【専門医が徹底解説】日本の難治性「好酸球性副鼻腔炎」とは?最新治療(デュピクセント等)から国の助成制度まで
耳鼻咽喉科疾患

【専門医が徹底解説】日本の難治性「好酸球性副鼻腔炎」とは?最新治療(デュピクセント等)から国の助成制度まで

長引く鼻水、しつこい鼻づまり、そして失われた嗅覚。もしあなたが、このような「治らない」症状に長年悩まされているのであれば、それは単なる副鼻腔炎(蓄膿症)ではないかもしれません。近年、日本で増加傾向にある難治性の疾患、「好酸球性副鼻腔炎(こうさんきゅうせいふくびくうえん)」の可能性があります。この疾患は厚生労働省によって指定難病に定められており1、従来の治療法では効果が出にくい一方で、近年では生物学的製剤という新たな治療選択肢も登場しています。本記事では、JHO(JAPANESEHEALTH.ORG)編集委員会が、一般的な副鼻腔炎の基礎知識から、特に治療が難しいとされる指定難病「好酸球性副鼻腔炎」の診断基準、内視鏡手術やデュピクセントなどの最新治療法、さらには公的な医療費助成制度の活用方法まで、専門家の知見と科学的根拠に基づき、段階的かつ網羅的に徹底解説します。

この記事の科学的根拠

この記事は、明示的に引用された最高品質の医学的根拠にのみ基づいて作成されています。以下は、参照された実際の情報源と、提示された医学的指針との直接的な関連性を示したリストです。

  • 難病情報センター(厚生労働省): 本記事における好酸球性副鼻腔炎の定義、患者数、診断基準、および国の指定難病制度に関する記述は、同センターが提供する公式情報に基づいています1
  • 日本鼻科学会: 急性および慢性副鼻腔炎の診断、標準治療、手術に関する指針は、同学会が発行する最新の診療ガイドラインに準拠しています1112
  • 藤枝重治教授(福井大学)らの研究(JESREC Study): 日本における好酸球性副鼻腔炎の診断基準(JESRECスコア)に関する詳細な解説は、この分野の第一人者である藤枝教授らが発表した研究論文を典拠としています30
  • サノフィ株式会社および厚生労働省の公表データ: デュピクセントやヌーカラといった生物学的製剤の有効性および日本国内での保険適用基準に関する情報は、製薬会社の臨床試験データ744や厚生労働省の公式通知45に基づいています。

要点まとめ

  • 好酸球性副鼻腔炎(ECRS)は指定難病:従来の副鼻腔炎とは異なり、免疫システムの異常(Type 2炎症)が原因で、非常に治りにくく再発しやすい特徴があります。国内の患者数は約2万人と推定されています1
  • JESREC診断基準でセルフチェックの参考に:両側に発生する鼻茸(はなたけ)、CT検査での特徴的な影、血液中の好酸球の割合など、日本で開発された診断基準でご自身の症状を客観的に評価する一助となります130
  • 治療法は進化している:標準的な内視鏡手術(ESS)に加え、重症例には「デュピクセント」や「ヌーカラ」といった生物学的製剤が登場し、嗅覚障害の改善など、多くの患者さんの生活の質を劇的に向上させています745
  • 公的な医療費助成制度が利用可能:ECRSと診断され、一定の重症度基準を満たす場合、国の指定難病医療費助成制度の対象となり、治療にかかる経済的負担を軽減できます20

副鼻腔炎の基本:急性・慢性の違いと多様な原因

多くの方が「蓄膿症(ちくのうしょう)」という名で知る副鼻腔炎は、鼻の周囲にある「副鼻腔」という空洞に炎症が起き、膿や粘液がたまる病気です67。この基本的な理解から、より複雑な病態へと進んでいきましょう。

副鼻腔炎(蓄膿症)とは?

副鼻腔は、顔の骨の中にある空洞で、鼻腔と自然口という小さな穴でつながっています。この空洞は粘膜で覆われており、通常は換気が行われ、分泌物は鼻腔へと排出されます。しかし、風邪のウイルスや細菌感染、アレルギーなどによって自然口が塞がると、換気ができなくなり、副鼻腔内に炎症が生じて膿が溜まってしまいます。これが副鼻腔炎です46

急性副鼻腔炎と慢性副鼻腔炎

副鼻腔炎は、症状が続く期間によって大きく二つに分類されます。日本鼻科学会のガイドラインによると、発症から4週間以内のものを「急性鼻副鼻腔炎」、症状が12週間以上続くものを「慢性鼻副鼻腔炎」と定義しています1167。急性期はウイルスや細菌感染が主な原因ですが、これが治りきらずに長引くと慢性化します。慢性化の原因は、細菌や真菌、アレルギーなど多岐にわたります46

