ピック病(前頭側頭型認知症)の全貌:症状・原因から最新治療、家族の介護法まで専門医が解説
脳と神経系の病気

ピック病(前頭側頭型認知症)の全貌:症状・原因から最新治療、家族の介護法まで専門医が解説

この記事は、最新の医学的知見と日本の公的支援制度に基づき、ピック病(前頭側頭型認知症)に関する包括的な情報を提供します。人格の変化、社会性の喪失といった深刻な症状は、ご本人だけでなく、ご家族や介護者の方々にも計り知れない困難をもたらします。JapaneseHealth.org編集委員会は、この複雑な疾患への理解を深め、直面する課題に対する実践的な指針を提供することで、皆様の不安を和らげ、希望を持って向き合うための一助となることを目指しています。本稿で提供する情報は、日本の主要な診療ガイドライン1や最新の国際的な研究2、さらには国内の支援制度に関する公的情報3に完全に基づいています。しかし、これは医学的助言に代わるものではありません。診断や治療については、必ず専門の医療機関にご相談ください。

医学監修:
本記事で言及されている治療法や介護に関する専門的見解の一部は、日本の認知症の行動・心理症状(BPSD)研究の第一人者である、近畿大学医学部の橋本衛(はしもと まもる)教授4のような専門家の研究領域と関連しています。


この記事の科学的根拠

この記事は、提供された研究報告書で明示的に引用されている最高品質の医学的根拠にのみ基づいています。以下は、参照された実際の情報源と、提示された医学的ガイダンスとの直接的な関連性を示したリストです。

  • 日本神経学会: 本記事における前頭側頭型認知症(FTD)の定義、診断基準、および日本国内での管理に関する指針は、同学会が発行した「認知症疾患診療ガイドライン2017」に基づいています1
  • 欧州希少神経疾患リファレンスネットワーク (ERN-RND) の専門家コンセンサス (Wittebrood C, et al. 2024): 攻撃性や衝動性といった行動症状に対する薬物療法に関する最新の推奨事項は、この2024年の欧州専門家合意文書に基づいています2
  • 難病情報センター: 日本国内における前頭側頭葉変性症の患者数(約12,000人)などの統計データは、同センターの公表情報に基づいています5
  • 厚生労働省: 介護保険や障害年金、自立支援医療といった日本の公的支援制度に関する解説は、同省が提供する公式情報とガイドブックに基づいています36

要点まとめ

  • ピック病は、脳の前頭葉と側頭葉が萎縮することで発症する「前頭側頭型認知症(FTD)」の一種です。人格の変化や反社会的な行動が初期から目立つ特徴があります。
  • 原因はタウ蛋白やTDP-43といった異常なたんぱく質が脳細胞に蓄積することと関連しており、一部は遺伝的な要因も確認されています。
  • 根本的な治療薬はまだありませんが、SSRI(選択的セロトニン再取り込み阻害薬)や非定型抗精神病薬などを用いて、行動症状を緩和する対症療法が行われます。
  • 介護では、行動を無理に制止せず、安全な環境を整え、穏やかに対応することが重要です。日本の介護保険や障害年金などの公的支援制度を積極的に活用することが、ご家族の負担軽減につながります。

ピック病・前頭側頭型認知症とは何か?

「最近、家族の性格がまるで別人のように変わってしまった」「社会的なルールを守れなくなった」— このような深刻な変化に直面したとき、その背景には「ピック病」あるいはより広い概念である「前頭側頭型認知症(Frontotemporal Dementia, FTD)」が隠れている可能性があります。これらはしばしば混同されますが、正確な理解が適切な対応への第一歩となります。

