腎結石の内視鏡手術(TUL・PNL)のすべて:適応、費用、名医の選び方から再発予防まで徹底解説
腎臓と尿路の病気

腎結石の内視鏡手術(TUL・PNL)のすべて:適応、費用、名医の選び方から再発予防まで徹底解説

尿路結石、特に腎結石は、現代の日本においてますます一般的な健康問題となり、何百万人もの人々の生活に影響を与えています。医療の絶え間ない進歩により、治療法は伝統的な開腹手術から、より効果的で患者の回復が早い低侵襲性の内視鏡技術へと大きく進化しました。しかし、治療選択肢の多様性や、適応、手順、費用、危険性に関する複雑な情報は、患者様を混乱させ、不安にさせることがあります。本稿は、日本の読者様を対象に、「腎結石の内視鏡手術とは何か?いつ適応されるのか?」というテーマについて、包括的かつ詳細な解説を提供することを目的としています。日本泌尿器科学会(JUA)の「尿路結石症診療ガイドライン2023」1などの最新の医学的指針に基づき、経尿道的尿管結石破砕術(TUL/URS)と経皮的腎結石破砕術(PNL/PCNL)という二つの主要な内視鏡手術を詳細に分析するだけでなく、日本の医療制度の実情という文脈の中にこれらを位置づけます。信頼性の高い臨床ガイドライン、国の疫学調査、主要病院からの情報、そして患者様自身の正直な体験談からのデータを統合することで、この記事が信頼できる情報源となることを目指します。最終的な目標は、患者様が必要な知識を身につけ、ご自身の状態を理解し、医師と自信を持って話し合い、共同意思決定(Shared Decision Making – SDM)として知られる治療決定プロセスに積極的に参加できるよう支援することです。

この記事の科学的根拠

この記事は、入力された研究報告書で明示的に引用されている最高品質の医学的根拠にのみ基づいています。以下の一覧には、実際に参照された情報源のみを、提示された医学的指導との直接的な関連性とともに記載しています。

  • 日本泌尿器科学会 (JUA): 本記事におけるTULおよびPNLの適応、有効性、リスクに関するガイダンスは、同学会が発行した「尿路結石症診療ガイドライン2023」に基づいています。1
  • 日本の全国疫学調査: 日本における腎結石の有病率、男女比、生活習慣病との関連性に関する記述は、厚生労働省の報告や、日本尿路結石症学会が主導する全国調査のデータに基づいています。234
  • 国際的な泌尿器科学会 (AUA/EAU): 世界的な治療の標準との比較に関する記述は、米国泌尿器科学会(AUA)および欧州泌尿器科学会(EAU)のガイドラインを参照しています。5
  • 国内の主要医療機関: 手術費用、入院期間、具体的な手技に関する情報は、千葉西総合病院6、我孫子東邦病院7、東京都立大塚病院8などの日本の主要な医療機関が公開している情報に基づいています。

要点まとめ

  • 日本の尿路結石患者は過去数十年で3倍に増加し、「国民病」と見なされています。特に食生活の欧米化に伴うカルシウム結石が増加し、肥満との関連が深いです。23
  • 経尿道的尿管結石破砕術(TUL/URS)は、技術革新により20mm以下の腎結石に対しても第一選択となり、体外衝撃波結石破砕術(ESWL)を上回る主流の治療法となっています。1
  • 経皮的腎結石破砕術(PNL/PCNL)は、20mmを超える大きな腎結石やサンゴ状結石に対する「ゴールドスタンダード(標準治療)」であり、一度の手術で高い成功率を誇ります。9
  • 手術費用は高額に見えますが、日本の「高額療養費制度」を利用することで、実際の自己負担額は収入に応じた上限額まで大幅に軽減されます。10
  • 結石の除去は治療の半分に過ぎず、再発率が5年で50%と高いため、水分摂取、食事管理、生活習慣の改善を含む生涯にわたる再発予防戦略が極めて重要です。11

第1部:腎結石症:日本の現状と背景

腎結石の治療法を深く理解するためには、まず現代日本社会におけるこの病気の規模と性質を認識することが不可欠です。腎結石はもはや稀な病気ではなく、人々の生活様式や食習慣の変化と密接に関連した「国民病」となっています。

