この記事の科学的根拠
この記事は、入力された研究報告書に明示的に引用されている最高品質の医学的根拠にのみ基づいています。以下は、参照された情報源の一部とその医学的指針との関連性です。
- 世界保健機関(WHO): 本記事における細菌性腟症の定義や公衆衛生上の重要性に関する記述は、WHOのファクトシートで示された指針に基づいています56。
- 日本性感染症学会: 細菌性腟症およびその他の性感染症の診断基準や治療法に関する日本の臨床ガイドラインについての記述は、同学会の指針を参考にしています25。
- コクラン共同計画: プロバイオティクスの有効性に関する評価は、医学的エビデンスのゴールドスタンダードとされるコクラン・レビューのシステマティック・レビューの結果に基づいています61。
- 学術論文(The Journal of Infectious Diseases, Frontiers in Cellular and Infection Microbiology等): 腟内マイクロバイオームの役割、ガードネレラ菌が形成するバイオフィルムの機能、悪臭の原因となるアミン類の生成メカニズムといった専門的な解説は、これらの査読付き学術雑誌に掲載された研究論文に基づいています216。
要点まとめ
- おりものの異臭の最も一般的な原因は、善玉菌である乳酸菌が減少し、悪玉菌である嫌気性菌が異常増殖する「細菌性腟症」です。
- 「魚が腐ったような」特有の生臭いにおいは、嫌気性菌が作り出すトリメチルアミン(TMA)などの化学物質が原因です。
- 健康な腟内は乳酸菌が作り出す乳酸によってpH3.8~4.5の酸性に保たれ、雑菌の繁殖を防いでいます(自浄作用)。このバランスが崩れることが問題の始まりです。
- 腟内の洗いすぎ(ビデなどによる頻繁な洗浄)は、善玉菌まで洗い流してしまい、逆効果になる可能性があります。外陰部を優しく洗うだけで十分です。
- においやおりものに異常を感じた場合は、自己判断せず婦人科を受診することが重要です。細菌性腟症は、性感染症にかかる危険性を高めることも知られています。
第1部:基礎知識 – 健康な腟内環境とは?
おりものの異常を理解するためには、まず健康な状態を知ることが不可欠です。この章では、女性の体を守る精巧なシステムである「腟内環境」の科学的基礎を解説します。
健康な腟内マイクロバイオーム:「腟内フローラ」という微生物の生態系
一般的に考えられがちなこととは異なり、腟内は無菌状態ではありません。そこは「腟内マイクロバイオーム(Vaginal Microbiome – VMB)」、日本では一般的に「腟内フローラ」として知られる、複雑で活動的な微生物の生態系が存在する場所です2。この生態系は、粘膜の局所免疫を維持し、感染を防ぎ、生殖能力を守る上で非常に重要な役割を果たしています3。
健康な腟内フローラは、通常、細菌の多様性が低く、特定の乳酸菌(Lactobacillus属)が圧倒的に優勢であるという特徴があります2。これは、多様性が高いほど健康的とされる腸内フローラとは対照的で、興味深い点です。腟内環境においては、少数の善玉菌による支配こそが、強力な防御システムの鍵となります4。このバランスが崩れた状態を「ディスバイオシス(dysbiosis)」と呼び、これが起こると、おりものの異臭を含む様々な健康問題のリスクが著しく高まるのです3。
近年の遺伝子解析技術により、腟内フローラは主に5つのコミュニティ状態タイプ(Community State Types – CSTs)に分類されることがわかっています。CST I、II、III、Vは、それぞれ異なる種類の乳酸菌が優勢な状態で、一般的に細菌性腟症や性感染症(STIs)、早産のリスクが低い健康な状態と関連しています。対照的に、CST IVは乳酸菌が少なく多様な嫌気性菌が存在する特徴があり、臨床的な危険性が高い状態と強く結びついています3。
乳酸菌と乳酸の役割:体を守る自然のバリア機能
乳酸菌(Lactobacillus属)は、腟の健康を守る「門番」とも言える存在です2。その防御機能の中心は、エストロゲンという女性ホルモンの影響で腟の上皮細胞に蓄えられたグリコーゲンを代謝し、大量の「乳酸」を産生する能力にあります2。