日本神経学会が発行した「認知症疾患診療ガイドライン2017」によると、前頭側頭型認知症 (FTD) とは、脳の前方部分である前頭葉と側頭葉が選択的に萎縮することによって生じる、特徴的な症状群(臨床症候群)の総称です1。一方、ピック病は、このFTDを引き起こす原因の一つであり、病理学的に脳内に「ピック球」と呼ばれる特徴的な構造物が確認される疾患を指します7。しかし、臨床現場ではFTDの症状を示す患者様に対し、原因が特定される前から広く「ピック病」という名称が使われることも少なくありません。本記事では、この臨床的な慣習も踏まえ、主にFTDの症状と対応について解説します。

日本の難病情報センターの推定によれば、国内には約12,000人の前頭側頭葉変性症の患者様がいるとされており、特に65歳未満で発症する若年性認知症の主要な原因の一つとなっています5

なぜ起こるのか?ピック病の主な原因と脳の変化

前頭側頭型認知症(FTD)の発症メカニズムは完全には解明されていませんが、近年の研究により、脳細胞内に異常なたんぱく質が蓄積し、神経細胞が死滅することが根本的な原因であると分かってきました8。主に二つのたんぱく質が関与しているとされています。

タウ蛋白の異常蓄積

FTDの約半数は、神経細胞の骨格を安定させる役割を持つ「タウ蛋白」が異常にリン酸化し、凝集して蓄積することが原因です7。病理学的にピック球が確認される古典的なピック病は、このタウ蛋白の異常(タウオパチー)に分類されます。東京医科歯科大学の岡澤均(おかざわ ひとし)教授らの研究グループは、アルツハイマー病と一部のFTDにおいて、このタウ蛋白の異常が共通の病態として存在することを発見し、疾患の垣根を越えた治療法開発の可能性を示唆しています9

TDP-43などの他たんぱく質の異常

残りの約半数のFTD症例では、「TDP-43」という別のたんぱく質が脳内に異常蓄積していることが確認されています8。これら異常たんぱく質がなぜ蓄積するのか、その詳細な引き金はまだ研究途上ですが、一部の症例では遺伝子の変異が関与していることが知られています。例えば、タウ蛋白をコードするMAPT遺伝子の変異などが報告されており、家族内で発症が見られる場合があります8

「人が変わってしまった」— 特徴的な症状と進行段階

FTDの最も辛い特徴は、記憶障害が中心となるアルツハイマー病とは異なり、初期段階から人格や行動に著しい変化が現れることです。これは思考、判断、感情、行動を司る前頭葉の機能が損なわれるために起こります。

行動・人格の変化(行動異常型FTD)

日本神経学会のガイドライン1やStatPearlsの医学総説8によると、最も一般的なタイプのFTDでは、以下のような行動の変化が見られます。

  • 脱抑制・反社会的行動: 社会的な常識やルールを気にしなくなり、万引きをしたり、見知らぬ人に失礼なことを言ったりするなど、衝動的で無遠慮な行動をとります。
  • 無関心・無気力: 周囲の出来事や家族に対して無関心になり、以前は楽しんでいた趣味や活動にも興味を示さなくなります。身だしなみに構わなくなることもあります。
  • 共感や感情移入の欠如: 他人の気持ちを察することが困難になり、冷淡で自己中心的な言動が目立つようになります。
  • 固執・常同行動: 毎日同じ時間に同じ道を散歩する「時刻表的な生活」に固執したり、同じ言葉や動作を意味なく繰り返す「常同行動」が見られたりします。
  • 食習慣の変化: 特定の食べ物(特に甘いもの)ばかりを大量に食べる、食事のマナーが悪くなるなどの変化が見られます。

言語の障害(原発性進行性失語症)

側頭葉の萎縮が優位なタイプでは、行動の変化よりも言語の問題が先に現れます。言葉がスムーズに出てこない「非流暢性進行性失語」や、物の名前や意味が分からなくなる「意味性認知症」などの亜型があります10

病気の進行

FTDは進行性の疾患であり、症状は徐々に悪化します。発症後の平均余命は、研究により差がありますが、一般的に6年から9年程度と報告されています8。病気が進行すると、行動異常や言語障害に加えて、運動機能の障害や、食べ物をうまく飲み込めなくなる嚥下障害が現れます。最終的には寝たきりの状態となり、誤嚥性肺炎などの合併症で命を落とすことが多くなります。

