「健康診断でコレステロール値が高いと言われた」「中性脂肪が基準値を超えている」——。このような結果を受け取り、不安に感じている方は少なくないでしょう。脂質異常症は、自覚症状がほとんどないまま静かに進行し、ある日突然、心筋梗塞や脳卒中といった命に関わる病気の引き金となる「沈黙の脅威」です。厚生労働省の調査によると、日本国内でも脂質異常症が強く疑われる成人は数百万人に上ると推計されており4、これは誰にとっても他人事ではない国民的な健康課題と言えます。本記事は、JapaneseHealth.org編集委員会が、日本動脈硬化学会(JAS)の最新ガイドライン1をはじめとする最も信頼できる科学的根拠に基づき、脂質異常症の正しい知識と実践的な対策を包括的に解説するものです。単なる食事や運動のコツだけでなく、なぜそれが必要なのかという根本的な理由から、あなた個人の危険度に応じた具体的な治療目標まで、医師との相談にも役立つ決定版ガイドをお届けします。
この記事の科学的根拠
本記事は、入力された研究報告書で明示的に引用されている最高品質の医学的根拠にのみ基づいています。以下に、引用された主要な情報源と、提示された医学的指導との直接的な関連性を示します。
- 日本動脈硬化学会(JAS): 本記事における脂質異常症の診断基準、生活習慣改善の指針、およびリスク区分別の管理目標値は、すべて「動脈硬化性疾患予防ガイドライン2022年版」に準拠しています1。これは日本国内における本疾患の診療の根幹をなすものです。
- 国立循環器病研究センター(NCVC): 脂質異常症の基本的な概念、動脈硬化に至る病態の解説は、同センターが国民向けに提供している信頼性の高い情報に基づいています2。
- 厚生労働省(MHLW): 脂質異常症の定義や健康日本21における位置づけ、国民健康・栄養調査のデータなどは、同省が運営する「e-ヘルスネット」や公式報告書からの情報を基にしています34。
- 国際的な学術団体(AHA, ESC/EAS): 食事療法や治療に関する世界的なコンセンサスを示すため、米国心臓協会(AHA)や欧州心臓病学会/欧州アテローム性動脈硬化学会(ESC/EAS)のガイドラインを参照し、日本の指針との共通点や国際的な動向を解説しています56。
要点まとめ
- 脂質異常症とは: 血液中の悪玉(LDL)コレステロールや中性脂肪が多すぎる、または善玉(HDL)コレステロールが少なすぎる状態です。自覚症状がないまま動脈硬化を進行させます。
- 治療の基本は生活習慣の改善: 日本動脈硬化学会は、食事療法と運動療法を治療の根幹と位置付けています1。薬物治療が必要な場合でも、生活習慣の改善は必須です。
- 食事の鍵は「和食」の知恵: 魚(特に青魚)、大豆製品、野菜、きのこ類を増やし、肉の脂身や洋菓子などに含まれる飽和脂肪酸を減らすことが効果的です。
- 運動は「ニコニコペース」で: ややきついと感じる程度の有酸素運動(ウォーキング、ジョギングなど)を、週に合計180分以上行うことが推奨されます7。
- 治療目標は人それぞれ: 目指すべきコレステロール値は、年齢や持病など、個々の心血管疾患の危険度に応じて異なります。医師と相談し、自分に合った目標を設定することが重要です1。
「脂質異常症」とは? – 診断基準と各脂質の役割を理解する
かつて「高脂血症」と呼ばれていたこの状態は、2007年に日本動脈硬化学会によって「脂質異常症」へと名称が変更されました。これは、単に脂質が高いだけでなく、善玉であるHDLコレステロールが「低い」ことも問題であるという、より正確な病態を反映するためです3。脂質異常症を正しく管理するためには、まず血液検査結果に登場する各脂質の役割を理解することが不可欠です。
- LDL(悪玉)コレステロール: 全身の細胞にコレステロールを運ぶ役割を担いますが、血液中に増えすぎると血管壁に蓄積し、動脈硬化の直接的な原因となります。そのため「悪玉」と呼ばれます2。
- HDL(善玉)コレステロール: 全身の余分なコレステロールを回収し、肝臓へ戻す「掃除屋」のような働きをします。この値が低いと動脈硬化が進行しやすくなるため、「善玉」と呼ばれます2。
- トリグリセライド(中性脂肪): 体のエネルギー源として貯蔵される脂肪の一種です。増えすぎると、それ自体が動脈硬化を促進するほか、LDLコレステロールを小型化させ、より血管壁に入り込みやすい超悪玉コレステロールを増やす原因にもなります8。
- Non-HDLコレステロール: 総コレステロールからHDLコレステロールを引いた値で、LDLだけでなく他すべての悪玉コレステロールを総合的に評価する指標です。特に中性脂肪が高い場合に、動脈硬化の危険性をより正確に評価できるとされています3。
