【科学的根拠に基づく】妊娠初期の腹痛は危険?心配ない痛みと危険なサインの見分け方・対処法のすべて
妊娠

【科学的根拠に基づく】妊娠初期の腹痛は危険?心配ない痛みと危険なサインの見分け方・対処法のすべて

妊娠おめでとうございます。新しい命を授かった喜びとともに、ご自身の体のささいな変化にも敏感になり、不安を感じることも多い時期かと存じます。特に、妊娠初期に腹痛を感じると、「この痛みは大丈夫?」「赤ちゃんは無事なのだろうか?」と、多くの方が心配になることでしょう1。JAPANESEHEALTH.ORG編集委員会として、皆様のその深いご不安を深く理解しております。本記事は、その不安を解消し、確かな知識を持って安心して妊娠期間を過ごしていただくための一助となることを目指しています。この記事では、妊娠初期に起こる腹痛を「心配のない痛み」と「危険なサイン」の2つに明確に分け、それぞれの原因と特徴、そして具体的な対処法を、国内外の最新の研究や診療ガイドラインに基づいて徹底的に解説します。この記事を読み終える頃には、ご自身の体の声に耳を傾け、冷静に対処するための知識と自信が得られているはずです。

この記事の科学的根拠

この記事は、ご提供いただいた研究報告書に明記されている最高品質の医学的根拠にのみ基づいて作成されています。以下は、本文中で言及されている実際の情報源の一部であり、提示されている医学的ガイダンスとの直接的な関連性を示しています。

  • 公益社団法人 日本産科婦人科学会 (JSOG): 本記事における流産・切迫流産や異所性妊娠に関する日本の標準的な考え方や対処法は、日本産科婦人科学会が公開する情報や診療ガイドラインに基づいています23
  • 米国産科婦人科学会 (ACOG): 妊娠初期の流産の原因、特に胎児の染色体異常が大多数を占めるという科学的背景に関する記述は、ACOGが発行する診療指針に基づいています4
  • 英国王立産婦人科医協会 (RCOG): 妊娠初期の出血や痛みを伴う症状、特に異所性妊娠における肩の痛みといった重要な警告サインに関する記述は、RCOGの患者向けガイダンスを参考にしています5

要点まとめ

    • 妊娠初期の腹痛の多くは、子宮の成長やホルモンバランスの変化に伴う生理的なものであり、心配はいりません。
    • 「チクチク」「ズキズキ」といった一時的な痛みは正常な範囲であることが多いですが、「耐え難い激痛」「出血を伴う痛み」「規則的な痛み」は危険なサインの可能性があります。

– 腹痛とともに出血、発熱、めまい、肩の痛みなどの症状がある場合は、自己判断せず直ちに医療機関に連絡することが極めて重要です。

  • 流産の主な原因は胎児の染色体異常であり、母親の行動が原因となることは稀です。自分を責める必要は全くありません。
  • 正しい知識を持つことが、不要な不安を減らし、適切なタイミングで行動を起こすための最大の力となります。

 


「心配のない腹痛」:妊娠による正常な体の変化

妊娠初期の腹痛の大部分は、赤ちゃんを育むために体が劇的に変化している証拠であり、生理的な現象です。これらの痛みの原因を科学的に理解することで、多くの不安は解消されます。ここでは、代表的な「心配のない痛み」について詳しく解説します。

子宮の拡大と靭帯の伸展による痛み

医学的背景:妊娠前には鶏の卵ほどの大きさだった子宮は、胎児の成長に合わせて急速に大きくなっていきます。この子宮の拡大に伴い、子宮を支えている筋肉や靭帯、特に子宮の前から鼠径部(足の付け根)につながる円靭帯(えんじんたい)が引き伸ばされます6。この物理的な伸展が、痛みの直接的な原因となります。

痛みの特徴:この痛みは「円靭帯痛」とも呼ばれ、「チクチク」「ピリピリ」とした鋭い痛みや、「引きつれるような感じ」と表現されることが多いです67。通常は下腹部の片側、または両側で感じられます。急に立ち上がったり、ベッドで寝返りをうったり、咳やくしゃみをしたりといった、姿勢を変えたときに突然現れるのが特徴的です6。痛みは数秒から数分で治まり、安静にすると軽快します。