1.1. 日本における腎結石症:一つの「国民病」

過去数十年間で、日本の尿路結石症の罹患率は著しく増加しました。定期的に実施される全国疫学調査は、この変化の明確な全体像を描き出しています。厚生労働省のある報告によると、1965年から2005年の間に、尿路結石症の患者数は3倍に増加し、中年男性だけでなく、若年層や女性にも広がっています。4 2005年の全国疫学調査のデータでは、年間罹患率が40年間で約3倍に増加し、男性10万人あたり63.8人から192.0人へ、女性10万人あたり24.3人から79.3人へと上昇したことが示されています。12 2020年の患者調査からの最近のデータでも、患者数の継続的な増加傾向が示されています。13

注目すべき点の一つは、罹患率における性差の縮小です。かつて腎結石は主に男性の病気と見なされ、1935年には男女比が6.9対1に達していましたが、この比率は約2.4対1まで低下し、1970年代後半から安定しています。3 これは女性患者の著しい増加を示唆しています。現在、男性の7人に1人、女性の15人に1人が生涯に少なくとも一度は尿路結石を経験すると推定されています。14

日本における尿路結石症の大部分は上部尿路結石で、腎臓結石と尿管結石を含み、全症例の96%を占めています。4 この公衆衛生問題の重要性は、2025年に第8回調査が予定されるなど、全国疫学調査が継続して実施されていることからも明らかです。15 これは、腎結石が偶発的な健康問題ではなく、国家レベルで綿密に監視・管理されるべき憂慮すべき傾向であることを示しています。

1.2. 原因と危険因子:現代の生活様式との関連

腎結石の急速な増加は、日本人の生活様式、特に食生活と肥満の深刻な変化と切り離せません。これはもはや単なる泌尿器系の病気ではなく、「生活習慣病」の一つの現れです。

結石成分の分析は、著しい変化を明らかにしています。カルシウム結石、特にシュウ酸カルシウム結石が圧倒的な割合を占め、調査期間中に男性で83.7%から92.1%へ、女性で71.3%から90.3%へと増加しています。対照的に、感染結石は大幅に減少しました。3 この変化は、動物性タンパク質、脂肪、糖分の摂取増加を伴う日本人の食生活の「欧米化」を直接反映しています。

腎結石と代謝性疾患との関連は否定できません。ある全国調査では、男性腎結石患者の40.3%、女性患者の24.8%が肥満(BMI指数 ≥ 25)であり、これはあらゆる年齢層の一般人口よりも著しく高い割合です。9 肥満およびメタボリックシンドロームは、尿中の尿酸やカルシウムなどの結石形成物質の排泄増加、および天然の結石形成抑制物質であるクエン酸の排泄減少と関連しています。9

したがって、今日の腎結石の診断と治療は、単に結石を除去するだけでは終わりません。医師は根本原因を特定するために代謝評価も行い、それに基づいて適切な食事と生活様式の指導を行います。11 例えば、尿酸結石やシスチン結石(稀ではあるが)の患者は、薬物療法で結石を溶解させることが可能です。16 最も一般的なカルシウム結石については、再発を予防するために、ナトリウムや乳製品以外の動物性タンパク質の制限、そして食事中の適切なカルシウム摂取量の維持といった食事調整が極めて重要です。5

腎結石を「生活習慣病」として認識することは、重要な意味を持ちます。それは、偶発的な病気に受動的に耐えるというメッセージから、自らの健康を積極的に管理するというメッセージへと転換させます。これは、患者が治療を遵守するだけでなく、本報告書の第4部で議論される予防戦略に積極的に参加するための強力な動機付けとなります。

第2部:現代の腎結石治療法:包括的ガイド

腎結石が診断されたとき、適切な治療法の選択が最も重要なステップとなります。日本の現代医療は、経過観察や薬物療法から先進的な外科的介入まで、多くの選択肢を提供します。この決定は、結石の大きさ、位置、成分、そして患者の健康状態や希望など、多くの要因に依存します。

