皮膚科疾患

指先を守るために知っておきたい!爪周囲炎(ひょう疽)の原因と対策の完全ガイド

爪のささくれを剥いてしまった後や、深爪をした後に、指先が赤く腫れてズキズキと痛む。多くの人が一度は経験するこの不快な症状は、「爪周囲炎(そういえん)」または「ひょう疽(ひょうそ)」と呼ばれる一般的な皮膚感染症かもしれません。軽視されがちですが、放置すると悪化し、日常生活に支障をきたすこともあります。 本レポートでは、爪周囲炎の医学的な定義から、その根本原因、日常生活に潜むリスク、そして予防と治療の全貌について、国内外の医学的エビデンスと日本の臨床現場の情報に基づき、包括的に解説します。

この記事の科学的根拠

本記事は、日本の公的機関・学会ガイドラインおよび査読済み論文を含む高品質の情報源に基づき、出典は本文のクリック可能な上付き番号で示しています。

  • 日本の専門学会の見解:日本整形外科学会は、爪周囲炎の症状や原因について、患者向けに分かりやすい情報を提供しています。14
  • 国際的な医学レビュー:2022年に発表された包括的な学術レビューでは、急性および慢性の爪周囲炎の最新の病態生理と治療アプローチが詳細に分析されています。1

要点まとめ

  • 爪周囲炎は「急性」と「慢性」で原因と治療が全く異なります。急性は細菌感染、慢性は繰り返す刺激による炎症が主体です。34
  • 予防の鍵は「保清・保湿・保護」の三原則と、爪を四角く切る「スクエアカット」の実践です。78
  • ズキズキする強い痛みや膿が見える場合は、セルフケアで対処せず、速やかに皮膚科などの医療機関を受診することが重要です。1112
  • 治療費は公的医療保険の対象であり、切開排膿などの処置を含めても3割負担の場合、自己負担額は数千円程度が目安です。19

爪周囲炎(ひょう疽)の全貌:その正体と見過ごせないサイン

指先が赤く腫れてズキズキ痛む、もしかしたら膿んでいるかもしれない…この突然の症状に、多くの方が不安を感じます。その気持ち、とてもよく分かります。この不快な症状の正体は、爪周囲炎(そういえん)、または「ひょう疽(ひょうそ)」と呼ばれる、指先で最も頻繁に起こる感染症の一つです。

科学的には、爪周囲炎は爪の周りの皮膚(爪郭)が炎症を起こした状態を指します。12 その背景にあるのは、私たちの体を守る「バリア機能」の破綻です。これは、お城の城壁に小さな亀裂が入り、そこから敵が侵入してくる様子に似ています。甘皮などの皮膚が傷つくと、そこから細菌が入り込み、炎症という「戦い」が始まってしまうのです。

爪周囲炎とは何か?指先の一般的な感染症を医学的に解説

医学的に、爪周囲炎(Paronychia)は、手指または足指の爪の周囲にある軟部組織(爪郭)の炎症と定義されます。日本では一般的に「ひょう疽」という呼称も広く使われます。1 この疾患の根本的なメカニズムは、爪とその周囲の皮膚が形成する保護的なバリア機能が傷つくことで、外部から細菌などの病原体が侵入する「入り口」ができてしまい、感染と炎症が引き起こされるのです。2

見逃せない症状:赤み・腫れからズキズキする痛み、膿まで

爪周囲炎の症状は、段階的に進行します。初期症状としては、爪の周囲に軽度の赤み(発赤)、腫れ、そして押したときに感じる痛み(圧痛)が現れます。2 感染が進行すると、痛みは拍動性、つまり「ズキズキ」とした強いものに変化し、時には夜眠れないほどの激痛を伴うことがあります。さらに症状が進むと、感染部位に膿(うみ)が溜まり始め、膿瘍(のうよう)を形成します。この膿は、皮膚の下に黄色や緑色がかった液体として透けて見えることもあります。

