【助産師監修】赤ちゃんが母乳不足?確かなサインの見分け方と安心のための完全ガイド
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【助産師監修】赤ちゃんが母乳不足?確かなサインの見分け方と安心のための完全ガイド

「この子の飲む量は足りているのだろうか?」—この問いは、多くの母親が抱く、最も一般的で正当な不安の一つです。厚生労働省の調査によれば、約8割の母親が授乳に関して何らかの困難を経験し、その中でも「母乳が足りているかどうかわからない」という悩みが最も大きいと報告されています1。この記事は、そのような不安を抱えるあなたが、単なる心配と本当に注意すべきサインとを科学的根拠に基づいて見分け、自信を持って育児に取り組めるように、日本の主要な医療機関の指針に沿って、専門家の監修のもとで作成されました。

この記事の科学的根拠

この記事は、入力された研究報告書で明示的に引用されている最高品質の医学的証拠にのみ基づいています。以下は、参照された実際の情報源と、提示された医学的ガイダンスへの直接的な関連性を含むリストです。

  • 厚生労働省/こども家庭庁: この記事における授乳支援の基本的な考え方や、母親の食事、産後ケア事業に関する指針は、厚生労働省(現・こども家庭庁)が発行した「授乳・離乳の支援ガイド」に基づいています1
  • 日本小児科学会: 医師の視点からの母乳育児の推進や、赤ちゃんの健康評価に関する専門的な見解は、日本小児科学会の提言を参考にしています2
  • 日本助産師会: 授乳中の具体的な悩みへの対処法や、産後ストレス、専門家への相談窓口に関する情報は、日本助産師会の公開情報や業務基準に基づいています3
  • 国立成育医療研究センター: 赤ちゃんの体重増加不良の評価基準や、乳幼児健診における身体診察の具体的な手法については、同センターが発行するマニュアルを重要な根拠としています4

要点まとめ

  • 赤ちゃんの体重が1日あたり20~30gを目安に順調に増えているかは、母乳が足りているか判断する最も信頼できる指標です。
  • 1日に6回以上おしっこがあり、色が薄い黄色であれば、水分は足りていると考えられます。
  • 授乳直後に泣く、指をしゃぶる、授乳時間が短いといった行動は、必ずしも母乳不足のサインではなく、赤ちゃんの正常な発達過程の一部であることが多いです。
  • 不安な時は一人で抱え込まず、乳幼児健診、保健師、助産師、母乳外来など、日本には多くの公的・専門的サポートが存在することを覚えておいてください。
  • 母親自身の休息、栄養、そして心の健康が、安定した授乳の基盤となります。授乳が過度なストレスになる場合は、専門家と相談の上、ミルクの利用もためらわないでください。

母乳不足を判断するための信頼できるサイン

赤ちゃんの些細な行動一つひとつに「お腹が空いているのでは?」と心配になるのは自然なことです。しかし、感情的な不安と客観的な事実を切り分けることが、的確な対応への第一歩です。ここでは、日本の小児科医や助産師が最も重視する、信頼性の高い3つの指標を詳しく解説します。

サイン1:体重が順調に増えていない

赤ちゃんの栄養状態を評価する上で、体重増加は最も客観的で重要な指標です。厚生労働省の指針にもあるように、継続的な体重測定は子どもの成長を評価する基本となります1。生後6ヶ月未満の赤ちゃんの場合、平均的な体重増加は1日あたり約20~30グラムが目安とされています5。国立成育医療研究センターのマニュアルでは、退院後の体重増加が1日あたり20グラムを下回る場合は、注意深い観察が必要であると指摘しています6
ご自身の母子健康手帳に必ず含まれている「乳幼児身体発育曲線」を活用することが、この指標を正確に追跡する最良の方法です7。このグラフに定期的に赤ちゃんの体重を記録し、その成長曲線が標準のパーセンタイル曲線に沿って右肩上がりに伸びていれば、順調に成長している証拠です。逆に、成長曲線が横ばいになったり、複数のパーセンタイル曲線を下向きに横切ったりする場合(例:50パーセンタイルだった子が25パーセンタイルを下回るなど)は、専門家への相談を検討すべき重要なサインです6。ただし、授乳直後や排泄の直後など、一回きりの測定値に一喜一憂する必要はありません。大切なのは、長期的な増加の傾向を見ることです5

