この記事の科学的根拠
この記事は、明示的に引用された最高品質の医学的根拠にのみ基づいています。以下に、提示される医学的指導に直接関連する実際の情報源とその役割を示します。
- 公益社団法人 日本産科婦人科学会 (JSOG) / 公益社団法人 日本産婦人科医会 (JAOG): 「産婦人科診療ガイドライン」を発行する日本の最高権威機関であり、本記事における過多月経の定義や各疾患の診断・治療に関する指針は、このガイドラインに基づいています6。
- 国際産婦人科連合 (FIGO): 異常子宮出血の国際的な標準分類「PALM-COEIN」を提唱しており、本記事ではこの論理的枠組みを用いて月経血異常の原因を体系的に解説しています10。
- 世界保健機関 (WHO) / 米国疾病予防管理センター (CDC): 子宮頸がんの予防戦略や骨盤内炎症性疾患(PID)の治療など、世界的な保健医療の指針を提供しており、国際的な標準治療に関する記述の根拠としています1213。
- 国立がん研究センター / 厚生労働省 (MHLW): 日本国内における子宮頸がんの罹患・死亡統計や子宮筋腫の有病率など、信頼性の高い疫学データを提供しており、日本における各疾患の現状を解説するために引用しています1920。
要点まとめ
- 月経血がドロドロしたり、レバー状の塊が出たりするのは、経血量が多く、血液をサラサラにする酵素の働きが追いつかないために起こる現象で、多くは生理的なものです。
- しかし、500円玉大以上の大きな血の塊が頻繁に出る、昼でも夜用ナプキンが必要、めまいや立ちくらみがあるなどの場合は「過多月経」の可能性があり、注意が必要です。
- 過多月経の背景には、子宮筋腫、子宮内膜症、ポリープ、さらには子宮体がん・子宮頸がんといった婦人科系の病気が隠れていることがあります。
- 国際的な診断基準「PALM-COEIN」分類に沿って原因を理解することで、ご自身の状態を客観的に把握しやすくなります。
- セルフチェックで当てはまる項目があったり、月経以外の不正出血や我慢できないほどの月経痛があったりする場合は、自己判断せずに婦人科を受診することが重要です。
なぜ月経血はドロドロしたり、塊になったりするの?生理の基本的な仕組み
月経とは、妊娠に備えて厚くなった子宮内膜が、妊娠しなかった場合に剥がれ落ちて血液とともに体外へ排出される現象です。この排出される血液や内膜組織などを「経血」と呼びます25。本来、子宮内では「プラスミン」という酵素の働きによって血液が固まるのを防ぎ、サラサラの状態で排出される仕組みになっています1。しかし、何らかの原因で経血の量が多くなると、このプラスミンの働きが追いつかなくなります。その結果、溶かしきれなかった子宮内膜の一部が凝固したまま、レバーのような塊となって排出されるのです1。したがって、血の塊が出ること自体は、それほど珍しいことではありません。しかし、それは「経血量が多い」という体からの間接的なサインである可能性を意味しています。
「過多月経」のサインかも?日本産科婦人科学会が示す基準とセルフチェック
経血量が異常に多い状態を、医学的には「過多月経」と呼びます。公益社団法人 日本産科婦人科学会(JSOG)の診療ガイドラインでは、1周期あたりの経血量が140mL以上の場合を過多月経と定義しています27。しかし、実際に自分の経血量を正確に測ることは困難です。そこで、ご自身の状態を客観的に評価するために、以下のセルフチェックリストを活用してみてください。
チェック項目 |
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レバーのような大きな塊(500円玉大以上)が頻繁に出る3 |
昼間でも夜用の大きなナプキンを使い、それが2時間ももたない5 |
ナプキンが1時間もたずに交換が必要になることがある3 |
めまい、立ちくらみ、動悸、息切れなど貧血を疑う症状がある5 |
月経期間が8日以上と長く続く3 |
これらの項目に1つでも当てはまる場合は、過多月経の可能性が考えられます。単なる体質だと自己判断せず、一度、婦人科の受診を検討することをお勧めします。過多月経は、知らず知らずのうちに貧血を進行させ、日常生活に支障をきたすだけでなく、背景に治療が必要な病気が隠れているサインかもしれないからです。
異常な月経血の背景にあるもの:国際基準「PALM-COEIN」分類で原因を探る
では、あなたの症状の背景には、どのような原因が考えられるのでしょうか。ここでは、国際産婦人科連合(FIGO)が提唱し、日本の診療ガイドラインでも採用されている国際的な標準分類「PALM-COEIN(パーム・コイン)分類」に沿って、原因を体系的に見ていきましょう610。この分類は、原因を「子宮の形に問題がある器質的(構造的)な原因」と、「体の機能に問題がある機能的な(非構造的)原因」に大きく分けて考えます。これにより、診断への道筋がより明確になります。
【構造的な原因:PALM】子宮の形に異常がある可能性
PALMは、画像診断などで確認できる子宮の形態的な異常を指します。