急性と慢性の違い:期間と根本原因で変わるアプローチ

爪周囲炎は、症状が続く期間と根本的な原因によって「急性」と「慢性」の二つのタイプに大別され、それぞれ治療アプローチが大きく異なります。急性は症状が6週間未満のもので、ささくれや深爪といった軽微な外傷をきっかけに細菌が侵入して引き起こされる典型的な「感染症」です。13 一方、慢性は症状が6週間以上持続する場合を指し、これは単純な感染症ではなく、水仕事などで皮膚のバリア機能が慢性的に損なわれ、二次的にカンジダなどの真菌や細菌が繁殖する多因子性の「炎症性疾患」と理解されています。4

受診の目安と注意すべきサイン

  • ズキズキとした拍動性の強い痛みがある
  • 黄色や緑色の膿が明らかに溜まっているのが見える
  • 赤みや腫れが指の第一関節を越えて広がっている
  • セルフケアを2日続けても全く改善しない、むしろ悪化している
  • 糖尿病などの持病がある

なぜ起こるのか?爪周囲炎の根本原因とリスク因子

「ささくれを剥いただけなのに、どうしてこんなに痛くなるのだろう?」ほんの些細なことがきっかけで辛い症状につながってしまうのは、悔しいですよね。ご自身の行動が原因かもしれないと思うと、なおさらです。原因は、甘皮という爪の根元にある薄い皮が担う「バリア」が壊れたことにあります。

その背景には、爪の保護機能の仕組みがあります。甘皮(キューティクル)は、爪と皮膚の間を密閉し、外部からの異物や病原体の侵入を防ぐ重要な役割を担っています。1 このバリアが物理的に破壊されることが急性爪周囲炎の、水や洗剤などの化学的刺激に繰り返し晒されることで徐々に劣化することが慢性爪周囲炎の引き金となるのです。だからこそ、原因となる病原体や日常生活に潜むリスクを知り、感染の入り口を塞ぐことが大切になります。

病原体の特定:原因となる細菌・真菌・ウイルス

バリアが破れた際に侵入する病原体は主に3種類です。急性爪周囲炎の最も一般的な原因は、皮膚の常在菌である黄色ブドウ球菌やレンサ球菌といった細菌です。1 慢性爪周囲炎では、水仕事が多い環境でカンジダというカビの一種(真菌)が繁殖しやすくなります。5 まれな原因ですが、単純ヘルペスウイルスが原因で「ヘルペス性ひょう疽」を発症することもあります。

日常生活に潜む引き金:ささくれ、深爪、陥入爪、マニキュア

爪周囲炎の発症には、多くの場合、日常生活における無意識の行動が関わっています。ささくれを無理に引きちぎる、爪を短く切りすぎる(深爪)、爪が皮膚に食い込む(陥入爪)、爪を噛む癖、不適切なネイルケアといった行動が、皮膚に微小な傷を作り、細菌の絶好の侵入経路となります。26

このセクションの要点

  • 爪周囲炎の直接的な原因は、甘皮(キューティクル)という皮膚の保護バリアが物理的・化学的に破壊されることです。
  • バリアが壊れた箇所から、黄色ブドウ球菌などの細菌やカンジダなどの真菌が侵入し、感染・炎症を引き起こします。

「ならない」ための究極の予防戦略:日常生活で実践する指先保護術

もう二度と、あのズキズキする痛い思いはしたくない。そのお気持ち、よく分かります。幸いなことに、爪周囲炎の多くは、日常生活の些細な習慣を見直すことで予防が可能です。難しく考える必要はありません。

その根本的な考え方は、指先の皮膚という「天然の鎧」を常に良い状態に保つことです。科学的には、皮膚のバリヤ機能を維持することが、外部からの病原体の侵入を防ぐ最も効果的な方法とされています。7 そのため、日本の患者向け指導資料でも強調されている「保清・保湿・保護」の三原則が基本となります。まずはこの3つのうち、今日からできそうな一つを試してみませんか?

