この記事の科学的根拠
本記事は、引用された研究報告書に明示された最高品質の医学的根拠にのみ基づいています。以下に、提示される医学的指導の直接的な関連性と共に、参照された実際の情報源のみを掲載します。
- 厚生労働省(MHLW): この記事における細菌性赤痢の公的な定義、潜伏期間などの臨床的特徴、および感染症法に基づく届出基準に関する指針は、厚生労働省が公表した情報に基づいています6。
- 国立感染症研究所(NIID): 日本国内の具体的な疫学データ(年間届出数、国内・国外感染の比率、主要な国外感染地域、国内での主流菌種)に関する記述は、国立感染症研究所が発表した報告書に基づいています8。また、感染経路(少量の菌で感染する事実や家族内二次感染率)に関する詳細な解説も同研究所の情報源を引用しています7。
- 日本感染症学会/日本化学療法学会(JAID/JSC): 日本国内における標準的な治療法、特に推奨される抗菌薬(第一選択薬・第二選択薬)や止痢薬の使用に関する注意点についての指針は、これらの学会が共同で策定した感染症治療ガイドラインに基づいています10。
- 世界保健機関(WHO)/学術論文: 治療薬の選択に関する世界的な指針や、特にアジア・アフリカ地域における薬剤耐性の深刻な状況に関する科学的洞察は、WHOの報告を含む査読済み学術論文に基づいています11。
- 米国疾病予防管理センター(CDC): 特定の感染経路、特に性行為感染症としての側面や、特定の集団における流行に関する情報は、CDCが公表した治療ガイドラインに基づいています17。
- Mayo Clinic: 患者が懸念する可能性のある合併症(溶血性尿毒症症候群、中毒性巨大結腸症など)に関する詳細で分かりやすい解説は、国際的に評価の高い医療機関であるメイヨー・クリニックの情報に基づいています15。
要点まとめ
- 細菌性赤痢は赤痢菌による感染症で、主な症状は発熱、腹痛、水様下痢、そして特徴的な「しぶり腹」と「膿粘血便」(血便)です。
- 非常に少ない菌数で感染し、人から人へも感染します。日本の発生の半数以上は海外からの輸入例で、特にアジア地域への渡航時に注意が必要です。
- 治療には水分補給が基本ですが、抗菌薬が有効です。ただし、自己判断での下痢止め(止瀉薬)の使用は症状を悪化させるため危険です。
- 世界的に薬剤耐性菌が増加しており、医師による適切な診断と処方が不可欠です。
- 予防の基本は「石けんと流水による手洗い」です。海外では生水や加熱不十分な食品を避けることが最も重要です。
細菌性赤痢とは? – 志賀潔博士が発見した感染症
細菌性赤痢は、赤痢菌(学名:Shigella)という細菌が引き起こす急性の感染性大腸炎です6。この感染症は、単なる下痢症とは一線を画す、時に重篤な症状を伴う疾患として知られています。興味深いことに、この病気の原因菌である赤痢菌は、1897年に日本の著名な細菌学者である志賀潔博士によって発見されました3。この歴史的背景は、日本が感染症研究の分野で世界に貢献してきた証の一つと言えるでしょう。
法的な側面では、細菌性赤痢は日本の感染症法において三類感染症に分類されています619。これは、特定の職業への就業制限など、感染拡大を防ぐための公衆衛生上の措置が必要とされる感染症であることを意味します。そのため、医師が細菌性赤痢と診断した場合、直ちに最寄りの保健所へ届け出る義務があります6。
日本と世界の流行状況 – なぜ海外渡航者に注意が必要なのか?
現在の日本における細菌性赤痢の発生状況を理解することは、適切なリスク評価と予防行動に繋がります。国立感染症研究所(NIID)が発表した2010年から2021年までのデータによると、日本の年間届出数は減少傾向にありますが、その内訳には注目すべき特徴があります8。
報告された症例の約58%、つまり半数以上が海外からの輸入例です。特に主要な推定感染地域として、インド、インドネシア、フィリピンといったアジア諸国が挙げられています8。この事実は、海外、特にアジア地域へ渡航する人々にとって、細菌性赤痢が身近な脅威であることを明確に示しています。
一方で、国内で感染する事例で主流となっている菌種は「ソンネ菌(Shigella sonnei)」であり、全報告の約73%を占めます。ソンネ菌は他の赤痢菌と比較して症状が軽度な傾向がありますが、油断は禁物です8。世界的に見れば、細菌性赤痢は依然として衛生環境が十分に整っていない開発途上国を中心に多発しており、特に子供たちの健康を脅かす深刻な公衆衛生問題の一つとなっています。
細菌性赤痢の症状 – ただの下痢とどう違うのか?