見過ごされがちな原因:アレルギーと歯の問題

慢性副鼻腔炎の背景には、単純な感染症以外の要因が隠れていることがあります。特に日本では、スギやヒノキなどの花粉症をはじめとするアレルギー性鼻炎との関連が深いとされています59。アレルギーによって鼻の粘膜が常に腫れている状態は、副鼻腔炎を発症・悪化させる大きな危険因子です。また、意外に見過ごされがちなのが「歯性上顎洞炎(しせいじょうがくどうえん)」です55。上の奥歯の根の先端は、上顎洞という副鼻腔の底と非常に近いため、虫歯や歯周病が進行すると、細菌が歯の根から上顎洞に侵入し、副鼻腔炎を引き起こすことがあります。この場合、耳鼻咽喉科での治療だけでは完治せず、歯科との連携による根本原因の治療が不可欠となります56


【指定難病】好酸球性副鼻腔炎(ECRS)のすべて

ここからは、本記事の核心である「好酸球性副鼻腔炎(Eosinophilic Chronic Rhinosinusitis、略称:ECRS)」について深く掘り下げます。これは、従来の慢性副鼻腔炎とは全く異なる性質を持つ、現代の難病です。

ECRSとは何か?従来の副鼻腔炎との決定的違い

厚生労働省の定義によれば、ECRSは「鼻茸(はなたけ)を伴う慢性副鼻腔炎のうち、その鼻茸組織に好酸球という白血球の一種が著しく集積することを特徴とする、難治性の副鼻腔炎」です1。従来の慢性副鼻腔炎が主に細菌感染によって引き起こされるのに対し、ECRSは喘息などと同様に、免疫システムの過剰反応である「Type 2炎症」が病態の中心にあると考えられています58。このため、抗菌薬が効きにくく、手術で鼻茸を切除しても非常に再発しやすいという厄介な性質を持っています。

なぜ日本で増加しているのか?

ECRSがなぜ日本で増加しているのか、その明確な原因はまだ解明されていません51。しかし、食生活の欧米化や住環境の気密性向上によるアレルゲンへの曝露増加、衛生環境の変化などが、免疫バランスに影響を与えているのではないかという仮説が立てられています57。また、春先に飛散するスギ花粉59や黄砂61、都市部で問題となるPM2.563といった環境因子が、症状を悪化させる一因と考えられています。

JESREC診断基準:ご自身がECRSかを知るためのスコア

ご自身がECRSの可能性があるかどうかを知る上で非常に重要なのが、福井大学の藤枝重治教授らが中心となった日本の大規模研究(JESREC Study)によって確立された「JESREC診断基準」です30。これは、以下の項目を点数化して診断するもので、非常に信頼性が高いとされています1

JESREC診断基準の主要項目

  1. 鼻症状:両側の鼻に症状があるか?(片側性か両側性か)
  2. 鼻茸:鼻の中に鼻茸(鼻ポリープ)があるか?
  3. CT所見:副鼻腔のCT検査で、篩骨洞(しこつどう)という部分に優位な影があるか?
  4. 血液検査:血液検査で、末梢血の好酸球の割合が正常値を超えているか?

これらの項目をスコア化し、合計点が一定以上の場合にECRSと診断されます。この基準は、患者さん自身が病状を理解し、医師と相談する上で非常に有用な指標となります。

重症度分類と予後

ECRSは、その重症度によって治療方針が大きく異なります。厚生労働省は、症状の程度や嗅覚障害の有無、喘息の合併などを基に「軽症」「中等症」「重症」の3段階に分類しています1。重症度が高いほど、手術後の再発率も高くなる傾向があり、より強力な治療が必要となります。特に重症例では、経口ステロイド薬が唯一有効な治療法とされてきましたが、長期使用による副作用が大きな課題でした1


副鼻腔炎の的確な検査と診断法

副鼻腔炎、特にECRSの診断には、専門医による精密な検査が不可欠です。主に以下の3つの検査が行われます。

  • 鼻の内視鏡検査:細いカメラを鼻の中に挿入し、粘膜の状態や鼻茸の有無、膿の流出などを直接観察します。ECRSに特徴的な、粘り気の強いムチンと呼ばれる鼻水が確認されることもあります。
  • CT検査:X線を用いて副鼻腔を断層撮影します。どの副鼻腔に、どの程度炎症が広がっているかを立体的に把握でき、手術計画を立てる上で最も重要な検査です。ECRSでは、特に篩骨洞という目の間の奥にある副鼻腔に強い影が見られるのが特徴です1
  • 血液検査:血液を採取し、白血球の中の好酸球の割合を調べます。ECRSの患者さんではこの数値が高くなる傾向があり、JESREC診断基準の重要な項目の一つとなっています1

治療法の最前線:薬物療法から最新手術まで

副鼻腔炎の治療は、原因や重症度に応じて様々な選択肢があります。ここでは保存的治療から最新の外科治療、そして画期的な新薬までを解説します。

保存的治療:抗菌薬、ステロイド、そして漢方薬

急性副鼻腔炎や軽症の慢性副鼻腔炎では、まず薬物療法が選択されます。日本鼻科学会のガイドラインでは、細菌感染が疑われる場合には適切な抗菌薬が処方されます11。炎症を抑える目的で、経口ステロイド薬やステロイド点鼻薬も広く用いられます。また、日本の医療現場では、補完的な治療として漢方薬が用いられることも少なくありません。「辛夷清肺湯(しんいせいはいとう)」64や「葛根湯加川芎辛夷(かっこんとうかせんきゅうしんい)」9などが代表的で、鼻づまりや粘り気のある鼻水を改善する効果が期待されます。