この乳酸こそが、腟内を強い酸性環境に保つ鍵であり、腟の「自浄作用」と呼ばれるメカニズムの主役です5。この酸性のバリアは、ほとんどの有害な細菌や日和見感染菌の増殖を化学的に抑制します12。さらに、一部の乳酸菌は過酸化水素(H₂O₂)やバクテリオシンといった他の抗菌物質も産生し、防御機能をさらに強化します2。
しかし、全ての乳酸菌が同じように強力な保護機能を持つわけではありません。日本人女性の腟内フローラで最も優勢なのは、ラクトバチルス・クリスパタス(Lactobacillus crispatus)とラクトバチルス・イナーズ(Lactobacillus iners)の2種類であることが、日本の研究で確認されています17。
- ラクトバチルス・クリスパタス (L. crispatus): 腟の健康における「ゴールドスタンダード」と見なされています。この菌が優勢な環境は、最も安定的で健康的であり、感染症のリスクが低いことと強く関連しています17。
- ラクトバチルス・イナーズ (L. iners): 適応能力が高い一方で、保護機能は劣るとされています。健康な女性にも、細菌性腟症の女性にも見られます。この菌が優勢な環境は、クリスパタス菌が優勢な環境に比べて不安定で、バランスを崩しやすい可能性があります10。
このように、単に乳酸菌がいるかどうかだけでなく、どの種類の乳酸菌が優勢であるかが、腟の健康状態を評価する上で重要になります。
pHバランスの重要性:健康のバロメーター
pH(ペーハー)は、腟内の「バランス」という抽象的な概念を具体的に数値化した指標です。健康な腟内環境はpH3.8から4.5の酸性に保たれており、これが病原性細菌、特に嫌気性菌の侵入と増殖に対する主要な防御壁となっています2012。
腟のpHが4.5を超えてアルカリ性に傾くと、この酸性の保護バリアが弱まり、「悪玉菌」が繁殖しやすい環境が生まれます15。実際に、pH4.5以上は細菌性腟症を診断する際の重要な基準の一つです23。
腟のpHは一定ではなく、以下のような様々な内的・外的要因によって変動します。
- 月経周期: 経血はアルカリ性(pH約7.4)であるため、月経期間中は一時的に腟のpHが上昇し、自然な防御機能が低下します26。
- 性交渉: 精液もアルカリ性(pH約7.0~8.0)であり、避妊具を使用しない性交渉の後、一時的に腟の酸性環境を中和することがあります15。
- 腟洗浄(ビデ): この行為は、有益な乳酸菌を洗い流すだけでなく、保護的な酸の層も除去してしまうため、pHを上昇させ、有害な細菌が増殖する機会を与えてしまいます13。
- 閉経: エストロゲンの減少により、腟上皮細胞のグリコーゲン産生が低下します。これにより乳酸菌が栄養不足に陥り、乳酸の産生量が減るため、腟のpHは6.0以上に上昇することが多くなります6。
正常なおりものと異常なおりものの見分け方
「正常」と「異常」の境界線を明確に理解することは、不必要な心配を減らし、医療機関を受診すべきタイミングを知るために不可欠です。
正常なおりもの(帯下)
おりもの(医学用語では帯下 – たいげ)は、腟内を潤し清潔に保つ役割を持つ、体からの自然な分泌物です13。その特徴はホルモンの影響を受け、月経周期を通じて変化します27。
- 色: 透明、乳白色、またはわずかに黄色がかっています。下着の上で乾燥すると、酸化してクリーム色や薄茶色になることもあります。
- 性状: 水のようにサラサラしたものから、粘り気のあるもの、排卵期周辺では卵の白身のような状態になることもあります。
- 量: 排卵期や月経前に量が増える傾向があります。妊娠中も量が増加することがあります。
- におい: 通常は無臭か、ヨーグルトやチーズのような、わずかに酸っぱい香りがします。これは乳酸菌によるもので、健康な腟内環境の証です11。
注意すべき異常なおりもの
におい、色、量の急激で持続的な変化は、何らかの異常を示すサインかもしれません。特に、以下のような症状が伴う場合は注意が必要です。
- におい: 「魚が腐ったような生臭いにおい」や「イカのようなにおい」など、非常に強く不快なにおい13。
