【医師監修】デリケートゾーンの正しい洗い方|「洗いすぎ」が招く臭い・かゆみの悪循環を断つ新常識
女性の健康

【医師監修】デリケートゾーンの正しい洗い方|「洗いすぎ」が招く臭い・かゆみの悪循環を断つ新常識

デリケートゾーンの臭いやかゆみ、不快な症状に悩んでいませんか。良かれと思って毎日丁寧に洗っているのに、なぜかトラブルが繰り返される――。もしそうであれば、そのケア方法は「逆効果」になっているのかもしれません。日本の大手製薬会社が行った調査では、女性の半数以上がデリケートゾーンに何らかの悩みを抱えており、特に「かゆみ」や「臭い」が上位を占めることが明らかになっています1。しかし、その悩みの根本原因が、実は「洗いすぎ」という皮肉な事実にあることを多くの人が知りません。これは専門家の間で「ケアのパラドックス」とも呼ばれる現象です。本記事では、産婦人科医の監修のもと、この悪循環を断ち切るための「新しい常識」を、最新の科学的根拠に基づいて徹底的に解説します。なぜ洗いすぎが問題なのか、そして本当に必要なケアとは何かを理解することで、あなたも明日から健やかで快適な毎日を取り戻せるはずです。

医学的レビュー担当者:
髙橋 怜奈(たかはし れな)医師
産婦人科専門医・医学博士。東邦大学医療センター大橋病院等での勤務を経て、現在は都内クリニックで診療の傍ら、SNSやメディアを通じて女性の健康に関する情報を積極的に発信している2


この記事の科学的根拠

本記事は、入力された研究報告書で明示的に引用されている、最高品質の医学的根拠にのみ基づいています。以下のリストには、実際に参照された情報源と、提示された医学的指導との直接的な関連性のみが含まれています。

  • ロート製薬株式会社: 日本の女性が抱えるデリケートゾーンの悩み(かゆみ、臭いなど)に関する統計データは、同社の「デリケート部位ケアに関する意識調査」に基づいています1
  • 髙橋怜奈医師 / 持田ヘルスケア: 「洗いすぎ」が逆効果になる「ケアのパラドックス」や、デーデルライン桿菌の役割に関する専門的見解は、同医師が監修した記事に基づいています3
  • 米国産科婦人科学会 (ACOG): 膣内洗浄を推奨しないという指導や、膣炎に関する臨床的見解は、同学会の診療ガイドラインに基づいています4
  • 英国王立産婦人科医会 (RCOG): 外陰部の皮膚を優しくケアするという具体的なアドバイスは、同学会が発行する患者向け情報資料に基づいています5
  • Frontiers in Microbiology誌掲載論文: 乳酸桿菌(Lactobacillus)が膣内のpH値を低く保つことの重要性に関する科学的解説は、ミラー氏らが発表した学術論文に基づいています6

要点まとめ

  • デリケートゾーンの臭いやかゆみの原因は、不潔さではなく「洗いすぎ」による自己防衛機能の低下である可能性があります。
  • 健康な膣内は「デーデルライン桿菌」という善玉菌によって弱酸性に保たれ、自浄作用が働いています。アルカリ性の石鹸での洗浄はこれを破壊します。
  • 洗うべきは外陰部のみで、膣の中まで洗う「膣洗浄」は、かえって感染症の危険性を高めるため絶対に避けるべきです。
  • 正しいケアは「弱酸性・低刺激の専用ソープで優しく洗い、清潔なタオルで押さえるように拭き、専用の保湿剤で保湿する」ことが基本です。
  • かゆみや臭いが続く、おりものが異常などの場合は、自己判断せず産婦人科を受診することが重要です。

なぜ洗いすぎはNG?デリケートゾーンの「自浄作用」の科学

多くの女性が信じている「清潔にするほど良い」という考えは、デリケートゾーンにおいては大きな誤解です。私たちの体には、本来、驚くほど精巧な自己防衛システムが備わっています。このシステムを理解することが、正しいケアへの第一歩です。

膣内フローラ:健康を守る善玉菌「デーデルライン桿菌」

健康な女性の膣内は、決して無菌状態ではありません。そこは「膣内フローラ」と呼ばれる多種多様な細菌の共同体が存在する、豊かな生態系です7。この生態系の主役が、「デーデルライン桿菌」とも呼ばれる乳酸桿菌(ラクトバチルス)の一種です3。産婦人科医の髙橋怜奈先生によると、これらの善玉菌が優勢な状態を保つことで、膣内フローラのバランスが維持され、外部からの病原菌の侵入を防いでいます3