内視鏡下鼻副鼻腔手術(ESS):日本の標準術式

薬物療法で改善しない場合や、鼻茸が大きくなり鼻呼吸が困難な場合には、手術が検討されます。現在の日本では「内視鏡下鼻副鼻腔手術(Endoscopic Sinus Surgery、略称:ESS)」が標準術式です5。これは、鼻の穴から内視鏡と専用の器具を挿入し、モニター画面で確認しながら病的な粘膜や鼻茸を切除し、副鼻腔の換気を改善する手術です70。従来の手術に比べて身体への負担が少なく、日本国内の多くの医療機関では1泊から1週間程度の短期入院で行われています6

【新時代】生物学的製剤:デュピクセントとヌーカラ(メポリズマブ)

手術をしても再発を繰り返す重症のECRS患者さんにとって、近年登場した「生物学的製剤」はまさに希望の光です。これらは、病気の根本原因であるType 2炎症を引き起こす特定の物質(サイトカイン)の働きをピンポイントで抑える注射薬です。

  • デュピクセント®(デュピルマブ):炎症を引き起こす「IL-4」と「IL-13」という二つの物質の働きを阻害します。大規模な国際共同臨床試験(SINUS-24, SINUS-52)において、鼻茸の大きさや鼻づまりの重症度を有意に改善することが証明されています744
  • ヌーカラ®(メポリズマブ):好酸球の活性化に重要な役割を果たす「IL-5」という物質の働きを阻害します8。これもまた、重症ECRS患者の鼻茸スコアを改善させることが示されています26

これらの新薬は非常に高価ですが、厚生労働省が定めた厳格な保険適用基準(過去の手術歴、ステロイド治療歴、鼻茸の大きさ、血液中好酸球数など)を満たす場合に限り、保険診療として使用することができます4549


嗅覚障害は回復するのか?最新の研究と治療アプローチ

ECRSの患者さんにとって最も深刻な悩みの一つが、匂いが分からなくなる「嗅覚障害」です。食事の味が楽しめない、危険な匂いに気づけないなど、生活の質(QOL)を著しく低下させます73。この嗅覚障害は、ESS手術やデュピクセントなどの生物学的製剤による治療で、炎症の中心である鼻の奥(嗅裂部)の状態が改善することにより、回復する可能性が示されています72。さらに、薬物療法や手術と並行して、「嗅覚刺激療法(嗅覚トレーニング)」というリハビリテーションが行われることもあります。これは、特定の匂いを毎日嗅ぐことで、嗅覚神経の再生を促す訓練法です74

日常生活でできるセルフケアと再発予防

専門的な治療と並行して、日常生活でのセルフケアを実践することが、症状の緩和と再発予防に非常に重要です。

正しい「鼻うがい」の方法と注意点

鼻腔内に溜まった膿やアレルゲンを洗い流す「鼻うがい」は、非常に効果的なセルフケアです。しかし、やり方を間違えると耳を痛める原因にもなります。専門医が推奨する方法は以下の通りです21

  1. 洗浄液の準備:体液に近い濃度(0.9%)の生理食塩水を用意します。人肌程度のぬるま湯500mlに食塩4.5gを溶かすことで自作できます。水道水は浸透圧が異なり、粘膜を傷つけるため使用しないでください。
  2. 姿勢:少し前屈みになり、顔を横に傾けます。
  3. 洗浄:「あー」と声を出しながら、上側の鼻の穴から洗浄液をゆっくりと流し込みます。声を出すことで、洗浄液が耳管に入るのを防ぎます。洗浄液は反対側の鼻の穴や口から自然に出てきます。
  4. 反対側も同様に:片側が終わったら、反対側も同じように行います。
  5. 注意点:洗浄後に強く鼻をかまないでください。中耳炎の原因となります。

食事と生活習慣

特定の食事がECRSを治すという科学的根拠はまだ確立されていませんが、免疫バランスを整えるために、バランスの取れた食事を心がけることは重要です。また、室内の湿度を50~60%に保つこと75、そして喫煙は粘膜の炎症を悪化させる最大の要因の一つであるため、禁煙を強く推奨します57

鼻づまりに効くツボ

東洋医学の観点から、鼻づまりの緩和に役立つとされるツボをいくつか紹介します。即効性を保証するものではありませんが、手軽に試せるセルフケアの一つです77

  • 迎香(げいこう):小鼻のすぐ横のくぼみ。鼻の通りを良くする効果が期待されます。
  • 合谷(ごうこく):手の甲の、親指と人差し指の骨が交わる手前のくぼみ。全身のさまざまな症状に効果があるとされる万能のツボです。