- 色と性状: 明らかに黄色、緑色、灰色に変化したり、血が混じったり(茶色、赤色)する場合。また、泡立っていたり、カッテージチーズや酒かすのようにポロポロした塊状になったり、異常に水っぽくなったりする場合8。
- 随伴症状: 外陰部や腟のかゆみ、ヒリヒリ感、痛み、排尿時や性交渉時の痛みなど8。
これらのサインを理解することで、次の章で解説する具体的な病態との比較が容易になります。
第2部:異臭の病態 – 主な原因を深掘りする
健康な腟内環境の基礎知識を踏まえ、この章では異臭を引き起こす具体的な病状を詳しく見ていきます。観察される症状と、その背後にある原因を結びつけていきましょう。
細菌性腟症(Bacterial Vaginosis – BV):異臭の主犯格
細菌性腟症(BV)は、おりものの異臭の最も一般的な原因であり、原因が特定された腟炎の40~50%を占めます6。重要なのは、BVが単一の病原体による古典的な「感染症」ではないということです。そうではなく、これは多様な細菌による「ディスバイオシス(dysbiosis)」、つまり細菌叢のバランスが崩れた状態です。具体的には、有益な乳酸菌が急激に減少し、その代わりにガードネレラ・バジナリス(Gardnerella vaginalis)やプレボテラ属(Prevotella spp.)など、多種多様な嫌気性菌が100倍から1000倍にも異常増殖した状態を指します23。
BVの典型的な症状は以下の通りです。
- におい: 特徴的な強い生臭さ。「魚が腐ったようなにおい(fishy odor)」、あるいは日本の表現で「イカ臭い」と形容されることもあります。このにおいは、アルカリ性の精液に触れる性交渉後や、経血が出る月経中に特に強くなる傾向があります13。
- おりもの: 灰色がかった白色または灰色で、水っぽくサラサラしており、腟壁に薄く均一に広がります13。
- その他の症状: 通常、かゆみや痛みは軽度か、ほとんどありません。この点が、かゆみが主症状であるカンジダ腟症との大きな違いです32。なお、BVに罹患している女性の約半数は無症状であると報告されています32。
BVの病態を理解する上で鍵となるのが、ガードネレラ菌が形成する「バイオフィルム」です。ガードネレラ菌は単なる多数の嫌気性菌の一つではなく、病態の引き金を引く起因菌と考えられています。この菌は腟の上皮細胞に付着し、密集したバイオフィルムを形成します。このバイオフィルムは、他の嫌気性菌が付着し、共に増殖するための「足場」として機能し、複雑で組織化された微生物コミュニティを形成します7。この構造が、BVの頑固さ、抗生物質治療後の高い再発率(3ヶ月以内に最大80%)、そして体の免疫システムや薬剤に対する抵抗性の原因となっています9。
カンジダ腟症:かゆみが主役の真菌感染症
カンジダ腟症は、BVとしばしば混同されますが、全く異なる原因による疾患です。これは、多くの健康な女性の腟内に常在するカンジダ・アルビカンス(Candida albicans)という真菌(カビの一種)が異常増殖することによって引き起こされます8。
カンジダ腟症の症状は非常に特徴的です。
- かゆみ: 外陰部と腟の、耐え難いほどの激しいかゆみが最も顕著な症状です30。
- おりもの: 白く、ドロッとしており、「カッテージチーズ状」や、日本の表現では「酒かす状」「ヨーグルト状」と形容されるポロポロした塊状のおりものが特徴です12。
- におい: においが主症状になることは稀です。もしにおいがある場合でも、パンのようなイースト臭や甘酸っぱいにおいで、BVの生臭さとは全く異なります11。
- その他の症状: 外陰部のヒリヒリ感、熱感、発赤、腫れを伴うことがあります30。
カンジダの増殖は、ストレスや疲労による免疫力の低下、抗生物質の使用(善玉菌も殺してしまい、カンジダが増える隙を与える)、妊娠、コントロール不良の糖尿病、締め付けが強く通気性の悪い下着の着用などが引き金となります11。BV(細菌性、においが主)とカンジダ(真菌性、かゆみが主)の違いを明確に理解することは、初期の自己認識に役立ちますが、最終的な診断は必ず医師が行う必要があります。
