橈骨神経麻痺(下垂手)は治る?回復期間から治療法、後遺症まで【2025年最新版・エビデンスに基づく】
脳と神経系の病気

橈骨神経麻痺(下垂手)は治る?回復期間から治療法、後遺症まで【2025年最新版・エビデンスに基づく】

ある朝、目覚めたら突然、手首がだらりと垂れ下がり、自分の意思で持ち上げることができない―。このような衝撃的な症状は、多くの場合「橈骨神経麻痺(とうこつしんけいまひ)」が原因です。突然の出来事に、「脳卒中ではないか」「もう二度と治らないのではないか」と深刻な不安に駆られる方も少なくありません。しかし、まず知っていただきたいのは、この症状は決して珍しいものではなく、多くの場合、予後は良好であるということです。実際に、複数の臨床データに基づく信頼性の高い情報源によれば、圧迫による橈骨神経麻痺の9割以上は、3〜4ヶ月以内に保存療法のみで自然回復すると報告されています1。この記事は、日本整形外科学会(JOA)の指針や最新の国際的な学術研究といった確かな科学的根拠(エビデンス)に基づき、橈骨神経麻痺の原因、正確な診断プロセス、回復期間の目安、そして保存療法から最新の手術に至るまでのあらゆる治療選択肢について、現時点で最も信頼できる情報を包括的に解説します。あなたの不安を和らげ、回復への道のりを力強くサポートするための、確かな知識がここにあります。


この記事の科学的根拠

この記事は、入力された研究報告書で明示的に引用されている最高品質の医学的根拠にのみ基づいています。以下に示すリストには、実際に参照された情報源と、提示された医学的ガイダンスへの直接的な関連性のみが含まれています。

  • 日本の主要な医学会ガイドライン: 本記事における診断、治療、リハビリテーションに関する基本的な指針は、公益社団法人 日本整形外科学会(JOA)2および一般社団法人 日本手外科学会(JSSH)3が公開している公式情報を基盤としています。
  • 国際的な臨床ガイドライン(StatPearls): 予後に関する重要な統計データ(90%以上の自然回復率)1や、神経損傷の分類、保存療法の詳細については、世界の医療専門家が参照する査読付きデータベース「StatPearls」の最新情報を引用しています4
  • システマティックレビューおよびRCTs: 手術方法の有効性比較(腱移行術と神経移植術)については、査読付き学術誌『Hand』に掲載されたシステマティックレビュー5の知見に基づいています。また、リハビリテーションに関する推奨事項は、『Frontiers in Neurology』誌に掲載されたランダム化比較試験(RCT)6の結果を取り入れています。
  • 包括的な総説論文(EFORT Open Reviews): 疾患の全体像、原因、診断に関する詳細な医学的解説は、『EFORT Open Reviews』に掲載された包括的な総説論文7を主要な参考文献としています。

要点まとめ

  • 高い回復率:圧迫による橈骨神経麻痺の90%以上は、手術なしの保存療法(安静、装具、薬物療法)で3〜4ヶ月以内に自然回復します1
  • 主な原因:最も多いのは、睡眠中や不適切な姿勢による腕への長時間の圧迫(サタデーナイト症候群など)です。上腕骨骨折などの外傷も原因となります7
  • 特徴的な症状:手首と指の付け根の関節が伸ばせなくなる「下垂手(かすいしゅ)」と、親指側の手の甲の感覚障害が典型的な症状です3
  • 治療の基本は保存療法:手首を固定する装具(コックアップスプリント)の装着、神経の回復を助けるビタミンB12製剤の内服、そしてリハビリテーションが治療の中心です2
  • 手術のタイミング:3〜4ヶ月の保存療法で回復の兆しが見られない場合や、骨折など明らかな原因がある場合に手術が検討されます。最新の研究では、慢性化した麻痺には腱移行術が有効とされています5
  • 専門医への受診:症状に気づいたら、まずは整形外科を受診し、正確な診断を受けることが重要です。

1. 橈骨神経麻痺とは?- 基本的な知識

橈骨神経麻痺を正しく理解するために、まずはこの神経がどのような役割を果たしているのかを知ることから始めましょう。

1.1. 橈骨神経の役割と走行経路

橈骨神経は、首のあたりから始まる腕神経叢(わんしんけいそう)という神経の束から分岐し、上腕(二の腕)の後ろ側をらせん状に走行して肘、前腕、そして手に至る主要な神経の一つです。この神経は主に二つの重要な役割を担っています7

