麻疹(はしか)完全ガイド:日本の現状、症状、予防接種のすべて
感染症

麻疹(はしか)完全ガイド:日本の現状、症状、予防接種のすべて

麻疹(はしか)は、その驚異的な感染力から、古くから人類にとって大きな脅威とされてきました。現代の日本では、ワクチン接種の普及により国内での持続的な流行は抑えられていますが、「排除状態」という言葉が誤解を生み、安全であるかのような錯覚を招くことがあります。実際には、海外からの輸入症例をきっかけとした集団発生が依然として報告されており、特に国際的な人の往来が活発化する現代において、その危険性は決して過去のものではありません。この記事は、JHO(JAPANESEHEALTH.ORG)編集委員会が、厚生労働省、国立感染症研究所、世界保健機関(WHO)などの信頼できる情報源に基づき、麻疹に関する包括的かつ正確な情報を提供するために作成されました。ウイルスの基本情報から、特徴的な症状の進行、そして最も重要な予防法であるワクチン接種に至るまで、ご自身と大切なご家族を守るために必要な知識を、専門的かつ分かりやすく解説します。

この記事の科学的根拠

この記事は、提供された研究報告書に明示的に引用されている最高品質の医学的根拠にのみ基づいています。以下に、参照された実際の情報源の一部と、提示された医学的指導との直接的な関連性を示します。

  • 厚生労働省 (MHLW): 日本国内の公式な麻疹対策、定期予防接種スケジュール、および国民への勧告に関する指針は、厚生労働省の公開情報に基づいています14
  • 国立感染症研究所 (NIID): 麻疹の疫学的データ、ウイルス学的特徴、国内の発生状況、および医療従事者向けの詳細なガイドラインは、国立感染症研究所の報告に基づいています1012
  • 世界保健機関 (WHO) / 米国疾病予防管理センター (CDC): 麻疹の国際的な定義、世界的な流行状況、合併症に関する科学的知見、および渡航者への推奨事項は、WHO15およびCDC17の基準とデータを参照しています。
  • 学術論文 (PubMed等): 免疫記憶の喪失(免疫健忘)の機序や、輸入症例を起点とする日本国内での流行事例の分析など、最新の科学的研究成果は、査読付き学術論文に基づいています1924

要点まとめ

  • 麻疹は空気感染する非常に感染力の強い病気であり、1人の患者から12人から18人に感染を広げる可能性があります。
  • 麻疹・風疹混合(MR)ワクチンを2回接種することが、最も確実で効果的な予防方法です。97%以上の発症予防効果が期待できます。
  • 麻疹が疑われる症状(発熱、咳、発疹など)が出た場合は、決して直接医療機関に行かず、まず電話で連絡し、指示に従ってください。
  • 日本では国内由来のウイルスは排除されていますが、海外からの輸入症例による流行の危険性は常に存在します。

麻疹(はしか)とは?日本の現状

麻疹は、「麻しんウイルス」によって引き起こされる急性の全身性感染症です。一般的に「はしか」として知られており、その感染力は数ある感染症の中でも最強クラスに位置づけられています4。一人の感染者が免疫のない集団に入った場合、平均して12人から18人もの人に感染を広げるとされる基本再生産数(R0)を持ちます30。これは季節性インフルエンザ(R0 ≈ 1-2)や新型コロナウイルス感染症の初期株(R0 ≈ 2-3)と比較しても、その伝播力の強さが際立っていることを示しています。

日本の「排除状態」という現実

世界保健機関(WHO)は2015年3月、日本が麻疹の「排除状態」にあると認定しました12。これは、国内に土着しているウイルスによる感染が3年以上確認されていない状態を意味します。しかし、これは「根絶」や「撲滅」を意味するものではありません。排除状態であっても、海外で麻疹に感染した人が帰国し、そこから国内で免疫を持たない人々に感染が広がる「輸入症例」を起点とした集団発生の危険性は常に存在します13。実際に、パンデミック後の国際的な人の往来の再開に伴い、2024年には輸入症例を発端とした国内での流行が報告されており、この脅威が現実のものであることを裏付けています19。したがって、「日本には麻疹はない」という考えは誤りであり、常に警戒が必要な感染症なのです。