2.1. 基本的な選択:保存的治療と積極的治療

患者と医師が直面する最初の選択は、保存的治療と積極的治療(すなわち手術)の間での選択です。

保存的治療は通常、自然に尿路を通過する可能性のある小さな結石に適用されます。一般的なガイドラインによれば、直径10mm未満の結石がこの方法の対象と見なされます。17 4-5mm未満の結石の約70-90%は自然に排出されます。18 この方法には以下が含まれます:

  • 水分摂取の増加: 尿量を増やして結石の排出を促すため、1日に2リットル以上の水を飲みます。11
  • 運動: 縄跳びやウォーキングなどの身体活動は、重力によって結石が下へ移動するのを助ける可能性があります。19
  • 薬物療法: 医師は、尿管の平滑筋を弛緩させ、結石の通過を容易にするためにα遮断薬を処方することがあります。腎疝痛を管理するために鎮痛剤も使用されます。16
  • 結石溶解療法: 尿酸結石やシスチン結石などの稀な種類の結石に対しては、尿をアルカリ化して結石を溶解させる薬物を使用することができます。16

積極的治療(手術)は、保存的治療が効果的でない、または不適切な場合に適応されます。主な適応は以下の通りです19

  • 自然排出の可能性が低い、通常10mmを超える大きな結石。
  • 一定期間(例:3-4ヶ月)経過観察しても移動しない結石。
  • 腎機能の低下につながる重度の閉塞を引き起こす結石。
  • 抗生物質に反応しない重度の尿路感染症。
  • 患者の生活の質や仕事に深刻な影響を与える、激しい痛みが再発する場合。

積極的治療法の中で、内視鏡手術はその有効性と低侵襲性により、第一選択肢となっています。

2.2. 内視鏡手術:低侵襲手技の詳細

内視鏡手術は、カメラが取り付けられた非常に小さな器具を使用して、開腹することなく体の中から結石にアクセスし、処理する方法です。日本では、経尿道的尿管結石破砕術(TUL/URS)と経皮的腎結石破砕術(PNL/PCNL)という二つの主要な技術が広く適用されています。

2.2.1. 経尿道的尿管結石破砕術(TUL/URS):ほとんどの結石に対する現代の標準

一般的にTUL(Transurethral Lithotripsy)またはURS(Ureteroscopy)と呼ばれる経尿道的尿管結石破砕術は、結石治療における革命です。この技術は、2014年以降、日本で年間に行われる手術件数で体外衝撃波結石破砕術(ESWL)を上回り、上部尿路結石治療の柱となっています。1

実施手順:

  1. 麻酔: 手術中の無痛を保証するため、患者は全身麻酔または脊椎麻酔を受けます。20
  2. アクセス: 外科医は尿道鏡と呼ばれる非常に細い内視鏡を、尿道から膀胱、そして尿管へと挿入し、結石のある位置まで進めます。21 全プロセスはビデオモニターで観察されます。
  3. 結石破砕: 極細のレーザーファイバー(通常はホルミウムヤグレーザー)が内視鏡を通して挿入されます。レーザーエネルギーが結石を塵のような小さな破片に砕きます。22
  4. 結石除去: 破砕された結石片は、バスケット状の器具で体外に取り出されます。23
  5. ステント留置: 終了後、尿管ステント(ダブルJステントとも呼ばれる)という細く柔らかいプラスチック製の管が尿管に留置されることがよくあります。このステントは、術後の尿管の腫れや閉塞を防ぎ、腎臓から膀胱への尿の流れをスムーズに保つ役割を果たします。21 ステントは数日から数週間後に抜去されます。

技術の進歩と治療適応への影響:
TULの優位性は偶然ではありません。それは内視鏡分野における「技術競争」の直接的な結果です。かつて、治療の階層は単純でした:小さな結石にはESWL、大きな結石にはPNL、そして中間の尿管結石にはTUL。今日、この体系は時代遅れです。

軟性尿管鏡(f-TUL)の登場がゲームを変えました。これらの内視鏡は柔軟に曲がることができ、外科医が腎臓内のあらゆる隅々まで安全に到達することを可能にしました。これは、以前の硬性鏡では不可能でした。19 ますます効果的になるレーザー技術と組み合わせることで、TULは現在、尿管結石だけでなく腎臓内の結石も効果的に処理できます。