  • 運動機能:肘、手首、そして指の付け根の関節を「伸ばす(伸展させる)」筋肉を支配します。私たちが手首を反らせたり、指をまっすぐ伸ばしたりできるのは、橈骨神経が正常に働いているおかげです。
  • 感覚機能:前腕の親指側から、手の甲の親指、人差し指、中指の半分までの感覚を伝えます。

特に、上腕骨の中央付近では、神経が骨に非常に近接して走行しているため、この部位での圧迫や骨折によって損傷を受けやすいという解剖学的な特徴があります。

1.2. 主な症状:下垂手(かすいしゅ)と感覚障害

橈骨神経が麻痺すると、非常に特徴的な症状が現れます。日本手外科学会(JSSH)によると、これらは診断の重要な手がかりとなります3

  • 運動麻痺(下垂手):最も顕著な症状は、手首(手関節)と指の付け根の関節(MP関節)を自力で伸ばせなくなることです。これにより、手首がだらりと垂れ下がった「下垂手(drop hand)」と呼ばれる状態になります。重要な点として、指先の関節(PIP関節、DIP関節)は、他の神経(正中神経・尺骨神経)に支配される筋肉によって伸ばすことができるため、完全に指が曲がったままになるわけではありません。これは、他の神経疾患や中枢性の麻痺との鑑別に役立ちます。
  • 感覚障害:親指と人差し指の間の、手の甲の部分にしびれや感覚の鈍化が生じます。

これらの症状は腕や手の一部に限局しており、顔の麻痺やろれつが回らない、足が動かないといった全身症状を伴わない点で、脳卒中とは明確に区別されます。

2. なぜ起こるのか?橈骨神経麻痺の主な原因

橈骨神経麻痺は、様々な原因によって引き起こされますが、大きく「圧迫」と「外傷」に分けられます。

2.1. 最も多い原因:圧迫による麻痺(サタデーナイト症候群)

非外傷性の麻痺で最も一般的なのは、神経への長時間の圧迫です。特に、以下のような状況で起こりやすいとされています4

  • 不適切な姿勢での睡眠:自分の頭を腕枕にして寝たり、椅子の背もたれなどに腕をかけたまま寝てしまったりすることで、上腕部で橈骨神経が圧迫されます。深酒をして酔いつぶれてしまった後などに起こりやすいことから、通称「サタデーナイト症候群(Saturday night palsy)」とも呼ばれます8
  • その他の圧迫:恋人の頭を腕枕にして寝ることで生じる「ハネムーン症候群(Honeymoon palsy)」や、長時間のギプス固定、きつい腕時計やバンドによる圧迫なども原因となり得ます。

2.2. 外傷:上腕骨骨折との関連

上腕骨、特にその中央から遠位3分の1にかけての骨折(ホルスタイン-ルイス骨折)は、橈骨神経麻痺を引き起こす重篤な原因です。骨折した骨片が直接神経を損傷したり、骨折部の血腫やその後の仮骨形成が神経を圧迫したりします。包括的なレビュー論文によると、上腕骨骨幹部骨折のおよそ12%に橈骨神経麻痺が合併すると報告されています7

2.3. その他の原因(ガングリオン、腫瘍、医原性損傷など)

比較的まれですが、ガングリオン(ゼリー状の物質が詰まった腫瘤)や脂肪腫などの良性腫瘍、あるいは悪性腫瘍が神経を圧迫することもあります。また、筋肉内への注射や手術などの医療行為に伴って神経が損傷される「医原性損傷」も原因の一つとして挙げられます7

3. 診断プロセス:病院での検査と診断基準

正確な診断と適切な治療方針の決定のため、整形外科では問診から始まり、必要に応じて各種検査が行われます。

3.1. 問診と身体診察(ティネル徴候など)

まず、いつ、どのような状況で症状が現れたのかを詳しく問診します。その後、どの筋肉がどの程度麻痺しているか、感覚が鈍い範囲はどこかなどを評価する身体診察が行われます。診察時には、神経の損傷が疑われる部位を軽く叩き、指先に放散するしびれ(チクチク感)が生じるかどうかを確認する「ティネル徴候(Tinel sign)」というテストも行われます。これは神経の損傷部位や再生の指標となります2