麻疹の症状と特徴的な進行段階

麻疹の臨床経過は特徴的で、いくつかの段階を経て進行します。各段階の症状を理解することは、早期発見と適切な対応に繋がります132

第1段階:潜伏期(約10~12日間)

ウイルスに感染してから症状が現れるまでの期間です。この間、体内でウイルスが増殖しますが、自覚症状は全くありません。

第2段階:カタル期(前駆期)(2~4日間)

本格的な発疹が現れる前の段階で、風邪に似た症状が特徴です。38℃程度の発熱、乾いた咳、鼻水、そして結膜炎による目の充血、涙目、光を眩しく感じるといった症状が見られます33。この咳、鼻水、結膜炎の3症状は「3C症状」として知られています。この時期の終わりごろ、頬の内側(奥歯のあたり)に「コプリック斑」と呼ばれる、少し盛り上がった塩粒のような白い斑点が出現することがあります。これは麻疹に特有の診断価値の高い所見ですが、発疹出現後すぐに消えてしまうため見逃されることも少なくありません32

第3段階:発疹期(3~5日間)

カタル期の症状が続いた後、一旦熱が少し下がるかのように見えて、再び39~40℃以上の高熱とともに特徴的な発疹が出現します。このような「二峰性の発熱」は麻疹を疑う重要な手がかりです33。発疹は鮮やかな赤色で、最初は小さな点状ですが、次第に合体して不規則な地図状に広がります。発疹は耳の後ろや髪の生え際から始まり、顔、首、そして体幹、腕、脚へと2~3日かけて全身に広がっていくという特徴的な順序をたどります32

第4段階:回復期

発疹が全身に広がりきると、高熱は徐々に下がります。発疹も出現した順に消えていき、しばらくの間、茶色っぽい色素沈着が残りますが、これもやがてきれいに消えます。皮膚が薄く剥がれる(落屑)こともあります32

感染可能期間について

最も注意すべき点は、感染者が他人へウイルスをうつす可能性がある期間です。この期間は、発疹が出現する4日前から、発疹が消えた後4日後までとされています16。特に症状が明確でないカタル期にも強い感染力があるため、気付かないうちに周囲へ感染を広げてしまう危険性が高いのです。

表1:麻疹の臨床経過タイムライン

感染からの日数(目安) 段階 主な症状 感染力
0~10日 潜伏期 無症状 なし
10~12日 カタル期 発熱(1回目のピーク)、咳、鼻水、結膜炎、コプリック斑 あり(この時期から感染力が始まる)
12~17日 発疹期 高熱(2回目のピーク)、全身に広がる発疹 非常に強い
17日以降 回復期 解熱、発疹が消え始める、色素沈着 徐々に低下(発疹出現後4日まで)

危険な合併症と受診の目安

麻疹は「子供の頃に誰でもかかる軽い病気」というイメージは大きな誤解です。実際には、約30%の患者で何らかの合併症が起こると報告されています9。特に5歳未満の乳幼児、20歳以上の成人、妊婦、そして免疫機能が低下している方は重症化する危険性が高くなります17

主な合併症

  • 肺炎:細菌による二次感染が起こりやすく、特に乳幼児における最も一般的な死亡原因です1
  • 中耳炎:頻度の高い合併症の一つです。
  • 脳炎:約1,000人に1人の割合で発生します。発熱から数日後に意識障害やけいれんなどを引き起こし、重篤な後遺症を残したり、死に至ることもある非常に危険な合併症です1
  • 亜急性硬化性全脳炎(SSPE):麻疹ウイルスが脳内に潜伏感染し、麻疹が治癒してから平均7~10年後に発症する、進行性で致死的な脳の病気です。発生頻度は非常に稀ですが、治療法はなく、幼い時期に麻疹にかかった場合に発症の危険性が高まるとされています10