ホルモンバランスの変化と消化器系への影響

医学的背景:妊娠を維持するために不可欠な黄体ホルモン(プロゲステロン)には、子宮の筋肉を弛緩させて収縮を防ぐという重要な働きがあります。しかし、この作用は子宮だけでなく、消化管の平滑筋にも及びます。その結果、腸の動きが鈍くなり、便秘やガスの蓄積が起こりやすくなります6。便秘による腸の圧迫や、溜まったガスが腸を押し広げることで、腹部全体の張りや鈍い痛みとして感じられるのです。

痛みの特徴:消化器系の問題による痛みは、円靭帯痛とは異なり、お腹全体の張り感や、ズキズキとした鈍痛、時には軽いけいれんのような痛みとして感じられます6。痛みの場所がはっきりしないことが多く、排便や排ガス(おなら)によって痛みが和らぐのが大きな特徴です6

着床に伴う痛み(着床痛)

医学的背景:受精卵が子宮内膜に潜り込んで根を下ろす「着床」の過程で、子宮内膜がわずかに刺激されることがあります。この刺激が、軽い痛みや違和感として感じられることがあります6

痛みの特徴:「着床痛」は医学的な用語ではありませんが、一般的に知られています。すべての女性が感じるわけではありませんが、もし感じるとすれば、下腹部の非常に軽いチクチクとした痛みや、生理痛のようなごく軽い鈍痛であることがほとんどです。時期としては、排卵後6日から12日頃、つまり妊娠4週目にあたり、月経の遅れに気づく前に起こることが多いです。ごく少量のピンク色や茶色のおりもの(着床出血)を伴うこともありますが、痛みも出血もごくわずかで、短時間で終わるのが特徴です6


迅速な判断のために:心配ない痛みと危険なサインの比較表

不安な状況で冷静な判断を下すのは難しいものです。そこで、ご自身の症状を客観的に評価するための一助として、以下の比較表をご活用ください。この表は、生理的な腹痛と、医学的な介入が必要となる可能性のある危険なサインを素早く見分けるためのものです。

表1:生理的な腹痛と危険なサインの比較
特徴 心配のない腹痛(生理的) 危険なサイン(病的)
痛みの強さ 軽度から中等度。「チクチク」「引きつれる感じ」「ズキズキ」といった、耐えられる範囲の痛み6 我慢できないほどの激痛、突然の鋭い痛み、ねじられるような強いけいれん性の痛み。冷や汗が出たり、動けなくなったりするほどの痛み1
持続時間・頻度 一時的で、断続的。数秒から数分で治まる。安静にしたり、姿勢を変えたり、排便・排ガスで軽快する6 1時間以上持続する、または安静にしても全く改善しない。規則的な間隔で痛みが繰り返し起こり、その間隔が次第に短くなる8
痛みの場所 お腹全体に広がる鈍痛(便秘・ガス)、または下腹部の片側に限定される鋭い痛み(円靭帯痛)7 下腹部の片側に限定される激痛(異所性妊娠の疑い)。生理痛のように下腹部の中央が強く痛み、それがどんどん強くなる(流産の疑い)6
伴う症状 通常、他に心配な症状はない。腹部の張りや便秘感を伴うことがある6 あらゆる種類の性器出血(茶色のおりものから鮮血まで)。38℃以上の発熱や悪寒。めまいや失神、気が遠くなる感じ。肩の痛み(特に右肩の先端)。激しい吐き気や嘔吐65

特に注意すべき「肩の痛み」:英国王立産婦人科医協会(RCOG)のガイドラインでも強調されているように、腹痛とともに肩の痛み(特に肩の先端部)が現れた場合は、極めて危険なサインです5。これは、異所性妊娠の破裂などによる腹腔内出血が横隔膜を刺激している可能性を示唆しており、一刻を争う救急疾患です。


危険なサインを解読する:医学的介入が必要な原因

このセクションでは、危険なサインの背景にある可能性のある医学的な状態について解説します。目的は恐怖を煽ることではなく、正確な知識を提供し、適切な行動を促すことです。