そのため、JUAの「尿路結石症診療ガイドライン2023」では重要な変更がなされました。TUL/URSは現在、10-20mmの腎結石に対しても、ESWLと同等、あるいはそれ以上に優先される第一選択肢として推奨されています。1 米国泌尿器科学会(AUA)や欧州泌尿器科学会(EAU)などの国際的なガイドラインも同様の見解を示しており、尿管結石に対してはESWLよりも高い結石除去率を理由にURSを第一選択肢として推奨することが多いです。5 これは、同じ結石であっても、最適な治療選択肢は各病院の設備や経験によって異なる可能性があることを意味します。

有効性とリスク:

  • 有効性: 医師が結石を直接視認し、破砕して取り除くことができるため、TULは非常に高い成功率(通常95%以上)を誇り、結石が完全に除去されることを保証します。18
  • リスク: 安全な手技であるものの、TULには一定のリスクが伴います。起こりうる合併症には、尿管損傷や穿孔があり、これらは後に尿管狭窄を引き起こす可能性があります。また、感染症(腎盂腎炎)のリスクもあります。20 しかし、重篤な合併症の発生率は非常に低いです。

2.2.2. 経皮的腎結石破砕術(PNL/PCNL):大きな結石や複雑な結石に対する「ゴールドスタンダード」

大きな腎結石や複雑なサンゴ状結石に直面した場合、TULでは不十分なことがあります。このような時、経皮的腎結石破砕術、すなわちPNL(Percutaneous Nephrolithotomy)またはPCNL(Percutaneous Nephrolithotripsy)が第一選択の方法となります。

実施手順:

  1. 麻酔: PNLは常に全身麻酔下で実施されます。24
  2. アクセスの作成: 自然な経路を通る代わりに、医師は患者の背中に小さな切開(約1cm)を加え、腎臓に直接到達する小さなトンネルを作成します。25 このトンネル作成は、正確性と安全性を確保するために、超音波やX線透視などの画像誘導下で行われます。26
  3. 結石の破砕と除去: 腎内視鏡と呼ばれる専用の内視鏡がこのトンネルを通して挿入されます。医師はモニターで結石を観察し、超音波やレーザーによる結石破砕装置を使用して結石を砕き、破片を吸引除去します。20
  4. 患者の体位: 従来、患者は背後から腎臓にアクセスしやすいように腹臥位(うつ伏せ)に置かれていました。しかし、麻酔科医が気道を管理しやすく、必要に応じて尿道からの逆行性手技を同時に行えるため、仰臥位(仰向け)を採用する施設が増えています。27
  5. 術後ドレナージ: 終了後、腎瘻チューブと呼ばれるドレナージ管が通常トンネル内に留置され、残った尿や血液を体外に排出します。この管は数日後に抜去されます。20 痛みを軽減し、患者の回復を早めるために、内部に尿管ステントのみを留置する「チューブレスPNL」などの新しい技術も適用されています。28

ガイドラインによる適応:
JUA、AUA、EAUを含む世界で最も権威のあるすべての医学ガイドラインは、PNLが大きな腎結石(直径 > 20mm)およびサンゴ状結石に対する第一選択の治療法であり、「ゴールドスタンダード」であるという点で強力なコンセンサスを持っています。9 PNLはまた、ESWLやTULがアクセスや結石除去に困難を伴う可能性のある腎臓の下極に位置する10-20mmの結石に対しても主要な選択肢の一つです。9

有効性とリスク:

  • 有効性: PNLは、一度の手術で大きな結石の負荷を完全に除去するための最も効果的な方法です。29
  • リスク: より侵襲的であるため、PNLはTULよりも高いリスクプロファイルを持ちます。主なリスクには以下が含まれます:
    • 出血: 最も懸念される合併症です。輸血を必要とする出血の割合は7%に達することがあります。30
    • 感染症/敗血症: 結石にはしばしば細菌が含まれているため、それらを破砕することで細菌が血流に放出される可能性があります。29
    • 隣接臓器の損傷: 胸膜(胸水/気胸を引き起こす)、大腸、肝臓、脾臓など、腎臓周辺の臓器を損傷する小さなリスクがあります。20
    • 手術関連の死亡率は極めて稀ですが、0.05%から0.78%の範囲で報告されています。20