トリコモナス症およびその他の性感染症(STIs)
異臭やおりもの異常のもう一つの重要な原因として、性感染症(STIs)が挙げられます。これらは非感染性の疾患と異なり、パートナーの治療も必要になるため、鑑別が極めて重要です27。
トリコモナス腟炎(Trichomoniasis)
トリコモナス・バジナリスという原虫が原因の性感染症です。症状は非常に特徴的で、激しく現れることが多いです。
- おりもの: 非常に量が多く、黄色から緑がかった色で、しばしば泡立っているのが特徴です29。
- におい: 非常に強く、不快な悪臭を放ちます27。
- その他の症状: 激しいかゆみ、外陰部や腟の灼熱感、排尿時痛、性交時痛を伴います11。
クラミジア・淋菌感染症(Chlamydia & Gonorrhea)
これらは日本で最も一般的な細菌性の性感染症です41。以下のような症状を引き起こすことがあります。
重要な注意点:クラミジアや淋菌に感染した女性の多くは、はっきりとした症状を示さないことがあります。そのため、感染が見過ごされやすく、骨盤内炎症性疾患(PID)や不妊症といった深刻な合併症につながる危険性があります11。これは、公衆衛生上、非常に重要なメッセージです。
細菌性腟症(BV)と性感染症(STIs)の危険な関係
BVは単独の問題に留まらず、他の性感染症にかかるリスクを著しく高める危険因子でもあります。BVによって腟粘膜のバリア機能が破壊され、炎症が起きることで、クラミジア、淋菌、トリコモナス、さらにはHIVといった病原体の侵入に対して脆弱になります32。ある研究では、BVに罹患しているとクラミジアへの感染リスクが3.4倍、淋菌への感染リスクが4.1倍に増加することが示されています42。逆に、性感染症にかかることが腟内フローラのバランスを崩し、BVの発症につながることもあります。この危険な悪循環は、BVの治療が単に症状を和らげるだけでなく、長期的な性の健康を守るためにも重要であることを物語っています。
萎縮性腟炎:閉経とホルモンの変化
萎縮性腟炎は、閉経後の女性に一般的に見られる状態で、主な原因はエストロゲン濃度の低下です6。エストロゲンは腟粘膜の厚み、潤い、弾力性を保つ役割を担っています。エストロゲンが減少すると、粘膜は薄く、乾燥し、弾力性を失い、pHが上昇して酸性の保護バリアが弱まります26。
これにより、腟は炎症や損傷を受けやすくなり、以下のような症状が現れることがあります。
- おりもの: 黄色や茶色がかったおりものが見られ、粘膜が傷つきやすいため、時に血液が混じることもあります27。
- におい: 炎症や細菌の増殖により、悪臭が生じることがあります29。
- その他の症状: 主な症状は、腟の乾燥感、かゆみ、ヒリヒリ感、性交時痛です27。
稀だが重大な原因:ポリープや悪性腫瘍
非常に稀ではありますが、持続的な悪臭を伴うおりもの、特に茶色や黒っぽい、あるいは血が混じったおりものは、子宮頸管ポリープ、子宮頸がん、子宮体がんといった、より深刻な病気の警告サインである可能性があります13。このような場合の悪臭は、がん組織が壊死(死滅)することによって生じることが多いです27。
この情報は、読者に過度な不安を与えないよう、慎重に伝える必要があります。重要なメッセージは、「がんかもしれない」と脅すことではなく、「もし異常なおりもの、特に悪臭と血が混じる症状が続く場合は、正確な診断のために医師の診察を受けることが不可欠である」ということです。
表1:一般的な腟疾患の比較分析
以下の表は、おりもの異常を引き起こす主な疾患の特徴を比較したものです。初期の鑑別に役立ちますが、最終診断は医師によるものであることを強調します。
特徴(項目) | 細菌性腟症 | カンジダ腟症 | トリコモナス症 |
---|---|---|---|
原因 | 乳酸菌の減少と嫌気性菌の異常増殖23 | カンジダ・アルビカンス(真菌)の異常増殖8 | トリコモナス原虫(性感染症)11 |
においの特徴 | 魚が腐ったような生臭さ、イカ臭い。性交後に悪化28。 | ヨーグルト様、パン様、甘酸っぱい、または無臭11。 | 強い悪臭、腐敗臭27。 |