切迫流産・流産

症状の解説:切迫流産や流産の主なサインは、腹痛と性器出血です。痛みは、生理痛に似た下腹部の鈍痛やけいれん性の痛みで、持続的または周期的に現れ、徐々に強くなる傾向があります6。出血は、茶色のおりものから月経のような鮮血まで様々です9。米国産科婦人科学会(ACOG)によれば、1時間でナプキンが完全に濡れてしまうほどの出血は、緊急受診が必要な兆候です5

科学的背景と心のケア:まず知っていただきたいのは、流産は決して珍しいことではなく、臨床的に確認された妊娠の約10~15%で起こるということです6。そして、最も重要なことは、妊娠初期の流産の原因の約50~80%は、受精の段階で偶然生じた胎児の染色体異常であると報告されている点です10。これは、お母さんの行動や生活習慣とは全く関係のない、偶発的な出来事です。この科学的事実は、ACOGや日本産科婦人科学会も認めており42、ご自身を責める必要は全くないということを、どうか心に留めておいてください。

行動指針:日本産科婦人科学会の指針に基づき、「少量の出血と軽い腹痛の場合は、自宅で安静にしながら様子を見ることも可能ですが、痛みが強くなる、または出血が生理のように多くなる場合は、夜間や休日であっても必ず医療機関に連絡してください」2

異所性妊娠(子宮外妊娠):命に関わる救急疾患

症状の解説:異所性妊娠は、受精卵が子宮内膜以外の場所(主に卵管)に着床してしまう状態で、母体の命を脅かす可能性のある緊急疾患です。典型的な症状は、下腹部の片側に限定された、突然の鋭い激痛です6。この痛みは持続的で、姿勢を変えても改善しません。その他、少量の性器出血(だらだらと続くことが多い)、内出血によるめまいや失神、そして前述した「肩の痛み」を伴うことがあります6

科学的背景:日本における異所性妊娠の頻度は、全妊娠の約1~2%と推定されています11。初期症状は非常に曖昧で、通常の妊娠の兆候や切迫流産と区別がつきにくいことが多いため、診断が難しい場合があります12。しかし、卵管が破裂すると大量出血を起こしショック状態に陥るため、早期発見・早期治療が極めて重要です。

行動指針:異所性妊娠は、経腟超音波検査と血中hCGホルモンの連続測定を組み合わせなければ診断できません13。自宅での自己判断は不可能です。「片側だけの激しい腹痛があり、めまいや肩の痛みを伴う場合は、異所性妊娠を強く疑い、迷わず救急外来を受診してください」。

その他の医学的状態

  • 尿路感染症:妊娠中は尿路感染症にかかりやすくなります。下腹部痛や背部痛、排尿時の痛みや灼熱感、頻尿などの症状が特徴です。腎盂腎炎などの重篤な合併症を防ぐため、抗生物質による治療が必要です6
  • 卵巣の問題:稀ですが、卵巣嚢腫の茎捻転(ねじれ)や破裂は、突然の激しい腹痛を引き起こします。これもまた、超音波検査による診断と迅速な医療介入を必要とします6

あなたの行動計画:セルフケアと医師との連携

このセクションでは、具体的な行動に移すための実践的なガイドを提供します。知識を力に変え、主体的にご自身の健康を管理していきましょう。

心配のない痛みへの対処法(セルフケア)

痛みが比較的軽く、生理的なものである可能性が高いと判断できた場合、以下の方法で不快感を和らげることができます。

  • 安静にする:何よりもまず、無理をせず休息をとりましょう。横になる、特に体の左側を下にして寝ると、子宮への血流が改善され、痛みが和らぎやすいです。クッションなどを使って楽な姿勢を見つけてください6
  • 体を温める:温かいお風呂にゆっくり浸かったり、腹部に温かいタオルや湯たんぽ(熱すぎないように注意)を当てたりすると、筋肉の緊張がほぐれ、血行が促進されて痛みが軽減します6
  • 食事の調整:便秘やガスによる痛みを防ぐため、十分な水分(特に白湯など体を冷やさないもの)を摂取し、野菜や果物、全粒穀物など食物繊維の豊富な食事を心がけましょう76。一度にたくさん食べるのではなく、食事を数回に分けるのも効果的です。
  • リラクゼーション:深い呼吸(腹式呼吸)やマタニティヨガ、瞑想などは、心身の緊張を和らげ、痛みへの感受性を低下させるのに役立ちます。パートナーに優しくお腹をさすってもらうのも良いでしょう6