日本動脈硬化学会の「動脈硬化性疾患予防ガイドライン2022年版」に基づく診断基準は以下の通りです13。
脂質の種類 | 基準値 | 診断される状態 |
---|---|---|
LDLコレステロール | 140mg/dL 以上 | 高LDLコレステロール血症 |
120~139mg/dL | 境界域高LDLコレステロール血症 | |
HDLコレステロール | 40mg/dL 未満 | 低HDLコレステロール血症 |
トリグリセライド | 150mg/dL 以上 | 高トリグリセライド血症 |
Non-HDLコレステロール | 170mg/dL 以上 | 高non-HDLコレステロール血症 |
出典: 厚生労働省 e-ヘルスネットおよび日本動脈硬化学会ガイドライン2022年版を基に作成13。
沈黙の脅威:脂質異常症から動mxac硬化、そして命に関わる病気へ
脂質異常症の最も恐ろしい点は、それ自体に痛みやかゆみなどの自覚症状が全くないことです。そのため、健康診断で指摘されても放置してしまいがちですが、その間にも体内の血管では着実に動脈硬化が進行しています。国立循環器病研究センターによると、このプロセスは次のように進みます2。
- 血液中に増えすぎたLDLコレステロールが、血管の内壁(内膜)に侵入します。
- 内膜に入り込んだLDLコレステロールは酸化され、体の免疫細胞であるマクロファージがこれを異物と認識して取り込みます。
- コレステロールを大量に取り込んで泡状になったマクロファージ(泡沫細胞)が血管壁に次々と蓄積し、ドロドロとした粥状の塊、すなわち「プラーク(粥腫)」を形成します。
- このプラークが徐々に大きくなることで血管の内腔が狭くなり、血流が悪くなります。さらに、プラークの膜が何らかの刺激で破れると、それを修復しようと血小板が集まって血の塊(血栓)が形成されます。
- この血栓が血管を完全に詰まらせてしまうと、その先の組織に血液が届かなくなり、壊死してしまいます。これが心臓の血管(冠動脈)で起これば心筋梗塞、脳の血管で起これば脳梗塞となります。
このように、症状のない脂質異常症は、命に関わる深刻な病態への静かな第一歩なのです。
治療の根幹:科学的根拠に基づく生活習慣の改善
日本動脈硬化学会をはじめ、米国心臓協会(AHA)など世界中の権威ある機関が、脂質異常症治療の第一歩として生活習慣の改善を最も重要視しています15。薬物治療が必要な場合でも、この生活習慣の改善が治療効果を最大化し、薬の量を減らすことにも繋がります。
食事療法:日本の伝統食「和食」の知恵を再発見する
理想的な食事療法は、実は私たちの身近にある日本の伝統的な食生活「和食」の考え方に通じています。飽和脂肪酸を抑え、食物繊維や多価不飽和脂肪酸を豊富に摂ることを目指します9。
- 魚を積極的に摂取する: 特にサバ、イワシ、サンマなどの青魚に豊富に含まれるEPA(エイコサペンタエン酸)やDHA(ドコサヘキサエン酸)といったn-3系多価不飽和脂肪酸は、中性脂肪を低下させ、血栓をできにくくする作用があります10。
- 大豆製品の力を活用する: 豆腐、味噌、納豆などの大豆製品に含まれる大豆たんぱく質は、LDLコレステロールを低下させる効果が報告されています。特に、近年の筑波大学の研究では、納豆に含まれる成分が動脈硬化の進行を抑制する可能性が示唆されており、注目されています1112。
- 食物繊維を味方につける: 野菜、きのこ類、海藻類、未精製の穀物(玄米、大麦など)に豊富な水溶性食物繊維は、小腸でのコレステロールの吸収を妨げ、体外への排出を促します9。
- 控えるべき脂肪の種類を知る: 悪玉コレステロールを増やす飽和脂肪酸(肉の脂身、バター、生クリームなど)やトランス脂肪酸(マーガリン、ショートニング、洋菓子など)の摂取を減らし、代わりに植物油(オリーブオイル、なたね油など)やナッツ類に含まれる不飽和脂肪酸を摂ることが推奨されます13。
- コレステロール摂取量を管理する: 日本動脈硬化学会のガイドラインでは、高LDLコレステロール血症の患者さんに対して、食事からのコレステロール摂取量を1日200mg未満に抑えることが望ましいとされています1。これは鶏卵の黄身や魚卵、レバーなどに多く含まれます。
運動療法:「ニコニコペース」で無理なく続ける
運動は、中性脂肪を減らし、善玉のHDLコレステロールを増やすのに特に効果的です。厚生労働省は、息が弾み、隣の人と会話が楽しめる程度の「ニコニコペース」の有酸素運動を推奨しています7。
