男性生殖器の構造
男性の健康

男性の生殖器:構造・機能から病気・セルフケアまで【泌尿器科医監修の完全ガイド】

男性の生殖器系は、子孫を残すという基本的な役割だけでなく、全身の健康状態を映し出す鏡でもあります。その複雑で精巧なメカニズムを理解することは、自身の身体と向き合い、健康的な未来を築くための第一歩です。しかし、多くの方にとって、このテーマはデリケートで、正確な情報を得ることが難しいと感じるかもしれません。この記事では、JAPANESEHEALTH.ORG編集部が、男性生殖医療の第一人者である順天堂大学大学院医学研究科泌尿器外科学教授・辻村晃医師の監修のもと、科学的エビデンスに基づき、男性生殖器の解剖学的な構造から、その機能、よくある病気、そして生涯を通じたセルフケアの方法までを、どこよりも包括的かつ分かりやすく解説します。単なる知識の提供に留まらず、皆様が抱えるかもしれない不安や疑問に寄り添い、具体的な行動へと繋がる信頼できるガイドとなることをお約束します。

この記事の要点まとめ

  • 男性生殖器は、外部生殖器(陰茎、陰嚢)と内部生殖器(精巣、精巣上体、精管、射精管、付属腺)から成り、それぞれが排尿、性機能、生殖において重要な役割を担っています1
  • 勃起不全(ED)、男性不妊症、性感染症(STI)、前立腺疾患は一般的な健康問題ですが、その多くは適切な診断と治療によって管理・改善が可能です717
  • 特に梅毒は日本で近年急増しており、予防と早期発見が極めて重要です10。公的な相談窓口や無料検査を積極的に活用することが推奨されます11
  • 生活習慣(食事、運動、睡眠、喫煙、飲酒)やストレスは、性機能や妊よう性(妊娠する力)に直接的な影響を与えます。日々のセルフケアが健康維持の鍵となります16
  • 気になる症状があれば、決して一人で悩まず、泌尿器科などの専門医に相談することが、問題解決への最も確実な道です。この記事は、そのための準備と後押しを目的としています。

第1部:基本の知識 – 男性の生殖器の構造と機能

私たちの身体を深く知ることは、健康管理の基本です。ここでは、男性生殖器を構成する各器官の構造と、それぞれが担う精巧な機能について、医学的知見に基づき詳しく見ていきましょう1

男性生殖器の構造
男性生殖器の構造

1.1 外部生殖器

体外から確認できる器官で、主に排尿と性交に関連する役割を持ちます。

陰茎 (Penis)

  • 構造: 陰茎は、先端の膨らんだ部分である亀頭(きとう)、そしてそれに続く陰茎体(いんけいたい)から構成されます。内部には、スポンジ状の組織でできた3本の柱状の構造があります。背側にある2本が「陰茎海綿体」、腹側にあって尿道を取り囲んでいる1本が「尿道海綿体」です。これらの海綿体組織が、勃起において中心的な役割を果たします4
  • 機能: 陰茎は二つの主要な機能を持ちます。一つは体内の尿を排出する「排尿」の通路としての役割、もう一つは精液を体外に放出する「射精」の通路としての役割です。性的興奮が高まると、陰茎海綿体内に大量の血液が流れ込み、充満することで硬く、大きくなります。これが「勃起」のメカニズムです。この血流力学的な変化により、性交が可能となります1

陰嚢 (Scrotum)

  • 構造と機能: 陰嚢は、陰茎の下に位置する袋状の皮膚組織で、内部に精巣(睾丸)を収めています。陰嚢の最も重要な機能は「温度調節」です。精子を正常に作るためには、精巣の温度が体温よりも2〜3度低く保たれる必要があります1。陰嚢の皮膚は伸び縮みすることで精巣と体との距離を調節し、常に精子産生に最適な温度環境を維持しています。

1.2 内部生殖器

体内に位置し、主に精子の産生、成熟、輸送、そして精液の生成に関わります。

精巣 (Testes)