受診のタイミングと準備

いつ、どのように医療機関に連絡すべきかを知っておくことは、あなたと赤ちゃんを守る上で非常に重要です。

医療機関に連絡すべき症状チェックリスト

以下のいずれかに当てはまる場合は、ためらわずにすぐかかりつけの産婦人科に連絡してください1

  • 耐え難いほどの激しい痛み、突然始まった痛み
  • 1時間以上続く、またはどんどん強くなる痛み
  • 規則的な間隔でやってくる痛み
  • 痛みに加えて、少量でも性器からの出血がある場合
  • 痛みに加えて、発熱、悪寒、めまい、失神、肩の痛みがある場合
  • 「何かがおかしい」というご自身の直感を信じること

受診の際に医師に伝えるべき情報

的確な診断のためには、正確な情報提供が不可欠です。受診前に、母子健康手帳などに以下の点をメモしておくと、スムーズに状況を伝えることができます14

  • いつから痛むか
  • どこが痛むか(下腹部の右側、左側、中央など)
  • どんな痛みか(チクチク、ズキズキ、ギューッ、など)
  • 痛みの強さ(10段階でどのくらいか)
  • どのくらいの時間痛みが続くか、どのくらいの間隔で痛むか
  • 出血の有無(ある場合は、いつから、量、色(茶色、ピンク、鮮血など))
  • 痛み以外の症状(熱、吐き気、めまいなど)

心の健康を大切に(メンタルヘルスケア)

妊娠中の不安は、誰にでもある自然な感情です。その不安を一人で抱え込まないでください。パートナーや家族、信頼できる友人に気持ちを話すだけで、心の負担は大きく軽減されます6。もし不安が大きすぎて日常生活に支障をきたすようであれば、産婦人科医や助産師、あるいは妊産婦のカウンセリングを専門とする心理専門職に相談することも非常に有効な手段です。同じ経験を持つ他の妊婦さんと交流できる支援グループに参加することも、孤独感を和らげる助けとなるでしょう。


よくある質問

Q1: 妊娠初期の腹痛はいつまで続きますか?

A1: 子宮の拡大やホルモンの影響による生理的な腹痛は、多くの場合、妊娠12週頃までに子宮が骨盤の上に出て安定してくると、自然に落ち着いてくることが多いです。ただし、個人差が大きく、妊娠中期まで軽い痛みが続く方もいます。痛みの種類や強さが変わったり、他の症状が出たりした場合は、時期にかかわらず医師に相談してください。

Q2: 鎮痛剤を飲んでもいいですか?

A2: 自己判断で市販の鎮痛剤を服用することは絶対に避けてください。妊娠中に比較的安全に使用できるとされる薬もありますが、必ずかかりつけの産婦人科医に相談し、処方された薬を指示通りに服用することが重要です。特に、非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs)の一部は、妊娠初期・後期に胎児への影響が懸念されるため注意が必要です。

Q3: 上の子を抱っこしても大丈夫ですか?

A3: 妊娠経過が順調で、医師から特に行動制限を指示されていない限り、上の子を抱っこすることが直接的に流産や腹痛の原因になるという医学的根拠は明確ではありません。しかし、腹部に強い圧力がかかったり、無理な姿勢をとったりすると、お腹が張ったり痛みを感じたりすることがあります。できるだけ座って抱っこする、短時間にするなどの工夫をし、ご自身の体調を最優先してください。もし腹痛や張りを感じたら、すぐに休むようにしましょう。


結論

本記事で詳しく見てきたように、妊娠初期の腹痛のほとんどは、あなたの体内で起こっている素晴らしい生命の創造の過程の一部であり、生理的で正常な変化です。しかし、最も大切なのは、ご自身の体に真摯に耳を傾け、それが発する「危険なサイン」を見逃さないことです。医学的な助けを求めることを、決してためらったり、遠慮したりしないでください。それは、あなたと未来の赤ちゃんへの最大の愛情表現です。妊娠という旅は、学びと発見の連続です。あなたの体は素晴らしく、その信号を信頼することを学ぶのは、母親になる上で最も重要なスキルの一つです。知識は不安を自信と平穏に変える最も強力な道具です。JAPANESEHEALTH.ORGは、あなたの妊娠生活が健康で、安全で、喜びに満ちたものになるよう、心から応援しています。

