産後の抜け毛(分娩後脱毛症)はいつまで?原因と対策、ストレスとの関係、病院での治療まで徹底解説
産後ケア

産後の抜け毛(分娩後脱毛症)はいつまで?原因と対策、ストレスとの関係、病院での治療まで徹底解説

赤ちゃんの誕生という大きな喜びに包まれる一方で、多くの新米ママが経験するのが「産後の抜け毛」です。シャワーの排水溝や枕に驚くほどの髪の毛を見つけ、「このまま薄くなってしまうのでは?」「いつまで続くの?」と深刻な不安を抱えていませんか?その不安は、決してあなた一人だけのものではありません。東京科学大学の研究グループによる近年の研究では、産後の抜け毛の量が多ければ多いほど、母親の精神的な不安が強まることが科学的にも示されています1。この記事は、そんなあなたの切実な悩みに応えるため、JAPANESEHEALTH.ORG編集部が総力を挙げて制作した、最も信頼できる完全ガイドです。産後の抜け毛の医学的な原因(分娩後休止期脱毛症)から、ご自身でできる日常ケア、栄養バランスの取れた食事、適切なシャンプー選び、そして「治らない」と感じたときの病院での専門的な治療まで、国内外の最新の科学的根拠に基づき、どこよりも詳しく、そして分かりやすく解説します。さらに、日本独自の公的支援である「産後ケア事業」の活用法にも触れ、あなたが一人で悩みを抱え込まず、心身ともに健やかな毎日を取り戻すための一助となることを目指します。

医学監修:
岡 博史 医師 (ヒロクリニック CAPラボディレクター、医学博士)2
慶應義塾大学医学部卒業。専門は遺伝子検査、AGA治療など。本記事では、皮膚科学的観点から産後の抜け毛に関する医学情報の正確性を監修しています。


この記事の科学的根拠

本記事は、提供された研究報告書で明示的に引用されている最高品質の医学的エビデンスにのみ基づいています。以下は、参照された実際の情報源の一部とその医学的指針との関連性です。

  • 東京科学大学 (廣瀬明日香氏らの研究): 本記事における「抜け毛の量と母親の不安との関連性」に関する記述は、同学術誌『The Journal of Obstetrics and Gynaecology Research』に掲載された研究に基づいています1
  • 日本皮膚科学会: 女性の薄毛治療に関する「ミノキシジル外用薬の推奨」や「フィナステリド等の禁忌」に関する記述は、同学会が発行する「男性型および女性型脱毛症診療ガイドライン」に基づいています3
  • こども家庭庁: 「産後ケア事業」に関する解説は、同庁が定めるガイドラインに基づき、公的支援の活用を促すものです4
  • 厚生労働省: 「日本人の食事摂取基準」は、産後の栄養指導、特に亜鉛や鉄の推奨摂取量の根拠として使用しています5
  • American Academy of Dermatology (AAD): 産後の抜け毛が一時的な現象であることや、回復期間の目安に関する一般的な見解は、米国皮膚科学会の公開情報に基づいています6

要点まとめ

  • 産後の抜け毛の主な原因は、出産による女性ホルモン(エストロゲン)の急激な減少であり、多くは一時的な「分娩後休止期脱毛症」という生理現象です。
  • 抜け毛は産後2〜4ヶ月頃から始まり、4〜6ヶ月でピークを迎え、通常は産後1年以内に自然に回復します。
  • タンパク質、亜鉛、鉄分などの栄養バランスの取れた食事、アミノ酸系の優しいシャンプーでのヘアケア、そして十分な休息が回復を助けます。
  • 抜け毛の量が多いほど精神的な不安が強まるという科学的データがあり、ストレス管理は非常に重要です。
  • 1年以上経っても改善しない、部分的に抜けるなどの場合は皮膚科受診を検討しましょう。治療法として「ミノキシジル外用薬」が有効とされています。
  • 育児の負担やストレスは、日本の公的支援「産後ケア事業」を活用して軽減できます。一人で悩まず専門家に相談することが大切です。

産後の抜け毛はなぜ起こる?医学的に解明された3つの主要因

産後の抜け毛は、単一の原因ではなく、いくつかの要因が複合的に絡み合って起こります。その中でも特に重要な3つの原因を、医学的な観点から詳しく解説します。

1.1. 最大の原因:女性ホルモン(エストロゲン)の急激な変動

妊娠中、女性の体内では女性ホルモンであるエストロゲンの分泌量が著しく増加します。このエストロゲンには、髪の毛の成長期(アナゲン期)を長く維持し、寿命が来て抜け落ちる休止期(テロゲン期)への移行を遅らせる重要な働きがあります。その結果、妊娠中は本来抜けるはずの髪が抜けにくくなり、一時的に髪全体のボリュームが増えたように感じることが多いのです7