  • 機能: 精巣は男性の生殖機能における「工場」とも言える中心的な器官です。その機能は二つあります。第一に、毎日数千万から数億個の精子を産生すること(精子形成)。第二に、男性ホルモンである「テストステロン」を分泌することです。テストステロンは、第二次性徴の発現、筋肉や骨格の発達、性欲の維持など、男性の心身の健康に不可欠なホルモンです1

精巣上体、精管、射精管 (Epididymis, Vas Deferens, Ejaculatory Duct)

  • 機能: これらは精子の「成熟と輸送」を担う一連の管です。精巣で作られたばかりの未熟な精子は、精巣の後ろに位置する「精巣上体」(長さ約6メートルにもなる管が複雑に折り畳まれた器官)へと送られ、ここで約10日間かけて成熟し、運動能力を獲得します。成熟した精子は、筋肉でできた管である「精管」を通り、最終的に「射精管」へと輸送され、射精の時を待ちます1

付属腺:精嚢と前立腺 (Accessory Glands: Seminal Vesicles and Prostate)

  • 機能: 精液は精子だけでできているわけではありません。その液体成分の大部分は、付属腺である「精嚢(せいのう)」と「前立腺」から分泌されます。精嚢は、精子のエネルギー源となる果糖(フルクトース)を豊富に含むアルカリ性の液体を分泌します。前立腺もまた、クエン酸などを含む乳白色の液体を分泌し、精子を保護し、その運動を助けます。これらの分泌液が精子と混ざり合うことで、女性の体内で精子が生き延び、卵子へと到達するための「精液」が完成します1

尿道 (Urethra)

  • 機能: 尿道は、膀胱から亀頭の先端まで続く管であり、尿と精液の両方が通る「共通の通路」としての二重の役割を担っています。通常は尿を体外へ排出する役割を果たしますが、射精時には膀胱の出口が自動的に閉じることで尿の流出を防ぎ、精液のみが射出される精巧な切り替えメカニズムが備わっています3

第2部:よくある健康問題とその対策

男性生殖器に関連する健康問題は、多くの男性が経験しうる身近なものです。ここでは、代表的な疾患について、その原因から最新の治療法までを、日本の医療事情も踏まえて解説します。

2.1 勃起不全 (ED – Erectile Dysfunction)

Key Takeaway: EDは治療可能な状態であり、多くの場合、生活習慣病のサインでもあります。放置せず専門医に相談することが重要です。

EDとは何か?:定義とセルフチェック

日本性機能学会/日本泌尿器科学会のガイドラインでは、EDは「満足な性行為を行うのに十分な勃起を得られないか、または維持できない状態が持続または再発すること」と定義されています17。これは、単に「全く勃起しない」状態だけを指すのではなく、「硬さが足りない」「途中で萎えてしまう」といった状態も含まれます。国際的に用いられるSHIM(性的健康調査票)などのセルフチェックツールで自身の状態を確認することもできます。

主な原因:身体的なものから心理的なものまで

EDの原因は多岐にわたります。加齢による自然な変化のほか、糖尿病、高血圧、脂質異常症といった生活習慣病による血管や神経の障害が大きな原因となります17。また、うつ病や不安、仕事のプレッシャーといった心理的ストレス、喫煙や過度の飲酒などのライフスタイルも深く関与しています。一つの原因だけでなく、複数の要因が絡み合っている場合が少なくありません。

治療法の選択肢:日本で承認されている治療

日本におけるED治療の第一選択肢は、PDE5(ホスホジエステラーゼ5)阻害薬と呼ばれる経口薬です17。これらの薬は性的興奮があった際に、陰茎海綿体への血流を増加させることで勃起を助けます。日本で承認されている主な薬剤には以下のものがあります。

表1:日本で承認されている主なED治療薬(PDE5阻害薬)の比較17
一般名(商品名) 効果発現時間 持続時間 食事の影響
シルデナフィル(バイアグラ) 約30分~1時間 約4時間 受けやすい(空腹時推奨)
バルデナフィル(レビトラ) 約15分~30分 約5~8時間 やや受けやすい
タダラフィル(シアリス) 約1~3時間 最大36時間 受けにくい

