この記事の科学的根拠
本記事は、入力された研究報告書で明示的に引用されている最高品質の医学的証拠にのみ基づいています。以下に示すリストには、実際に参照された情報源とその医学的指導との直接的な関連性のみが含まれています。
- StatPearls/PubMed (Bolliger, D. et al., 2024): 本記事における第V因子欠乏症の定義、病態生理、診断、および治療に関する指針は、この包括的な臨床レビューに基づいています。1
- 小児慢性特定疾病情報センター: 日本における小児患者の定義、症状、治療、および公的支援制度に関する記述は、この機関が公表した公式情報に基づいています。2
- 日本血栓止血学会 (JSTH): 日本国内の文脈における治療勧告は、同学会の診療ガイドなどを参考に専門性を強化しています。3
- 世界血友病連盟 (WFH) / Peyvandi, F. et al.: 治療目標となる因子レベルや国際的な治療ガイドラインに関する情報は、これらの国際的権威機関の研究や勧告に基づいています。4
- El Kettani, C. et al. (症例報告): 症状の重症度が血漿中の因子レベルと必ずしも相関しない理由についての専門的解説は、血小板由来第V因子の役割を示唆した本研究に基づいています。5
要点まとめ
- 先天性第V因子欠乏症は、血液が固まりにくくなる稀な遺伝性の出血性疾患であり、血栓ができやすくなる第V因子ライデン変異とは全く異なる病気です。
- 症状の重症度は、通常の血液検査で測定される血漿中の因子レベルだけでは予測できず、血小板内に貯蔵されている第V因子の量が大きく関与していると考えられています。
- 現在、唯一の標準的な治療法は新鮮凍結血漿(FFP)の輸血ですが、循環器への負担などの潜在的な危険性も理解しておく必要があります。
- 日本では、小児慢性特定疾病医療費助成制度や先天性血液凝固因子障害等治療研究事業など、治療費を大幅に軽減できる公的支援制度が整備されています。
第V因子欠乏症とは?基本を理解する
私たちの体には、怪我をした時に出血を止めるための精巧な仕組み、「血液凝固システム」が備わっています。このシステムは、多くの「凝固因子」と呼ばれる蛋白質が連鎖的に反応することで機能します。第V因子欠乏症を正しく理解するためには、まずこの基本的な仕組みと、その中で第V因子が果たす重要な役割を知ることから始める必要があります。
血液が固まる仕組みと第V因子の役割
出血が始まると、凝固因子が次々と活性化される「凝固カスケード(滝のような連鎖反応)」が起こります。この連鎖反応の最終段階近くで、第V因子は「補因子」として、第Xa因子と共にプロトロンビンをトロンビンへと変換するプロセスを劇的に加速させます。生成されたトロンビンは、血液に溶けているフィブリノーゲンを不溶性のフィブリンへと変化させます。このフィブリンが網目状の構造を作り、血球を絡め取って安定した血栓(血の塊)を形成し、出血を止めるのです。米国国立医学図書館の情報によると、第V因子がなければ、この重要なプロセスが著しく遅延し、十分な血栓が作られず、出血が止まりにくくなります。1
「欠乏症」と「異常症」の違い
日本の小児慢性特定疾病情報センターの定義によれば、この疾患は大きく二つの種類に分けられます。2
- I型(欠乏症): 第V因子蛋白質そのものの量が少ない状態です。これが最も一般的なタイプです。
- II型(異常症): 第V因子の量は正常ですが、蛋白質の構造に異常があるため、凝固因子としての機能が低下している状態です。こちらは非常に稀です。
臨床的には、どちらのタイプであっても出血傾向を示すという点では共通しています。
【重要】第V因子欠乏症と第V因子ライデン変異は全く別の病気です
これは極めて重要な点です。名前が似ているため深刻な混同が生じやすいですが、この二つは正反対の病態です。第V因子欠乏症は出血しやすくなる病気であり、第V因子ライデン変異は血栓(血の塊)ができやすくなる病気です。メイヨークリニックによると、ライデン変異では、第V因子が活性化プロテインC(APC)という物質による分解に抵抗性を持つため、凝固作用が過剰に続き、深部静脈血栓症(DVT)や肺塞栓症(PE)の危険性が高まります。6 この二つを混同すると、治療方針が180度異なり、生命に関わる危険な間違いにつながる可能性があります。以下の表でその決定的な違いを確認してください。
特徴 | 先天性第V因子欠乏症 | 第V因子ライデン変異 |
---|---|---|
本質 | 血液が固まりにくく、出血傾向を示す | 血液が固まりやすく、血栓傾向を示す |
機序 | 第V因子の量的不足または機能異常1 | 第V因子が活性化プロテインC(APC)に抵抗性を持つ7 |
頻度 | 非常に稀(約100万人に1人)8 | 比較的一般的 |
症状 | 青あざ、鼻血、月経過多、術後出血など9 | 深部静脈血栓症(DVT)、肺血栓塞栓症(PE)など |
治療 | 新鮮凍結血漿(FFP)の輸血 | 抗凝固薬(血液をサラサラにする薬) |
症状:なぜ重症度が予測しにくいのか?