「免疫記憶の喪失(免疫健忘)」の脅威

麻疹の本当の恐ろしさは、ウイルスが免疫システムそのものを攻撃することにあります。麻疹ウイルスは、過去に感染した病原体や受けたワクチンの情報を記憶している「免疫記憶細胞」を破壊してしまいます。これにより、体は他の病原体と戦う方法を「忘れて」しまい、免疫力が著しく低下した状態が数週間から数ヶ月続くことがあります。これを「免疫記憶の喪失(免疫健忘)」と呼びます24。この免疫力の低下が、肺炎や中耳炎といった重い細菌感染症を引き起こす最大の原因となります34。ワクチンで麻疹を防ぐことは、麻疹そのものだけでなく、この危険な免疫健忘からも体を守ることになるのです。

このような場合は直ちに医療機関へ

以下の症状が見られる場合は、重篤な合併症の可能性があります。必ず事前に電話連絡の上、速やかに医療機関の指示を仰いでください。

  • 呼吸が苦しそう、息が速い
  • けいれん(ひきつけ)を起こした
  • 呼びかけに反応が鈍い、ぐったりしている
  • 水分がとれず、半日以上おしっこが出ていない(脱水症状)
  • 高熱が続く

麻疹の予防:ワクチンに関するすべて

麻疹を確実に予防するための最も効果的で唯一の方法は、ワクチン接種です4。日本で現在主に使用されているのは、風疹ウイルスとの混合ワクチンである「麻疹風疹混合(MR)ワクチン」です。2回の接種を受けることで、97%以上の人が麻疹に対する十分な免疫を獲得できるとされています35

日本の定期予防接種スケジュール

日本では、以下の2回の接種が公費(無料)で受けられる定期接種として定められています2

  • 第1期:1歳(12ヶ月から24ヶ月未満)の幼児
  • 第2期:小学校入学前の1年間(幼稚園・保育園の年長クラスに相当する年齢)の幼児

大人のためのワクチン接種ガイド:「ワクチン空白世代」とは?

現在成人している方の中には、過去の接種制度の変遷により、麻疹ワクチンを1回しか受けていない、あるいは一度も受けたことがない世代が存在します。これが「ワクチン空白世代」と呼ばれ、麻疹に対する免疫が不十分である可能性が高いと指摘されています5。ご自身の生年月日から、推奨される対応を確認してください。

表2:生年月日でわかる!日本の麻疹ワクチン接種歴の目安

生年月日 考えられる接種状況 推奨される対応
1972年9月30日以前生まれの方 麻疹ワクチンが定期接種ではなかったため、接種していない可能性が高い世代です。 十分な免疫を獲得するため、2回のMRワクチン接種が推奨されます(接種間隔は4週間以上)。
1972年10月1日~1990年4月1日生まれの方 麻疹ワクチンが定期接種でしたが、接種は1回のみでした。 免疫を確実にするため、追加で1回のMRワクチン接種が推奨されます。
1990年4月2日~2000年4月1日生まれの方 1回または2回の接種を受けている可能性がありますが、接種率が不安定な時期でした。 母子健康手帳で接種歴を確認してください。1回のみの場合は、追加で1回の接種が推奨されます。
2000年4月2日以降生まれの方 原則として2回の定期接種の対象世代です。 通常は十分な免疫を持っていますが、念のため母子健康手帳で2回の接種記録を確認しましょう。

出典: 複数の医療機関および公的機関の情報を基にJHO編集委員会が作成57

「抗体検査」か「追加接種」か?

自身の免疫状態が不明な場合、2つの選択肢があります。一つは「抗体検査」を受けて、麻疹に対する免疫が十分にあるかを確認する方法です5。もう一つは、多くの専門家が推奨する方法で、検査をせずに「追加でMRワクチンを1回接種する」ことです24。たとえ既に免疫があったとしても、追加のワクチン接種が健康上の問題を引き起こすことはなく、むしろ免疫をさらに強化する「ブースター効果」が期待できます。時間や費用を考慮すると、検査をせずに接種する方が合理的である場合が多いです。


麻疹が疑われる場合の対処法:緊急行動ガイド

もしご自身やお子様に麻疹を疑う症状が現れた場合、パニックにならず、以下の手順を厳守してください。これは、あなた自身のためだけでなく、周囲への感染拡大を防ぐための社会的な責務でもあります。