これらの薬剤は医師の処方が必要であり、心臓病などで特定の薬を服用している場合には使用できないことがあります。また、特筆すべき点として、2024年版の男性不妊症診療ガイドラインに沿い、特定の条件下(タイミング法など)での男性不妊治療においては、これらのPDE5阻害薬の一部が保険適用の対象となっています7。その他、欧州泌尿器科学会(EAU)のガイドラインなどでは、真空勃起補助具や、血管の新生を促す低強度衝撃波治療なども選択肢として挙げられています16472

2.2 男性不妊症 (Male Infertility)

不妊症の定義と男性側の要因

不妊症とは、避妊をせずに定期的な性交渉を1年間行っても妊娠に至らない状態を指します。不妊の原因は女性側、男性側、あるいは双方にある場合があり、世界保健機関(WHO)の調査では、男性のみに原因がある場合が約24%、男女両方に原因がある場合が約24%と報告されており、男性側の要因が関わるケースは決して少なくありません。米国泌尿器科学会(AUA)や欧州泌尿器科学会(EAU)のガイドラインでも、不妊カップルの半数近くに男性因子が関与していると指摘されています1516

精液検査で何がわかるのか?

男性不妊の基本的な検査は「精液検査」です。この検査では、精液の量、精子の濃度、運動率、形態などを調べます。WHOが定める基準値と比較し、精子の状態を評価しますが、これはあくまで目安です。日本泌尿器科学会(JUA)やAUAのガイドラインでは、検査結果だけでなく、患者の全体的な健康状態や病歴を考慮して総合的に診断することの重要性が強調されています715

原因と最新の治療法(2024年版ガイドラインより)

男性不妊の主な原因には、精巣内で精子をうまく作れない「造精機能障害」、精子の通り道が詰まっている「精路通過障害」などがあります。代表的な疾患として、陰嚢内の静脈がこぶ状に膨らむ「精索静脈瘤」や、精液中に精子が全く見られない「無精子症」(閉塞性と非閉塞性がある)などが挙げられます7
治療法は原因によって大きく異なります。2024年版のJUA男性不妊症診療ガイドラインでは、最新の知見に基づいた治療法が示されています。例えば、精索静脈瘤に対しては手術が推奨されることがあります。また、非閉塞性無精子症(精巣で精子が作られてはいるが、数が極端に少ない)の患者に対しては、顕微鏡を用いて精巣組織の中から精子を探し出す「顕微鏡下精巣内精子採取術(micro-TESE)」といった高度な生殖補助医療も行われています7。ホルモン異常などに対しては薬物療法が選択されることもあります。

2.3 性感染症 (STIs – Sexually Transmitted Infections)

日本で注意すべき主な性感染症

日本において注意が必要な主な性感染症には、クラミジア、淋菌、性器ヘルペス、尖圭コンジローマ、そして特に近年増加が著しい梅毒などがあります12。これらの感染症は、不快な症状を引き起こすだけでなく、放置すると男女ともに不妊症の原因となったり、深刻な合併症を引き起こす可能性があるため、正しい知識と予防、そして早期発見・治療が不可欠です。

【緊急レポート】日本の梅毒感染者数の急増とその意味

厚生労働省(MHLW)および国立感染症研究所(NIID)の最新データによると、日本の梅毒報告数は2010年頃から増加傾向にあり、特にここ数年で急増しています1021。2023年には過去最多を更新し、深刻な公衆衛生上の問題となっています。特に若年層の女性や、幅広い年代の男性での増加が顕著です。梅毒は、初期には症状が軽かったり、一旦消えたりするため、感染に気づかずに他人にうつしてしまう「サイレント・スプレッダー」になりやすいという危険性があります。この感染拡大は、日本の公衆衛生における重大な警告であり、性交渉を持つ全ての人々が自分自身の問題として捉える必要があります。