細菌性赤痢の症状は、一般的な胃腸炎とは異なる特徴的な経過をたどります。正しい知識を持つことが、早期発見と適切な対応の鍵となります。
初期症状から典型的な症状まで
赤痢菌に感染してから症状が現れるまでの潜伏期間は、通常1日から5日(多くは3日以内)です6。症状は突然始まります。
- 発熱と全身症状: まず38℃以上の急な発熱、全身の倦怠感、悪寒などを伴います7。
- 腹痛と下痢: その後、激しい腹痛と共に、頻繁な水様性の下痢が起こります。
- 特徴的な2つの症状: 細菌性赤痢を強く示唆するのが、以下の2つの特徴的な症状です。
危険な重症化のサインと合併症
ほとんどの場合は自然に、あるいは適切な治療で回復しますが、一部のケースでは重篤な状態に陥ることがあります。以下のサインが見られる場合は、直ちに医療機関を受診する必要があります。
- 重症化のサイン: 40℃以上の高熱が続く、けいれんを起こす、意識が朦朧とするなどの神経症状14。
- 重度の脱水症状: 尿がほとんど出ない、口の中がカラカラに乾いている、ぐったりして活気がないなど。
また、まれではありますが、以下のような深刻な合併症を引き起こす可能性があります。
- 溶血性尿毒症症候群(HUS): 赤痢菌(特に志賀赤痢菌)が産生する毒素により、赤血球が破壊され、急性腎不全や血小板減少を引き起こす生命に関わる状態です15。
- 中毒性巨大結腸症: 大腸の炎症が極度に悪化し、腸の動きが停止して風船のように膨らみ、腸に穴が開く(穿孔)危険がある状態です15。
- 反応性関節炎: 感染症が治癒した数週間後に、膝などの関節に痛みや腫れが生じる状態です15。
小児と高齢者の注意点
小児や高齢者は、成人に比べて脱水症状を起こしやすく、けいれんなどの神経症状も出やすいため、特に重症化しやすいとされています615。これらの年齢層で疑わしい症状が見られた場合は、より一層の注意と迅速な対応が求められます。
細菌性赤痢の原因と感染経路
なぜ細菌性赤痢に感染するのか、その原因と経路を正確に知ることが予防の第一歩です。
病原体「赤痢菌」の4つのタイプ
原因となる赤痢菌には、血清型によって大きく4つのグループが存在します3。
- A群: 志賀赤痢菌 (S. dysenteriae) – 最も毒性が強く、重篤な症状やHUSのような合併症を引き起こしやすいタイプです。
- B群: フレクスナー菌 (S. flexneri) – 開発途上国で主流の菌種です。
- C群: ボイド菌 (S. boydii) – 比較的まれなタイプです。
- D群: ソンネ菌 (S. sonnei) – 先進国や日本国内での発生に最も多いタイプで、比較的症状が軽いことが多いです8。
主な感染経路 – 非常に少ない菌で感染する
感染経路は「経口感染」、つまり口から菌が入ることによって成立します。主な経路は以下の通りです。
- 汚染された食品や水: 赤痢菌に汚染された水や食品を摂取することが最も一般的な原因です。特に海外旅行中などは注意が必要です7。
- ヒトからヒトへの感染(糞口感染): 感染者の便に排出された赤痢菌が、何らかの形で手指に付着し、その手で口に触れることで感染します。トイレの後やオムツ交換後の手洗いが不十分な場合に起こりやすいです。
特筆すべきは、赤痢菌が非常に少ない菌数(わずか10~100個)で感染を成立させるという点です7。この強力な感染力のため、家庭内や施設内での集団発生が起こりやすく、ある報告では家庭内二次感染率は40%にも達するとされています7。
特殊な感染経路
近年、先進国では特殊な感染経路も報告されています。それは性行為による感染です。特に男性間性交渉者(MSM)の間で、オーラル・アナルセックスなどを介した集団発生が米国疾病予防管理センター(CDC)などから報告されており、公衆衛生上の新たな課題となっています17。
診断と検査 – 病院では何が行われるのか?