しかし、出産を終えると、胎盤の排出とともにエストロゲンの分泌量は急激に妊娠前のレベルまで低下します。このホルモンの「崖」とも言える急降下により、それまで成長期に無理やり留められていた多くの毛髪が、一斉に休止期へと移行します。これが、産後2〜3ヶ月経った頃から抜け毛が急増する「分娩後休止期脱毛症(Postpartum Telogen Effluvium)」の正体です8。これは病気ではなく、出産を経験した多くの女性に起こる正常な生理的反応であり、ほとんどの場合は一時的なものであることをまず理解することが大切です。

1.2. 栄養不足:母体と母乳への優先供給

産後の身体は、出産のダメージからの回復と、赤ちゃんのための母乳生成という二つの大きな仕事のために、莫大なエネルギーと栄養素を必要とします。そのため、母親自身の栄養が後回しにされ、不足しがちになります。特に髪の健康に重要な以下の栄養素が不足すると、抜け毛に拍車をかける可能性があります。

  • 亜鉛: 髪の主成分であるタンパク質「ケラチン」を合成する際に不可欠なミネラルです。厚生労働省の「日本人の食事摂取基準(2020年版)」では、授乳婦は1日に12mgの摂取が推奨されていますが5、不足すると健康な髪が作られにくくなります9
  • : 血液中のヘモグロビンとして、頭皮の毛母細胞に酸素を運ぶ重要な役割を担います。出産時の出血や授乳によって失われやすく、鉄欠乏は抜け毛の明確な要因の一つです。授乳婦は1日に8.5mg(月経再開後は11.5mg)の摂取が推奨されています5 7
  • タンパク質: 髪そのものの材料です。良質なタンパク質の摂取は、健康な髪を育むための最も基本的な要素となります10

1.3. 育児による心身のストレスと睡眠不足

慣れない育児、数時間おきの授乳、慢性的な睡眠不足は、新米の母親にとって非常に大きな身体的・精神的ストレスとなります。近年の研究では、このストレスが単なる気分の問題ではなく、抜け毛に直接的な影響を与える可能性が示唆されています1。持続的なストレスは自律神経やホルモンバランスを乱し、頭皮の血管を収縮させて血行不良を引き起こす可能性があります。これにより、毛根に十分な栄養が届きにくくなり、ホルモン変動による抜け毛をさらに助長することが考えられます。


「私の抜け毛、普通なの?」期間・症状の目安とセルフチェック

突然の抜け毛に「これって異常なの?」と不安になるのは当然です。ここでは、一般的な産後の抜け毛の経過と、注意すべきサインについて解説します。

2.1. いつから始まり、いつまで続く?一般的なタイムライン

産後の抜け毛は多くの女性が経験しますが、その経過には一般的なパターンがあります。個人差はありますが、大まかな目安を知っておくことで、過度な心配を和らげることができます。

  • 開始時期: 出産後2〜4ヶ月頃から、シャンプーやブラッシングの際に抜け毛の増加に気づき始める方が多いです11
  • ピーク: 出産後4〜6ヶ月頃に抜け毛の量が最も多くなる傾向があります12。この時期は、排水溝に溜まる髪の量にショックを受けるかもしれませんが、多くの人が経験する過程です。
  • 終息時期: 通常、出産後6ヶ月〜1年ほどで抜け毛は自然に落ち着き、新しい髪の毛(産毛)が生え始めるのを実感できるようになります13。アメリカ皮膚科学会も、通常は1年以内に回復するとしています6。もし1年以上経っても改善が見られない場合は、他の原因が隠れている可能性も考えられます。

2.2. これは要注意?病院受診を検討すべきサイン

産後の抜け毛はほとんどが生理的なものですが、以下のような症状が見られる場合は、他の脱毛症や内科的疾患の可能性も考えられるため、放置せずに専門医への相談をお勧めします14

  • 1年以上たっても抜け毛が改善しない、または悪化し続ける。
  • 髪が全体的にではなく、一部分だけが円形やまだらにごっそり抜ける(円形脱毛症の可能性があります)。
  • 頭皮に強いかゆみ、赤み、大量のフケ、湿疹などがある(脂漏性皮膚炎などの可能性があります)。
  • 抜け毛以外に、極度の疲労感、体重の急激な増減、気分の著しい落ち込みなど、他の体調不良を伴う(甲状腺機能の異常や重度の鉄欠乏性貧血などが隠れている可能性があります)。
  • 髪をきつく結ぶ習慣があり、生え際や分け目が後退してきた(分娩後脱毛症が、牽引性脱毛症を顕在化させている可能性があります)15

自宅でできる!産後の抜け毛・徹底ケアガイド

専門的な治療が必要になる前に、毎日の生活の中でできることはたくさんあります。ここでは、栄養、ヘアケア、生活習慣の3つの観点から、今日から始められる具体的な対策をご紹介します。