【重要】医療制度の活用法:指定難病の医療費助成

ECRSの治療、特に生物学的製剤は高額になるため、経済的負担は切実な問題です。しかし、ECRSは国の指定難病であるため、公的な支援制度を利用できます。

申請プロセスと必要書類

指定難病の医療費助成を受けるには、まず主治医に「臨床調査個人票」という診断書を作成してもらう必要があります。この書類と、住民票や所得を証明する書類などを揃えて、お住まいの自治体(保健所など)の窓口に申請します。審査を経て承認されると、「医療受給者証」が交付され、ECRSに関する医療費の自己負担額に上限が設けられます20

難病指定医の見つけ方

臨床調査個人票を作成できるのは、「難病指定医」の資格を持つ医師に限られます。難病指定医の名簿は、各都道府県や政令指定都市の公式ウェブサイトで公開されています1415。受診しようとしている医療機関の医師が指定医であるかどうか、事前に確認することが重要です。

よくある質問

子供の副鼻腔炎で気をつけることは何ですか?

子供は大人に比べて免疫機能が未熟で、鼻腔も狭いため、風邪をひくと急性副鼻腔炎になりやすい傾向があります。黄色や緑色の鼻水が長く続く、鼻づまりで口呼吸になっている、いびきがひどいといった症状があれば、早めに耳鼻咽喉科を受診させてください。中耳炎を合併することも多いため注意が必要です11。ただし、子供の副鼻腔炎の多くは成長と共に改善する傾向があり、好酸球性副鼻腔炎は通常、成人(20歳以上)で発症する疾患です72

好酸球性副鼻腔炎(ECRS)は完治するのでしょうか?

残念ながら、現在の医療ではECRSを「完治」させる、つまり再発の可能性をゼロにすることは難しいとされています。この病気は体質的な免疫異常が背景にあるため、手術で鼻茸を取り除いても、高い確率で再発します1。しかし、悲観する必要はありません。内視鏡手術(ESS)と、デュピクセントなどの生物学的製剤を組み合わせることで、症状をコントロールし、嗅覚を回復させ、良好な状態を長期間維持する「寛解(かんかい)」を目指すことが現代の治療目標です。多くの患者さんが、適切な治療によって以前の生活の質を取り戻しています。

鼻茸があると、がんになる可能性はありますか?

一般的に、好酸球性副鼻腔炎でみられる鼻茸は良性のポリープであり、それ自体ががんに変化することは極めて稀です。ただし、非常にまれですが、鼻腔や副鼻腔に発生する悪性腫瘍(がん)が、初期には鼻茸と似た症状を示すことがあります。特に、片側だけの鼻づまりや鼻血が続く、頬の腫れや痛み、視力低下などの症状がある場合は、自己判断せず、必ず専門医による精密検査を受けることが重要です。

結論

長引く副鼻腔炎、特に嗅覚障害や再発性の鼻茸を伴う場合、それは「好酸球性副鼻腔炎(ECRS)」という指定難病かもしれません。この疾患は確かに難治性ですが、JESRECスコアによる的確な診断、進化した内視鏡手術、そしてデュピクセントやヌーカラといった生物学的製剤の登場により、治療は新たな時代を迎えました。もはや「治らない」と諦める必要はありません。大切なのは、ご自身の症状を正しく理解し、信頼できる専門医、特に指定難病の診療経験が豊富な医師に相談することです。この記事で得た情報を基に、ぜひ前向きな一歩を踏み出し、専門家と共にあなたにとって最適な治療法を見つけてください。JHO編集委員会は、あなたが快適な呼吸と豊かな匂いの世界を取り戻せることを心から願っています。

免責事項本記事は情報提供のみを目的としており、専門的な医学的助言に代わるものではありません。健康に関する懸念がある場合、またはご自身の健康や治療に関する決定を下す前には、必ず資格のある医療専門家にご相談ください。