おりものの性状 | 水様性でサラサラ、均一。灰色がかった白色13。 | カッテージチーズ状、酒かす状、ポロポロした白い塊12。 | 量が多く、泡立っている。黄緑色27。 |
主な随伴症状 | かゆみは軽度か、ないことが多い32。 | 激しいかゆみ、灼熱感、外陰部の発赤・腫れ30。 | 激しいかゆみ、排尿時痛、性交時痛11。 |
重要事項 | 最も一般的な原因。再発しやすく、STIsのリスクを高める31。 | 免疫力低下や抗生物質使用が誘因となることが多い11。 | 性感染症(STI)であり、パートナーとの同時治療が必要27。 |
第3部:「魚臭」の科学 – 匂いの生化学的メカニズム
この記事の核心部分です。多くの女性を悩ませる「生臭いにおい」が、分子レベルでどのようにして生まれるのか、その科学的なメカニズムを解き明かします。
「魚臭」の正体:トリメチルアミン(TMA)の役割
細菌性腟症(BV)に特有の生臭いにおいは、主観的な感覚ではなく、明確な化学的根拠に基づいています。その主な原因物質は、「トリメチルアミン(TMA)」という揮発性の有機化合物です37。TMAは、魚が腐敗したときに発生するにおいの主成分であり、これが腟分泌物中に存在することが、BVのにおいがそのように表現される理由です45。
TMAに加え、「プトレシン」や「カダベリン」といった他の生物由来アミン類も、不快なにおいに寄与しています。これらの名称は、物質が腐敗(putrefaction)や死体(cadaver)から発見されたことに由来し、BVの乱れた環境下で高濃度に産生されます22。これらの揮発性アミンが混ざり合うことで、BV特有の悪臭が生まれるのです。
悪臭アミンが生成される代謝経路
これらの悪臭アミンは、BVの環境で異常増殖した嫌気性菌の代謝活動の直接的な産物です。そのプロセスは、明確な因果関係の連鎖として説明できます。
- 環境の変化: 腟内フローラのバランスが崩れ、乳酸菌が減少しpHが上昇すると、嫌気性菌にとって理想的な増殖環境が整います15。
- 栄養源の利用: これらの細菌は、腟分泌物や剥がれ落ちた上皮細胞に含まれるアミノ酸(タンパク質の構成要素)を栄養源として利用します15。
- 脱炭酸反応: 酵素を用いた「脱炭酸」という化学反応により、アミノ酸からカルボキシル基(-COOH)を取り除き、対応するアミン類に変換します47。例えば、リジンからカダベリン、オルニチンからプトレシンが作られます。
- TMAの産生: TMAは、嫌気性菌が体液中に存在するトリメチルアミン-N-オキシド(TMAO)という化合物を還元することによって生成されます37。
- 悪循環の形成: このアミン産生プロセスは、環境中のプロトン(H+)を消費するため、腟内のpHをさらに上昇させます。これが再び嫌気性菌の増殖を促し、乳酸菌の回復を妨げるという、病的な悪循環を生み出します47。
このメカニズムは、悪臭が単なる症状ではなく、ディスバイオシスを維持・悪化させるプロセスの一部であることを示しています。
病原性の発現:シアリダーゼとバジノライシンの機能
ガードネレラ・バジナリスは、BVの状態を引き起こし維持するために、バイオフィルム形成だけでなく、「シアリダーゼ」と「バジノライシン」という強力な分子兵器(病原因子)を駆使します。
- シアリダーゼ(Sialidase): これは、腟粘膜を保護する粘液層の主成分である糖タンパク質から、シアル酸という分子を切り離す酵素です51。これにより、ガードネレラ菌は粘液バリアを破壊し、上皮細胞に付着しやすくなるだけでなく、切り離したシアル酸を自らの栄養源とします。さらに、体の免疫抗体を分解し、免疫システムから逃れる働きもします51。
- バジノライシン(Vaginolysin, VLY): これは、細胞膜に穴を開ける毒素です53。VLYは、特にヒトの細胞表面にあるCD59という分子に結合する性質があり、結合すると細胞膜に穴を開けて細胞を破壊します。この細胞破壊は、体の炎症反応を引き起こす引き金にもなります53。