3.1. 栄養:何をどう食べる?明日からできる食事改善プラン

健康な髪を取り戻すためには、内側からのケア、すなわち栄養が最も重要です。特に授乳中の母親は、意識的に栄養を摂取する必要があります。

産後の髪に必須の栄養素と豊富な食材リスト

栄養素 髪への働き 豊富な食材
タンパク質 髪の主成分ケラチンの材料 肉類、魚介類、卵、大豆製品、乳製品10
亜鉛 ケラチンの合成を助ける 牡蠣、牛肉(赤身)、レバー、大豆製品9
鉄分 頭皮への酸素運搬 レバー、赤身肉、あさり、小松菜、ひじき7
ビタミンB群 タンパク質の代謝を助け、頭皮環境を整える 豚肉、レバー、うなぎ、納豆、葉物野菜5
ビタミンC 鉄の吸収を助け、頭皮のコラーゲン生成に関与 ピーマン、ブロッコリー、柑橘類、いちご5
大豆イソフラボン 女性ホルモン様の作用でバランスをサポート 納豆、豆腐、豆乳、味噌などの大豆製品10

忙しいママのための簡単レシピ例

栄養バランスを考えるのが難しい時は、「あさりの豆乳スープ(鉄・亜鉛・イソフラボン)」や「豚肉と小松菜の卵とじ丼(タンパク質・鉄・ビタミンB群)」など、手軽に作れる一品料理から始めてみましょう16。コンビニで手軽に買える納豆巻きやゆで卵、冷凍ほうれん草を活用したおひたしなども賢い選択です。

サプリメントの賢い活用法

どうしても食事が偏りがちな場合は、医師や薬剤師に相談の上、授乳中でも安全に使用できるマルチビタミンや、鉄・亜鉛のサプリメントで補うのも有効な選択肢です17

3.2. ヘアケア:頭皮環境を整えるシャンプー選びと洗い方

産後の頭皮は非常にデリケートです。刺激の強いケアは避け、頭皮環境を整えることを最優先に考えましょう。

  • シャンプーの選び方: 洗浄力の強い「高級アルコール系(ラウレス硫酸Naなど)」は避け、マイルドな洗浄成分である「アミノ酸系」や「ベタイン系」を主成分としたシャンプーを選びましょう18。また、セラミド、ヒアルロン酸、コラーゲンといった保湿成分が配合されているものが望ましいです。髪をふんわりと見せる効果のあるボリュームアップタイプのシャンプーも、見た目の悩みをカバーするのに有効です19
  • 正しい洗い方: 洗髪時は爪を立てず、指の腹で頭皮を優しくマッサージするように洗い、血行を促進させましょう。すすぎ残しは頭皮トラブルの原因になるため、シャンプーやコンディショナーはしっかりと洗い流してください20。コンディショナーは根元を避けて毛先中心に使うのがコツです。

3.3. 生活習慣:ストレス軽減と質の良い睡眠

  • 睡眠: 「赤ちゃんが寝ている間に一緒に休む」を徹底しましょう。まとまった睡眠が取れなくても、細切れで体を休めることが大切です。
  • リラックス: 5分でも良いので、好きな音楽を聴く、温かいハーブティーを飲む、軽いストレッチをするなど、意識的にリラックスする時間を作りましょう。
  • ヘアスタイルの工夫: 髪を毎日きつく結ぶと、毛根に負担がかかり「牽引性脱毛症」を招くことがあります15。ゴムを緩めたり、結ぶ位置を変えたり、手入れが楽なショートヘアにして気分転換するのも良いでしょう。

抜け毛が治らない…専門医による治療と日本の公的サポート

セルフケアを続けても改善が見られない場合や、症状が深刻な場合は、専門家の力を借りることが重要です。

4.1. 病院では何をする?皮膚科・産婦人科での診断と治療法

  • 受診の目安と診療科: 症状が1年以上続く場合や、2.2で挙げたような異常なサインが見られる場合は、まずは「皮膚科」を受診するのが一般的です11。また、かかりつけの「産婦人科」で相談することも可能です。
  • 検査内容: 問診、視診、マイクロスコープによる頭皮の状態確認が基本です。他の疾患が疑われる場合は、原因を特定するために血液検査(甲状腺ホルモン値、フェリチン値(貯蔵鉄)、亜鉛など)を行うことがあります12
  • 主な治療法:
    • 外用薬(塗り薬): 日本皮膚科学会のガイドラインで、女性の薄毛に対して有効性が認められ、強く推奨されている(推奨度A)のが「1%ミノキシジル外用薬」です3。頭皮の血行を促進し、毛母細胞を活性化させることで発毛を促します。ただし、授乳中の使用については安全性が確立されていないため、必ず医師に相談し、その指示に従ってください14
    • 内服薬・サプリメント: 血液検査で鉄や亜鉛などの栄養不足が確認された場合、それらを補うための鉄剤やサプリメントが処方されることがあります。
    • 注意: 男性のAGA治療薬であるフィナステリドやデュタステリドは、女性、特に妊娠・授乳中の女性には禁忌(使用してはいけない)とされています(推奨度D)3