  1. 【最重要】直接医療機関へ行かない!
    麻疹は空気感染するため、待合室などで他の患者さんに感染させてしまう危険性が極めて高いです。絶対に、予約なしで直接病院やクリニックを訪問しないでください2
  2. まず電話で連絡する
    かかりつけの医療機関や、最寄りの保健所に電話をしてください。電話口で「麻疹の疑いがあります」と明確に伝え、現在の症状(発熱、咳、発疹の有無など)、渡航歴(あれば)を詳しく説明します2
  3. 医療機関の指示に従う
    医療機関は、他の患者との接触を避けるための特別な受診方法(時間外の診察、別室での待機、特定の出入り口の使用など)を指示します。その指示に必ず従ってください。
  4. 公共交通機関の利用を避ける
    受診の際は、他の乗客への感染を防ぐため、電車やバスなどの公共交通機関の利用は避けてください13

医師の診断後は、学校や職場など、所属する団体の規則に従って自宅療養を行います。一般的には、解熱した後も3日を経過するまでは登校・出勤停止となります27


海外渡航者向けの情報

海外では麻疹が流行している国や地域が多く存在します。海外へ渡航される方、また海外から帰国された方は、以下の点に注意してください。

渡航前のチェックリスト

  • 流行状況の確認:渡航先の国・地域の麻疹の流行状況を、厚生労働省検疫所(FORTH)や外務省海外安全ホームページで確認しましょう22
  • 接種歴の確認:母子健康手帳でご自身のMRワクチン接種歴を確認します。2回の接種記録がない場合は、免疫が不十分な可能性があります。
  • 追加接種の検討:免疫が不十分な場合や接種歴が不明な場合は、渡航の少なくとも2週間前までにMRワクチンの接種を検討してください18

帰国後の注意

  • 健康観察:帰国後2週間程度は、ご自身の健康状態に注意してください。これは麻疹の潜伏期間に相当します13
  • 症状が出た場合:発熱や発疹などの症状が出た場合は、上記の「緊急行動ガイド」に従い、医療機関に電話連絡する際に、必ず渡航歴を伝えてください13

詳細な情報は、厚生労働省検疫所(FORTH)のウェブサイトで確認できます28


よくある質問

麻疹ワクチンは安全ですか?副反応はありますか?

麻疹ワクチンは非常に安全性の高いワクチンです。主な副反応としては、接種部位の発赤や腫れ、発熱、稀に発疹が見られることがありますが、これらは通常一過性で数日以内に自然に治ります。自然に麻疹に感染した場合に起こりうる重篤な合併症(肺炎や脳炎など)の危険性と比較すれば、ワクチン接種の利益は遥かに大きいと言えます4

MRワクチンとMMRワクチンの違いは何ですか?

MRワクチンは麻疹(Measles)と風疹(Rubella)の混合ワクチンです。一方、MMRワクチンはそれに加えておたふくかぜ(Mumps)も含む3種混合ワクチンです。日本では現在、定期接種ではMRワクチンが使用されています。MMRワクチンは任意接種(自費)として一部の医療機関で接種可能です。

妊娠を計画していますが、ワクチンを接種しても大丈夫ですか?

MRワクチンは「生ワクチン」であり、毒性を弱めたウイルスを使用しているため、胎児への影響を完全に否定できません。そのため、妊娠中の女性は接種を受けることができません。また、接種後は約1ヶ月間の避妊が必要です。妊娠を希望される方は、妊娠前に抗体検査を受けるか、2回のワクチン接種を済ませておくことが強く推奨されます2

過去に麻疹にかかったことがあるのですが、ワクチンは必要ですか?

過去に検査で確定診断された麻疹にかかったことがある方は、生涯にわたる免疫(終生免疫)を獲得していると考えられるため、通常はワクチン接種は不要です。しかし、「麻疹にかかったと思う」という記憶だけでは不確実な場合が多く、他の発疹症(風疹や突発性発疹など)と混同している可能性があります。確信が持てない場合は、抗体検査を受けるか、安全策として追加接種を検討することが推奨されます。