これらの病原因子の働きを理解することで、BVが単なる受動的な状態変化ではなく、腟粘膜に対する意図的な攻撃であることがわかります。ガードネレラ菌はこれらの分子ツールを使い、体の自然な防御システムを打ち破り、自らと他の嫌気性菌の仲間にとって都合の良い環境を作り出しているのです。
第4部:日本の医療現場における診断と治療
この章では、科学的な知識を患者さんの実際の体験と結びつけ、日本の医療制度に基づいた実用的で行動可能なアドバイスを提供します。
受診のタイミング:医師に相談すべきサイン
最も重要なメッセージは、異常を感じたら専門医の診察を受けることをためらわない、ということです。インターネットの情報や個人の経験に基づく自己診断は信頼性が低く、誤った治療によって状態を悪化させたり、重大な病気を見逃したりする危険性があります31。
以下のような症状が持続的または反復的に見られる場合は、婦人科の受診を強くお勧めします。
- 持続的な生臭いにおい、特に魚のようなにおい13。
- おりものの色が黄色、緑色、灰色に変わる、または泡立ったり、カッテージチーズ状になったりする12。
- 月経周期とは無関係に、おりものに血が混じる(茶色、ピンク、赤色)8。
- かゆみ、ヒリヒリ感、痛み、排尿時痛、性交時痛などの症状を伴う27。
- おりものの量が急激に、かつ著しく増加する27。
受診は、単に症状を治療するためだけでなく、危険な原因を除外し、長期的な生殖能力の健康を守るためにも不可欠です。
診断基準:アムセル基準とニュージェントスコア
医療機関では、客観的な診断方法を用いて原因を特定します。これらの方法を知っておくことは、診察の流れを理解し、安心して臨むために役立ちます。
- アムセル基準(Amsel Criteria): 臨床現場で最も一般的に用いられる診断ツールです。以下の4つの基準のうち3つ以上を満たすとBVと診断されます7。
- 灰色がかった白色の均一なおりもの。
- 腟のpHが4.5より高い。
- ワッテスト陽性:おりものに水酸化カリウム溶液を滴下すると、特徴的なアミン臭(魚臭)がする。
- 顕微鏡検査で「クルーセル(clue cell)」が見られる(細菌がびっしりと付着した上皮細胞)。
- ニュージェントスコア(Nugent Score): 検査室で行う客観的な診断法で、日本のガイドラインでも参照される「ゴールドスタンダード」とされています15。おりものをグラム染色し、顕微鏡で観察して、乳酸菌、ガードネレラ菌様細菌、モビルンカス菌様細菌の3種類の菌の形態をスコア化します。合計スコアが7~10点の場合、BVと確定診断されます25。
ニュージェントスコアは客観的ですが、実際の臨床現場では時間や利便性の問題から、アムセル基準や臨床症状に基づいて診断されることも少なくありません32。ある研究では、臨床所見のみの診断ではBV症例の30%が見逃され、非BV症例の23%が誤診されていたことが報告されています32。治療後も症状が改善しない場合は、グラム染色(ニュージェントスコア)のような、より客観的な検査について医師に相談してみることも一つの選択肢です。
薬物療法:日本における抗生物質治療
治療は診断された原因によって異なります。日本で承認され、健康保険が適用される具体的な薬剤について知ることは重要です。
- 細菌性腟症(BV):
標準治療は、嫌気性菌に効果のある抗生物質の使用です。日本では、メトロニダゾール腟錠(商品名:フラジール腟錠250mg)が保険適用で承認されており、第一選択薬とされています58。通常、1日1回、7~10日間、腟内に挿入します59。また、クロラムフェニコール腟錠(商品名:クロマイ腟錠)も保険適用の選択肢です23。 - カンジダ腟症:
抗真菌薬(腟錠、クリーム、内服薬)で治療します11。過去に医師からカンジダと診断されたことがあり、症状から再発であると自分で判断できる場合に限り、薬局で市販薬(OTC医薬品)を購入することも可能です60。 - トリコモナス症:
標準治療はメトロニダゾールの内服薬です11。再感染を防ぐため、パートナーも同時に治療する必要があります。
プロバイオティクスの可能性:科学的根拠と日本での応用