弱酸性のバリア:pHバランスの重要性

デーデルライン桿菌の最も重要な役割は、グリコーゲンを分解して乳酸を産生することです6。この乳酸によって、膣内はpH値が4.5以下という弱酸性の環境に保たれます。この酸性の環境こそが、多くの病原菌が増殖するのを防ぐ「天然のバリア」として機能するのです。しかし、一般的なボディソープや石鹸の多くはアルカリ性です8。アルカリ性の洗浄剤でデリケートゾーンを洗うと、この重要な弱酸性のバリアが一時的に中和され、善玉菌であるデーデルライン桿菌が減少し、悪玉菌が増殖しやすい環境を作り出してしまいます。これが、洗いすぎがかえって臭いやかゆみを引き起こすメカニズムなのです。

洗うべきは「外陰部」のみ:膣内洗浄が危険な理由

もう一つの重要な点は、洗浄すべき範囲です。ケアの対象は、あくまでも体の外側、つまり「外陰部」です。膣の内部まで水や洗浄剤を入れて洗う「膣洗浄(ビデ)」は、体の自己防衛システムを根こそぎ破壊する行為にほかなりません。米国産科婦人科学会(ACOG)や英国王立産婦人科医会(RCOG)といった国際的な専門機関は、膣洗浄が膣内の善玉菌を洗い流し、自浄作用を著しく低下させ、骨盤内炎症性疾患などの感染症の危険性を高める可能性があるとして、強く非推奨としています45。日本助産学会も、分娩時においてさえ、強い消毒ではなく温水で洗い流すことを推奨しており、穏やかなケアの重要性を示唆しています9

【実践編】明日からできる!デリケートゾーンの正しい洗い方 5ステップ

科学的な背景を理解した上で、次に具体的な実践方法を見ていきましょう。以下の5つのステップは、専門家の推奨を統合した、デリケートゾーンの健康を守るための黄金律です。

  1. 専用ソープを選ぶ:pHバランスを崩さない「弱酸性」、肌への負担が少ない「低刺激」、そして香料によるアレルギーの危険性を避けるため「無香料」または「微香性」の製品を選びましょう10。市場には泡タイプやジェルタイプなど様々な製品があります11
  2. 手で優しく泡立てる:洗浄料は直接肌につけず、まず清潔な手で十分に泡立てます。ナイロンタオルやスポンジは摩擦が強すぎてデリケートな皮膚を傷つける原因となるため、絶対に使用しないでください12
  3. 「前から後ろへ」指の腹で優しく洗う:洗う際は、必ず尿道から肛門の方向、つまり「前から後ろへ」一方向に洗います。これにより、大腸菌などの細菌が肛門から膣へ侵入するのを防ぎます。ゴシゴシこするのではなく、指の腹を使って泡でなでるように優しく洗いましょう3
  4. ぬるま湯で丁寧にすすぐ:洗浄成分が残らないよう、38〜40度程度のぬるま湯で丁寧に洗い流します。熱すぎるお湯は必要な皮脂まで奪い、乾燥の原因になるため避けましょう3
  5. 清潔なタオルで優しく押さえるように拭く:拭くときも「こする」のは厳禁です。清潔で柔らかいタオルの上から、優しくポンポンと押さえるようにして水分を吸い取ります。

洗うだけでは不十分。「保湿」こそが健やかな肌への鍵

なぜ保湿が必要なのか?

「洗う」ことと同じくらい、あるいはそれ以上に重要なのが「保湿」です。植物療法士の森田敦子氏も指摘するように、洗顔後に顔を保湿するのが当たり前であるように、デリケートゾーンも洗浄後は必ず保湿が必要です13。洗浄によって皮脂膜が洗い流された肌は無防備な状態です。乾燥した肌はバリア機能が低下し、わずかな刺激でもかゆみや炎症を引き起こしやすくなります。特に閉経後の女性は、女性ホルモンの減少により粘膜が萎縮し、乾燥しやすくなるため、保湿ケアは極めて重要です14

保湿剤の選び方と使い方

保湿剤も洗浄料と同様に、デリケートゾーン専用に設計された製品を選びましょう。アルコールや強い香料、着色料などが含まれていない、低刺激性のジェルやクリーム、ミルクが適しています。入浴後、水分を優しく拭き取った清潔な肌に、適量を手に取り、外陰部全体に優しくなじませます。

悩み別Q&A:専門家が答えるデリケートゾーンのトラブル

ここでは、多くの女性が抱える具体的な悩みについて、専門家の見地から回答します。

Q.「臭い」が気になる場合は?