細菌性赤痢が疑われる場合、医療機関では以下のような手順で診断が進められます。
- 問診: 医師はまず、症状の詳細な経過、最近の食事内容、海外への渡航歴、周囲での同様の症状の人の有無などを詳しく尋ねます18。これらの情報は診断の重要な手がかりとなります。
- 便培養検査: 確定診断のために最も重要な検査です。患者の便を採取し、特殊な培地で培養して赤痢菌の存在を直接証明します9。
- 薬剤感受性検査: 原因菌が特定された場合、どの抗菌薬(抗生物質)がその菌に有効かを調べる検査を行います。後述する薬剤耐性の問題があるため、この検査は適切な治療薬を選択する上で極めて重要です14。
細菌性赤痢の治療法 – 正しい知識が回復を早める
細菌性赤痢の治療は、体の消耗を防ぎつつ、原因菌を排除することが基本となります。
治療の基本:水分補給と対症療法
下痢や発熱によって失われた水分と電解質を補給することが、治療の最も重要な基本です14。軽症の場合は、経口補水液(OS-1など)をこまめに飲むことで対応できます。脱水が進行している場合や、口からの水分摂取が困難な場合は、点滴による水分補給が必要となります。また、医師の判断で、腸内環境を整えるための整腸剤が処方されることもあります。
【重要】自己判断での下痢止め(止瀉薬)の使用は危険です
ロペラミド塩酸塩(商品名:ロペミンなど)に代表される強力な下痢止め薬は、腸の動きを強制的に止めてしまいます。これにより、体外に排出されるべき赤痢菌やその毒素が腸内に留まり、結果として症状を悪化させたり、治療期間を長引かせたりする危険性があります1014。細菌性赤痢が疑われる場合は、絶対に自己判断で下痢止めを使用しないでください。
抗菌薬(抗生物質)による治療
細菌感染症であるため、抗菌薬による治療が有効です。適切な抗菌薬を使用することで、症状のある期間を短縮し、他者への感染リスクを低減させることができます12。
- 日本の治療ガイドライン: 日本感染症学会と日本化学療法学会が共同で作成したガイドラインでは、成人の細菌性赤痢に対する第一選択薬としてニューキノロン系抗菌薬(シプロフロキサシンやレボフロキサシンなど)が推奨されています10。
- その他の選択肢: 小児や、ニューキノロン系への耐性が疑われる菌に対しては、ホスホマイシンやアジスロマイシンなどが選択されます10。
治療期間は通常3日から5日程度です。症状が良くなったからといって自己判断で服薬を中止すると、再発や耐性菌の出現に繋がるため、必ず医師に指示された期間、薬を飲み切ることが重要です。また、症状がなくても菌を排出している保菌者も、周囲への感染拡大を防ぐために治療の対象となることがあります10。
世界的な課題:薬剤耐性(AMR)
細菌性赤痢の治療における最も深刻な問題の一つが、薬剤耐性(Antimicrobial Resistance: AMR)の拡大です。かつて有効だったアンピシリンやST合剤(トリメトプリム・スルファメトキサゾール)といった多くの抗菌薬は、現在では多くの赤痢菌に対して効果を失っています14。
さらに懸念されるのは、現在の第一選択薬であるニューキノロン系薬剤に対する耐性菌が、特にアジアやアフリカ地域で急速に増加しているという報告です11。薬剤耐性は、細菌が薬から身を守るために自らの構造(細胞壁の透過性やポーリンの変化など)を変化させることで獲得されます16。この世界的な脅威があるからこそ、前述の薬剤感受性検査に基づいた適切な抗菌薬の選択が、これまで以上に重要になっているのです。
予防が最も重要 – 自分と家族を守るために
細菌性赤痢は、正しい知識と行動によって予防することが可能です。
日常生活での予防策
- 手洗い: 何よりも基本にして最も重要なのが、「石けんと流水による手洗い」です。トイレの後、食事の前、調理の前、オムツを交換した後など、こまめに、そして丁寧に行うことが感染予防の要です15。
- 衛生管理: 包丁やまな板などの調理器具は、使用後にしっかり洗浄・消毒し、衛生的に保ちましょう。
海外渡航時の特化した予防策
特に流行地域へ渡航する際は、より一層の注意が必要です。予防の合言葉は「Boil it, cook it, peel it, or forget it. (沸かすか、調理するか、皮をむくか、さもなければ忘れろ)」です。