P: ポリープ (Polyp) – 子宮内膜ポリープ・子宮頸管ポリープ
子宮内膜や子宮頸管(子宮の出口)にできる、キノコ状の良性のできものです。過多月経や月経期間以外の不正出血の一般的な原因となります6。日本の成人女性の2~5%に見られると報告されており、決して珍しいものではありません21。ほとんどは良性ですが、ごく稀に悪性のものが含まれている可能性もあるため、診断と治療を兼ねて切除し、組織を検査することが原則とされています22。
A: 子宮腺筋症 (Adenomyosis)
子宮内膜に似た組織が、子宮の壁である筋肉層の中にできてしまう病気です。この組織も月経周期に合わせて増殖と出血を繰り返すため、子宮の壁が厚く硬くなり、子宮全体が腫れて大きくなります6。その結果、強い月経痛(月経困難症)と、絞り出すような出血による過多月経を引き起こします4。
L: 子宮筋腫 (Leiomyoma)
子宮の筋肉にできる良性のこぶ(腫瘍)で、婦人科疾患の中で最も多いものの一つです。日本の30歳以上の女性の20~30%が持つとされ、非常に身近な疾患と言えます17。筋腫ができる場所によって症状は大きく異なり、特に子宮の内側に突き出るようにできる「粘膜下筋腫」は、たとえ小さくても子宮内膜の面積を広げ、剥がれ落ちる際に出血が大量になるため、過多月経の強い原因となります31。薬物療法のほか、手術や子宮動脈塞栓術(UAE)、高周波アブレーション(RFA)といった低侵襲治療など、治療選択肢は多様化しています14。
M: 悪性腫瘍・異型増殖症 (Malignancy and hyperplasia) – 子宮体がん・子宮頸がん
過多月経や不正出血の原因として、最も注意しなければならないのが悪性腫瘍です6。特に閉経期以降や月経不順を伴う不正出血では「子宮体がん」を、性交後の出血などでは「子宮頸がん」を疑う必要があります。国立がん研究センターの統計によると、日本では年間約1万人が子宮頸がんに罹患し、約2,900人もの命が失われています20。これらのがんは、早期発見・早期治療が極めて重要であり、日本のガイドラインでも適切な検診と治療法が定められています9。世界保健機関(WHO)もHPVワクチンと検診による子宮頸がん撲滅戦略を推進しています13。
【非構造的な原因:COEIN】ホルモンや血液、感染症などの問題
COEINは、子宮の形には異常がないものの、体の機能的な問題によって起こる出血を指します。
C: 凝固障害 (Coagulopathy)
生まれつき血液を固める因子が少ない、あるいは働きが弱い体質(フォン・ヴィレブランド病など)が原因で、経血が止まりにくくなり、結果として過多月経となる場合があります6。初経のころから月経量が多い、鼻血や歯茎からの出血が多いといった症状があれば、この可能性を考える必要があります。
O: 排卵障害 (Ovulatory dysfunction)
ストレス、急激な体重変化、多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)などが原因でホルモンバランスが乱れ、排卵がスムーズに行われない状態です6。排卵が起こらないと、卵胞ホルモン(エストロゲン)が持続的に分泌され、子宮内膜が不規則に厚くなり続けます。そして、その厚くなった内膜が不安定になって一気に剥がれ落ちることで、大量の出血(破綻出血)を引き起こすことがあります。思春期や更年期によく見られる機能性出血もこれに含まれます。
E: 子宮内膜の異常 (Endometrial)
ここでは特に「慢性子宮内膜炎」を取り上げます。これは、細菌感染などによって子宮内膜に持続的な炎症が起きている状態です35。明らかな症状は乏しいことが多いですが、着床環境を悪化させるため、不妊症や反復着床不全の重要な原因の一つと考えられています15。診断には子宮鏡検査やCD138という免疫染色を用いた組織検査が行われ、抗菌薬による治療が有効とされています33。
I: 医原性 (Iatrogenic)
病気の治療のために使用している薬剤が、月経に影響を与えるケースです。例えば、血栓予防のために血液をサラサラにする薬(抗凝固薬、抗血小板薬)を内服している場合や、ホルモン剤、一部の精神科薬などが、出血量を増やしたり、出血パターンを変化させたりすることがあります6。
N: 未分類 (Not yet classified)
上記のいずれにも分類されない原因を指しますが、ここでは臨床的に重要な「骨盤内炎症性疾患(PID)/子宮付属器炎」を解説します。これは、クラミジアや淋菌といった性感染症の病原体が子宮の入口から侵入し、子宮内膜、卵管、卵巣、そして骨盤全体へと炎症が広がっていく上行性感染です36。下腹部痛や発熱、膿のようなおりものといった典型的な症状のほか、不正出血や過多月経を引き起こすこともあります。治療が遅れると、卵管が癒着して詰まってしまい、将来の不妊症や子宮外妊娠(異所性妊娠)の深刻なリスクとなるため、迅速な診断と抗菌薬による治療が不可欠です12。
婦人科受診のすすめ:いつ、何科に行けばいい?