- 目標: ウォーキング、軽いジョギング、サイクリング、水泳などの有酸素運動を、1回30分以上、週に合計180分以上行うことを目指しましょう。
- 継続のコツ: 重要なのは継続することです。いきなり高い目標を立てるのではなく、通勤時に一駅手前で降りて歩く、エレベーターを階段に変えるなど、日常生活の中で体を動かす機会を増やすことから始めましょう。
その他の重要な習慣
食事と運動に加え、以下の習慣も脂質管理と心血管疾患の予防に不可欠です。
- 禁煙: 喫煙はHDLコレステロールを減少させるだけでなく、血管壁を直接傷つけ、酸化ストレスを高めて動脈硬化を強力に促進する最大の危険因子の一つです。禁煙は、いかなる治療よりも優先されるべきです14。
- 節酒: 過度の飲酒は中性脂肪を著しく増加させます。アルコール摂取量は1日あたり日本酒1合(純アルコール換算で約25g)程度に抑えることが推奨されます1。
- 適正体重の維持: 肥満、特に内臓脂肪の蓄積は脂質異常症の大きな原因です。現在の体重から3~5%減量するだけでも、脂質プロファイルは有意に改善することが知られています。
専門家による分析:トクホ(特定保健用食品)とサプリメントの賢い使い方
日本の市場には「コレステロールが高めの方へ」などと表示された特定保健用食品(トクホ)や機能性表示食品が数多く存在します。これらは治療の助けになるのでしょうか。専門的な視点から解説します。
これらの製品の多くは、科学的根拠に基づいて消費者庁から許可・届出がなされています。主な有効成分としては、コレステロールの吸収を抑える「植物ステロール」15、脂肪の吸収を穏やかにする「キトサン」や「難消化性デキストリン」、中性脂肪を低下させる「EPA・DHA」などが知られています。
賢い使い方:
- あくまで補助的な役割と心得る: トクホやサプリメントは、前述の生活習慣改善が基本です。これらを食事や運動の代わりと考えることはできません。
- 薬との併用に注意: 既に脂質異常症の薬を服用している場合は、成分が重複したり、相互作用を起こしたりする可能性があるため、使用前に必ず主治医や薬剤師に相談してください。
- 過信は禁物: 効果には個人差があり、またその効果も医薬品に比べれば穏やかです。これらの製品を利用しているからと安心して、不摂生な生活を送ることは本末転倒です。
結論として、これらの製品は、正しい生活習慣を実践する上での「応援団」として賢く利用する分には有用ですが、治療の主役ではないことを理解しておくことが重要です。
あなたの目標値は?- JAS 2022年版ガイドラインに基づく個別化アプローチ
脂質異常症の治療における最も重要な進歩の一つは、「個別化医療」の考え方です。つまり、目指すべきLDLコレステロールの値(管理目標値)は、すべての人で同じではなく、その人が持つ他の危険因子(年齢、高血圧、糖尿病、喫煙歴、家族歴など)を総合的に評価し、将来の心筋梗塞などの危険性がどれくらい高いかによって決定されます1。
日本動脈硬化学会は、患者を「低リスク」「中リスク」「高リスク」、そして既に心筋梗塞などを起こしたことがある「二次予防」の4つのカテゴリーに分類し、それぞれに異なる管理目標値を設定しています。下の表はその概要です。
リスク区分 | 主な対象者 | LDL-C管理目標値 | Non-HDL-C管理目標値 |
---|---|---|---|
低リスク | 危険因子がほとんどない | < 160 mg/dL | < 190 mg/dL |
中リスク | 危険因子を1~2個持つ | < 140 mg/dL | < 170 mg/dL |
高リスク | 糖尿病、慢性腎臓病、危険因子を複数持つなど | < 120 mg/dL | < 150 mg/dL |
二次予防 | 心筋梗塞や脳梗塞の既往がある | < 100 mg/dL (可能なら < 70 mg/dL) | < 130 mg/dL (可能なら < 100 mg/dL) |
出典: 日本動脈硬化学会「動脈硬化性疾患予防ガイドライン2022年版」を基に簡略化して作成116。実際のリスク評価はより複雑であり、医師による判断が必要です。
生活習慣の改善を3~6ヶ月続けても管理目標値を達成できない場合や、危険性が非常に高いと判断された場合には、スタチン系薬剤を中心とした薬物治療の開始が検討されます。ご自身の正しいリスク区分と目標値を知り、どのような治療戦略が最適かを判断するためには、専門医との対話が不可欠です。
よくある質問
コレステロール値が高ければ、すぐに薬を飲むべきですか?