診断と最新の治療法

FTDの診断と治療は、ご本人とご家族の生活の質を維持するために極めて重要です。

診断プロセス

FTDの診断は、単一の検査で確定するものではなく、複数の情報を統合して行われます。公益財団法人長寿科学振興財団の情報によると、一般的な診断プロセスには以下が含まれます7

  1. 病歴聴取: ご本人だけでなく、ご家族から普段の行動や性格の変化について詳しく聞き取ることが最も重要です。
  2. 神経心理検査: 記憶力、注意力、遂行機能などを評価します。
  3. 脳画像検査: MRIやCTを用いて、特徴的な前頭葉・側頭葉の萎縮を確認します。SPECTやPETといった血流・代謝を評価する検査も、脳の機能低下部位を特定するのに役立ちます。
  4. 鑑別診断: 他の認知症や精神疾患など、似た症状を示す他の病気の可能性を排除するための検査が行われます。

薬物療法:症状を管理するための最新アプローチ

現時点では、FTDの進行を止めたり、根本的に治癒させたりする治療薬は存在しません11。治療の主目的は、問題となる行動症状をコントロールし、ご本人とご家族の負担を軽減することにあります。この分野における治療法は、専門家の知見に基づいて慎重に選択されます。

2024年に欧州の専門家グループが発表した最新のコンセンサス声明(Wittebrood C, et al.)は、症状管理のための薬物療法について具体的な指針を示しています2。これによると、

  • 衝動性、過食、常同行動に対して: 選択的セロトニン再取り込み阻害薬(SSRI)が第一選択として推奨されています。
  • 攻撃的な行動や興奮に対して: 非定型抗精神病薬であるクエチアピンなどが少量から慎重に検討されることがあります。

これらの薬物療法は、副作用のリスクも伴うため、日本の認知症治療の専門家、例えば認知症の行動症状管理に関する研究で知られる橋本衛教授4のような専門知識を持つ医師の指導のもとで、個々の患者様の状態に合わせて慎重に行われる必要があります。

非薬物療法とリハビリテーション

薬物療法と並行して、あるいはそれ以上に重要なのが非薬物療法です。Pick’s Diseaseに関する医学情報を提供するStatPearlsによれば、環境調整やリハビリテーションが中心となります12

  • 環境調整: 静かで落ち着いた、予測可能な環境を整えることが重要です。一日のスケジュールを決め、刺激の少ない生活を送ることで、混乱や問題行動を減らすことができます10
  • リハビリテーション: 言語障害がある場合は言語聴覚士による訓練、身体機能の低下に対しては理学療法士によるリハビリテーションが、生活機能の維持に役立ちます。

家族と介護者のための実践的ガイド

FTDの介護は、他の認知症とは異なる特有の難しさがあります。ご家族の皆様が一人で抱え込まず、適切な知識と外部のサポートを活用することが不可欠です。

日常生活での対応のコツ

特徴的な行動症状への対応には、いくつかのコツがあります。

  • 常同行動への対応: 同じことを繰り返す行動は、ご本人にとっては何らかの安心感を得るための行為である場合があります。ベネッセスタイルケアが提供する情報によると、危険がない限り無理に止めさせず、その行動を尊重し、見守ることが基本です13。注意を別の安全な活動にそっと向ける「気分転換」も有効です。
  • コミュニケーション: 大阪市の資料では、短く、具体的で、分かりやすい言葉で話しかけることが推奨されています10。一度に多くの情報を伝えず、身振り手振りを交えながら、穏やかな口調で接することが大切です。
  • 環境の整備: ご本人が混乱しないよう、家の中をシンプルに保ち、危険なものは片付けておきます。決まった日課を作ることで、ご本人の不安を和らげることができます10

