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妊娠17週の胎児超音波検査:目的、チェック項目、費用、結果の解釈まで徹底解説

妊娠中期、特に17週頃に受ける胎児超音波検査(エコー検査)は、赤ちゃんの健やかな成長を確認するための重要なマイルストーンです。この時期の検査は、通常の妊婦健診の一環として行われることもあれば、より詳細な評価を目的とした専門的なスクリーニングとして実施されることもあります。本稿では、国内外の診療ガイドラインや専門機関の見解に基づき、妊娠17週前後に行われる胎児超音波検査の目的、推奨される時期、具体的なチェック項目、費用の仕組み、そして検査結果の解釈と次のステップについて、専門的な観点から詳細に解説します。

この記事の科学的根拠

本記事は、日本の公的機関・学会ガイドラインおよび査読済み論文を含む高品質の情報源に基づき、出典は本文のクリック可能な上付き番号で示しています。

  • 日本の主要ガイドライン: 日本産科婦人科学会(JSOG)が定める妊娠中期の推奨チェック項目に基づき、国内の臨床現場の実情を解説しています。3
  • 国際的な標準指針: 国際産婦人科超音波学会(ISUOG)の診療ガイドラインを参考に、世界標準の検査目的と評価方法を説明しています。2

要点まとめ

  • 妊娠17週は、胎児の主要な臓器が観察可能な大きさに達する重要な「ウィンドウ期間」の入り口です。12
  • 日本の公式ガイドラインでは18~20週が推奨されますが、17週の検査も、早期スクリーニングや予備チェックとして一般的に行われます。3
  • 検査費用には、公費助成が使える「通常健診」と、全額自己負担となる専門的な「胎児ドック」の二層構造があるため、事前の確認が重要です。1112
  • 超音波検査は「スクリーニング」であり、全ての異常を発見できるわけではありません。懸念が見つかった場合は、再検査や専門医への紹介という次のステップがあります。3

妊娠中期における胎児超音波検査の全体像:目的、時期、位置づけ

「そろそろ中期の超音波検査だけど、そもそも何のために、いつやるのがベストなの?17週って早すぎない?」——検査の目的や適切な時期がわからず、特に週数がガイドラインと少し違うと、このように不安に思うのは自然なことです。その背景には、赤ちゃんの成長と検査技術の進歩が密接に関係しています。科学的には、妊娠中期は胎児の評価における極めて重要な「ウィンドウ期間」とされています。これは、赤ちゃんの主要な臓器や体の構造がほぼ完成し、超音波で詳細に観察できる大きさにまで成長するからです12。この仕組みは、ちょうど遠くの景色を撮るために、適切なズームレンズとピントが合う最適なタイミングを待つのに似ています。だからこそ、この時期の検査には、体のつくりに異常がないかを確認する「形態評価」と、今後の成長を見守るための基準値を記録する「ベースライン設定」という、二つの大きな目的があるのです。

とはいえ、その最適な時期については、国内外の基準に少し違いがあります。国際産婦人科超音波学会(ISUOG)などの国際基準では18週から24週と幅広く設定されていますが2、日本では、日本産科婦人科学会(JSOG)が18週から20週を推奨しています13。日本の期間が少し短いのは、もし異常が見つかった場合に、カウンセリングや確定診断、そしてご家族が考えるための時間を、日本の法的枠組みの中で十分に確保するための現実的な配慮が反映されているからです。そのため、17週で受ける検査は、施設の方針による「早期スクリーニング」や、より本格的な検査前の「予備チェック」、あるいはご自身が任意で選択する専門的な「胎児ドック」45のいずれかに位置づけられます。ご自身の検査がどれに当たるかで内容や費用が異なるため、事前に医療機関に確認しておくと安心です。

このセクションの要点

  • 妊娠中期は胎児の臓器が十分に発達し、超音波で詳細に観察できるため「ウィンドウ期間」と呼ばれます。
  • 日本の推奨時期(18-20週)は国際基準より少し早いですが、これは異常発見後の対応時間を国内の法的枠組みの中で確保するための配慮です。

包括的な形態評価と胎児計測

「検査で『問題ないですよ』と言われても、具体的にどこをどう見ているのか分からなくて、本当に大丈夫なのか実感しにくい。」——専門家がモニターで確認している内容を具体的に知りたい、というお気持ちはよくわかります。妊娠中期の超音波検査は、闇雲に観察するのではなく、見落としがないように、国際的な基準に沿って全身を系統的にチェックする、いわば「胎児の健康診断」のようなものです。その基盤となるのが、国際産婦人科超音波学会(ISUOG)のガイドライン2や、日本で広く用いられる日本産科婦人科学会(JSOG)の13項目のチェックリスト3です。これらの指針は、経験豊富なパイロットがフライト前に必ず確認するチェックリストのように、安全で網羅的な評価を保証するために作られています。