必ずしもそうとは限りません。日本動脈硬化学会のガイドラインでは、心筋梗塞の既往があるなどの二次予防の場合を除き、まずは食事療法や運動療法といった生活習慣の改善から始めることが基本とされています1。数ヶ月間、生活習慣の改善に取り組んでも目標値に達しない場合や、遺伝的要因などでコレステロール値が著しく高い場合、あるいは糖尿病などの合併症があり心血管疾患の危険性が非常に高いと医師が判断した場合に、薬物治療が検討されます。
薬を一度飲み始めたら、一生やめられないのでしょうか?
多くの場合、脂質異常症の薬物治療は長期にわたります。薬をやめれば血中の脂質値は元に戻ってしまうため、動脈硬化の進行を抑えるためには継続的な服用が必要です。しかし、生活習慣の改善、特に大幅な減量や食生活の徹底的な見直しによって脂質値が劇的に改善した場合、医師の判断で薬の減量や中止が可能になることもあります。自己判断で中断することは非常に危険ですので、必ず主治医と相談してください。
「卵はコレステロールが高いから食べてはいけない」は本当ですか?
これは長年議論されてきたテーマです。確かに卵黄にはコレステロールが多く含まれますが、食事から摂取したコレステロールが血中コレステロール値に与える影響は、体内で生成されるコレステロールに比べると限定的であり、個人差が大きいことが分かってきました。近年の欧米の食事ガイドラインでは、健常者における食事性コレステロールの摂取制限は撤廃される傾向にあります5。ただし、日本動脈硬化学会は、高LDLコレステロール血症の患者さんに対しては、1日200mg未満という制限を推奨しています1。結論として、極端に避ける必要はありませんが、既にLDLコレステロールが高い方は、1日1個程度を目安にするなど、節度ある摂取を心がけるのが賢明です。
結論
脂質異常症は、自覚症状のないまま心血管の健康を蝕む深刻な状態ですが、決して手の施しようがないわけではありません。むしろ、自身の生活習慣を見つめ直し、主体的に健康管理に取り組む絶好の機会と捉えることができます。本記事で解説したように、治療の根幹は、科学的根拠に裏打ちされた食事療法と運動療法です。日本の伝統的な食生活「和食」の優れた点を再認識し、日々の生活に「ニコニコペース」の運動を取り入れることは、今日からでも始められる最も効果的な第一歩です。
そして、何よりも重要なのは、専門家と協力し、ご自身の危険度に応じた「個別化された目標」を持つことです。日本動脈硬化学会のガイドラインは、そのための羅針盤となります1。本記事が提供する知識を基に、ぜひ主治医とより深く、建設的な対話を行ってください。あなたの健康は、あなた自身と専門家とのパートナーシップによって守られます。沈黙の脅威に立ち向かい、健やかな未来を手に入れるための行動を、今日から始めていきましょう。
参考文献
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- 田舞陽子. 【LDLコレステロール治療の始めどき】日本動脈硬化学会ガイドラインに基づいた判断基準を代謝専門医が丁寧に解説. [インターネット]. [引用日: 2025年7月27日]. Available from: https://tamayose-cl.jp/blog/%E3%80%90ldl%E3%82%B3%E3%83%AC%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%AB%E6%B2%BB%E7%99%82%E3%81%AE%E5%A7%8B%E3%82%81%E3%81%A9%E3%81%8D%E3%80%91%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%8B%95%E8%84%88%E7%A1%AC