予防の三本柱:保清・保湿・保護

予防の基本は「保清・保湿・保護」です。まず「保清」として、手足や爪の周囲を優しく丁寧に洗うことが重要です。次に「保湿」として、手洗いや入浴後には必ず保湿剤を指先まで塗り込み、皮膚の乾燥を防ぎます。最後に「保護」として、水仕事の際にはゴム手袋をはめるなど、物理的な刺激や過度の湿潤から指先を守ります。ヤンセンファーマ株式会社が提供する患者向け資料でも、これらの基本的なケアが推奨されています。7

爪切りの極意:皮膚科医が推奨する「スクエアカット」

不適切な爪切りは、陥入爪や深爪を引き起こし、爪周囲炎の直接的な原因となります。皮膚科医が推奨する基本的な爪の切り方は「スクエアカット」です。これは、まず爪をまっすぐ横に切り、爪の白い部分を1mm程度残し、その後、両端の角を爪やすりでわずかに丸く整える方法です。89 この切り方は、爪が伸びてきたときに角が皮膚に食い込むのを防ぐため、陥入爪の最も効果的な予防策とされています。

今日から始められること

  • 手洗いやお風呂上がりの際に、指先や爪の周りにも保湿クリームを塗る習慣をつけましょう。
  • 次回の爪切りの際に、「スクエアカット」を試してみましょう。爪の角を深く切り込まないことがポイントです。

初期症状への対応:家庭でできるセルフケアと市販薬の賢い選び方

「爪の周りが少し赤くなってきたけれど、病院に行くほどではないかも…?」初期段階での対応に迷いますよね。自己判断で悪化させてしまうのは避けたいものです。大切なのは、ご自身の症状を正しく見極め、適切な最初のステップを踏むことです。

科学的には、初期の炎症は体の防御反応であり、この段階で外部からの刺激を減らし、清潔に保つことで自然に治癒する力が高まります。例えば、患部を温める「温罨法(おんあんぽう)」は、血行を促進し、炎症の鎮静化を助けることがあると2017年のAmerican Family Physician誌で報告されています。3 だからこそ、フローチャートでご自身の症状を確認し、まずは安全なセルフケアを試すことが理にかなっています。市販薬の選び方と、見逃してはいけない危険なサインも合わせて解説します。

応急処置:炎症初期に家庭でできること

膿が溜まっておらず、赤みや軽い痛みに留まる初期段階では、応急処置が有効です。ぬるま湯と刺激の少ない石鹸で患部を優しく洗い清潔に保つこと、1日数回、指先を温かいお湯に浸すこと(温罨法)、そして清潔な絆創膏で患部を保護することが基本となります。231011

日本の市販薬(OTC)ガイド:どれを、いつ使うべきか

市販薬を利用する場合、症状に合った製品を選ぶことが重要です。明らかな膿がなく細菌感染が疑われる場合は、抗生物質のみの軟膏(例:ドルマイシン軟膏)を検討します。13 感染に加え、赤みや腫れなどの炎症も伴う場合は、抗生物質とステロイド配合の軟膏(例:ドルマイコーチ軟膏、テラ・コートリル軟膏a)が適しています。1316

今日から始められること

  • 症状が軽い場合は、患部を石鹸で優しく洗い、清潔な絆創膏で保護して24~48時間様子を見ましょう。
  • もし市販薬を使う場合は、膿の有無や炎症の強さに応じて、薬剤師に相談の上、適切な製品を選びましょう。

専門医による治療:皮膚科・整形外科での診断から治療選択肢のすべて

セルフケアで改善しない場合や症状が強い場合、専門医による治療が必要です。「何科に行けばいいの?」と迷うかもしれませんが、ご安心ください。爪周囲炎は、皮膚科でも整形外科でも対応可能です。