3.2. 画像検査と電気生理学的検査

臨床所見に加えて、原因を特定し、損傷の程度を客観的に評価するために以下の検査が行われることがあります。

  • X線検査(レントゲン):骨折の有無を確認するために不可欠です。
  • 超音波検査(エコー)、MRI検査:骨折以外の原因、例えばガングリオンや腫瘍など、軟部組織による神経の圧迫が疑われる場合に有用です7
  • 電気生理学的検査(筋電図、神経伝導速度検査):これらは麻痺の診断における「ゴールドスタンダード」です。筋肉に針を刺したり、皮膚上から神経に電気刺激を与えたりすることで、神経損傷の正確な位置、重症度(神経が完全に断裂しているか、一時的に機能停止しているだけかなど)、そして回復の可能性を客観的に評価することができます。治療経過を追う上でも重要な検査となります4

4. 治療法のすべて:保存療法から手術まで

治療方針は、原因と損傷の程度によって決まりますが、大部分のケースでは保存療法から開始されます。

4.1. 基本となる保存療法(多くはこれで回復へ)

圧迫による麻痺のほとんどは、この保存療法によって良好に回復します。治療の柱は以下の通りです。

  • 装具療法(コックアップスプリント):下垂手に対する最も重要な治療法の一つです。手首を適切な角度で固定する「コックアップスプリント」と呼ばれる装具を装着します。これにより、手首が垂れ下がったままで筋肉や腱が拘縮(こうしゅく、固まってしまうこと)するのを防ぎ、食事や筆記などの日常生活動作を補助します2
  • 薬物療法:神経の修復を助ける目的で、ビタミンB12製剤(メコバラミンなど)が処方されることが一般的です9。痛みや炎症を伴う場合には、非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs)が用いられることもあります。
  • リハビリテーション:専門家の指導のもと、関節が硬くなるのを防ぐための他動運動(セラピストが患者の関節を動かす)や、筋力回復を目指した自動運動が行われます。

4.2. 手術療法が検討されるケース

手術が検討されるのは、以下のような特定の状況です47

  • 骨折の整復手術が必要な場合や、ガングリオン・腫瘍など、神経を圧迫している物理的な原因が明確で、それを取り除く必要がある場合。
  • 鋭利なものによる切創などで神経の断裂が明らかな場合。
  • 3〜4ヶ月間、適切な保存療法を継続しても、臨床的にも電気生理学的検査上も、全く回復の兆しが見られない場合。

4.3. 手術の種類と選択:神経剥離術、神経移植術、腱移行術

手術にはいくつかの種類があり、損傷の状態に応じて選択されます。

  • 神経剥離術・縫合術・移植術:神経が周囲の組織と癒着している場合はそれを剥がす「剥離術」を、断裂している場合は「縫合術」を行います。断裂部の欠損が大きい場合は、体の他の部分(主に足)から感覚神経を採取して移植する「神経移植術」が行われます。
  • 腱移行術(けんいこうじゅつ):神経の回復が見込めない慢性的な麻痺に対して行われる、非常に有効な機能再建手術です。これは、正常に機能している他の筋肉の腱を、麻痺した筋肉の腱に付け替えることで、失われた動き(この場合は手首や指を伸ばす動き)を取り戻す方法です。近年のシステマティックレビューでは、特に回復不能な麻痺に対して、神経移植よりも腱移行術の方が予測可能で良好な結果をもたらすことが多いと結論づけられています5。これは、患者にとって重要な情報と言えるでしょう。

5. 回復への道のり:リハビリと予後

診断と治療方針が決まった後、患者にとって最も関心が高いのは「いつ、どの程度まで回復するのか」という点です。

5.1. 回復期間の目安

神経の再生速度は、平均して1日に約1mm、1ヶ月に約2.5cmと言われています。したがって、回復にかかる期間は、神経が損傷された部位から、それが支配する筋肉までの距離によって大きく異なります7。圧迫による麻痺の場合、多くは数週間から数ヶ月で回復の兆しが見え始め、3〜6ヶ月で日常生活に支障がないレベルまで回復することが期待されます。ただし、完全な回復には1年以上を要することもあります。