A. デリケートゾーンの臭いの主な原因は、汗や皮脂、尿などが混ざり合った分泌物を細菌が分解することです。特に月経中は経血が加わるため、臭いが強くなることがあります15。まずは本記事で紹介した正しい洗い方を実践し、通気性の良い下着を着用することが基本です。しかし、魚が腐ったような生臭い臭いが続く場合は、悪玉菌が増殖する「細菌性膣症」の可能性があります4。このような異常な臭いが続く場合は、自己判断せずに産婦人科を受診してください。

Q.「かゆみ」が続く場合は?

A. かゆみの原因は多岐にわたります。最も一般的なのは、下着の摩擦、ムレ、乾燥などによる接触皮膚炎です5。この場合は、正しい洗浄と保湿、刺激の少ない下着への変更で改善することが多いです。一方で、ヨーグルト状やカッテージチーズ状のおりものを伴う強いかゆみは、「膣カンジダ症」の典型的な症状です16。かゆみが激しい、長引く、おりものに異常があるといった場合は、必ず医療機関で正確な診断を受ける必要があります。

Q.「黒ずみ」を改善したい場合は?

A. デリケートゾーンの黒ずみ(色素沈着)は、「汚れ」や「不潔さ」が原因ではありません。主な原因は、下着や衣類による慢性的な「摩擦」や、妊娠・出産などによるホルモンバランスの変化です17。肌は刺激を受け続けると、メラニン色素を生成して皮膚を守ろうとします。これが黒ずみの正体です。改善のためには、まず原因となる摩擦を減らすことが第一です。サイズの合った、肌触りの良い下着を選び、洗浄時や拭く際にこすらないことを徹底しましょう。そして、保湿によって肌のバリア機能を高め、ターンオーバーを正常化させることが、地道ですが最も確実なケア方法です。

総合的なセルフケア:日本の生活習慣に合わせたアドバイス

日々の生活習慣を見直すことも、デリケートゾーンの健康を維持するために不可欠です。特に日本の文化や気候に合わせた工夫を取り入れましょう。

下着選びと衣類

日本の夏は高温多湿で、汗やムレが大きな問題となります18。この時期は特に、通気性と吸湿性に優れた綿(コットン)素材の下着を選ぶことを強く推奨します。体を締め付けるガードルやスキニージーンズの長時間の着用は、血行を妨げ、ムレの原因となるため、なるべく避けるようにしましょう。

ウォシュレット(温水洗浄便座)との正しい付き合い方

ウォシュレットは日本の家庭に広く普及していますが、使い方を誤るとトラブルの原因になり得ます。産婦人科医の佐藤亜耶先生は、強い水圧での長時間の洗浄が、肌の潤いを保つ皮脂膜まで洗い流し、乾燥やかゆみを引き起こす可能性があると指摘しています19。使用する際は、水圧を最も弱く設定し、長時間同じ場所に当て続けないようにしましょう。膣の内部に水流が入らないよう、注意することも重要です。使用後は、必ず乾いたトイレットペーパーで優しく押さえて水分を拭き取ります。

医療機関を受診すべきサイン

適切なセルフケアは多くの問題を予防・改善しますが、医療的な介入が必要な場合もあります。以下のような「危険信号」が見られた場合は、ためらわずに産婦人科を受診してください。これらのサインは、ACOGのガイドラインでも受診が推奨される症状です4

  • おりものの異常:色が普段と違う(緑色、黄色、灰色)、泡立っている、魚が腐ったような強い臭いがする、カッテージチーズ状であるなど。
  • 持続的または激しいかゆみ・痛み:セルフケアをしても一向に改善しない、または我慢できないほどのかゆみや痛み。
  • 不正出血:月経期間以外に出血がある。
  • 皮膚の異常:ただれ、水ぶくれ、しこり、潰瘍など、外陰部に明らかな病変がある16

厚生労働省の調査によると、多くの女性が更年期症状などで悩みを抱えながらも、医療機関を受診していない実態があります14。デリケートゾーンの悩みは決して恥ずかしいことではありません。専門家への相談は、あなたの健康と生活の質を守るための重要な一歩です。