サイン2:おしっこの回数と色が少ない・濃い

おしっこの回数と色は、赤ちゃんが十分な水分(母乳)を摂取できているかを判断するための、非常に分かりやすいバロメーターです。母乳を十分に飲んでいる赤ちゃんは、1日に6回から8回、ずっしりと重いおむつを濡らします。そして、その尿は無色か、ごく薄い黄色をしています8。もし24時間以内のおしっこの回数が6回未満であったり、色が濃い黄色やオレンジ色に近かったりする場合は、水分不足、つまり母乳不足の可能性があります9。これは体が水分を保持しようとしているサインであり、注意が必要です。ただし、夏場や活発に動いて汗をかいた後など、一時的に尿が濃くなることもありますので、他のサインと合わせて総合的に判断することが大切です8

サイン3:うんちの回数が少なく、便秘気味

うんちの状態も、授乳量が足りているかどうかの手がかりになります。特に生後数週間は、母乳だけで育つ赤ちゃんは1日に3回から8回程度の排便があるのが一般的です9。しかし、多くの母親が知らない重要な事実として、生後1ヶ月を過ぎると排便の頻度は自然に減少することがあります。中には数日に1回という赤ちゃんもいますが、便が軟らかければそれは正常な範囲内です。心配すべきは、便が硬く乾燥している「本当の便秘」の状態や、何日も排便がないことに加えて、体重が増えないといった他の母乳不足のサインが重なる場合です5

多くの母親が誤解しがちな「偽りのサイン」

育児書やインターネットの情報だけでは、赤ちゃんの正常な行動と、本当に心配すべきサインとの区別がつきにくいものです。このセクションでは、多くの母親が「母乳不足かも」と誤解してしまう一般的な行動について、その科学的な背景を解説し、不必要な不安を解消します。

心配事1:授乳後すぐに泣く・機嫌が悪い

赤ちゃんにとって、泣くことは唯一のコミュニケーション手段です。お腹が空いたときだけでなく、抱っこしてほしい、おむつが気持ち悪い、眠い、暑い・寒い、あるいはただ母親のぬくもりを感じて安心したいなど、様々な理由で泣きます8。授乳直後に泣いたからといって、即座に「まだお腹が空いている」と結論づけるのは早計です。まずは、おむつを替えたり、抱っこして部屋を歩いたり、優しく話しかけたりと、他の原因がないかを確認することが、母親自身の心の安定にも繋がります。

心配事2:指しゃぶりをよくする

指しゃぶりは、赤ちゃんにとって非常に重要な意味を持つ、生まれながらの反射行動です。これは自分の体を認識し、心を落ち着かせるための「自己鎮静行動」であり、正常な発達の一部です8。空腹のサインとして信頼できるものではありません。むしろ、赤ちゃんが自分で安心感を得る方法を学んでいる証拠と捉えることができます。

心配事3:授乳中に寝てしまう、または授乳時間が短い

「うちの子は5分くらいですぐに寝てしまう。本当に足りているの?」という悩みも非常に多く聞かれます。ここで知っておくべきなのは、生まれたばかりの赤ちゃんの胃の大きさです。生後1日目には、わずか5~7ml(さくらんぼ1個分)ほどしかありません8。そのため、赤ちゃんは非常に早く満腹になります。ある研究では、赤ちゃんが飲む母乳の大部分は、授乳開始から最初の5分間で摂取されることが示唆されています8。したがって、授乳時間が短くても、赤ちゃん自身が満足そうで、体重増加やおしっこの回数といった客観的な指標が満たされていれば、全く心配する必要はありません。ただし、もし眠ってしまうことが多く、体重も増えていない場合は、吸い付く力が弱い、または抱き方や吸着の仕方に改善の余地がある可能性も考えられます8
これらの情報を整理し、一目で理解できるように、以下の比較表を作成しました。