参考文献

  1. 難病情報センター. 好酸球性副鼻腔炎(指定難病306) [インターネット]. [引用日: 2025年7月19日]. Available from: https://www.nanbyou.or.jp/entry/4538
  2. 難病情報センター. 好酸球性副鼻腔炎(指定難病306) [インターネット]. [引用日: 2025年7月19日]. Available from: https://www.nanbyou.or.jp/entry/4537
  3. 厚生労働省. 306 好酸球性副鼻腔炎 [インターネット]. [引用日: 2025年7月19日]. Available from: https://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-10900000-Kenkoukyoku/0000101107.pdf
  4. おぎのクリニック京都駅前. ecrs好酸球性副鼻腔炎 [インターネット]. [引用日: 2025年7月19日]. Available from: https://ogino-clinic-kyoto.jp/ecrs/
  5. 岩野耳鼻咽喉科. ESS(内視鏡下副鼻腔手術) [インターネット]. [引用日: 2025年7月19日]. Available from: https://www.iwano-jibika.or.jp/sinusitis_surgery/
  6. 老木医院. 大阪・和泉市の耳鼻咽喉科|副鼻腔炎(蓄膿症)の手術なら老木医院【1泊入院+全身麻酔】 [インターネット]. [引用日: 2025年7月19日]. Available from: https://www.oikiiin.com/fukubi-ope/
  7. サノフィ e-MR. 第Ⅲ相臨床試験 | デュピクセント 鼻茸を伴う慢性副鼻腔炎 [インターネット]. [引用日: 2025年7月19日]. Available from: https://www.e-mr.sanofi.co.jp/products/dupixent_3/product_info/trial
  8. GSK. GSK、鼻茸を伴う慢性副鼻腔炎の成人を対象としたヌーカラ(メポリズマブ)の適応追加を日本で承認申請 [インターネット]. 2023. [引用日: 2025年7月19日]. Available from: https://jp.gsk.com/ja-jp/news/press-releases/20230904-gsks-regulatory-submission-accepted-for-review-by-japanese-regulator-for-use-of-nucala-mepolizumab/
  9. 漢方坂本. 副鼻腔炎・蓄膿症・後鼻漏 [インターネット]. [引用日: 2025年7月19日]. Available from: https://kanpousakamoto.jp/symptom/etc-fukubikuuenn-tikunousyou-koubirou/
  10. マイベスト. 蓄膿向け漢方のおすすめ人気ランキング【2025年】 [インターネット]. [引用日: 2025年7月19日]. Available from: https://my-best.com/2841
  11. 日本鼻科学会. 急性鼻副鼻腔炎診療ガイドライン [インターネット]. 2010. [引用日: 2025年7月19日]. Available from: https://plaza.umin.ac.jp/jrs/pdf/guideline_demo.pdf
  12. 日本鼻科学会. 刊行物・ガイドライン 日本鼻科学会 [インターネット]. [引用日: 2025年7月19日]. Available from: https://plaza.umin.ac.jp/jrs/journal/guideline.html
  13. KAKEN. 研究者をさがす | 藤枝 重治 (30238539) [インターネット]. [引用日: 2025年7月19日]. Available from: https://nrid.nii.ac.jp/ja/nrid/1000030238539/
  14. 京都市. 難病指定医について [インターネット]. [引用日: 2025年7月19日]. Available from: https://www.city.kyoto.lg.jp/hokenfukushi/page/0000230629.html
  15. 神戸市. 難病指定医・指定医療機関の一覧 [インターネット]. [引用日: 2025年7月19日]. Available from: https://www.city.kobe.lg.jp/a00685/kenko/health/promotion/intractable/nanbyoulist.html
  16. 神奈川県. 指定医について(指定難病医療費助成制度) [インターネット]. [引用日: 2025年7月19日]. Available from: https://www.pref.kanagawa.jp/docs/nf5/cnt/f531594/p858387.html
  17. 厚生労働省. 指定難病 [インターネット]. [引用日: 2025年7月19日]. Available from: https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000084783.html
  18. 横浜市. 特定医療費(指定難病)助成制度(指定医・指定医療機関一覧) [インターネット]. [引用日: 2025年7月19日]. Available from: https://www.city.yokohama.lg.jp/kenko-iryo-fukushi/kenko-iryo/iryo/nanbyo/joseiseido/tokuteiiryo-shitei.html
  19. 福岡市. 難病指定医療機関及び指定医の指定状況について [インターネット]. [引用日: 2025年7月19日]. Available from: https://www.city.fukuoka.lg.jp/hofuku/hokensho/nanbyo/sitei/siteiiryoukikannoyobisiteiinositeijyoukyou.html
  20. サノフィ. 好酸球性副鼻腔炎の 患者さんのための 指定難病医療費助成制度について [インターネット]. [引用日: 2025年7月19日]. Available from: https://www.support-allergy.com/dam/jcr:49b43c76-300b-4761-bfa7-e194cd4f4087/MAT-JP-2111276-30-092024.pdf
  21. よし耳鼻咽喉科. 鼻うがいはやり方に注意が必要!おすすめの方法や効果について詳しく解説 [インターネット]. [引用日: 2025年7月19日]. Available from: https://www.yoshijibika.com/archives/29560