結論

麻疹は、単なる子供の病気ではなく、免疫システムに深刻なダメージを与え、時には命に関わる合併症を引き起こす危険な感染症です。日本が「排除状態」にある現在でも、その脅威は決して消え去ったわけではありません。グローバル化が進む社会において、私たち一人ひとりが麻疹に対する正しい知識を持ち、自らの免疫状態を把握することが、社会全体の健康を守るための第一歩となります。特に、2回のワクチン接種は、個人を感染から守るだけでなく、免疫の輪を広げ、乳幼児や免疫不全者などワクチンを接種できない人々を守る「集団免疫」にも繋がります。ご自身の母子健康手帳を確認し、もし接種歴が不十分であれば、ためらわずに医療機関に相談し、追加接種をご検討ください。それが、あなた自身と、あなたの周りの大切な人々を守るための最も確実な方法です。

免責事項この記事は情報提供のみを目的としており、専門的な医学的助言に代わるものではありません。健康に関する懸念がある場合、またはご自身の健康や治療に関する決定を下す前には、必ず資格のある医療専門家にご相談ください。

参考文献

  1. 麻しんについて|厚生労働省. [インターネット]. [引用日2025年7月22日]. 入手先: https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/measles/index.html
  2. はしか(麻しんウイルス感染症)にご注意ください!! | 国立成育医療研究センター. [インターネット]. [引用日2025年7月22日]. 入手先: https://www.ncchd.go.jp/center/pr/info/0526.html
  3. 麻疹ワクチン – 大阪グランドクリニック. [インターネット]. [引用日2025年7月22日]. 入手先: https://grandclinic.or.jp/vaccine/measles
  4. 麻しん(はしか)(Measles) – 厚生労働省検疫所 FORTH. [インターネット]. [引用日2025年7月22日]. 入手先: https://www.forth.go.jp/moreinfo/topics/name62.html
  5. 大人で、麻疹の予防接種が必要な年代を教えてください。 |麻疹. Ubie. [インターネット]. [引用日2025年7月22日]. 入手先: https://ubie.app/byoki_qa/clinical-questions/tbacunajpif
  6. 麻疹について – みやはら内科クリニック. [インターネット]. [引用日2025年7月22日]. 入手先: https://www.miyahara-clinic.jp/Measles
  7. 麻しん(はしか)ワクチン「空白世代(大人)」感染に警戒しま…. [インターネット]. [引用日2025年7月22日]. 入手先: https://kasakuri.jp/blog/%E9%BA%BB%E3%81%97%E3%82%93%EF%BC%88%E3%81%AF%E3%81%97%E3%81%8B%EF%BC%89%E3%83%AF%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%B3%E3%80%8C%E7%A9%BA%E7%99%BD%E4%B8%96%E4%BB%A3%EF%BC%88%E5%A4%A7%E4%BA%BA%EF%BC%89%E3%80%8D/
  8. 医療機関での麻疹対応ガイドライン 第七版. 厚生労働省. [インターネット]. [引用日2025年7月22日]. 入手先: https://www.mhlw.go.jp/content/001098090.pdf
  9. 「麻疹の現状と今後の麻疹対策について」(国立感染症研究所 感染症情報センター). 厚生労働省. [インターネット]. [引用日2025年7月22日]. 入手先: https://www.mhlw.go.jp/shingi/2002/12/s1213-5d.html
  10. 医師による麻しん届出ガイドライン 第五版. 国立感染症研究所. [インターネット]. [引用日2025年7月22日]. 入手先: https://id-info.jihs.go.jp/relevant/vaccine/measles/040/guideline03_20230516.pdf
  11. 麻疹の現状と今後の麻疹対策について|国立健康危機管理研究機構…. [インターネット]. [引用日2025年7月22日]. 入手先: https://id-info.jihs.go.jp/niid/ja/measles-e/588-measlestop.html
  12. 麻しん|国立健康危機管理研究機構 感染症情報提供サイト. [インターネット]. [引用日2025年7月22日]. 入手先: https://id-info.jihs.go.jp/diseases/ma/measles/index.html
  13. 麻しんの国内外での報告増加に伴う注意喚起について – 長崎県. [インターネット]. [引用日2025年7月22日]. 入手先: https://www.pref.nagasaki.jp/bunrui/hukushi-hoken/kansensho/kansenshou/oshirase-kansenshou/716222.html
  14. 感染症対策等・麻しん(はしか)の感染予防について – 山口県ホームページ. [インターネット]. [引用日2025年7月22日]. 入手先: https://www.pref.yamaguchi.lg.jp/soshiki/47/19147.html
  15. Measles. World Health Organization (WHO). [Internet]. [cited 2025 Jul 22]. Available from: https://www.who.int/health-topics/measles
  16. Measles. World Health Organization (WHO). [Internet]. [cited 2025 Jul 22]. Available from: https://www.who.int/news-room/fact-sheets/detail/measles