2.2.3. 先進的および複合的技術

医学は絶えず発展しており、結石治療の分野も同様です。効果を最適化し、侵襲を最小限に抑えるための新しい技術が適用されています。

  • ECIRS (Endoscopic Combined Intrarenal Surgery): これはPNL(背中からのアクセス)とTUL(尿道からのアクセス)を同時に組み合わせる技術です。二つのアクセス経路を協調させることで、医師は非常に大きな、複雑なサンゴ状結石を最も効果的かつ徹底的に処理することができます。1 JUA 2023ガイドラインも、サンゴ状結石に対してこの方法を条件付きで推奨しています。1
  • ロボット支援/腹腔鏡手術: これらの技術は、通常の腎結石にはほとんど使用されません。これらは、例えば腎盂尿管移行部狭窄症など、結石と同時に修復が必要な解剖学的異常を伴う、極めて複雑な症例のために確保されています。31

以下の表は、日本で最も一般的な3つの積極的治療法の主な特徴をまとめたものです。

表1:日本における主要な腎結石治療法の比較概要

特徴 体外衝撃波結石破砕術 (ESWL) 経尿道的尿管結石破砕術 (TUL/URS) 経皮的腎結石破砕術 (PNL/PCNL)
主な適応 腎結石 < 20 mm, 尿管結石 > 5 mm17 尿管結石, 腎結石 < 20 mm18 腎結石 > 20 mm, サンゴ状結石, 複雑結石1
手技 体外からの衝撃波で結石を破砕。19 尿道からの内視鏡でレーザーを用いて結石を破砕。21 背中の小さな切開創からの内視鏡で結石を破砕・摘出。26
麻酔 通常は鎮痛剤を使用し、不要な場合もある。19 全身麻酔または脊椎麻酔。22 常に全身麻酔。24
入院期間 日帰りまたは1-2日。18 3-7日。32 7-14日。26
自己負担額の目安 (3割負担) 約60,000 – 90,000円。33 約120,000 – 170,000円。32 約120,000 – 320,000円。32
成功率 中程度、再治療が必要な場合がある。18 高い (>95%)。18 大きな結石に対して非常に高い (>90%)。29
主なリスク 結石が完全に砕けない、「ストーンストリート」による閉塞。19 尿管損傷、ステントによる不快感、感染症。20 出血、感染症/敗血症、隣接臓器の損傷。20

第3部:患者の視点:日本の治療プロセスを乗り越える

医療技術の分析は必要ですが、手術を完全に理解するためには、それを経験した人々の声に耳を傾けることほど重要なことはありません。このセクションでは、臨床的な視点から個人的な視点へと移行し、日本の病院での腎結石治療の旅における現実的、身体的、感情的な側面を探ります。

3.1. 診断から退院まで:現実的なタイムライン

腎結石手術を受ける患者の旅は、手術室に入る数日前から始まり、日常生活に戻れるまで続きます。日本の患者ブログからの共有は、このタイムラインに関する真実の洞察を提供しています。34

  • 入院日(通常は手術の1-2日前): 患者は入院手続きを済ませ、病室(多くは相部屋)に落ち着きます。この時間は主に最終的な検査、麻酔科医との面会、手術に関する再説明に費やされます。最初の試練の一つは、前日の深夜からの絶食と手術当日の朝の水分制限です。34 ある人にとっては、これが人生で初めての入院・手術であり、不安と少しの好奇心が入り混じった感情をもたらします。34
  • 手術当日: 患者は手術着に着替え、手術室へ運ばれます。その日の最初の手術でなければ、待ち時間が長くなることもあります。35 個人情報の再確認後、静脈ラインが確保されます。ほとんどの患者は麻酔薬が効く直前の瞬間しか覚えておらず、目覚めた時には手術は終わっています。手術室から回復室へ移された記憶は、通常非常に曖昧です。35
  • 手術後の数日間: これは最も困難な時期です。患者は体に多くの管がつながった状態で目覚めます:静脈ライン、酸素マスク、そして特に尿道カテーテルです。35 食事は非常に制限され、手術後初日は絶食となることもあります。病院食は薄味であっさりしていると描写されることが多く、濃い味付けに慣れた人には苦痛かもしれません。34 TULの典型的な入院期間は約3-7日、PNLは7-14日を要することがあります。32