第V因子欠乏症の症状は、個人差が非常に大きいことが特徴です。全く症状がないまま偶然発見される人もいれば、重篤な出血を経験する人もいます。この多様性が、患者様やご家族、そして時に医療者をも悩ませる一因となっています。
一般的な症状
症状は軽度から重度まで多岐にわたります。米国立衛生研究所(NIH)や米国立血友病財団(NHF)の情報を総合すると、以下のような症状が報告されています。910
- 軽度の症状:
- 皮膚の青あざ(容易にできる、広範囲にわたる)
- 鼻血(頻繁に起こる、止まりにくい)
- 歯茎からの出血(歯磨きやデンタルフロス後)
- 中等度から重度の症状:
- 月経過多(メノラジア)
- 抜歯や手術後の遷延性出血(出血がなかなか止まらない)
- 外傷後の筋肉内出血や関節内出血
- 消化管出血
- 最も重篤な症状: 新生児期における頭蓋内出血(生命に関わる危険性がある)11
多くの女性は、長年にわたり原因不明の重い月経に悩み、複数の診療科を受診した末にようやく正しい診断に至ることがあります。これは、この稀な疾患を持つ人々にとって、決して珍しくない困難な道のりです。
【専門的な解説】症状が因子レベルと必ずしも相関しない理由
臨床現場で観察される最も不可解な点の一つは、出血症状の重症度が、血液検査で測定される第V因子の活性レベルと必ずしも相関しないことです。第V因子レベルが1%未満と極めて低いにもかかわらず、症状が軽い患者様がいる一方で、レベルが比較的高くても重い出血を経験する患者様もいます。この「 nghịch lý(パラドックス)」を説明する有力な科学的仮説として、血小板内に貯蔵されている第V因子の役割が注目されています。512
詳細な分析によると、体内の総第V因子の約20%は、血漿中ではなく血小板内のα顆粒と呼ばれる部分に貯蔵されています。13 血管が損傷すると、血小板がその場所に集まり、内部に蓄えていた第V因子を直接放出します。これにより、出血部位では局所的に非常に高濃度の第V因子が供給され、初期の止血(一次止血)において極めて重要な役割を果たします。通常の血液検査で測定されるのは血漿中の第V因子レベルのみであるため、血小板内の貯蔵量が豊富であれば、血漿中レベルが低くても臨床症状が軽度で済む可能性があるのです。この知見は、患者様一人ひとりの状態をより深く理解し、画一的な検査結果だけで判断しないことの重要性を示唆しています。
診断までの道のり
第V因子欠乏症は稀な疾患であるため、診断に至るまでに時間がかかることがあります。特に症状が軽度の場合や、家族歴がない場合には、他の一般的な疾患と間違われることも少なくありません。
どのような時に疑うべきか
日本の難病情報センターなどが示す情報に基づくと、以下のような状況ではこの疾患を疑うことが重要です。14
- 家族(血縁者)に、原因不明の出血傾向を持つ人がいる。
- 抜歯や扁桃腺切除のような比較的小さな手術、あるいは大きな手術の後に、予期せぬ大量の出血や、止血が困難な状況を経験した。
- 原因が特定できない重度の月経過多に長年悩んでいる。
- 些細な打撲でも、不釣り合いなほど大きな青あざができる。
実際、症状が全くなく、手術前のスクリーニング検査などで偶然発見される高齢の患者様の例も報告されており、この疾患の多様性を物語っています。15
検査の流れと内容
診断は、段階的な血液検査によって進められます。小児慢性特定疾病情報センターの診断の手引きなどを参考に、一般的な流れを以下に示します。116
- スクリーニング検査: まず、血液凝固機能の全体像を調べる基本的な検査であるプロトロンビン時間(PT)と活性化部分トロンボプラスチン時間(aPTT)が行われます。第V因子欠乏症では、両方の時間が延長する(長くなる)のが特徴です。
- 混合試験(ミキシングスタディ): 次に、患者様の血漿と正常な血漿を混ぜて、再度PTとaPTTを測定します。もし時間の延長が補正されれば(正常に戻れば)、凝固因子が「欠乏」していることが示唆されます。補正されなければ、因子のはたらきを阻害する「インヒビター(抑制物質)」の存在が疑われます。