  22. ながとも耳鼻咽喉科. 鼻うがいのやり方と効果、注意点を耳鼻科医が解説 [インターネット]. [引用日: 2025年7月19日]. Available from: https://nagatomo-ent.jp/nasal-gargle
  23. 鍼灸院コモラボ. 後鼻漏にヨーグルトはダメ?|好酸球性副鼻腔炎が治ったブログ [インターネット]. [引用日: 2025年7月19日]. Available from: https://comlabollc.co.jp/blog/2024/07/16/%E5%BE%8C%E9%BC%BB%E6%BC%8F%E3%81%AB%E3%83%A8%E3%83%BC%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%88%E3%81%AF%E3%83%80%E3%83%A1%EF%BC%9F%E5%A5%BD%E9%85%B8%E7%90%83%E6%80%A7%E5%89%AF%E9%BC%BB%E8%85%94%E7%82%8E%E3%81%AE/
  24. 足立耳鼻咽喉科. 健康ブログ~好酸球性副鼻腔炎について知っておきたいこと [インターネット]. [引用日: 2025年7月19日]. Available from: https://adachijibika.com/blog/%E3%80%8E-%E5%81%A5%E5%BA%B7%E3%83%96%E3%83%AD%E3%82%B0%EF%BD%9E%E5%A5%BD%E9%85%B8%E7%90%83%E6%80%A7%E5%89%AF%E9%BC%BB%E8%85%94%E7%82%8E%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6%E7%9F%A5%E3%81%A3%E3%81%A6
  25. CiNii. Sino-Nasal Outcome Test (SNOT-22) 日本語版の信頼性・妥当性・治療反応性の検討 [インターネット]. [引用日: 2025年7月19日]. Available from: https://cir.nii.ac.jp/crid/1390001205014029184
  26. GSKpro. ヌーカラ SYNAPSE試験 | 医療関係者向け情報 [インターネット]. [引用日: 2025年7月19日]. Available from: https://gskpro.com/ja-jp/products-info/nucala/clinical-studies/sinusitis/synapse/
  27. おぎのクリニック京都駅前. SNOT-22(鼻副鼻腔炎に関する自覚症状調査票) [インターネット]. [引用日: 2025年7月19日]. Available from: https://ogino-clinic-kyoto.jp/blog/1984/
  28. m3.com. 慢性副鼻腔炎の薬物療法でSNOT-22スコアが改善するか [インターネット]. [引用日: 2025年7月19日]. Available from: https://www.m3.com/clinical/journal/19562
  29. researchmap. 好酸球性副鼻腔炎の真菌と細菌の鼻腔内微生物叢ネットワーク解析 [インターネット]. [引用日: 2025年7月19日]. Available from: https://researchmap.jp/read0086025/published_papers/45747346
  30. Fujieda S, et al. 好酸球性副鼻腔炎: 診断ガイドライン (JESREC Study). J-Stage. 2015;118(6):728-35. Available from: https://www.jstage.jst.go.jp/article/jibiinkoka/118/6/118_728/_article/-char/ja/
  31. 難病プラットフォーム. 好酸球性副鼻腔炎における治療指針作成とその普及に関する研究 [インターネット]. [引用日: 2025年7月19日]. Available from: https://www.raddarj.org/registry/%E5%A5%BD%E9%85%B8%E7%90%83%E6%80%A7%E5%89%AF%E9%BC%BB%E8%85%94%E7%82%8E%E3%81%AB%E3%81%8A%E3%81%91%E3%82%8B%E6%B2%BB%E7%99%82%E6%8C%87%E9%87%9D%E4%BD%9C%E6%88%90%E3%81%A8%E3%81%9D%E3%81%AE%E6%99%AE/
  32. 時事メディカル. 藤枝重治 医師(ふじえだしげはる)|ドクターズガイド [インターネット]. [引用日: 2025年7月19日]. Available from: https://medical.jiji.com/doctor/2252
  33. researchmap. 藤枝 重治 (Shigeharu FUJIEDA) – マイポータル [インターネット]. [引用日: 2025年7月19日]. Available from: https://researchmap.jp/read0086025
  34. 福井大学. 藤枝 重治 [インターネット]. [引用日: 2025年7月19日]. Available from: https://r-info.ad.u-fukui.ac.jp/Profiles/12/0001121/profile.html
  35. 福井大学. 報道の紹介 [インターネット]. [引用日: 2025年7月19日]. Available from: http://www.xhdiban.com/press/page/29/
  36. 福井大学. 報道の紹介 [インターネット]. [引用日: 2025年7月19日]. Available from: http://www.dingtnz.com/press/page/11/
  37. researchmap. 大森 孝一 (Koichi Omori) – 経歴 [インターネット]. [引用日: 2025年7月19日]. Available from: https://researchmap.jp/read0095889/research_experience
  38. KAKEN. 研究者をさがす | 大森 孝一 (10233272) [インターネット]. [引用日: 2025年7月19日]. Available from: https://nrid.nii.ac.jp/ja/nrid/1000010233272/
  39. researchmap. 大森 孝一 (Koichi Omori) – マイポータル [インターネット]. [引用日: 2025年7月19日]. Available from: https://researchmap.jp/read0095889