5.2. 効果的なリハビリテーション方法

回復過程において、リハビリテーションは極めて重要です。関節の可動域を維持する運動に加え、近年の研究では、より積極的なアプローチの有効性が示されています。2024年に発表されたランダム化比較試験(RCT)では、従来の運動療法に低周波パルス電気刺激療法を組み合わせることで、神経機能、筋力、そして全体的な治療効果が有意に改善したと報告されています6。このような先進的なリハビリテーションの選択肢について、主治医や理学療法士に相談してみる価値はあるでしょう。

5.3. やってはいけないことと日常生活での注意点

回復を妨げないために、日常生活で注意すべき点がいくつかあります10

  • 麻痺を悪化させる姿勢を避ける:腕枕や、腕を椅子の背にかけるなど、神経を圧迫する可能性のある姿勢は避けてください。
  • 過度なマッサージやストレッチ:自己判断で麻痺している部位を強く揉んだり、無理に伸ばしたりすることは、回復途中の神経をさらに傷つける可能性があるため危険です。
  • 装具の自己判断での中止:医師の指示なく装具の装着をやめないでください。装具は拘縮予防と機能補助に不可欠です。
  • 専門家の指示に従う:医師や理学療法士、作業療法士から指示された運動療法を、根気よく続けることが回復への最短ルートです。

よくある質問(FAQ)

橈骨神経麻痺になったら、何科を受診すればよいですか?

まずは整形外科を受診してください。整形外科は、骨、関節、筋肉、そして手足の末梢神経の疾患を専門とする診療科であり、橈骨神経麻痺の診断と治療(保存療法から手術まで)の中心的な役割を担います。場合によっては、神経内科医との連携が必要になることもあります。

脳卒中との違いは何ですか?

橈骨神経麻痺は、腕にある一本の末梢神経の問題であり、症状は基本的にその神経が支配する領域(手首や指を伸ばす筋肉、手の甲の感覚)に限定されます。一方、脳卒中は脳の血管の異常によって起こるため、片側の手足全体の麻痺、顔面の麻痺、ろれつが回らない、激しい頭痛など、より広範囲で全身的な症状を伴うことが特徴です。もし手の麻痺に加えてこれらの症状がある場合は、直ちに救急医療機関を受診する必要があります。

後遺症が残る可能性はありますか?

圧迫による麻痺の大多数は後遺症なく完全に回復します。しかし、神経が断裂するほどの重度の外傷を受けた場合や、長期間回復が見られない場合には、筋力の低下や感覚の鈍さが後遺症として残る可能性があります11。その場合でも、前述の腱移行術などの再建手術によって、日常生活に支障のないレベルまで機能を回復させることが可能です。

仕事への復帰はいつ頃可能ですか?

仕事への復帰時期は、麻痺の回復度合いと仕事の内容によって大きく異なります。デスクワークなど、手に大きな負担がかからない仕事であれば、装具を装着した状態で比較的早期に復帰できる場合が多いです。一方、重い物を持つ作業や、指先の細かい動きを精密に要求される仕事の場合は、筋力が十分に回復するまで休職が必要になることがあります。具体的な復帰時期については、主治医とよく相談することが重要です。

結論

突然発症する橈骨神経麻痺は、強い不安を引き起こす症状ですが、その大部分は良好な予後をたどる疾患です。重要なのは、パニックにならず、まずは整形外科を受診して正確な診断を受けることです。この記事で解説したように、圧迫が原因の麻痺の9割以上は、装具療法や薬物療法、リハビリテーションといった保存療法で回復に向かいます。回復には数ヶ月単位の時間が必要ですが、科学的根拠に基づいた適切な治療とリハビリを根気よく続けることで、多くの方が元の生活を取り戻すことができます。万が一、回復が思わしくない場合でも、腱移行術のような先進的な手術によって機能を再建する道が残されています。この記事の情報が、あなたの不安を和らげ、回復への道を理解するための一助となれば幸いです。しかし、これはあくまで情報提供であり、個々の診断や治療に代わるものではありません。必ず専門医の診察を受けてください。

参考文献

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  11. メディカルコンサルティング合同会社. 橈骨神経麻痺の後遺症と後遺障害認定ポイント|交通事故の医療. [インターネット]. 2022. [引用日: 2025年7月28日]. Available from: https://medicalconsulting.co.jp/2022/09/26/radial-nerve-palsy/
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