  17. Measles Clinical Diagnosis Fact Sheet. Centers for Disease Control and Prevention (CDC). [Internet]. [cited 2025 Jul 22]. Available from: https://www.cdc.gov/measles/hcp/communication-resources/clinical-diagnosis-fact-sheet.html
  18. Plan for Travel | Measles (Rubeola). Centers for Disease Control and Prevention (CDC). [Internet]. [cited 2025 Jul 22]. Available from: https://www.cdc.gov/measles/travel/index.html
  19. Post-pandemic outbreak of measles seen in Japan, 2024. PubMed. [Internet]. [cited 2025 Jul 22]. Available from: https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/40633194/
  20. Regional Disparities in Measles Vaccination Coverage and Their Associated Factors: An Ecological Study in Japan. PubMed. [Internet]. [cited 2025 Jul 22]. Available from: https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/38972730/
  21. The Lancet Public Health: MMR vaccine remains the best protection against measles – modelling study in England suggests level of protection decreases slightly over time. EurekAlert!. [Internet]. [cited 2025 Jul 22]. Available from: https://www.eurekalert.org/news-releases/1059292
  22. 海外における麻しん(はしか)に関する注意喚起. 外務省. [インターネット]. [引用日2025年7月22日]. 入手先: https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcwideareaspecificinfo_2025C011.html
  23. 海外へ渡航される皆さまへ! – 厚生労働省検疫所 FORTH. [インターネット]. [引用日2025年7月22日]. 入手先: https://www.forth.go.jp/news/20220722_00001.html
  24. ほかの感染症に対する免疫を「リセット」する…世界で大流行中の麻疹…. PRESIDENT Online. [インターネット]. [引用日2025年7月22日]. 入手先: https://president.jp/articles/-/94765?page=4
  25. おそれていたことが現実に!日本国内で麻疹が発生【小児科医…. ベネッセ. [インターネット]. [引用日2025年7月22日]. 入手先: https://st.benesse.ne.jp/ikuji/content/?id=158820
  26. はしか(麻疹)|原因・症状・対処法・予防法|大正健康ナビ…. [インターネット]. [引用日2025年7月22日]. 入手先: https://www.taisho-kenko.com/disease/607/
  27. 保護者の方へ:子供の麻疹(はしか)の症状と対処法|千葉市若葉…. [インターネット]. [引用日2025年7月22日]. 入手先: https://itaya-naika.co.jp/blog/detail/%E4%BF%9D%E8%AD%B7%E8%80%85%E3%81%AE%E6%96%B9%E3%81%B8%EF%BC%9A%E5%AD%90%E4%BE%9B%E3%81%AE%E9%BA%BB%E7%96%B9%EF%BC%88%E3%81%AF%E3%81%97%E3%81%8B%EF%BC%89%E3%81%AE%E7%97%87%E7%8A%B6%E3%81%A8%E5%AF%BE%E5%87%A6%E6%B3%95/137
  28. 海外渡航のためのワクチン(予防接種) – 厚生労働省検疫所 FORTH. [インターネット]. [引用日2025年7月22日]. 入手先: https://www.forth.go.jp/moreinfo/topics/useful_vaccination.html
  29. 麻しん(はしか) – 厚生労働省検疫所 FORTH. [インターネット]. [引用日2025年7月22日]. 入手先: https://www.forth.go.jp/news/000071704.pdf
  30. 麻しん(ましん,はしか)が流行りはじめている?!2024年版. [インターネット]. [引用日2025年7月22日]. 入手先: https://kusagaya-clinic.com/archives/doctorcolumn/%E9%BA%BB%E3%81%97%E3%82%93%EF%BC%88%E3%81%BE%E3%81%97%E3%82%93%EF%BC%8C%E3%81%AF%E3%81%97%E3%81%8B%EF%BC%89%E3%81%8C%E6%B5%81%E8%A1%8C%E3%82%8A%E3%81%AF%E3%81%98%E3%82%81%E3%81%A6%E3%81%84%E3%82%8B