予防、検査、治療の基本

  • 予防: 最も確実な予防法は、コンドームを最初から最後まで正しく使用することです。特定のパートナー間であっても、感染のリスクはゼロではありません。
  • 検査: 不安な行為があった場合や、少しでも気になる症状がある場合は、ためらわずに検査を受けることが重要です。全国の多くの保健所では、無料かつ匿名でSTI(梅毒やHIVなど)の検査を受けることができます11。これは公的に提供されている重要なサービスであり、積極的に活用すべきです。
  • 治療: 多くのSTIは、早期に発見すれば抗生物質などで治療が可能です。パートナーがいる場合は、必ず一緒に検査・治療を受ける必要があります。片方だけが治療しても、再び感染し合う「ピンポン感染」を繰り返してしまいます。

2.4 前立腺のトラブル (Prostate Issues)

前立腺肥大症 (BPH) と前立腺がん

前立腺は加齢とともに変化しやすい器官です。前立腺肥大症(BPH)は、前立腺が良性に肥大し、尿道を圧迫することで「尿が出にくい」「頻尿」「残尿感」などの排尿症状を引き起こす疾患です。一方、前立腺がんは、前立腺の細胞が悪性に増殖する病気で、初期には自覚症状がほとんどありません。この二つは異なる病気ですが、中高年の男性では併発することもあります。

前立腺がん検診(PSA検査)について知っておくべきこと

前立腺がんの早期発見に有効なのが、血液検査で測定するPSA(前立腺特異抗原)検査です。PSA値が高い場合、前立腺がんの可能性が疑われます。日本泌尿器科学会のガイドラインでは、50歳以上の男性に対してPSA検診を受けることが推奨されています14。ただし、PSA値は前立腺肥大症や前立腺炎でも上昇することがあり、値が高いからといって必ずしもがんであるとは限りません。また、進行が非常にゆっくりで生命に影響を及ぼさない「おとなしいがん」を見つけてしまう「過剰診断」のリスクも指摘されています。検診を受ける際には、これらのメリットとデメリットについて医師から十分な説明を受け、理解した上で判断することが大切です。

男性の生殖機能においては、多くの課題が存在します。
男性の生殖機能においては、多くの課題が存在します。

第3部:生涯を通じた健康維持とセルフケア

男性生殖器の健康は、日々の生活習慣と密接に結びついています。ここでは、生涯を通じて活力を維持するための具体的なセルフケアについて解説します。

3.1 生活習慣が与える影響

食事、運動、睡眠、そして喫煙や飲酒といった習慣は、テストステロン値、精子の質、勃起機能に直接的な影響を及ぼします16

  • 食事: バランスの取れた食事は基本です。特に、抗酸化物質を多く含む野菜や果物、良質なタンパク質、そして魚に含まれるオメガ3脂肪酸などが推奨されます。日本の伝統的な食事に含まれる大豆製品なども、健康維持に寄与する可能性があります。
  • 運動: 週に3回、30分以上の有酸素運動(ウォーキング、ジョギングなど)は、血流を改善し、EDのリスクを低下させます。また、適度な筋力トレーニングはテストステロン値を維持するのに役立ちます。
  • 睡眠: 質の良い睡眠は、ホルモンバランスを整える上で不可欠です。特にテストステロンは睡眠中に多く分泌されるため、慢性的な睡眠不足は性機能の低下につながります。
  • 禁煙・節酒: 喫煙は血管を収縮させ、EDの強力なリスク因子です。過度の飲酒もまた、テストステロンの産生を抑制し、神経の働きを鈍らせるため、勃起機能や妊よう性に悪影響を及ぼします。

3.2 ストレス管理とメンタルヘルス

心と身体は密接につながっています。特に性機能は、心理的な状態に大きく左右されます。仕事のプレッシャーや人間関係の悩み、将来への不安といった慢性的なストレスは、心因性のEDを引き起こす主な原因の一つです。瞑想、ヨガ、趣味の時間を持つなど、自分に合ったリラクゼーション法を見つけ、心身の緊張を解きほぐすことが重要です。必要であれば、カウンセリングなどの専門的な助けを求めることも有効な選択肢です。

3.3 いつ、どの専門科を受診すべきか?