  40. 京都大学. 京都大学概要2024 データ編|役員・役職者等 [インターネット]. [引用日: 2025年7月19日]. Available from: https://www.kyoto-u.ac.jp/sites/default/files/inline-files/Kyoto_University_factsandfigures2024_3-117004317c6ef63755e7535e8e1732c8.pdf
  41. 京都大学. 大森 孝一(医学研究科 頭頸部腫瘍先進治療学講座(寄附)) | 京都大学 教育研究活動データベース [インターネット]. [引用日: 2025年7月19日]. Available from: https://kdb.iimc.kyoto-u.ac.jp/profile/ja.5bae98422c988583.html
  42. 福島県立医科大学. 大森孝一教授就任10周年記念業績集 [インターネット]. [引用日: 2025年7月19日]. Available from: https://fukushima-ent.jp/common/images/pdf/works_of_%20professor_oomori.pdf
  43. 日本鼻科学会. 鼻副鼻腔炎診療の手引き. J-Stage. 2024;63(1):1-58. Available from: https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjrhi/63/1/63_1/_article/-char/ja
  44. サノフィ. デュピクセント®(デュピルマブ)の鼻茸を伴う重症慢性副鼻腔炎の 患者を対象とした [インターネット]. 2019. [引用日: 2025年7月19日]. Available from: https://www.sanofi.co.jp/assets/dot-jp/pressreleases/2019/20190228-2.pdf
  45. 厚生労働省. 保医発 0828 第6号 令和6年8月 28 日 [インターネット]. 2024. [引用日: 2025年7月19日]. Available from: https://www.mhlw.go.jp/content/12404000/001365038.pdf
  46. MSDマニュアル プロフェッショナル版. 副鼻腔炎 [インターネット]. [引用日: 2025年7月19日]. Available from: https://www.msdmanuals.com/ja-jp/professional/16-%E8%80%B3%E9%BC%BB%E5%92%BD%E5%96%89%E7%96%BE%E6%82%A3/%E9%BC%BB%E3%81%8A%E3%82%88%E3%81%B3%E5%89%AF%E9%BC%BB%E8%85%94%E7%96%BE%E6%82%A3/%E5%89%AF%E9%BC%BB%E8%85%94%E7%82%8E
  47. MSDマニュアル家庭版. 副鼻腔炎 [インターネット]. [引用日: 2025年7月19日]. Available from: https://www.msdmanuals.com/ja-jp/home/19-%E8%80%B3-%E9%BC%BB-%E3%81%AE%E3%81%A9%E3%81%AE%E7%97%85%E6%B0%97/%E9%BC%BB%E3%81%A8%E5%89%AF%E9%BC%BB%E8%85%94%E3%81%AE%E7%97%85%E6%B0%97/%E5%89%AF%E9%BC%BB%E8%85%94%E7%82%8E
  48. 日本鼻科学会. 急性鼻副鼻腔炎診療ガイドライン 追補版(2013) パブリックコメント用暫定版 [インターネット]. [引用日: 2025年7月19日]. Available from: https://plaza.umin.ac.jp/jrs/pdf/as_guideline_demo_20140224.pdf
  49. 厚生労働省. 鼻茸を伴う慢性副鼻腔炎 [インターネット]. [引用日: 2025年7月19日]. Available from: https://www.mhlw.go.jp/content/10808000/001302590.pdf
  50. 筑波大学. 難治性副鼻腔炎(好酸球性副鼻腔炎)の鼻腔マイクロバイオームから フソバクテリウム菌の低 [インターネット]. 2023. [引用日: 2025年7月19日]. Available from: https://www.tsukuba.ac.jp/journal/pdf/p20230926110000.pdf
  51. JESREC. 難治性好酸球性副鼻腔炎について [インターネット]. [引用日: 2025年7月19日]. Available from: https://jesrec.jp/general/disease.html
  52. 川崎医科大学総合医療センター. 内視鏡下鼻・副鼻腔手術 [インターネット]. [引用日: 2025年7月19日]. Available from: https://g.kawasaki-m.ac.jp/data/438/125/
  53. ユビー. 副鼻腔炎の手術はどのようなものですか?入院期間はどのくらいですか? [インターネット]. [引用日: 2025年7月19日]. Available from: https://ubie.app/byoki_qa/clinical-questions/3u8khd38i1s
  54. 聖路加国際病院. 各手術について – 耳鼻咽喉科 – 受診案内 [インターネット]. [引用日: 2025年7月19日]. Available from: https://hospital.luke.ac.jp/guide/31_otolaryngology/operation.html
  55. Doctorbook academy. 歯性上顎洞炎とは【歯科用語コラム】 [インターネット]. [引用日: 2025年7月19日]. Available from: https://academy.doctorbook.jp/columns/odontogenic%20maxillary%20sinusitis
  56. J-Stage. 歯性上顎洞炎への対応. 2010;2(3):83-9. Available from: https://www.jstage.jst.go.jp/article/jiaio/2/3/2_83/_article/-char/ja/
  57. 池袋ながとも耳鼻咽喉科. 蓄膿症(慢性副鼻腔炎)でやってはいけないこと [インターネット]. [引用日: 2025年7月19日]. Available from: https://nagatomo-ent.jp/blog/%E8%93%84%E8%86%BF%E7%97%87%EF%BC%88%E6%85%A2%E6%80%A7%E5%89%AF%E9%BC%BB%E8%85%94%E7%82%8E%EF%BC%89%E3%81%A7%E3%82%84%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%AF%E3%81%84%E3%81%91%E3%81%AA%E3%81%84%E3%81%93%E3%81%A8