日本の公的支援制度を最大限に活用する

経済的、身体的な負担を軽減するため、日本の公的支援制度を早期から理解し、活用することが極めて重要です。若年性認知症コールセンターや厚生労働省の資料36を参考に、以下の制度の利用を検討してください。

  1. 相談窓口の活用: まずどこに相談すればよいか分からない場合は、お住まいの市区町村にある「地域包括支援センター」が最初の窓口となります3。保健師や社会福祉士などの専門家が、利用可能なサービスや制度について総合的に相談に乗ってくれます。
  2. 介護保険制度: 40歳以上の方であれば、市区町村に申請して「要介護認定」を受けることで、介護保険サービスを利用できます。これには、デイサービス(日帰り介護)やショートステイ(短期入所)、訪問介護などが含まれます3
  3. 若年性認知症に特化した支援: 65歳未満で発症した場合、特有の課題に対応するための制度があります。
    • 障害年金: 病気により仕事に支障が出た場合に、生活を支えるために受給できる可能性があります14
    • 精神障害者保健福祉手帳: 税金の控除や公共料金の割引など、様々な福祉サービスを受けるために必要となる場合があります14
    • 自立支援医療(精神通院医療): 治療にかかる医療費の自己負担額が軽減される制度です。
    • 若年性認知症支援コーディネーター: 各都道府県に配置されており、ご本人やご家族の状況に応じたきめ細やかな支援プランの相談に応じてくれます14

これらの制度は申請手続きが複雑な場合もあるため、地域包括支援センターや病院の医療ソーシャルワーカー、ケアマネジャーと連携しながら進めることが賢明です。

よくある質問

ピック病(FTD)は遺伝しますか?

全てのFTDが遺伝するわけではありませんが、一部の症例では家族内で発症が見られ、遺伝子の変異が原因であることが分かっています。StatPearlsの総説によれば、FTD患者様のおよそ10%から30%に家族歴が認められると報告されています8。ご家族に同様の症状の方がいる場合は、遺伝カウンセリングについて主治医に相談することも選択肢の一つです。

患者の平均的な余命はどのくらいですか?

FTDの進行速度には個人差がありますが、一般的に症状が現れてからの平均余命は6年から9年とされています8。ただし、これはあくまで平均値であり、適切なケアや合併症の管理によって、予後は大きく変わる可能性があります。重要なのは、残された時間をいかに質の高いものにするかです。

この病気を予防する方法はありますか?

残念ながら、現時点ではFTDを確実に予防する方法は確立されていません。原因が脳内のたんぱく質の異常蓄積という内因性の変化であるため、生活習慣の改善などで直接的に予防することは困難と考えられています。今後の研究の進展が期待されます。

どのタイミングで専門医に相談すべきですか?

「性格が変わった」「万引きなど、以前では考えられない行動をとるようになった」「同じことばかり言うようになった」など、FTDを疑わせる行動の変化に気づいた時点で、できるだけ早く専門医(神経内科、精神科、老年科など)に相談することが重要です。早期診断は、適切な治療やケアプランを早期に開始し、ご本人とご家族が病気と向き合うための準備期間を確保するために不可欠です。

結論

ピック病、すなわち前頭側頭型認知症(FTD)は、ご本人とご家族の人生を大きく揺るがす厳しい疾患です。記憶よりも先に人格が変わってしまうという辛い現実、そして根本的な治療法がないという事実は、私たちに重くのしかかります。しかし、絶望だけではありません。最新の研究は、行動症状を緩和する対症療法の選択肢を少しずつ明らかにしています。そして、介護における正しい知識と対応は、ご本人の尊厳を守り、穏やかな時間を増やす力になります。さらに、日本には介護保険や障害年金といった、ご家族の負担を支えるための充実した公的支援制度が存在します。一人で、あるいは家族だけで抱え込む必要はありません。病気を正しく理解し、利用できる社会資源を最大限に活用し、専門家と連携すること。それが、この困難な道のりを希望を持って歩むための最も確かな一歩となるでしょう。