- 水と氷: 生水の飲用は絶対に避けてください。氷も同様です。信頼できる銘柄の未開封のミネラルウォーターや、一度沸騰させた水を飲みましょう20。
- 食品: 加熱が不十分な肉や魚介類、カットフルーツ、生のサラダなどは高リスクです。十分に加熱されたものを、熱いうちに食べるように心がけましょう20。
感染してしまった場合の二次感染防止策
万が一感染してしまった場合は、家族や周囲の人にうつさないための対策が重要です。
- トイレ使用後は、石けんでの徹底した手洗いと、可能であればアルコール消毒を行いましょう。
- タオルの共用は避けてください。
- 症状がある間は、家族のための食事の調理を控えましょう。
- 症状が治まるまでは、性的接触を避けるべきです17。
よくある質問
Q. 細菌性赤痢にワクチンはありますか?
A. 残念ながら、2025年現在、広く実用化されている有効なワクチンはありません。そのため、上記で説明したような予防策を徹底することが唯一の防御策となります。
Q. 症状が治まれば仕事や学校に行ってもいいですか?
Q. どのくらいの期間で治りますか?
A. 症状の重さや治療の有無によって異なります。ソンネ菌による比較的軽症のものであれば、特別な治療をしなくても1週間程度で自然に回復することが多いです9。適切な抗菌薬治療を受けた場合は、より速やかに回復します。ただし、体から菌が完全にいなくなるまでの期間は、症状が消えた後もしばらく続くことがあります。
結論
細菌性赤痢は、1世紀以上前に日本の科学者によって発見された歴史ある感染症ですが、グローバル化が進んだ現代においても、依然として世界的な公衆衛生上の脅威であり続けています。特に海外渡航が一般的になった今日、これは決して他人事ではありません。その特徴は、単なる下痢に留まらない「しぶり腹」や「血便」といった苦しい症状であり、時には深刻な合併症を引き起こす可能性も秘めています。
しかし、本記事で解説した通り、その感染経路と予防法は明確です。基本となる「手洗い」、そして海外での「飲食物への注意」を徹底することで、感染のリスクを大幅に減らすことができます。万が一感染を疑う症状、特に血便、高熱、激しい腹痛などが見られた場合は、決して自己判断で下痢止めなどを使用せず、ためらわずに速やかに内科、消化器内科、または感染症内科を受診してください。医師による正確な診断と、薬剤耐性を考慮した適切な治療が、安全な回復への最も確実な道筋となります。
参考文献
- Mayo Clinic. Proctitis – Symptoms & causes. [インターネット]. [引用日: 2025年7月27日]. 入手先: https://www.mayoclinic.org/diseases-conditions/proctitis/symptoms-causes/syc-20376933
- Cleveland Clinic. Proctitis: What it is, Symptoms, Causes & Treatment. [インターネット]. [引用日: 2025年7月27日]. 入手先: https://my.clevelandclinic.org/health/diseases/5964-proctitis
- 食品安全委員会. ファクトシート:赤痢菌. 2011. [インターネット]. [引用日: 2025年7月27日]. 入手先: https://www.fsc.go.jp/fsciis/attachedFile/download?retrievalId=kai20111108bv1&fileId=230
- メディカルノート. 細菌性赤痢について. [インターネット]. [引用日: 2025年7月27日]. 入手先: https://medicalnote.jp/diseases/%E7%B4%B0%E8%8F%8C%E6%80%A7%E8%B5%A4%E7%97%A2
- ドクターズ・ファイル. 細菌性赤痢(症状・原因・治療など). [インターネット]. [引用日: 2025年7月27日]. 入手先: https://doctorsfile.jp/medication/120/
- 厚生労働省. 細菌性赤痢. [インターネット]. [引用日: 2025年7月27日]. 入手先: https://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou11/01-03-02.html
- 国立感染症研究所. 細菌性赤痢とは. [インターネット]. [引用日: 2025年7月27日]. 入手先: https://id-info.jihs.go.jp/diseases/sa/dysentery/010/dysentery-intro.html
- 国立感染症研究所. IASR Vol. 43 p25-26: 細菌性赤痢 2010~2021年. 2022. [インターネット]. [引用日: 2025年7月27日]. 入手先: https://id-info.jihs.go.jp/niid/ja/dysentery-m/dysentery-iasrtpc/10975-504t.html