免責事項本記事は情報提供のみを目的としており、専門的な医学的助言に代わるものではありません。健康に関する懸念がある場合や、ご自身の健康や治療に関する決定を下す前には、必ず資格のある医療専門家にご相談ください。

参考文献

  1. 【医師監修】妊娠初期の腹痛は何が原因?対処法は?受診の目安は? – ゼクシィBaby. [インターネット]. [引用日: 2025年7月21日]. Available from: https://zexybaby.zexy.net/article/contents/0165/
  2. 流産・切迫流産 – 公益社団法人 日本産科婦人科学会. [インターネット]. [引用日: 2025年7月21日]. Available from: https://www.jsog.or.jp/citizen/5707/
  3. 異所性妊娠 – 公益社団法人 日本産科婦人科学会. [インターネット]. [引用日: 2025年7月21日]. Available from: http://jsog.umin.ac.jp/66/handout/2_1Dr.ayabe.pdf
  4. ACOG Practice Bulletin No. 200: Early Pregnancy Loss. Obstetrics and Gynecology. 2018;132(5):e197-e207. doi:10.1097/AOG.0000000000002899. Available from: https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/30157093/
  5. Bleeding and/or pain in early pregnancy – RCOG. [インターネット]. [引用日: 2025年7月21日]. Available from: https://www.rcog.org.uk/media/nbrb202u/pi-bleeding-and-or-pain-in-ep_lp-link-update-2024-v12.pdf
  6. 妊娠初期の腹痛は大丈夫?その原因と対処法 – ヒロクリニック. [インターネット]. [引用日: 2025年7月21日]. Available from: https://www.hiro-clinic.or.jp/nipt/early-pregnancy-abdominal-pain-causes-and-solutions/
  7. 妊娠初期症状の腹痛は危険信号?産婦人科専門医が教える症状別対処法と受診の目安 – なみ nami clinic. [インターネット]. [引用日: 2025年7月21日]. Available from: https://naminamicl.jp/column/pregnancy/abdominalpain-earlypregnancy/
  8. 【妊娠初期の腹痛の原因】チクチク・ギュー・激痛など種類別に解説!対処法や受診目安も – Ena GINZA CLINIC. [インターネット]. [引用日: 2025年7月21日]. Available from: https://www.ena-clinic.com/column/942/
  9. 【医師監修】妊娠初期の腹痛はどうして起こる? 注意したい症状は? – たまひよ. [インターネット]. [引用日: 2025年7月21日]. Available from: https://st.benesse.ne.jp/ninshin/content/?id=18599
  10. PRACTICE BULLETIN – Early pregnancy loss. [インターネット]. 2015. [引用日: 2025年7月21日]. Available from: https://media.snopes.com/2021/05/ACOG-Practice-bulletin-early-pregnancy-loss-2015.pdf
  11. 子宮外妊娠の症状(痛み)と確率【産婦人科専門医監修】 – 心斎橋駅前婦人科クリニック. [インターネット]. [引用日: 2025年7月21日]. Available from: https://shinsaibashi-fujinka.jp/pregnant/ectopic_pregnancy/
  12. Al Atoum M, Amawi H. Ectopic Pregnancy Diagnosis and Management Approach: Literature Review. Arch Pharm Pract. 2023;14(1):89-93. doi:10.51847/ripRPMZV9k. Available from: https://archivepp.com/storage/models/article/6ripRPMZV9kb8ZUBTW7eY0UY0dp4IoDXu71YPvjj6lFXc3RJG3TpJLoZMHLW/ectopic-pregnancy-diagnosis-and-management-approach-literature-review.pdf
  13. Crochet JR, Bastian LA, Chireau MV. Ectopic Pregnancy: Diagnosis and Management. Am Fam Physician. 2020;101(10):599-600. Available from: https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/32412215/
  14. 母子手帳の書き方がわかる!ママ・パパの気持ちを記録しよう – トモニテ. [インターネット]. [引用日: 2025年7月21日]. Available from: https://tomonite.com/articles/5492
この記事はお役に立ちましたか?
はいいいえ