表1:母乳不足のサイン – 信頼できる指標と誤解されがちな行動の比較
サイン(行動) 信頼度 専門家の解説
体重が十分に増えない(目安:20-30g/日) 高い 栄養状態を評価する最も客観的で重要な指標。母子健康手帳の発育曲線で長期的な傾向を確認することが不可欠です5
1日のおしっこが6回未満で色が濃い 高い 赤ちゃんが摂取している水分量を直接的に反映します。脱水の重要なサインであり、速やかな注意が必要です8
活気がない、ぐったりしている、皮膚が乾燥している 高い これらは脱水や栄養不良が進行している可能性を示す危険なサインです。直ちに医療機関を受診する必要があります10
授乳直後に泣く・不機嫌になる 低い 泣く理由は空腹以外にも多数あります(抱っこ、眠気、不快感など)。他の原因を探ることが大切です8
指をしゃぶる 低い 心を落ち着かせるための正常な発達行動であり、確実な空腹のサインではありません8
1回の授乳時間が短い 低い 新生児の胃は非常に小さく、すぐに満腹になります。体重増加などの客観的指標が順調であれば問題ありません8

具体的なアクションプラン:お母さんが今できること

もし母乳不足のサインに心当たりがある場合でも、パニックになる必要はありません。ここでは、ご家庭でできることから専門家の助けを借りるタイミングまで、段階的なアクションプランを提案します。

ステップ1:まずはお家でできること

専門家に相談する前に、家庭内で見直せる点がいくつかあります。第一に、授乳頻度を増やすことです。時間を決めて授乳するのではなく、赤ちゃんが欲しがるサインを見せたらその都度あげる「自律哺乳」が推奨されています10。第二に、そして非常に重要なのが、授乳姿勢と吸着(ラッチオン)の確認です。赤ちゃんが乳首だけでなく、乳輪まで深くくわえているかを確認してください。正しい吸着は、赤ちゃんが効率的に母乳を飲むのを助けるだけでなく、お母さんの乳首の痛みや亀裂を防ぐことにも繋がります8。図解入りのパンフレットなどを参考に、最適な姿勢を見つけると良いでしょう。最後に、毎回の授乳で両方の乳房から飲ませ、開始する側を交互に変えることで、母乳の分泌を均等に促すことができます。

ステップ2:ミルクを足すことを検討する

育児用ミルクの補充は、特に乳幼児健診などで体重増加不良が指摘された場合に、医療専門家の指導のもとで慎重に検討されるべき選択肢です8。もし補充が必要と判断された場合、正しい方法は、まず母乳を飲ませ、その後に少量のミルクを足すことです。注意点として、ミルクは母乳よりも消化に時間がかかるため、ミルクを足した後の授乳間隔は最低でも3時間はあけることが推奨されます8。ここで重要な警告があります。自己判断で早期に、かつ大量にミルクを補充しすぎると、赤ちゃんの母乳を吸う意欲が減退し、結果として母乳の分泌量がさらに減少してしまう「負のスパイラル」に陥る危険性があります。これは乳房の張りや乳腺炎のリスクも高めるため、必ず専門家のアドバイスを仰ぎましょう8

ステップ3:専門家に相談するタイミング

漠然とした不安を、専門家への相談という具体的な行動に移すべきタイミングを見極めるためのチェックリストです。「体重が増えない」「おしっこの回数が極端に少ない」「赤ちゃんがぐったりしている」といった信頼できるサインが一つでも見られる場合、または、母乳育児に関する不安がお母さん自身の精神的な健康や育児への自信に深刻な影響を与えていると感じる場合は、ためらわずに専門家の助けを求めてください。助けを求めることは、母親としての弱さではなく、子どもへの愛情と責任感の表れです8