- MSDマニュアル家庭版. 細菌性赤痢. [インターネット]. [引用日: 2025年7月27日]. 入手先: https://www.msdmanuals.com/ja-jp/home/16-%E6%84%9F%E6%9F%93%E7%97%87/%E7%B4%B0%E8%8F%8C%E6%84%9F%E6%9F%93%E7%97%87-%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%A0%E9%99%B0%E6%80%A7%E7%B4%B0%E8%8F%8C/%E7%B4%B0%E8%8F%8C%E6%80%A7%E8%B5%A4%E7%97%A2
- 日本感染症学会, 日本化学療法学会. JAID/JSC 感染症治療ガイドライン 2015 ―腸管感染症―. 2016. [インターネット]. [引用日: 2025年7月27日]. 入手先: https://www.kansensho.or.jp/uploads/files/guidelines/guideline_JAID-JSC_2015_intestinal-tract.pdf
- Williams PCM, Berkley JA. Guidelines for the treatment of dysentery (shigellosis): a systematic review of the evidence. Paediatr Int Child Health. 2018;38(sup1):S50-S65. doi:10.1080/20469047.2017.1408738. 入手先: https://pmc.ncbi.nlm.nih.gov/articles/PMC6021764/
- Puzari M, Sharma M. Antibiotic therapy for Shigella dysentery. Cochrane Database of Systematic Reviews. 2018;(3):CD006784. doi:10.1002/14651858.CD006784.pub6. 入手先: https://pmc.ncbi.nlm.nih.gov/articles/PMC6532574/
- 日本感染症学会. JAID/JSC感染症治療ガイド2023. [インターネット]. [引用日: 2025年7月27日]. 入手先: https://www.kansensho.or.jp/modules/journal/index.php?content_id=11
- MSDマニュアル プロフェッショナル版. 細菌性赤痢. [インターネット]. [引用日: 2025年7月27日]. 入手先: https://www.msdmanuals.com/ja-jp/professional/13-%E6%84%9F%E6%9F%93%E6%80%A7%E7%96%BE%E6%82%A3/%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%A0%E9%99%B0%E6%80%A7%E6%A1%BF%E8%8F%8C/%E7%B4%B0%E8%8F%8C%E6%80%A7%E8%B5%A4%E7%97%A2
- Mayo Clinic. Shigella infection – Symptoms and causes. [インターネット]. [引用日: 2025年7月27日]. 入手先: https://www.mayoclinic.org/diseases-conditions/shigella/symptoms-causes/syc-20377529
- Gopee N, Gopee C, Kowlessur D. Shigella: Antibiotic-Resistance Mechanisms And New Horizons For Treatment. Crit Rev Microbiol. 2021;47(1):104-121. doi:10.1080/1040841X.2020.1856728. 入手先: https://pmc.ncbi.nlm.nih.gov/articles/PMC6789722/
- Centers for Disease Control and Prevention. Proctitis, Proctocolitis, and Enteritis – STI Treatment Guidelines. [インターネット]. [引用日: 2025年7月27日]. 入手先: https://www.cdc.gov/std/treatment-guidelines/proctitis.htm
- 神戸きしだクリニック. 細菌性赤痢(Bacillary dysentery). [インターネット]. [引用日: 2025年7月27日]. 入手先: https://kobe-kishida-clinic.com/infectious/infectious-disease/bacillary-dysentery/
- 日本感染症学会. 細菌性赤痢(shigellosis)|症状からアプローチするインバウンド感染症への対応. [インターネット]. [引用日: 2025年7月27日]. 入手先: https://www.kansensho.or.jp/ref/d24.html
- 東京都港区. 細菌性赤痢について. [インターネット]. [引用日: 2025年7月27日]. 入手先: https://www.city.minato.tokyo.jp/hokenyobou/kannsen/documents/sekiri.html