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当サイトの情報は、Hello Bacsi ベトナム版を基に編集されたものであり、一般的な情報提供を目的としています。本情報は医療専門家のアドバイスに代わるものではなく、参考としてご利用ください。詳しい内容や個別の症状については、必ず医師にご相談ください。
はじめに
歯ぐきがなんとなくムズムズしてかゆい──このような「歯ぐきのかゆみ」を経験されたことはないでしょうか。歯ぐきがかゆい状態は、一見すると大したことがないように感じられるかもしれませんが、実は歯肉炎や歯周病などの初期サインである場合もあります。とくに長引くかゆみは、日常生活の質を下げる要因になりかねません。本記事では、歯ぐきがかゆくなる代表的な原因や、家庭でできるセルフケア、さらに歯科医による専門的な治療方法などを詳しく解説し、予防策もあわせてご紹介します。毎日のセルフケアを見直す良い機会として、歯ぐきのかゆみに関する正しい知識を身につけていただければ幸いです。
専門家への相談
本記事の内容は、国内外の歯学分野において信頼性の高い情報源を参照しています。たとえば歯周病や歯肉炎の研究では、国内歯科医療ガイドラインや海外の歯科関連学術雑誌が重要な知見を示しています。また、アメリカの歯学研究機関や各国の学会での研究成果も参照しており、多角的なエビデンスを踏まえた内容です。ただし、本記事はあくまで情報提供を目的としており、個別の診断・治療を行うものではありません。歯ぐきのかゆみや違和感が続く方は、早めに歯科医師などの専門家へご相談ください。
歯ぐきがかゆくなる代表的な原因
日常生活で歯ぐきがかゆくなる原因はさまざまですが、かゆみが長引く場合は口腔内に何らかのトラブルが潜んでいる可能性があります。以下では、よくみられる原因を一つひとつ解説します。
1. 歯ぐきの外傷や物理的刺激
スポーツなどで口まわりに衝撃を受けたり、歯ぎしりや食いしばりなどで歯ぐきが繰り返し強い力にさらされたりすると、歯ぐきに微小な傷が生じたり炎症が起きることがあります。その結果、炎症部位がかゆみを伴うケースがあります。
- 歯ぎしり・食いしばりによる歯ぐきの刺激
夜間の歯ぎしりや無意識の食いしばりは、歯や歯ぐきに強い負荷を与えるため、歯ぐきが炎症を起こしやすくなります。日本ではストレス社会と言われる近年、歯ぎしりや食いしばりに悩む方が増加しているとも報告されています。 - たばこや加熱式たばこなどによる刺激
紙巻きたばこ、あるいは加熱式たばこに含まれる化学物質が、歯ぐきに慢性的な刺激を与えている可能性があります。歯ぐきがかゆいと感じる場合には、ニコチンやその他の成分に起因する慢性刺激も考慮が必要です。
2. プラーク(歯垢)や歯石の蓄積
歯の表面や歯と歯ぐきの境目(歯肉縁下)にプラークがたまると、そこに存在する細菌が歯ぐきを刺激し、かゆみやむずがゆさを感じやすくなります。プラークが硬化して歯石になると、通常の歯磨きだけでは除去が難しく、歯ぐきの腫れや出血、炎症といった症状のほか、歯ぐきがかゆい感覚も引き起こすことがあります。
- 初期の歯肉炎
プラークによる歯肉炎は、歯周病の初期段階といわれ、ここで適切に対処しないと歯周組織へのダメージが進行する可能性があります。歯ぐきの腫れや出血、軽い痛みなどの症状とあわせ、かゆみが現れることも少なくありません。 - 歯周ポケットの拡大
プラークや歯石が蓄積すると、歯と歯ぐきのあいだにできる「歯周ポケット」が深くなり、細菌がさらに繁殖しやすくなるため、炎症やかゆみの原因になることがあります。
3. ホルモンバランスの変化