  58. アレルギーi. 副鼻腔炎とは [インターネット]. [引用日: 2025年7月19日]. Available from: https://www.allergy-i.jp/hanadumari/sinusitis/about/
  59. 総社みみ・はな・のどクリニック. 副鼻腔炎 [インターネット]. [引用日: 2025年7月19日]. Available from: https://www.soja-ent.com/medical/fukubikoen/
  60. たかおか耳鼻・甲状腺クリニック. 副鼻腔炎 [インターネット]. [引用日: 2025年7月19日]. Available from: https://takaoka-jibika.clinic/%E5%89%AF%E9%BC%BB%E8%85%94%E7%82%8E
  61. 山口耳鼻咽喉科クリニック. 【春になると鼻がムズムズ?】黄砂と鼻炎の意外な関係とは🌪️ [インターネット]. [引用日: 2025年7月19日]. Available from: https://yamaguchi.clinic/blog/e_39191.html
  62. 浜田耳鼻咽喉科医院. 南西風が強い日は黄砂にご注意を! [インターネット]. [引用日: 2025年7月19日]. Available from: https://hamadajibika.com/kousa2023.php
  63. 環境省. PM の健康影響と対策 [インターネット]. [引用日: 2025年7月19日]. Available from: https://www.env.go.jp/air/osen/pm/info/cic/attach/briefing_h25-mat03.pdf
  64. クラシエ. 辛夷清肺湯(しんいせいはいとう) [インターネット]. [引用日: 2025年7月19日]. Available from: https://www.kracie.co.jp/ph/k-therapy/prescription/shiniseihaito.html
  65. チアジョブ登販. 【比較】副鼻腔炎におすすめの漢方は?症状別の種類・効果・販売時の注意点<登録販売者向け [インターネット]. [引用日: 2025年7月19日]. Available from: https://www.cheer-job.com/useful/column/knowledge/knowledge_24-1-2
  66. デンタルフラッグ・ステージ二日町. 親知らずが“蓄膿症”(副鼻腔炎)を悪化させることがあるの? [インターネット]. [引用日: 2025年7月19日]. Available from: https://www.dfs2.jp/%E8%A6%AA%E7%9F%A5%E3%82%89%E3%81%9A%E3%81%8C%E8%93%84%E8%86%BF%E7%97%87%EF%BC%88%E5%89%AF%E9%BC%BB%E8%85%94%E7%82%8E%EF%BC%89%E3%82%92%E6%82%AA%E5%8C%96%E3%81%95%E3%81%9B%E3%82%8B/
  67. 小林製薬. ちくのう症(蓄膿症)と副鼻腔炎の違いって? [インターネット]. [引用日: 2025年7月19日]. Available from: https://www.kobayashi.co.jp/brand/chikunain/different.html
  68. 大正製薬. 長引く鼻水・鼻づまり 副鼻腔炎 [インターネット]. [引用日: 2025年7月19日]. Available from: https://www.taisho-direct.jp/simages/contents/column/body/sinusitis/
  69. 厚生労働科学研究成果データベース. 藤枝重治 他. [インターネット]. [引用日: 2025年7月19日]. Available from: https://mhlw-grants.niph.go.jp/system/files/2014/147061/201442076A/201442076A0006.pdf
  70. 京都のせがわ耳鼻咽喉科. 副鼻腔炎の手術 -内視鏡下副鼻腔手術- | 鼻とアレルギーとにおいのコラム [インターネット]. [引用日: 2025年7月19日]. Available from: https://www.kyotonose.jp/column/detail.php?id=20
  71. おぎのクリニック京都駅前. 鼻づまり・副鼻腔炎等の日帰り手術の流れ [インターネット]. [引用日: 2025年7月19日]. Available from: https://daysurgery-kyoto.jp/flow/
  72. 東洋経済オンライン. 【治らない副鼻腔炎】実は指定難病、嗅覚低下も 20歳以上で発症、新薬の登場で劇的な回復期待 [インターネット]. [引用日: 2025年7月19日]. Available from: https://toyokeizai.net/articles/-/873275?display=b
  73. おぎのクリニック京都駅前. 嗅覚(におい)の障害 [インターネット]. [引用日: 2025年7月19日]. Available from: https://ogino-clinic-kyoto.jp/olfactory-dysfunction/
  74. こせ耳鼻咽喉科クリニック. 嗅覚障害 [インターネット]. [引用日: 2025年7月19日]. Available from: https://www.kose-ent-clinic.com/olfaction/
  75. ユビー. 副鼻腔炎は加湿と除湿、どちらが有効ですか? [インターネット]. [引用日: 2025年7月19日]. Available from: https://ubie.app/byoki_qa/clinical-questions/jqk3r7-bpgmq
  76. よし耳鼻咽喉科. 鼻詰まりに効くツボ10選!ツボの押し方や効果をアップするコツも紹介 [インターネット]. [引用日: 2025年7月19日]. Available from: https://www.yoshijibika.com/archives/36786
  77. ユビー. 鼻詰まりに効果があるツボはありますか? [インターネット]. [引用日: 2025年7月19日]. Available from: https://ubie.app/byoki_qa/clinical-questions/symptom/mwntwqkhb2vk
この記事はお役に立ちましたか?
はいいいえ