  31. 麻しん(はしか)の国内外での報告が増加しています – 感染症・予防接種情報ナビ – 水戸市. [インターネット]. [引用日2025年7月22日]. 入手先: https://www.city.mito.lg.jp/site/vaccination/5602.html
  32. 麻しんQ&A〔麻疹(ましん、はしか)について〕|国立健康危機…. [インターネット]. [引用日2025年7月22日]. 入手先: https://id-info.jihs.go.jp/relevant/vaccine/measles/030/qa.html
  33. 麻疹(麻しん・はしか)・発熱なら|芦屋市の内科・小児診療・皮膚診療 – あしやサニークリニック. [インターネット]. [引用日2025年7月22日]. 入手先: https://sunny-clinic.com/treatment/internal-medicine/measles/
  34. Clinical Overview of Measles. Centers for Disease Control and Prevention (CDC). [Internet]. [cited 2025 Jul 22]. Available from: https://www.cdc.gov/measles/hcp/clinical-overview/index.html
  35. Measles Vaccination. Centers for Disease Control and Prevention (CDC). [Internet]. [cited 2025 Jul 22]. Available from: https://www.cdc.gov/measles/vaccines/index.html
  36. Measles Fact Sheet. Pennsylvania Department of Health. [Internet]. [cited 2025 Jul 22]. Available from: https://www.pa.gov/content/dam/copapwp-pagov/en/health/documents/topics/documents/diseases-and-conditions/Measles.pdf
  37. Measles – Symptoms & causes. Mayo Clinic. [Internet]. [cited 2025 Jul 22]. Available from: https://www.mayoclinic.org/diseases-conditions/measles/symptoms-causes/syc-20374857
  38. 麻疹(Measles)|症状からアプローチするインバウンド感染症への対応. 日本感染症学会. [インターネット]. [引用日2025年7月22日]. 入手先: https://www.kansensho.or.jp/ref/d79.html
  39. Measles Isn’t Just a Little Rash Fact Sheet. Centers for Disease Control and Prevention (CDC). [Internet]. [cited 2025 Jul 22]. Available from: https://www.cdc.gov/measles/resources/measles-isnt-just-a-little-rash-infographic.html
  40. 麻しん(はしか) – 麻しんの感染予防と日常生活における注意事項…. 近畿大学. [インターネット]. [引用日2025年7月22日]. 入手先: https://www.kindai.ac.jp/health/about/hashika/hashika03.html
  41. 麻疹ってどんな病気?大人も子どもも知っておきたい基本知識 – 太田医院 日帰りクリニック. [インターネット]. [引用日2025年7月22日]. 入手先: https://higaeri.otaiin.com/measles-basics-adults-kids/
  42. Measles Update for Travel (International and Outbreak Areas). Piedmont Pediatrics. [Internet]. [cited 2025 Jul 22]. Available from: https://www.piedmontpediatrics.net/measles-update-for-international-travel
  43. 海外での感染症予防について~夏休みに海外に渡航されるみなさんへ – 神奈川県. [インターネット]. [引用日2025年7月22日]. 入手先: https://www.pref.kanagawa.jp/sys/eiken/003_center/0004_topics/250703_Foreign.htm
  44. 海外渡航前に麻しん風しん混合ワクチンを! – 国立感染症研究所. [インターネット]. [引用日2025年7月22日]. 入手先: https://id-info.jihs.go.jp/relevant/vaccine/202405measlesposter.pdf
  45. Exposure to H1 genotype measles virus at an international airport in Japan on 31 July 2016 results in a measles outbreak. PMC. [Internet]. [cited 2025 Jul 22]. Available from: https://pmc.ncbi.nlm.nih.gov/articles/PMC5375098/
  46. 麻疹ワクチン – 大阪グランドクリニック. [インターネット]. [引用日2025年7月22日]. 入手先: https://grandclinic.or.jp/vaccine/measles
この記事はお役に立ちましたか?
はいいいえ