具体的には、頭の形(頭蓋骨)や脳の構造の対称性、心臓の4つの部屋がきちんと機能しているか(四腔断面)、胃や腎臓、膀胱の位置、背骨の並び、そして手足の存在と長さまで、文字通り頭の先から足の先までを丁寧に観察します。さらに、赤ちゃんの成長そのものだけでなく、赤ちゃんを取り巻く環境、つまり胎盤の位置(前置胎盤でないか)、へその緒(臍帯)の血管、そして羊水の量も重要な評価項目です。これらの計測値は成長曲線と照らし合わされ、赤ちゃんが週数相当に順調に育っているかどうかの客観的な指標となります。

胎児超音波検査の包括的チェックリスト

評価部位 観察項目(ISUOG基準) 目的と確認内容 関連する日本のガイドライン項目(JSOG)
全身 胎児心拍・胎動 心臓が動いていることと、自然な動きがあることを確認する。 (暗黙の前提)
全身 全身の浮腫(胎児水腫) 皮膚の下に液体が溜まっていないかを確認する。様々な疾患の兆候となりうる。 (1) 浮腫は無いか
頭部 頭蓋骨の形と連続性 きれいな卵型で、突出や欠損がないかを確認する。 (4) 頭蓋外に突出する異常像を認めないか
頭部 児頭大横径(BPD) 頭の左右の幅を計測し、成長が週数相当であるかを確認する。 (2) BPDは妊娠週数相当か
頭部 脳:大脳鎌、透明中隔腔 脳が左右対称に分かれているかを確認する。 (3) 頭蓋内は左右対称か
頭部 脳:側脳室 脳室の拡大(10mm以上)がないかを確認する。中枢神経系の異常の指標となりうる 16。 (3) 異常像を認めないか
頭部 脳:小脳・大槽 脳の後方部分を評価する。大槽の深さが10mm未満であることを確認する 16。 (3) 異常像を認めないか
顔面 眼窩、上口唇、横顔 両眼の存在、上唇の連続性(口唇裂の有無)などを確認する。 (詳細検査項目)
胸部 肺・横隔膜 肺に腫瘤や液体(胸水)がないか、横隔膜ヘルニアがないかを確認する。 (7) 胸腔内に異常な像を認めないか
心臓 位置と心臓軸 心臓が胸のほぼ中央からやや左に位置しているかを確認する。 (5) 心臓の位置はほぼ正中で軸は左に寄っているか
心臓 四腔断面(4チェンバービュー) 心臓の4つの部屋(左右の心房・心室)がすべて存在し、大きさに著しい偏りがないかを確認する。 (6) 左右心房心室の4つの腔が確認できるか
心臓 大血管(大動脈・肺動脈) 心臓から出る主要な血管を確認する(より専門的な評価)。 (詳細検査項目)
腹部 胃の位置(胃胞) 胃が体の左側に見えるかを確認する。 (8) 胃胞が左側にあるか
腹部 腎臓・膀胱 両方の腎臓の存在と拡張(水腎症)の有無、膀胱が見えるかを確認する。 (9) 胃胞、膀胱、胆嚢以外に嚢胞像を認めないか
腹部 腹壁・臍帯付着部 おへその部分で腹壁がきちんと閉じており、臓器の脱出がないかを確認する。 (10) 腹壁から臓器の脱出を認めないか
脊椎 椎骨の配列(縦・横断面) 背骨がまっすぐに連なっているかを確認し、二分脊椎などのないかを見る。 (11) 背部・臀部に異常な隆起を認めないか
四肢 手足の存在と長さ 4本の手足がすべて存在し、長さが適切であるかを確認する。 (12) 十分な長さの四肢が確認できるか
胎盤 位置と形態 子宮口との位置関係を確認し、前置胎盤でないかを見る。 (全体評価に内包)
羊水 羊水量 羊水が多すぎないか(羊水過多)、少なすぎないか(羊水過少)を評価する。 (13) 羊水過多や過少は認めないか

このセクションの要点

  • 超音波検査は国際的なガイドラインに基づき、胎児の全身を系統的に評価する標準化されたプロセスです。
  • 評価対象は胎児の身体構造だけでなく、胎盤の位置や羊水量など、発育に不可欠な環境も含まれます。

17週の検査でわかること・わからないこと

「この検査で赤ちゃんのすべてがわかるの?性別は?もし異常が見つからなかったら、もう安心?」——一度の検査で全ての不安を解消したいと願うのは当然です。しかし、検査にはその能力と限界があることを理解しておくことが大切です。科学的には、この時期の検査は多くの主要な構造的異常を発見できる非常に優れたツールです16。しかし、最高の機器と専門家による検査であっても、全ての異常を発見できるわけではありません。これは、霧の深い日に灯台を探すようなもので、赤ちゃんの向き、お母さんの体型、羊水量といった条件によって「見通し」が大きく変わるからです。特に17週ではまだ胎児が小さいため、心臓の細かな構造などは、より成長した20週以降に比べて観察が難しい場合があります。