4.2.【日本のママへ】知ってほしい「産後ケア事業」という選択肢

産後の抜け毛の背景には、育児の負担や社会からの孤立、ストレスが大きく関わっています。こうした根本的な問題に対処するため、日本には素晴らしい公的支援制度があります。

  • 産後ケア事業とは: これは、こども家庭庁が推進し、お住まいの市区町村が主体となって提供する公的な支援サービスです。出産後の母親と赤ちゃんの心身の健康をサポートすることを目的としています4
  • 受けられる支援内容: 専門家(助産師、保健師、看護師など)から、以下のようなケアを低料金または無料で受けることができます。
    • 母親の身体的ケア(体調管理、乳房ケアなど)と保健指導、栄養指導
    • 母親の心理的ケア(育児不安やストレスに関する相談)
    • 適切な授乳ができるためのケア、沐浴などの育児サポート
  • 利用方法: 「宿泊型」「デイサービス(通所)型」「アウトリーチ(訪問)型」など様々な形態があります21。利用を希望する場合は、お住まいの市区町村の役所(子育て支援課など)や子育て世代包括支援センターに問い合わせてみましょう。抜け毛の悩みの背景にある負担を、こうした公的サポートを活用して軽減することは非常に重要です。

産後の抜け毛と心の問題:不安との向き合い方

身体の変化は、心にも大きな影響を与えます。特に産後の抜け毛は、見た目の変化から自信を失い、精神的なストレスにつながりやすい問題です。

あなたの不安は「科学的」にも裏付けられています: 前述の通り、東京科学大学の研究グループによる調査では、産後の抜け毛の量が多いと感じる女性ほど、不安症状を抱えやすいという明確な関連が示されました1。あなたが感じている不安や焦りは、多くの女性が共有するごく自然な感情なのです。

セルフコンパッション(自分への思いやり): 「髪が抜けるのは、私のケアが悪いからだ」などと自分を責めないでください。これは、出産という大仕事を成し遂げたあなたの身体に起きている、正常な変化のプロセスです。

一人で抱え込まない: パートナーや信頼できる友人、家族に気持ちを話してみましょう。また、前述の「産後ケア事業」や地域の保健師、そして専門の医師など、相談できる場所はたくさんあります。話すだけでも心は軽くなります。


よくある質問

Q. 授乳をやめたら、抜け毛は治りますか?

A. 授乳中は、母乳分泌を促すプロラクチンというホルモンの影響で、髪の成長を促すエストロゲンの働きが抑制されがちです。そのため、断乳・卒乳後にホルモンバランスが妊娠前の状態に戻るにつれて、抜け毛が改善に向かうことは十分に考えられます。しかし、回復のタイミングや程度には個人差が大きいです。

Q. 2人目、3人目の出産でも同じように抜けますか?

A. 経産婦であることは、育児の経験から不安に対する保護的な因子になる可能性も示唆されていますが1、出産に伴う急激なホルモン変動は毎回起こるため、2人目以降の出産でも同様に抜け毛を経験する可能性は高いと言えます。

Q. 市販の育毛剤は使ってもいいですか?

A. 市販の育毛剤には様々な成分が含まれており、中には授乳中に使用した場合の安全性が確認されていないものもあります。特にアルコール濃度が高いものや、特殊な成分を含むものは注意が必要です。使用する前には必ず成分表示を確認し、できれば医師や薬剤師に相談することをお勧めします。

結論

産後の抜け毛は、多くの女性にとって非常に悩ましい問題ですが、そのほとんどは時間が解決してくれる一時的な現象です。大切なのは、パニックにならず、正しい知識を持って適切に対処することです。産後の抜け毛は、ホルモン変動を主因とする一時的で生理的な現象であり、バランスの取れた栄養、頭皮に優しいヘアケア、ストレス管理といったセルフケアで、健やかな髪の回復をサポートできます。1年以上続く、部分的に抜けるなど、通常と異なる症状が見られる場合は、迷わず専門医に相談しましょう。日本には「産後ケア事業」という、あなたの心と体を支えてくれる心強い公的サポートがあります。そして最も大切なのは、一人で抱え込まず、出産という大仕事を終えたご自身を大切に労ってあげることです。この記事が、あなたの不安を少しでも和らげ、心穏やかな産後の日々を取り戻すための一助となれば幸いです。

免責事項本記事は、産後の抜け毛に関する一般的な情報提供を目的としています。個々の症状や健康状態に関する診断・治療については、必ず専門の医師や医療機関にご相談ください。

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