どちらの科を選ぶかは、症状の「深さ」で考えると分かりやすいかもしれません。皮膚の表面的なトラブルが中心であれば皮膚科、感染が骨や関節の近くまで及んでいる可能性がある場合や、外科的な処置が必要になりそうな場合は整形外科、という役割分担があります。1417 まずは第一選択として皮膚科を受診し、必要に応じて専門家を紹介してもらうのがスムーズな流れです。18

処方される薬物療法:塗り薬と飲み薬

治療の基本は、原因となっている病原体に対する薬物療法です。軽症の場合はゲンタマイシン硫酸塩軟膏などの外用抗菌薬(塗り薬)が処方されます。12 感染が中等度以上に広がっている場合は、セフェム系抗生物質などの内服薬(飲み薬)が必要です。21 慢性爪周囲炎や炎症が強い場合には、ステロイド外用薬が用いられることもあります。20

外科的処置:膿が溜まった場合の「切開排膿」

膿が溜まり、強い痛みや腫れを伴う膿瘍を形成している場合、最も効果的で迅速な治療法が「切開排膿」です。2 これは局所麻酔の後、医師がメスや注射針を用いて皮膚を小さく切開し、内部に溜まった膿を完全に排出する処置です。11 膿による圧力が取り除かれるため、処置後すぐにズキズキとした痛みが劇的に改善します。9

今日から始められること

  • 強い痛みや膿がある場合は、ためらわずに皮膚科または整形外科を受診しましょう。
  • 医師から処方された薬は、症状が良くなったと感じても、指示された期間はきちんと使い切ることが大切です。

日本の医療制度における爪周囲炎治療:保険適用と費用の目安

「病院に行くと、治療費はいくらかかるのだろう?」という経済的な不安から、受診をためらってしまう方もいらっしゃるかもしれません。その心配はご無用です。爪周囲炎の標準的な治療は、日本の公的医療保険の対象となります。

この費用の透明性は、安心して医療を受けるための重要な基盤です。例えば、膿を出すための切開排膿は、診療報酬点数表において「K001 皮膚切開術」として640点(約6,400円)と定められています。19 これにより、3割負担の場合の自己負担額が明確に計算でき、コストへの不安が軽減され、重症化する前に適切な医療を受けるという最善の選択をしやすくなります。

このセクションの要点

  • 爪周囲炎の診察、処方、切開排膿などの標準的な治療は、すべて公的医療保険が適用されます。
  • 3割負担の場合、初診で薬の処方のみであれば自己負担額は約1,700円、切開排膿の処置を含んでも約3,600円程度が目安です。

特別解説:難治性・再発性および薬剤性爪周囲炎への専門的アプローチ

ほとんどの爪周囲炎は標準的な治療で治りますが、中には治療が難しいケースも存在します。特に、がん治療の副作用として起こる爪囲炎は、治療そのものを続ける上で大きな課題となります。

その背景には、特定の分子標的薬(EGFR阻害薬など)が、皮膚の正常な細胞増殖にも影響を与えるというメカニズムがあります。1 日本人も参加した国際的な臨床試験では、この種の薬剤を使用した患者の56.8%に爪囲炎が発現したとのデータも報告されており、決して稀な副作用ではありません。22 このような薬剤性の爪囲炎の管理は、がん治療を継続するために非常に重要であり、現在も皮膚障害を軽減するための臨床試験が進行中です。23

このセクションの要点

  • 慢性爪周囲炎は、刺激を避け、炎症をしっかり抑える長期的な管理が「悪循環」を断ち切る鍵です。
  • 特定のがん治療薬は、副作用として高頻度に爪囲炎を引き起こすことがあり、がん治療継続のために専門的な皮膚管理が重要です。

よくある質問

自分で膿を出してもいいですか?

絶対にやめてください。自分で針を刺すなどして膿を出そうとすると、感染を皮膚の深部や血中に広げてしまう危険性が非常に高いです。12 膿が溜まっている場合は、必ず医療機関で清潔な操作のもと、切開排膿の処置を受けてください。

どの市販薬を選べばいいですか?