多くの方が気になる性別の判定については、妊娠17~18週頃になると、外性器が鮮明に観察できればほぼ100%に近い精度で判別可能とされています7。ただし、これも赤ちゃんが足を閉じていたりすると、はっきりと確認できないこともあります。そして最も重要なのは、中期検査はあくまでその時点での「スナップショット(瞬間写真)」だということです。日本のガイドラインでも指摘されているように、胎児胸水や消化管の閉鎖、一部の心疾患などは、妊娠後期になって初めて明らかになることがあります389。だからこそ、この検査で異常がなくても、その後の妊婦健診を定期的に受診し、赤ちゃんの成長を継続的に見守っていくことが何よりも重要なのです。

受診の目安と注意すべきサイン

  • この時期の検査は多くの構造的異常を発見できますが、万能ではありません。赤ちゃんの体勢や羊水量によって観察のしやすさが変わります。
  • 中期検査で異常がなくても、後期になってから明らかになる疾患もあるため、その後の定期的な妊婦健診を必ず受診することが重要です。

日本における検査受診の実際

「検査の費用はいくらかかるの?保険はきく?助成券は使えるの?『胎児ドック』って何が違うの?」——妊娠・出産には様々な費用がかかるため、検査の費用体系はとても気になりますよね。特に専門用語が多くて分かりにくいかもしれません。日本では、妊婦健診は基本的に保険適用外の自費診療ですが、その負担を軽くするため、お住まいの市区町村から公費の助成券が交付されます11。近年、東京都の多くの自治体などで、この超音波検査への助成回数が4回に拡充される傾向にあります12。この制度は、家計への支援というだけでなく、全ての妊婦さんが安心して必要な検査を受けられるようにするための社会的なインフラと考えることができます。大切なのは、この超音波検査には、費用体系が全く異なる2つの階層が存在する点を理解しておくことです。

一つは、公費助成の対象となる「通常健診の一環として行われる超音波検査」です。もう一つは、妊婦さんご自身が任意で選択する、より専門的な「胎児ドック」で、こちらは全額自己負担となり、費用は2万円から5万円程度が目安です13。どちらの検査に該当するかで費用が大きく変わるため、予期せぬ出費を避けるためにも、事前に「この検査は助成券の対象ですか?」と医療機関に一言確認してみることをお勧めします。

日本における胎児超音波検査の費用と公費助成の目安

検査の種類 主な実施時期 主な目的 推定費用(全額自費の場合) 公費助成(受診票)の適用 備考
通常健診内の超音波検査 妊娠期間中(例:20週、30週) 成長確認、胎盤位置、羊水量など 健診費用に内包(3,000円~10,000円程度)25 適用あり。多くの自治体で4回分の助成券が交付される 29。 14回程度の妊婦健診に含まれる標準的なケア。
中期スクリーニング検査 18~27週頃 詳細な形態評価(チェックリストに基づく) 施設による(通常健診費用+追加料金の場合あり。例:5,500円)28。 要確認。通常健診の一環と見なされるか、別途費用となるかは施設の方針による。 JSOGが推奨する検査。全妊婦に実施する施設もある 10。
専門的な「胎児ドック」 初期(11-13週)、中期(18-22週)、後期(28-30週) 専門家による極めて詳細な形態評価とリスク評価。 20,000円~50,000円 35 適用なし。任意で受ける検査のため、公費助成・保険適用の対象外 35。 専門医が実施。通常、別枠での予約が必要。

今日から始められること

  • お住まいの市区町村のウェブサイトで、妊婦健診の超音波検査に対する公費助成の回数や内容を確認してみましょう。
  • 次回の健診予約時に、受ける超音波検査が「通常健診」か「自費の精密検査」か、受付で尋ねてみましょう。

検査結果の解釈と次のステップ

「もし『何か所見がある』と言われたらどうしよう…?頭が真っ白になりそう。」——予期せぬ結果を告げられた時の衝撃や不安は計り知れません。でも、一人で抱え込む必要はありません。まず知っておいていただきたいのは、この検査は「スクリーニング」、つまり多くの人の中から「より詳しい検査が必要かもしれないグループ」を見つけるための「ふるい分け」であるという事実です。科学的には、これは診断を確定するものではなく、あくまで可能性を示唆するものです3。道路の交通検問のように、全ての車を一度停止させて、より丁寧な確認が必要な車だけを脇道に誘導するプロセスに似ています。ほとんどの車はそのまま通過できるように、スクリーニングで「陽性」や「要再検査」と言われても、それがすぐに赤ちゃんの確定的な問題を意味するわけではないのです。