身体からのサインを見逃さず、適切なタイミングで専門家の助けを求めることは非常に重要です。

  • 泌尿器科: 排尿に関する悩み(頻尿、残尿感など)、勃起に関する問題(ED)、陰嚢のしこりや痛み、不妊に関する相談など、男性生殖器に関するほとんどの症状の最初の相談窓口となります。
  • 性感染症科・皮膚科: 性器のかゆみ、発疹、痛み、尿道からの分泌物など、STIが疑われる症状がある場合の専門科です。
  • 精神科・心療内科: ストレスや不安が原因と思われるED(心因性ED)の場合や、性に関する悩みが精神的な負担になっている場合に相談が推奨されます。

日本には、地域の保健所のほか、性や生殖に関する健康(セクシュアル・リプロダクティブ・ヘルス・ライツ)を支援するNPOや相談窓口も存在します6。これらの機関は、専門的かつプライバシーに配慮した情報提供や支援を行っています。

結論

男性の生殖器系は、単なる解剖学的なパーツの集合体ではなく、私たちの生命、健康、そして幸福感に深く関わる、精巧でダイナミックなシステムです。本記事を通じて、その構造と機能の基本から、ED、不妊症、性感染症といった具体的な健康問題、そして日々のセルフケアの重要性まで、包括的にご理解いただけたことと思います。最も重要なメッセージは、自分の身体を理解することは、積極的な健康管理の第一歩であるということです。そして、もし何らかの不安や症状を抱えたとしても、それは決して恥ずかしいことではなく、多くの場合、現代の医学で対処可能な問題です。この記事が、皆様がご自身の身体とより良く向き合い、ためらわずに専門家の助けを求めるきっかけとなれば、これに勝る喜びはありません。健康で充実した未来のために、今日からできる一歩を踏み出しましょう。

監修者情報

辻村 晃(つじむら あきら)医師
順天堂大学大学院医学研究科 泌尿器外科学 教授
日本泌尿器科学会専門医・指導医。日本生殖医学会生殖医療専門医。男性不妊症、男性更年期障害、性機能障害の診療における日本のトップランナーの一人。2024年版「男性不妊症診療ガイドライン」の作成委員長を務めるなど、臨床・研究の両面で日本の男性生殖医療を牽引している789

免責事項この記事は情報提供のみを目的としており、専門的な医学的アドバイスに代わるものではありません。健康上の問題や症状がある場合は、必ず資格のある医療専門家にご相談ください。