結論

デリケートゾーンのケアにおける「新しい常識」とは、過剰な洗浄をやめ、体の持つ本来の「自浄作用」を尊重し、サポートすることに他なりません。臭いやかゆみといった悩みは、体を「攻撃」することで解決するのではなく、膣内フローラとpHバランスという繊細な生態系を「育む」ことで解消されるのです。本記事で解説した科学的根拠に基づいた「優しい洗浄」と「丁寧な保湿」を日々の習慣に取り入れることが、悪循環を断ち切り、真の快適さと自信を取り戻すための最も確実な道筋です。もし症状が改善しない場合や、不安な点がある場合は、一人で悩まずに産婦人科医に相談してください。正しい知識こそが、あなた自身を守る最大の力となります。

よくある質問

デリケートゾーン専用のソープは本当に必要ですか?普通のボディソープではだめですか?

はい、専門家は専用ソープの使用を強く推奨しています。なぜなら、多くのボディソープや石鹸はアルカリ性であり、膣周辺の健康な弱酸性環境(pH ≤ 4.5)を乱してしまうからです8。このpHバランスが崩れると、善玉菌が減少し、臭いや感染症の原因となる悪玉菌が増えやすくなります。デリケートゾーン専用ソープは、この弱酸性の環境を維持するように設計されているため、肌のバリア機能を守りながら洗浄できます。

更年期になってから、乾燥とかゆみがひどくなりました。どうすればよいですか?

更年期には女性ホルモン(エストロゲン)が減少し、膣や外陰部の粘膜が薄く、乾燥しやすくなります(萎縮性膣炎)。これがかゆみや性交痛の原因となります14。対策として、まず本記事で紹介した「優しい洗浄」と「毎日の保湿」を徹底することが非常に重要です。専用の保湿剤を使うことで、肌の潤いを補い、バリア機能をサポートできます。症状が辛い場合は、ホルモン補充療法やレーザー治療などの選択肢もありますので、我慢せずに産婦人科医に相談してください。

生理中や運動後など、特に臭いが気になる時はどうケアすれば良いですか?

生理中は経血、運動後は汗によって、デリケートゾーンがアルカリ性に傾きやすく、細菌が繁殖して臭いが発生しやすくなります15。このような時は、ナプキンやタンポン、汗で濡れた下着をこまめに交換することが基本です。外出先で気になる場合は、デリケートゾーン用のウェットシートで優しく拭き取るのも良い方法です。ただし、この場合もこすりすぎは禁物です。帰宅後は、ぬるま湯と専用ソープで優しく洗い流しましょう。

        免責事項本記事は情報提供のみを目的としており、専門的な医学的助言に代わるものではありません。健康に関する懸念がある場合、またはご自身の健康や治療に関する決定を下す前には、必ず資格のある医療専門家にご相談ください。

参考文献

  1. ロート製薬株式会社. オーラルケアと同水準のニーズを持つデリケート部位ケア。およそ3人に1人が2年以上前からデリケート部位に悩んでいる!?. 2025年2月20日. Available from: https://www.rohto.co.jp/news/release/2025/0220_01/
  2. 株式会社ゼロナナ. 産婦人科医 高橋怜奈監修 女性の悩みに寄り添うスキンケアブランド「Dr.07」ECサイト開設. PR TIMES. 2024年7月1日. Available from: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000146993.html
  3. 髙橋怜奈. 身近なデリケートゾーンの悩みと日々の洗い方や対処法. 持田ヘルスケア株式会社. [引用日: 2025年8月1日]. Available from: https://hc.mochida.co.jp/skincare/delicate/delicate4.html
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  17. 二宮レディースクリニック. デリケートゾーン(陰部)の黒ずみがひどい!原因やケア方法、予防方法をご紹介. [引用日: 2025年8月1日]. Available from: https://ninomiya-lc.jp/column/genitalarea-darkspots/
  18. 株式会社ウィルミナ. デリケートゾーンの悩みとケアに関する実態調査. 2024年5月20日. Available from: https://willumina.co.jp/news/20240520-2/
  19. 佐藤亜耶. においの原因と対策の基本は、やさしく洗う&しっかり保湿. 花王株式会社 Femcare Lab. [引用日: 2025年8月1日]. Available from: https://www.kao.com/jp/femcarelab/qa/ans13/
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