最初のステップは、多くの場合、少し期間をあけて再度超音波検査を行うことです。日本のガイドラインでは、可能であれば21週までに行うことが推奨されています3。再検査でも懸念が解消されない場合は、胎児医学の専門家がいる大学病院などの高次医療施設へ紹介されるのが標準的な流れです。そこでは、より高度な超音波検査や、確定診断を目的とした羊水検査などが選択肢として検討されます10。どのような状況であっても、医療チームとしっかり対話し、一つずつ冷静に次のステップを確認していくことが大切です。

受診の目安と注意すべきサイン

  • 超音波検査の結果は「スクリーニング(ふるい分け)」であり、「確定診断」ではありません。「陽性」は、より詳細な評価が必要であることを意味します。
  • 懸念事項が指摘された場合の最初のステップは、多くの場合「再検査」です。結果だけで結論を急がず、医師と次の流れを冷静に確認しましょう。

よくある質問

17週で性別はほぼ確定しますか?

はい、この時期には外性器が十分に形成されており、赤ちゃんの体勢が良く、超音波で鮮明に観察できれば、ほぼ100%に近い高い精度で判別が可能です7。ただし、足を閉じていたり、へその緒が邪魔をしていたりすると、はっきりと確認できないこともあります。

超音波検査で、赤ちゃんの全ての異常がわかりますか?

いいえ、全てではありません。この検査は多くの主要な構造的異常を発見できますが、万能ではありません6。赤ちゃんの向きやお母さんの体型なども見えやすさに影響します。また、妊娠後期になって初めて明らかになる疾患もあるため、この検査で異常がなくても、その後の定期的な妊婦健診が非常に重要です9

検査費用はどのくらいかかりますか?公費の助成はありますか?

費用は検査の種類によって大きく異なります。通常の妊婦健診の一環として行われる場合は、市区町村から交付される助成券が利用でき、自己負担は数千円程度で済むことが多いです11。一方で、任意で受ける専門的な「胎児ドック」は全額自己負担となり、2万円から5万円程度が目安です13。ご自身の受ける検査がどちらに該当するか、事前に医療機関に確認することをお勧めします。

もし検査で何か問題が見つかったら、どうすればいいですか?

まず、この検査はスクリーニングであり、確定診断ではないことを心に留めてください。多くの場合、最初のステップは再検査です3。再検査でも懸念が解消されない場合は、専門医のいる高次医療施設へ紹介されるのが一般的です。不安な気持ちになるのは当然ですが、一人で抱え込まず、医師やパートナーとよく相談しながら、次のステップを一つずつ確認していきましょう。

結論

妊娠17週前後の胎児超音波検査は、赤ちゃんの健やかな成長と健康を確認するための、妊娠中期における重要な機会です。この記事では、国内外の信頼できるガイドラインに基づき、検査の目的、評価項目、そしてその能力と限界について解説しました。特に、日本における費用には公費助成が適用される通常健診と、全額自己負担の専門的な精密検査という二層構造があることを理解し、ご自身の状況を確認することが安心につながります。検査結果はあくまでスクリーニングであり、もし懸念が指摘されても、再検査や専門医への紹介といった明確な道筋が用意されています。正しい知識を力に変え、医療チームと積極的に対話することが、妊婦さん自身が主体的に、そして穏やかな気持ちで妊娠期間を過ごすための一助となることを心から願っています。

免責事項

本コンテンツは一般的な医療情報の提供を目的としており、個別の診断・治療方針を示すものではありません。症状や治療に関する意思決定の前に、必ず医療専門職にご相談ください。

参考文献

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  7. ユニ・チャーム. 妊娠17週目!女の子の性別もわかる?-おむつのムーニー 公式. [インターネット]. 引用日: 2025-09-17. リンク
  8. 日本産科婦人科学会 (JSOG). 産婦人科 診療ガイドライン ―産科編 2023. 2023. [インターネット]. 引用日: 2025-09-17. リンク
  9. 大阪大学医学部附属病院. 胎児心臓超音波検査でみつかる心疾患について. [インターネット]. 引用日: 2025-09-17. リンク
  10. みやざきクリニック. 出生前検査・胎児ドック. [インターネット]. 引用日: 2025-09-17. リンク
  11. 国立成育医療研究センター. 妊婦健診の費用と流れをスケジュール表で解説. [インターネット]. 引用日: 2025-09-17. リンク
  12. 多摩市公式ホームページ. 妊婦健康診査について. [インターネット]. 引用日: 2025-09-17. リンク
  13. ミネルバクリニック. 胎児ドック(胎児スクリーニング)は受けるべき?受ける人の割合は?. [インターネット]. 引用日: 2025-09-17. リンク
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