- 第V因子活性測定: 最終的な確定診断のために、第V因子の活性(はたらきの強さ)を直接測定する検査が行われます。この結果によって、欠乏の程度がパーセンテージで示されます(例:正常の10%など)。
治療法:現在の選択肢と知っておくべきこと
第V因子欠乏症の治療目標は、出血を予防し、出血が起きた際には迅速かつ効果的に止血することです。現在のところ、治療の選択肢は限られていますが、その原則と内容を正しく理解することが重要です。
治療の原則
国際的なガイドラインによると、治療の主な目標は、手術や外傷、出産といった出血危険性が高い状況において、第V因子の活性レベルを安全な範囲である15~25%以上に引き上げて維持することです。4 日常的な出血を予防するための定期的な補充療法(予防的補充)は、重篤な出血を繰り返す非常に稀なケースを除き、通常は行われません。
新鮮凍結血漿(FFP)輸血:唯一の治療法とその限界
現在、第V因子だけを濃縮した製剤は市販されていません。そのため、新鮮凍結血漿(Fresh Frozen Plasma, FFP)の輸血が唯一の標準的な治療法となります。17 FFPには第V因子を含む全ての凝固因子が含まれており、これを輸血することで不足分を補います。しかし、患者様はFFP治療の利点と限界の両方を理解しておく必要があります。
- 利点:
- 不足している第V因子を直接補充できる。
- 他の全ての凝固因子も同時に供給される。
- リスクと限界:
- 循環過負荷: 第V因子の濃度が低いため、十分なレベルまで上げるには大量のFFPを輸血する必要があり、心臓や肺に負担がかかる可能性があります。9
- アレルギー反応: 他人の血漿を輸血するため、蕁麻疹などのアレルギー反応が起こることがあります。
- 感染症伝播のリスク: 現代の高度なスクリーニング技術によりリスクは大幅に低減されていますが、未知の病原体が伝播する可能性はゼロではありません。
- インヒビターの産生: まれに、補充された第V因子に対して体が「異物」と認識し、その働きを阻害する抗体(インヒビター)を作ってしまうことがあります。
その他の治療法
特定の状況下では、他の治療法が検討されることもあります。
- 血小板輸血: 前述の通り、血小板には第V因子が豊富に含まれているため、特にインヒビターを持つ患者様や特定の出血状況において、損傷部位に直接第V因子を届ける目的で有効な場合があります。5
- 抗線溶薬: トラネキサム酸などの薬剤は、作られた血栓が早期に溶けてしまうのを防ぐ(線溶抑制)作用があります。鼻血や歯茎からの出血など、軽度の粘膜出血に対して効果的です。517
日本の公的医療費助成制度
第V因子欠乏症は稀な疾患ですが、その治療にかかる経済的負担を軽減するため、日本では手厚い公的医療費助成制度が整備されています。対象となる制度は年齢や病型によって異なるため、ご自身の状況に合った制度を正しく理解し、活用することが極めて重要です。
対象となる患者さんと制度の概要
この疾患の治療費は、主に以下の制度によって助成されます。
- 20歳未満の方: 小児慢性特定疾病医療費助成制度の対象となります。2 この制度は、国が定めた特定の慢性疾患を持つ児童等の健全な育成を図るため、医療費の自己負担分の一部を助成するものです。
- 20歳以上の方: 先天性血液凝固因子障害等治療研究事業の対象となります。1819 これは、血友病など先天性の血液凝固異常症の患者様に対して、医療費の助成や治療に関する研究を行う事業です。
- 後天性(自己免疫性)の場合: 生まれつきではなく、後天的に第V因子に対するインヒビターができてしまう自己免疫性の病型は、国の指定難病(指定難病288)として認定されており、難病法に基づく医療費助成の対象となる場合があります。1420
これらの制度を利用することで、高額になりがちなFFP輸血などの治療費の自己負担額を、世帯の所得に応じて定められた上限額までに抑えることができます。