お母さん自身の健康が、豊かな母乳の源です

母乳育児の成功は、赤ちゃんの力だけでは成り立ちません。お母さん自身の心と体の健康が、その土台となります。このセクションでは、お母さん自身をケアすることの重要性を強調します。

授乳中の食事と水分補給

厚生労働省の「妊産婦のための食生活指針」にも示されているように、授乳期に最も大切なのは、特定の「母乳によい食べ物」に固執することではなく、バランスの取れた多様な食事を心がけることです111。主食、主菜、副菜を基本に、様々な食材から栄養を摂ることが、質の良い母乳の生成に繋がります。過度な食事制限は必要ありません。また、十分な水分補給も忘れないでください。

休息とストレス管理の重要性

慢性的な疲労や強いストレスは、母乳の射出反射を妨げ、一時的に母乳の出を悪くすることが知られています11。だからこそ、休息は何よりも優先されるべきです。「赤ちゃんが寝ている時に一緒に寝る」「家事は完璧でなくても良いと割り切る」「パートナーや家族に積極的に助けを求める」といった、現実的なアドバイスを実践することが重要です12

産後うつと授乳ストレス

授乳をめぐるプレッシャーや不安が、産後うつの引き金になったり、症状を悪化させたりする一因となることは、専門家の間でも広く認識されています2。日本助産師会の資料でも言及されている「エジンバラ産後うつ病質問票(EPDS)」のような、公認された自己評価ツールを使って自身の心の状態をチェックすることも一つの方法です13。ここで最も伝えたいメッセージは、「もし母乳育児が耐え難いほどのストレスになっているのなら、お母さん自身の精神的健康を守るためにミルク育児に切り替えることは、全くもって正当で、尊重されるべき選択である」ということです1。母親が笑顔でいられること以上に、赤ちゃんにとって大切な栄養はありません。

あなたは一人ではない:日本のサポートネットワーク活用法

日本では、産後の母親と赤ちゃんを支えるための、多層的で手厚いサポートシステムが整備されています。このセクションは、あなたが利用できる公的な支援サービスの具体的な地図となります。
日本のサポートネットワークは、以下の専門家やサービスによって構成されています:

  • 乳幼児健康診査:法律で定められた定期健診で、子どもの成長を客観的に評価し、医師や保健師に直接相談できる絶好の機会です414
  • 保健師:地域の保健センターに所属し、新生児訪問や電話相談などを通じて、産後の家庭を総合的に支援する公衆衛生の専門家です。様々なサービスへの橋渡し役も担います15
  • 助産師と母乳外来:母乳育児に関する最も専門的な知識と技術を持つ専門家です。乳房ケア、授乳姿勢の指導、乳腺炎などのトラブル対応まで、個別具体的な相談に応じてくれます16
  • 産後ケア事業:自治体が主体となって提供する支援で、宿泊型、デイサービス型、訪問型などがあります。母親の心身の休息と回復を助け、育児スキルを学ぶ場を提供します17

これらの情報をすぐに活用できるよう、具体的な相談窓口を以下にまとめました。

表2:日本の母乳育児サポート資源一覧
サービスの種類 内容と相談のタイミング 探し方・連絡先
日本助産師会 電話相談 育児全般や女性の健康に関する一般的な不安について、助産師に電話で相談できます。 公式サイトで公開されている電話番号(例:080-3915-9923など)や受付時間を確認します18
母乳外来 乳首の痛み、乳房の張り、乳腺炎、母乳量の不安、赤ちゃんの吸着が悪いなど、具体的なトラブルが発生した時に利用します。予約が必要です。 出産した産院や、国立成育医療研究センターのような総合病院19、または「母乳外来+お住まいの地域名」で検索します。
保健師 産後の全般的なサポート、子どもの発育チェック、育児相談、地域サービスへの紹介など。 お住まいの市区町村の保健センターまたは役所(福祉保健課など)に連絡します15
産後ケア事業 心身の疲労が限界に達し、休息と専門的な育児サポートが必要な時に利用を検討します。 お住まいの市区町村の役所に問い合わせ、利用可能なプログラム、条件、提携施設などを確認します17