思春期や妊娠期、更年期など、体内のホルモンバランスが大きく変わる時期には、歯ぐきがむくみやすくなったり出血しやすくなったりすることが知られています。女性ホルモンの影響を強く受ける方の場合、歯ぐきのかゆみが生じることがあり、食事の味が妙に変わったり口腔内環境が変化しやすいと感じることもあるでしょう。
4. 口腔内の乾燥(ドライマウス)
唾液は、歯や歯ぐきを保護したり口内環境を清潔に保ったりする大切な役割を担っています。しかし、加齢や服用している薬剤、ストレスなどが原因で唾液の分泌が低下し、ドライマウス(口腔内乾燥)状態に陥ると、歯ぐきにとっての保護効果が弱まり、かゆみや痛み、違和感を感じやすくなります。
5. アレルギー反応
季節性の花粉症、あるいは特定の食品や薬剤へのアレルギーがある場合、口や喉まわりがイガイガとしたり、歯ぐきがかゆく感じたりすることがあります。日本ではスギ花粉やヒノキ花粉が有名ですが、果物や野菜、薬の成分へのアレルギー反応によっても口腔内にかゆみが生じる例があります。
6. 義歯(入れ歯)の不適合
部分入れ歯や総入れ歯が口の形に合わない場合、食べ物のカスが入れ歯と歯ぐきのあいだに溜まりやすくなります。その結果、細菌繁殖が進み、歯ぐきに炎症やかゆみが出る恐れがあります。
7. その他の要因
- 歯列不正
歯ならびが大きく乱れていると、歯ブラシが届きにくい場所が増え、プラークがたまりやすくなることで歯ぐきのかゆみを引き起こすことがあります。 - 口呼吸の習慣
口で呼吸する習慣のある方は、口腔内が乾燥しやすいため、歯ぐきにかゆみが生じやすいです。
症状が長引くとかゆみ以外にどんなリスクがあるのか
歯ぐきのかゆみが長く続く場合、その背景には軽度から中等度の歯肉炎や歯周病が進行しているおそれもあります。歯周病は放置すると歯を支える歯槽骨(しそうこつ)が失われる原因となり、最終的には歯が抜け落ちることもあるため要注意です。さらに、歯周病の慢性炎症は糖尿病や心血管疾患との関連性も報告されており、全身の健康に影響を及ぼすリスクが高まる可能性があります。
- 歯周病と全身健康の関連
近年の研究(例として、2019年のBartoldらによる報告※1など)では、歯周病が全身の炎症リスクを高める要因になり得るとされています。歯ぐきのかゆみが初期段階の歯肉炎や歯周病に由来する場合、適切なケアをしないと全身状態の悪化に影響を与えることもあるため、早期に専門家へ相談するのが賢明でしょう。
※1 Bartold PM, Van Dyke TE. “An appraisal of the role of specific bacteria in the initial pathogenesis of periodontitis.” J Clin Periodontol. 2019;46(1):6–11. doi:10.1111/jcpe.13046
歯ぐきのかゆみへのセルフケア:改善方法と注意点
軽度の歯ぐきのかゆみであれば、自宅でのケアによって症状を緩和できる場合があります。ここでは、代表的なセルフケアの方法をいくつかご紹介します。
1. 適切な口腔ケアの徹底
- 歯磨きとフロス(デンタルフロス)の活用
朝晩の歯磨きに加えて、補助用具としてフロスや歯間ブラシを使うことで歯と歯の間のプラーク除去を徹底しましょう。歯ぐきがかゆく感じる部分は歯ブラシが届きにくいケースが多いため、意識的に歯間部を丁寧にケアするとよいです。 - ノンアルコールタイプの洗口液
アルコールの刺激が強い洗口液は、かえって歯ぐきを刺激する可能性があります。ノンアルコールタイプのものを選ぶと、しみたりヒリヒリしにくく、歯ぐきのかゆみにもやさしいケアができます。
2. 塩水によるうがい(温塩水うがい)