申請方法と相談窓口
これらの助成制度を利用するためには、申請手続きが必要です。一般的な流れは以下の通りです。
- 専門医による診断: まず、指定された医療機関の専門医から「医療意見書(診断書)」などの必要な書類を受け取ります。
- 必要書類の準備: 医療意見書の他に、申請書、住民票、健康保険証の写し、所得を証明する書類などが必要となります。
- 窓口への申請: 準備した書類を、お住まいの地域を管轄する保健所(hokenjo)や市区町村の担当窓口に提出します。
手続きの詳細は自治体によって異なる場合があるため、まずはお住まいの地域の保健所に相談することが最も確実です。小児慢性特定疾病情報センターのウェブサイトや、各都道府県の公式ウェブサイトにも詳しい案内が掲載されています。218
専門家を探す・相談する
第V因子欠乏症のような稀な疾患の診断と管理は、血液学、特に凝固異常を専門とする医師のもとで行われることが不可欠です。適切な専門家を見つけるためには、大学病院や地域の基幹病院の血液内科に相談することが第一歩となります。また、日本血栓止血学会(JSTH)や日本血液凝固異常症調査研究機構(JBDRO)のような専門学術団体は、国内の専門医や最先端の治療研究に関する情報を提供しており、信頼できる情報源となります。2122 患者様ご自身が病気について学び、積極的に質問することで、医師との良好なパートナーシップを築き、最適な治療計画を共に立てていくことが可能になります。
よくある質問
第V因子欠乏症は遺伝しますか?子供への影響は?
はい、遺伝します。この病気は「常染色体劣性遺伝」という形式をとります。10 これは、子供が病気を発症するためには、父親と母親の両方から異常のある遺伝子を受け継ぐ必要があることを意味します。片方の親からのみ異常遺伝子を受け継いだ場合、その子供は発症しませんが、「保因者(キャリア)」となり、さらにその子供に遺伝子を伝える可能性があります。ご自身の家族計画について不安がある場合は、遺伝カウンセリングを受けることが推奨されます。
日常生活で気をつけることは何ですか?
症状の程度によりますが、一般的には以下のような注意が推奨されます。まず、頭部外傷のリスクが高いコンタクトスポーツ(柔道、ラグビーなど)は避けるべきです。歯科治療や外科手術など、出血を伴う医療処置を受ける前には、必ず担当の医師や歯科医師にご自身の病状を伝えてください。また、緊急時に備えて、ご自身の病名、血液型、担当医の連絡先などを記した医療情報カード(MedicAlertなど)を常に携帯することも有効です。23
妊娠・出産は可能ですか?
はい、可能です。しかし、第V因子欠乏症を持つ女性の妊娠・出産は「ハイリスク妊娠」と見なされ、事前の綿密な計画と、血液内科医と産科医による緊密な連携管理が不可欠です。特に出産時および産後の出血リスクが通常より高いため、FFPの準備を万全にした上で分娩に臨む必要があります。適切な管理のもとで、多くの女性が無事に出産しています。
結論
先天性第V因子欠乏症は、その稀さや症状の多様性から診断や理解が難しい側面を持つ疾患です。しかし、本記事で解説したように、科学的な知見は着実に深まっています。特に、「症状の重症度が検査値と一致しない理由」や「血栓症を引き起こすライデン変異との明確な違い」を理解することは、不必要な不安を和らげ、適切な対応をとる上で極めて重要です。幸いなことに、日本では治療費の負担を軽減するための手厚い公的支援制度が利用可能です。最も大切なことは、信頼できる専門医を見つけ、ご自身の状態についてオープンに話し合い、協力して最適な治療・管理計画を立てていくことです。この記事が、第V因子欠乏症と共に歩む患者様とご家族にとって、確かな知識と未来への希望の一助となることを心から願っています。
参考文献
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