よくある質問

Q1: 混合栄養にすると、母乳が出なくなってしまいますか?
A1: 適切な方法で行えば、必ずしもそうとは限りません。重要なのは、まず母乳を飲ませて乳房を刺激し、その後に必要な分だけミルクを補充することです。自己判断でミルクの量を増やしすぎると、母乳の需要が減り、分泌量が低下する可能性があります8。母乳育児を続けたい場合は、ミルクの量やタイミングについて、助産師や医師に相談しながら進めることが最善です。
Q2: 赤ちゃんの体重を毎日測った方が良いですか?
A2: 毎日測定する必要はありません。赤ちゃんの体重は、授乳や排泄の直後など、わずかな時間で変動するため、日々の細かい増減に一喜一憂すると、かえってストレスの原因になります5。週に1回程度、同じ時間帯、同じ条件(例:朝起きておむつを替えた後など)で測定し、長期的な増加傾向を母子健康手帳の発育曲線で確認する方が、はるかに有益です。
Q3: 上の子の時と比べて母乳の出が悪い気がします。年齢のせいでしょうか?
A3: 経産婦さんの場合、上の子の育児との両立による疲労やストレスが、母乳分泌に影響を与えることも考えられます12。年齢そのものよりも、休息が十分に取れているか、栄養バランスはどうかといった生活習慣が大きく関わります。もし不安が続くようであれば、一人で悩まずに、地域の保健師や助産師に相談し、サポートを求めることをお勧めします。

結論

赤ちゃんの母乳が足りているかという不安は、母親なら誰もが通る道です。しかし、その不安を乗り越えるための鍵は、信頼できる客観的なサイン(体重増加、おしっこの回数)を見極める知識と、誤解を招きやすい行動(授乳後の泣き、指しゃぶり)に惑わされない冷静さ、そして何よりも「自分は一人ではない」と知ることにあります。日本には、乳幼児健診から保健師、助産師、産後ケア事業に至るまで、あなたと赤ちゃんを支えるための強力なサポートネットワークが存在します。どうか一人で抱え込まず、ためらわずに専門家の手を借りてください。そして、最も大切なことは、お母さん自身の心と体の健康です。あなたが笑顔でいることが、赤ちゃんにとって最高の栄養となることを、決して忘れないでください。

免責事項
この記事は情報提供のみを目的としており、専門的な医学的アドバイスに代わるものではありません。健康上の懸念がある場合、またはご自身の健康や治療に関する決定を下す前には、必ず資格のある医療専門家にご相談ください。

参考文献

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  2. 日本小児科学会. 新しい授乳・離乳の支援ガイドについて. [インターネット]. [引用日: 2025年6月25日]. Available from: http://www.jpeds.or.jp/uploads/files/shokuiku_12-1.pdf
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  7. 国立保健医療科学院. 乳幼児身体発育 評価マニュアル. [インターネット]. [引用日: 2025年6月25日]. Available from: https://www.niph.go.jp/soshiki/07shougai/hatsuiku/index.files/katsuyou_2021_3R.pdf
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  14. ベビーバンド. 【医師解説】乳児健診はいつ・なぜ受ける?目的・時期・スケジュール・チェック内容について. [インターネット]. [引用日: 2025年6月25日]. Available from: https://www.babyband.jp/column/ZR4UUhEAACAAg5r0
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  18. 東京都助産師会. 支援・相談. [インターネット]. [引用日: 2025年6月25日]. Available from: https://jmat.jp/general/support.html
  19. 国立成育医療研究センター. 母乳外来|東京・世田谷での出産・分娩なら国立成育医療研究センター産科. [インターネット]. [引用日: 2025年6月25日]. Available from: https://www.ncchd.go.jp/hospital/pregnancy/jushin/bonyu.html
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