ここまで様々な原因を見てきましたが、最も重要なことは自己判断しないことです。以下のいずれかの症状に当てはまる場合は、ためらわずに「婦人科」または「産婦人科」を受診してください。
- 前述の「過多月経セルフチェックリスト」に1つでも当てはまる。
- 月経期間以外の出血(不正出血)がある。
- 日常生活に支障が出るほど、月経痛がひどい。
- 性交後に出血がある。
- おりものが黄色や緑色で、悪臭を伴う。
- 発熱や、我慢できないほどの下腹部痛を伴う。
婦人科では、まず詳しい問診(最終月経、月経周期、症状など)が行われます。その後、必要に応じて内診、経腟超音波(エコー)検査、血液検査(貧血の有無やホルモン値の確認)、子宮頸がん・体がん検診などが行われ、原因の特定が進められます38。これらの検査は、あなたの体の状態を正確に把握し、最適な治療方針を決めるために不可欠です。受診への不安を感じるかもしれませんが、将来の健康を守るための大切な一歩です。
結論
月経血がドロドロしたり、レバー状の塊が混じったりすることは、多くの女性が経験する現象であり、そのすべてが異常というわけではありません。しかし、それは「経血量が多い」という体からのサインかもしれません。この記事で学んだことを振り返り、ご自身の体を大切に見守ってください。
- ドロドロの経血や少量の塊は、多くが生理的な現象ですが、過多月経のサインを見逃さないことが重要です。
- セルフチェックリストは、客観的にご自身の状態を評価するための有効なツールです。
- 背景には、国際基準「PALM-COEIN」で分類される多様な原因があり、中には子宮筋腫やがん、不妊につながる重篤な疾患も含まれている可能性があります。
- 気になる症状があれば、決して一人で悩まず、また自己判断で放置せず、婦人科医という専門家に相談してください。それが、あなたの健康と未来を守るための最も確実で賢明な選択です。
よくある質問
Q1: ストレスや冷えで経血はドロドロになりますか?
はい、間接的に影響する可能性はあります。ストレスや体の冷えは、自律神経やホルモンバランスの乱れを引き起こし、骨盤内の血行を悪化させることがあります2。血行が悪くなると、経血がスムーズに排出されにくくなり、子宮内で凝固して塊になりやすいと考えられます。ただし、これらの生活習慣による影響と、治療が必要な婦人科疾患とを自己判断で見分けることは困難です。症状が続く場合は、まず器質的な疾患がないかを確認するためにも、一度婦人科で相談することをお勧めします。
Q2: 低用量ピルで改善しますか?
はい、原因によっては有効な治療選択肢となります。特に、子宮内膜症や子宮腺筋症、機能性の排卵障害などに伴う過多月経や月経困難症に対しては、低用量エストロゲン・プロゲスチン配合薬(LEP製剤、一般に低用量ピルと呼ばれるもの)が有効です31。ピルは排卵を抑制し、子宮内膜が厚くなるのを防ぐことで、経血量を減らし、月経痛を和らげる効果が期待できます。ただし、血栓症のリスクなどもあるため、使用には医師の診断と処方が不可欠です。
Q3: これは着床出血の可能性はありますか?
可能性は極めて低いと考えられます。一般的に、着床出血は受精卵が子宮内膜に着床する際に起こるごく少量の出血で、ピンク色や茶色のおりもの程度のことがほとんどです4。通常、出血は1~3日程度で収まります。一方で、レバー状の塊を伴うほどの出血は、剥がれ落ちた子宮内膜の量が多いことを示しており、月経である可能性が非常に高いと言えます。妊娠の有無を出血の性状だけで判断することはできませんので、妊娠の可能性がある場合は、予定月経日を1週間過ぎたあたりで市販の妊娠検査薬を使用するか、婦人科を受診してください。
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