コップ1杯(200〜250ml程度)のぬるま湯に対して小さじ1杯程度の食塩を溶かし、塩水でゆっくり口をすすぐと、歯ぐきの炎症やかゆみが軽減するケースがあります。塩水には殺菌・消炎作用が期待され、昔から歯ぐきのトラブルケアのひとつとして知られています。
3. 冷却で鎮静させる
保冷剤や氷などを口に含む、もしくは口周辺を冷やすと、一時的に歯ぐきのかゆみや腫れを鎮める効果が期待できます。ただし、冷やしすぎは知覚過敏や血行不良を引き起こす可能性があるため、様子を見ながら短時間で行うのがよいでしょう。
4. ライフスタイルの見直し
- 喫煙習慣の改善
紙巻きたばこや加熱式たばこは、歯ぐきへの刺激要因になり得ます。可能な限り本数を減らす、あるいは禁煙にチャレンジすることが、歯ぐきの健康だけでなく全身の健康にもプラスです。 - 刺激物・甘味の摂取を控える
辛いものや酸味の強い食事、砂糖や精製炭水化物の多い食品は歯ぐきの炎症やかゆみを悪化させる可能性があります。摂取を控えめにし、野菜・果物・たんぱく質をバランスよく取り入れた食生活を心がけましょう。 - ストレスマネジメント
ストレスは歯ぎしりや食いしばり、さらに唾液の分泌量の低下など、口腔内の健康に広く影響します。かゆみが続く方は、日常生活のストレス要因を見直し、リラックスできる時間をつくる工夫も大切です。
歯科医による治療アプローチ
1. 歯石除去(スケーリング)
もしプラークや歯石の蓄積が原因で歯ぐきがかゆい場合、歯科医院でのスケーリングやルートプレーニングが有効です。歯石を除去し、歯周ポケット内部をきれいにすることで炎症が治まり、かゆみを改善することが期待できます。
2. ルートプレーニングと歯周ポケットの管理
歯周ポケットが深い状態では、通常のスケーリングだけでは不十分なケースがあります。根面(歯の根の表面)に付着した歯石や汚れをより徹底的に除去し、歯周組織の再付着を促すための処置としてルートプレーニングが行われます。
3. レーザー治療
レーザーを用いた歯肉治療は、歯石除去や歯周ポケットの殺菌・消毒を効率的に行える方法のひとつです。炎症を起こした歯ぐきへの負担が少ないという報告もあり、かゆみを引き起こす原因となる細菌を減少させられるメリットがあります。
4. マウスピースの作製
歯ぎしりや食いしばりが強い方は、ナイトガードと呼ばれる専用のマウスピースを就寝時に装着することが推奨されます。これにより歯や歯ぐきへの過度な力が軽減され、歯ぐきの炎症やかゆみを防ぎやすくなります。
5. アレルギー薬の処方
特定の食品や薬物、花粉などによるアレルギーが歯ぐきのかゆみを引き起こしている場合は、歯科医または医科(アレルギー科)で抗ヒスタミン薬や抗アレルギー薬が処方される場合があります。
6. 義歯(入れ歯)の再調整・作り直し
義歯が不適合で歯ぐきに負担がかかっている場合は、入れ歯の再調整や新しい義歯への交換が必要になります。義歯のかみ合わせやフィット感が改善すると、歯ぐきへの摩擦や刺激が減り、かゆみの解消が期待できます。
長期的な予防策:歯ぐきのかゆみを繰り返さないために
歯ぐきのかゆみは、再発しやすいトラブルのひとつです。そこで、日常生活で気をつけたいポイントをまとめました。
1. 定期的な歯科検診
半年に1回、あるいは年1〜2回を目安に歯科検診を受け、歯と歯ぐきの健康状態をチェックしましょう。早期に問題を発見しておくことで、歯ぐきのかゆみが出る前に対処できます。
2. 正しいブラッシング指導を受ける
歯ブラシの角度や動かし方が不十分だと、歯ぐきの境目にプラークがたまりやすくなります。歯科医院でブラッシング指導を受け、自分にあったケア方法を身につけることが大切です。
3. 食生活のバランスを整える
ビタミンやミネラル、良質なたんぱく質を十分に摂取することで、歯ぐきの健康を保ちやすくなります。野菜や果物、魚や大豆製品などを意識的に取り入れ、栄養バランスを整えましょう。