参考文献

  1. MSDマニュアル プロフェッショナル版. 男性の生殖器系の構造. MSDマニュアル; 2023. 以下より入手可能: https://www.msdmanuals.com/ja-jp/home/21-%E7%94%B7%E6%80%A7%E3%81%AE%E5%81%A5%E5%BA%B7%E4%B8%8A%E3%81%AE%E5%95%8F%E9%A1%8C/%E7%94%B7%E6%80%A7%E3%81%AE%E7%94%9F%E6%AE%96%E5%99%a8%E7%B3%BB%E3%81%AE%E7%94%9F%E7%89%A9%E5%AD%A6/%E7%94%B7%E6%80%A7%E3%81%AE%E7%94%9F%E6%AE%96%E5%99%A8%E7%B3%BB%E3%81%AE%E6%A7%8B%E9%80%A0
  2. Vearyクリニック. 男性器とは?その構造や役割と悩みの改善方法について. Vearyクリニックコラム; [日付不明]. 以下より入手可能: https://vearyclinic.life/column/2054/
  3. 看護roo!. 男性生殖器には どのような器官があるの?. 看護roo!; [日付不明]. 以下より入手可能: https://www.kango-roo.com/learning/3776/
  4. メンズライフクリニック. 【医師監修】ペニスの構造とその役割とは?個人差は?. メンズライフクリニック; [日付不明]. 以下より入手可能: https://www.mens-life-clinic.com/medical/phimosis/column/column48/
  5. 銀座みゆき通り美容外科. ペニスの構造と包茎の特徴. 銀座みゆき通り美容外科; [日付不明]. 以下より入手可能: https://www.men-o.com/hokei/kouzou_ph.html
  6. 国際協力NGOジョイセフ(JOICFP). 性、SRHR、ジェンダーの情報サイト・相談窓口. JOICFP; [日付不明]. 以下より入手可能: https://joicfp.or.jp/srhr/link-list/
  7. 辻村晃, 他. 男子不妊症診療ガイドライン 2024年版. メディカルレビュー社; 2024. ISBN: 9784779227899.
  8. Dクリニック東京. 数少ない日本生殖医学会の専門医が“男性専門の不妊治療”を行います。. Dクリニック東京; [日付不明]. 以下より入手可能: https://www.menshealth-tokyo.com/infertility/
  9. researchmap. 辻村 晃 (Akira Tsujimura) – マイポータル. researchmap; [日付不明]. 以下より入手可能: https://researchmap.jp/read0068542
  10. 厚生労働省 (MHLW). 性感染症. MHLW; [日付不明]. 以下より入手可能: https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/seikansenshou/index.html
  11. 厚生労働省 (MHLW). 知っておきたい 性感染症の正しい知識. MHLW; 2023. 以下より入手可能: https://www.mhlw.go.jp/stf/houdou_kouhou/kouhou_shuppan/magazine/202308_00001.html
  12. 国立感染症研究所 (NIID). 性感染症(STD). NIID; [日付不明]. 以下より入手可能: https://www.niid.go.jp/niid/ja/route/std.html
  13. 国立感染症研究所 (NIID). IDWR速報. NIID; [日付不明]. 以下より入手可能: https://www.niid.go.jp/niid/ja/syphilis-m/syphilis-trend-2.html
  14. 日本泌尿器科学会 (JUA). ガイドライン・取扱い規約・指針・見解書. JUA; [日付不明]. 以下より入手可能: https://www.urol.or.jp/other/guideline/
  15. American Urological Association (AUA) / ASRM. Diagnosis and Treatment of Infertility in Men: AUA/ASRM Guideline (2024 Amendment). Journal of Urology. 2024. doi:10.1097/JU.0000000000004180. 以下より入手可能: https://www.auajournals.org/doi/10.1097/JU.0000000000004180
  16. European Association of Urology (EAU). EAU Guidelines on Sexual and Reproductive Health. EAU; 2024. 以下より入手可能: https://uroweb.org/guidelines/sexual-and-reproductive-health
  17. 日本性機能学会 (JSSM) / 日本泌尿器科学会 (JUA). ED診療ガイドライン[第3版]. リッチヒルメディカル; 2018. 以下より入手可能: https://minds.jcqhc.or.jp/summary/c00469/
  18. 市川市. 知っておこう!性のこと 性感染症のこと. 市川市公式Webサイト; 2024. 以下より入手可能: https://www.city.ichikawa.lg.jp/pub01/1111000098.html
  19. American Urological Association (AUA). DIAGNOSIS AND TREATMENT OF INFERTILITY IN MEN: AUA/ASRM GUIDELINE (2020; Amended 2024). AUA; 2024. 以下より入手可能: https://www.auanet.org/documents/Guidelines/PDF/2024%20Guidelines/Male%20Infertility%20Unabridged%20Final.pdf
  20. European Association of Urology (EAU). 5. management of erectile dysfunction. EAU Guidelines on Sexual and Reproductive Health. EAU; 2024. 以下より入手可能: https://uroweb.org/guidelines/sexual-and-reproductive-health/chapter/management-of-erectile-dysfunction
  21. 国立感染症研究所 (NIID). IASR 44(12), 2023【特集】梅毒 2023年現在. NIID; 2023. 以下より入手可能: https://www.niid.go.jp/niid/ja/syphilis-m-3/syphilis-iasrtpc/12410-526t.html
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