3.2. 期待の管理:痛み、回復、そして「尿管ステント体験」

臨床文献はしばしば結石除去率や医学的合併症に焦点を当てますが、患者にとって術後の経験は、痛み、不快感、そして無力感といった他の要因に支配されます。

術後の痛みと不快感: 多くの患者が、目覚めた後の下腹部や背中の鈍い痛みを訴えます。ベッドで動けない状態と痛みが相まって、「絶望感」を生み出すことがあります。35 尿道カテーテルは、最も痛みと不快感を引き起こす原因の一つとして描写されています。ドレナージバッグ内の尿はしばしば血尿で赤く、これは不安を引き起こす光景かもしれません。35 歩行や食事は翌日から可能になり、尿道カテーテルの抜去もまた痛みを伴う経験です。35

「尿管ステント体験」:しばしば軽視されがちな重要な側面です。
医師は尿管ステントの留置を閉塞合併症を防ぐために必要な技術的ステップと見なしますが21、患者にとっては、これが持続的な不快感の原因となります。臨床的な理由と患者の実際の経験との間には、明らかな隔たりがあります。

患者ブログでは、ステントが引き起こす「違和感と痛み」が繰り返し言及されています。36 ステントが膀胱壁にこすれることで、絶え間ない尿意と排尿時の焼けるような痛みを引き起こします。ある患者は、体から引き抜かれた長いステントを見て、「なぜこんなに頻繁にトイレに行きたかったのか、今ならわかる」と叫びました。35 このステントと共に数日から数週間生活することは、生活の質に大きな影響を与える可能性があります。これは、患者が事前に知らされ、心理的に準備されるべき重要な側面であり、これらの症状を管理する方法について指導されるべきです。

心理的側面:身体的な痛みに加え、患者は心理的な問題にも直面します。ある男性患者は、尿道からTUL手技を受ける際に「人生で1番恥ずかしい時間」だったと共有しました。34 他の患者と相部屋であることも、例えば大きないびきなどでストレスの原因となることがあります。34

3.3. 経済的側面:日本における治療費の理解

費用の心配は、手術に直面する患者の最優先事項の一つです。最初の見積もり額だけを見ると不必要な恐怖を引き起こし、必要な治療を遅らせることさえあります。

見積費用:日本の国民健康保険制度に基づき、患者は通常、総医療費の30%を負担します。複数の病院からの見積もりによると32

  • ESWL:約60,000円 – 90,000円
  • TUL:約120,000円 – 170,000円
  • PNL:約120,000円 – 320,000円(手術の複雑さにより費用範囲が広い)

経済的負担を軽減する「鍵」:高額療養費制度
これは、すべての日本の患者が知っておくべき極めて重要な情報です。上記の30%という数字は、患者が支払う最終的な金額ではありません。日本の保険制度には、壊滅的な医療費を防ぐために設計された安全機構があります。

この制度は、患者の収入に基づいて、1ヶ月の自己負担総額に上限を設けています。10 例えば、平均的な収入のある人にとって、月々の上限額は約80,100円(+医療費が267,000円を超えた分の1%)に過ぎないかもしれません。これは、たとえPNL手術の費用が1,000,000円(自己負担額300,000円に相当)に達したとしても、その月に患者が実際に支払う金額は大幅に低くなることを意味します。差額は保険から支払われます。

この制度を理解することで、巨額の財政的恐怖を管理可能な計画に変えることができます。患者は、この制度の適用を申請するための手続きについて、病院の事務室や自身の保険会社に積極的に連絡を取るべきです。

表2:日本における泌尿器科手術の費用見積もり(患者負担3割)

治療法 入院期間の目安 総医療費の目安 3割負担の場合の自己負担額 高額療養費制度に関する重要事項
ESWL 日帰り / 1-2日 200,000 – 300,000円 60,000 – 90,000円 実際の支払額は、月々の支払上限額の適用により低くなる可能性があります。
TUL/URS 3-7日 400,000 – 570,000円 120,000 – 170,000円 実際の支払額は、月々の支払上限額の適用により大幅に低くなる可能性があります。
PNL/PCNL 7-14日 400,000 – 1,100,000円 120,000 – 320,000円 実際の支払額は、月々の支払上限額の適用により大幅に低くなる可能性があります。