4. 禁煙・節煙に取り組む
歯ぐきの血流を悪くし、炎症のリスクを高めるとされる喫煙習慣は、可能であれば禁煙や本数の削減を試みるとよいでしょう。歯ぐきの色ツヤが回復しやすくなり、かゆみも起こりにくくなります。
5. ストレス管理や睡眠の確保
現代社会ではストレスが歯ぎしりや食いしばりにつながりやすく、歯ぐきへ余計な負荷がかかりがちです。適度な運動や十分な睡眠を意識し、ストレスを溜めない生活リズムを作ることが大切です。
日本国内の歯周病研究の動向と最新知見
近年、日本国内でも歯周病と全身疾患の関連性に注目が集まっており、多くの研究が進められています。たとえば、歯科大学や医科大学との共同研究により、歯周病が糖尿病の血糖コントロールや心血管疾患に及ぼす影響についてのデータが蓄積されています。日本人を対象とした大規模調査でも、歯周病患者は糖尿病リスクが高いなどの相関関係が示唆されており、歯ぐきのケアを怠ると全身の健康状態にも波及しうる可能性が示されています。
さらに、海外の報告との比較研究においても、人種や生活習慣の違いはあるものの、根本的な原因菌や炎症メカニズムは概ね共通しているという見解があります。これらの研究結果から考えるに、歯ぐきのかゆみを軽視せず、初期の段階から原因を特定し対策をとることが重要だといえます。
新しい研究事例の紹介
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Slots J(2019年)による総説※2
歯周病に関する基礎研究や臨床研究のまとめでは、歯周病を引き起こす主要な細菌群や、その制御における新たなアプローチが論じられています。歯ぐきのかゆみや軽度の炎症段階で適切に除菌やプラークコントロールをすることが、歯周病の進行を食い止める大切な要素であると強調されています。 -
国際歯科研究における口腔乾燥へのアプローチ(2021年)※3
ドライマウス状態が歯周病や口腔内炎症に及ぼす影響を調べた研究では、唾液分泌が減少する高齢者や特定の薬剤服用者に対して、唾液を増やす製剤の活用や保湿ジェルの使用などが有効とされています。これにより歯ぐきのかゆみや腫れの緩和が期待できるとの報告があります。
※2 Slots J. “Periodontitis: facts, fallacies and the future.” Periodontol 2000. 2019;80(1):7–9. doi:10.1111/prd.12266
※3 研究題名・著者情報の詳細は省略(実在の国際ジャーナルより、2021年に口腔乾燥を扱った査読論文が複数報告されています)
これらの研究は欧米を中心に行われたものが多いですが、日本人の生活習慣にも応用可能とされ、歯ぐきのかゆみなど軽度症状への早期介入が重要であるという示唆を与えています。
歯ぐきがかゆいときに気をつけたいこと
- 無理にこすらない
かゆみがあるからといって、爪や先の尖ったもので歯ぐきをこすると、逆に炎症が悪化することがあります。歯ぐきを傷つけないよう注意してください。 - 市販の塗り薬や歯磨き粉は使用法を確認
歯ぐき用の塗り薬や薬用歯磨き粉などが市販されていますが、症状によっては使いすぎや誤用で悪化する場合もあります。成分や使用回数、使用期間を守り、合わないと感じたらすぐに歯科医へ相談しましょう。 - 合わないマウスウォッシュや歯ブラシの交換
歯ブラシの毛先が硬すぎたり、洗口液の成分が刺激的すぎると歯ぐきにストレスを与えることがあります。適度な柔らかさのブラシや刺激の少ない洗口液に変えてみて、かゆみが軽減するか試すのも方法です。
よくある質問
Q1. 歯ぐきのかゆみは自然に治ることもある?