膿がなく、軽い赤みや化膿が疑われる場合は「抗生物質のみ」の軟膏(ドルマイシン軟膏など)が第一選択です。赤みや腫れ、かゆみといった「炎症」も伴う場合は、「抗生物質+ステロイド」配合の軟膏(ドルマイコーチ軟膏など)が適しています。13 迷った場合は薬剤師に相談しましょう。

慢性化させないためにはどうすればいいですか?

慢性化の最大の原因は、水仕事などによる繰り返しの刺激と湿潤です。1 予防のためには、水仕事の際に手袋を着用すること、そして手洗い後にこまめに保湿剤を塗って皮膚のバリア機能を保つことが最も重要です。

結論

爪周囲炎(ひょう疽)は、ささくれや深爪といった日常の些細なきっかけで誰にでも起こりうる身近な皮膚トラブルです。しかし、その背後には急性と慢性という異なる病態があり、それぞれに適した対処法が存在します。この記事で解説した「予防の三本柱」や「スクエアカット」を実践することで、その多くは未然に防ぐことが可能です。そして何よりも重要なのは、強い痛みや膿といった重症化のサインを見逃さず、ためらわずに専門医の助けを求めることです。正しい知識を持つことが、あなたの指先を守る最大の力となります。

免責事項

本コンテンツは一般的な医療情報の提供を目的としており、個別の診断・治療方針を示すものではありません。症状や治療に関する意思決定の前に、必ず医療専門職にご相談ください。

参考文献

  1. Shafritz AB, Coppage JM. Acute and Chronic Paronychia Revisited: A Narrative Review. Dermatol Pract Concept. 2022;12(2):e2022043. [インターネット] リンク 引用日: 2025年9月28日
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  4. Leggit JC. Acute and Chronic Paronychia Revisited: A Narrative Review. ResearchGate. 2022. [インターネット] リンク 引用日: 2025年9月28日
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  7. ヤンセンファーマ株式会社. 副作用セルフケアガイド 〜爪囲炎〜. [インターネット] リンク 引用日: 2025年9月28日 [PDF]
  8. もりのこどもクリニック. 【皮膚科・小児皮膚科】指先が赤く腫れている!…. [インターネット] リンク 引用日: 2025年9月28日
  9. もりのこどもクリニック. ️「子どもの爪、どうやって切る?」…. [インターネット] リンク 引用日: 2025年9月28日
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  12. 渋谷駅前おおしま皮膚科. ひょう疽(ひょうそ)の症状 治療方法について. [インターネット] リンク 引用日: 2025年9月28日
  13. ゼリア新薬工業. ドルマイシン軟膏 ドルマイコーチ軟膏. [インターネット] リンク 引用日: 2025年9月28日
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  15. 小郡三井医師会. 爪周囲炎(爪及び爪周囲の化膿)について. [インターネット] リンク 引用日: 2025年9月28日
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  17. 東大沢整形外科内科リハビリテーションクリニック. 爪の周りが腫れて痛い. [インターネット] リンク 引用日: 2025年9月28日
  18. 天神皮ふ科. ひょう疽は自然に治らない?. [インターネット] リンク 引用日: 2025年9月28日
  19. 今日の臨床サポート. K001 皮膚切開術. [インターネット] リンク 引用日: 2025年9月28日
  20. 第一三共ヘルスケア. 実践する – 具体的な対処法 爪囲炎. [インターネット] リンク 引用日: 2025年9月28日
  21. 松田泌尿器科皮膚科. 爪囲炎(そういえん)ついて. [インターネット] リンク 引用日: 2025年9月28日 [PDF]
  22. ベーリンガーインゲルハイム. ジオトリフの副作用「爪囲炎」のマネジメント. [インターネット] リンク 引用日: 2025年9月28日
  23. ClinicalTrials.gov. Enhanced Dermatological Care to Reduce Rash and Paronychia in… (EDeRa). [インターネット] リンク 引用日: 2025年9月28日

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