注意:上記の数字はあくまで見積もりであり、病院、手術の複雑さ、使用される医療材料によって変動する可能性があります。患者様は治療前に具体的な費用を病院に確認してください。

第4部:積極的な健康管理のための行動計画

腎結石の診断と目前に迫る手術に直面することは、恐ろしい経験かもしれません。しかし、知識は力です。正しい情報と明確な行動計画を身につけることで、患者は受動的な立場から、自らの健康を管理する積極的な役割へと移行することができます。このセクションでは、最良の医療チームの選択から、長期的な病気予防戦略の構築まで、具体的なステップを提供します。

4.1. ケアチームの選択:日本におけるトップクラスの専門医と病院の特定

泌尿器内視鏡手術の分野では、外科医の経験と技術、そして病院の設備が手術の成功を左右します。患者はしばしば医師選びに無力感を覚えますが、「専門性」は実際には測定可能な要素です。

専門家のモデル: トップクラスの医師の経歴を分析することは、患者が探すべきモデルを提供します。例えば、東京都立大塚病院の髙澤亮治医師はその典型です。8 彼の専門性を構成する要素には以下が含まれます:

  • 指導的地位: 部長という役職は、役割と管理経験を示します。
  • 高度な専門資格: 日本泌尿器科学会認定の専門医および指導医であること。これは、他の医師を指導する能力を示す最高レベルの認定です。
  • 学術団体での活動: 日本尿路結石症学会などの重要な専門学会の評議員や代議員であることは、彼が常に最新の知識とガイドラインを更新していることを示します。9
  • 研究と出版: 高齢者など複雑な対象における腎結石治療に焦点を当てた多数の研究論文や科学記事があります。37
  • 革新性: 「安全で信頼性の高い内視鏡手術法の開発」で賞を受賞しています。8

病院と医師を選ぶための基準: 上記のモデルに基づき、患者は治療場所を探す際にチェックリストを作成できます:

  • 「結石治療センター」を探す: 多くの大病院は、結石治療のために専門家と最新設備を集約した専門センターを設立しています。38 これは専門性の高さを示す良い兆候です。
  • 手術件数を確認する: 手術件数が多い病院は、通常の手術と合併症の両方に対応する経験豊富なチームを持っていることが多いです。この情報は通常、病院のウェブサイトで公開されています。
  • 「指導医」の資格を持つ医師を探す: これは専門知識と経験の重要な指標です。
  • 専門学会で積極的に活動している医師を優先する: これにより、彼らがエビデンスに基づいた最新の治療法を適用していることが保証されます。

4.2. 患者のエンパワーメント:医師への重要な質問

医師との効果的なコミュニケーションは、患者が治療計画を明確に理解し、同意するための鍵です。事前に質問リストを準備することは、話し合いをより効果的にし、「共同意思決定」のプロセスを促進します。以下は、報告書の分析全体から集約された重要な質問です:

  • 治療法の選択について:「私の結石の大きさと位置に基づいて、なぜこの方法が最良の選択なのですか?この方法は『JUAガイドライン2023』5に照らして、他の選択肢とどう比較されますか?」
  • 技術とテクノロジーについて:「病院ではどのような種類のレーザーや内視鏡を使用していますか?ミニPNLやチューブレスPNLのような先進技術を実施していますか?」1
  • 尿管ステントについて(もしあれば):「ステントを留置する必要がある場合、体内にどれくらいの期間留置される予定ですか?一般的な副作用は何ですか?また、ステントに関連する痛みを管理する計画はどのようになっていますか?」36
  • 回復過程について:「予想される回復のタイムラインはどのようになりますか?どの程度の痛みが正常で、合併症の兆候と見なされるどのような症状に注意すべきですか?」20
  • 費用について:「私の手術の総費用について、病院から見積もりを提供してもらえますか?病院の事務職員は、『高額療養費制度』の申請手続きを支援してくれますか?」39

4.3. 治療を超えて:結石再発を防ぐための生涯戦略

現在の結石を取り除くことは、戦いの半分に過ぎません。腎結石は再発率が非常に高く、5年以内に50%にも上ります。11 したがって、長期的な予防戦略を採用することが極めて重要です。