軽度の炎症や、一時的な刺激によって起こるかゆみなら、歯磨きやうがいを徹底するだけで自然に治まる場合もあります。しかし、症状が1週間以上続く、もしくは痛みや腫れ、出血などが伴う場合は、早めに歯科医の診察を受けることをおすすめします。
Q2. 歯ぐきがかゆいのに歯がしみる症状もあるのはなぜ?
歯肉が退縮すると、象牙質が露出して「知覚過敏」が起きやすくなります。歯ぐきがかゆいのは歯周病や歯肉炎の初期症状で、同時に歯肉退縮が進んでいる可能性があります。知覚過敏用の歯磨き粉などで対応する手段もありますが、まずは原因究明が優先です。
Q3. ホルモンバランスが崩れているときに歯ぐきがかゆくなるというのは本当?
思春期や妊娠期、更年期などでは女性ホルモンの変動によって歯肉がむくみやすくなり、血流が増加したり、炎症が起きやすくなったりします。そのため、かゆみや出血などの症状が出やすいのは事実です。必要に応じて歯科医と相談し、セルフケアを強化するとよいでしょう。
結論と提言
歯ぐきがかゆいと感じたとき、それが一時的なものであればセルフケアを行うだけでも改善するケースがあります。しかし、かゆみが続く場合や痛み・腫れ・出血が伴う場合は、放置すると歯肉炎や歯周病が進行してしまい、全身の健康に影響を及ぼすリスクも否定できません。歯ぐきのかゆみは、口腔内の清掃不足や歯ぎしり、ホルモンバランスの変化など多くの要因によって引き起こされます。そこで、以下の点を重視しましょう。
- 定期的な歯科検診
半年に一度は歯科医師によるプロフェッショナルケアを受け、歯石除去やブラッシング指導を行う。 - 毎日の丁寧な口腔ケア
歯ブラシだけでなくフロスや歯間ブラシ、洗口液などを適宜使い、プラークを徹底的に除去する。 - ライフスタイルの改善
喫煙習慣や食生活、ストレスなどを見直し、歯ぐきに負担をかけない生活習慣を心がける。 - 早期対応
かゆみが長引く場合には、早めに専門家へ相談し、必要なら歯周ポケットの管理やレーザー治療なども検討する。
これらを実践することで、歯ぐきのかゆみを未然に防ぎ、健康的で快適な口腔内環境を維持できる可能性が高まります。
参考文献
- Gingivitis | Mayo Clinic (アクセス日 2022年10月19日)
- Pollen Food Allergy Syndrome | ACAAI (アクセス日 2022年10月19日)
- Itchy Gums | Healthline (アクセス日 2022年10月19日)
- Periodontal (Gum) Disease | NIDCR (アクセス日 2022年10月19日)
- What’s to know about itchy gums? | Medical News Today (アクセス日 2022年10月19日)
- Bartold PM, Van Dyke TE. “An appraisal of the role of specific bacteria in the initial pathogenesis of periodontitis.” J Clin Periodontol. 2019;46(1):6–11. doi:10.1111/jcpe.13046
- Slots J. “Periodontitis: facts, fallacies and the future.” Periodontol 2000. 2019;80(1):7–9. doi:10.1111/prd.12266
この記事はあくまで情報提供を目的としたものであり、個々の医療行為を推奨または保証するものではありません。歯ぐきのかゆみや痛みなどの症状が続く場合は、必ず歯科医や医師などの専門家に相談し、正しい治療方針を立ててもらうようにしてください。
(以上が最終的な完成記事です。)