免責事項本記事は情報提供のみを目的としており、専門的な医学的助言を構成するものではありません。健康に関する懸念がある場合や、ご自身の健康や治療に関する決定を下す前には、必ず資格のある医療専門家にご相談ください。

参考文献

  1. 日本神経学会. 認知症疾患診療ガイドライン2017. 2017. Available from: https://www.neurology-jp.org/guidelinem/degl/degl_2017_08.pdf
  2. Wittebrood C, Dols A, Pijnenburg YAL, et al. Pharmacotherapy for behavioural manifestations in frontotemporal dementia: An expert consensus from the European Reference Network for Rare Neurological Diseases (ERN-RND). Eur J Neurol. 2024; [Epub ahead of print]. doi:10.1111/ene.16531. PMID: 39447217. Available from: https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/39447217/
  3. 厚生労働省. 介護保険制度の概要 [インターネット]. [引用日: 2025年7月22日]. Available from: https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/hukushi_kaigo/kaigo_koureisha/gaiyo/index.html
  4. 近畿大学 医学部・医学研究科. 橋本 衛 (医学科) [インターネット]. [引用日: 2025年7月22日]. Available from: https://www.kindai.ac.jp/medicine/research/teachers/introduce/hashimoto-mamoru-ef4.html
  5. 難病情報センター. 前頭側頭葉変性症(指定難病127) [インターネット]. [引用日: 2025年7月22日]. Available from: https://www.nanbyou.or.jp/entry/4840
  6. 厚生労働省. 若年性認知症支援ガイドブック [インターネット]. 2020. [引用日: 2025年7月22日]. Available from: https://www.mhlw.go.jp/content/guidebook_2020.pdf
  7. 公益財団法人 長寿科学振興財団. ピック病 | 健康長寿ネット [インターネット]. [引用日: 2025年7月22日]. Available from: https://www.tyojyu.or.jp/net/byouki/ninchishou/pic.html
  8. Siddiqui W, Sadiq NM. Frontotemporal Lobe Dementia. In: StatPearls [Internet]. Treasure Island (FL): StatPearls Publishing; 2023 Jan. PMID: 32809341. Available from: https://www.ncbi.nlm.nih.gov/books/NBK559286/
  9. 東京医科歯科大学. 「アルツハイマー病と前頭側頭葉変性症の共通病態を発見」【岡澤 均 教授】 [インターネット]. 2018年1月30日. [引用日: 2025年7月22日]. Available from: https://www.tmd.ac.jp/press-release/20180130_1/
  10. 大阪市. 「前頭側頭型認知症& 意味性認知症」 [インターネット]. 2016. [引用日: 2025年7月22日]. Available from: https://www.city.osaka.lg.jp/fukushi/cmsfiles/contents/0000212/212765/ftd.2016.pdf
  11. 学研ココファン. 【医師監修】前頭側頭型認知症(ピック病)とは|症状や原因・治療法まで全て紹介 [インターネット]. [引用日: 2025年7月22日]. Available from: https://www.cocofump.co.jp/articles/byoki/10/
  12. Bang J, Spina S, Miller BL. Pick’s Disease. In: StatPearls [Internet]. Treasure Island (FL): StatPearls Publishing; 2022 Jan. PMID: 32965855. Available from: https://www.ncbi.nlm.nih.gov/books/NBK562226/
  13. ベネッセスタイルケア. 【認知症のキホン】前頭側頭型認知症とは?特徴や症状、患者へのケアのポイントを解説 [インターネット]. [引用日: 2025年7月22日]. Available from: https://kaigo.benesse-style-care.co.jp/article/knowledge/ninchisho/kinds/ftld
  14. 認知症の人と家族の会. 若年期認知症の人への支援制度 [インターネット]. [引用日: 2025年7月22日]. Available from: https://www.alzheimer.or.jp/?page_id=5329
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