  • 十分な水分摂取: これは最も単純で効果的な予防策です。目標は、1日の尿量が2-2.5リットル以上になるように十分な水分を摂ることです。5 希釈された尿はミネラルの溶解を助け、結晶化して結石になるのを防ぎます。
  • 食事の調整: 食事は結石の成分分析に基づいて調整する必要があります。
    • シュウ酸カルシウム結石(最も一般的)の場合:
      • ナトリウムの制限: 塩分の多い食事は尿中のカルシウム量を増やします。加工食品を制限し、調理時の塩分を減らしましょう。11
      • 動物性タンパク質の制限: 赤身肉や他の動物性タンパク質(乳製品以外)を多く摂ると、尿中の尿酸とカルシウムが増加し、同時にクエン酸(結石抑制物質)が減少する可能性があります。11
      • 適切なカルシウム量の維持: 一般的な考えとは逆に、カルシウムを完全に避けるのは良くありません。食事から適度な量のカルシウム(1日約1000-1200mg)を摂取する必要があります。なぜなら、腸内のカルシウムがシュウ酸と結合し、尿からではなく便として排出されるからです。11
  • 生活習慣と体重の管理: 第1部で分析したように、肥満は主要な危険因子です。9 バランスの取れた食事と定期的な運動を通じて適正体重を維持することは、予防戦略の重要な部分です。
  • 医学的フォローアップと薬物療法: 手術後、患者は再発結石を早期に発見するために定期的なフォローアップが必要です。23 医師は代謝的危険因子を評価するために24時間蓄尿検査を要求することがあります。結果に基づいて、例えば尿中カルシウムを減らすためのサイアザイド系利尿薬や、尿中尿酸を減らすためのアロプリノールなど、これらの異常を補正するための薬物が処方されることがあります。11

結論

日本における腎結石症は、かつては稀な病気でしたが、現代の生活様式の変化と深く関連し、重大な公衆衛生問題へと発展しました。疫学的分析は、患者数の増加だけでなく、肥満やメタボリックシンドロームとの密接な関連を伴うカルシウム結石の優位性といった、病気の本質的な変化も示しています。

治療の分野において、日本の医療は、特に内視鏡手術において目覚ましい進歩を遂げました。経尿道的尿管結石破砕術(TUL/URS)や経皮的腎結石破砕術(PNL/PCNL)などの方法は、標準的な治療選択肢となり、高い効果と患者への低侵襲性を両立させています。特に軟性鏡やレーザーといった技術の発展は、従来の治療階層を変化させ、TULを幅広い種類の結石に対する柔軟かつ効果的な選択肢へと押し上げました。一方で、PNLは大きな、複雑な結石に対する代替不可能な「ゴールドスタンダード」としての地位を堅持しています。最適な方法の選択は、結石の大きさと位置を慎重に考慮し、日本泌尿器科学会(JUA)の2023年版のような最新の臨床ガイドラインに基づかなければなりません。

しかし、治療の道のりは成功率の数字だけではありません。患者の視点は、術後の痛み、カテーテルやステントによる不快感、そして経済的な不安といった現実的な課題を明らかにします。これらの懸念を理解し、対処することは、包括的なケアプロセスの不可欠な部分です。幸いなことに、日本の医療保険制度は、高額療養費制度という仕組みを通じて、強固な経済的セーフティネットを提供し、患者の負担を軽減しています。

最終的に、本報告書は患者を力づけることの重要性を強調します。トップクラスの専門家や医療センターの選択、医師への適切な質問、そして生涯にわたる再発予防戦略の採用といった明確な行動計画を提供することで、患者は自らのヘルスケアの旅における積極的なパートナーとなることができます。腎結石に立ち向かうことは容易な道ではありませんが、知識、準備、そして積極的な姿勢があれば、患者はこの挑戦を乗り越え、健康な生活を維持することが十分に可能です。

免責事項この記事は情報提供のみを目的としており、専門的な医学的アドバイスを構成するものではありません。健康上の懸念がある場合や、ご自身の健康または治療に関する決定を下す前には、必ず資格のある医療専門家にご相談ください。

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