プロバイオティクス(乳酸菌などの善玉菌を含む製剤)を用いて健康な腟内フローラを回復させるアプローチは、非常に注目されています。しかし、その効果については、科学的根拠に基づいた冷静な視点が必要です。
医学的評価のゴールドスタンダードとされるコクラン・レビューでは、現時点では、プロバイオティクスが急性期のBV治療において、抗生物質よりも効果的である、あるいは抗生物質の効果を高めるという説得力のあるエビデンスはない、と結論づけています61。
一方で、特に再発予防の分野では、プロバイオティクスの潜在的な可能性に関する研究が続けられています9。日本では、特に不妊治療の領域で、健康な腟内フローラ(乳酸菌が豊富)が体外受精(IVF)の成功率を高めることとの関連性が多くの研究で示されており、関心が高まっています62。
したがって、プロバイオティクスは、感染症が確定している場合の主要な治療法として抗生物質に取って代わるものではなく、治療後のバランス維持や再発予防のための補助的な手段として位置づけるのが適切でしょう。
表2:日本における主な腟感染症の診断・治療概要
疾患名 | 日本での主な診断法 | 第一選択薬(PMDA承認) | 健康保険の適用 |
---|---|---|---|
細菌性腟症 | アムセル基準、ニュージェントスコア25 | メトロニダゾール腟錠(フラジール腟錠)58 | 適用 |
カンジダ腟症 | 顕微鏡検査(鏡検)、培養検査30 | 各種抗真菌薬。再発時はOTC薬も利用可60。 | 処方薬は適用。OTC薬は自己負担。 |
トリコモナス症 | 顕微鏡検査(鏡検)、培養、核酸増幅検査(NAAT)30 | メトロニダゾール内服錠(フラジール内服錠)65 | 適用 |
第5部:生活習慣、文化、セルフケア
この最終章では、医学的な情報を日常生活と結びつけ、日本の文化背景に合わせた実践的な予防策とセルフケアのヒントを提供します。
衛生のパラドックス:清潔文化における「洗いすぎ」の危険性
日本の文化は清潔さを非常に重視しますが、この価値観がデリケートゾーンのケアに適用されると、時に逆効果になることがあります67。これが「衛生のパラドックス」です。デリケートゾーンを過度に洗浄すること、特にビデなどで腟の内部まで洗い流す行為(腟洗浄)や、洗浄力の強い石鹸を使用することは、腟内フローラの繊細なバランスを破壊してしまいます8。これらの行為は、善玉菌である乳酸菌と、彼らが作り出す保護的な乳酸の層を洗い流し、pHを上昇させ、BVを引き起こす細菌の増殖に理想的な環境を作り出してしまいます。
「清潔」の定義を、無菌状態を目指すことではなく、健康な微生物の生態系を「維持する」ことへと転換することが重要です。デリケートゾーンのケアは、「洗いすぎない」ことが鍵となります。
フェムテックの台頭:日本の市場と消費者のニーズ
近年、日本でも女性の健康をサポートする技術や製品、いわゆる「フェムテック」や「フェムケア」の市場が急速に拡大しています71。消費者の主な関心事は、におい、黒ずみ、かゆみの解決に集中しています72。このトレンドを反映し、デリケートゾーン専用のソープや保湿剤など、pHバランスを考慮した低刺激性の製品が数多く登場しています73。この記事は、科学的な視点から、これらの製品を賢く選択するための基準を提供します。例えば、一般的なボディソープではなく、弱酸性で低刺激の専用ソープを選ぶことの重要性などです。
科学的根拠に基づくセルフケア:デリケートゾーンを守るためのDo & Don’t
これまでの科学的原則に基づき、日常生活で実践できる具体的なアドバイスをまとめます。
表3:エビデンスに基づくデリケートゾーンケア
項目 | 推奨される行動 (DO) | 避けるべき行動 (DON’T) | 理由 |
---|---|---|---|
洗い方 | 外陰部のみを洗う。泡立てた洗浄料を使い、手で優しく洗う68。 | 腟の内部まで洗う(ビデの多用など)。タオルなどでゴシゴシこする8。 | 腟には自浄作用がある。洗いすぎは善玉菌を流し、バリア機能を壊す13。 |
製品選び | ぬるま湯、またはデリケートゾーン専用の弱酸性・低刺激・無香料のソープを使う8。 | 一般的な石鹸やボディソープ、香りの強い製品を使う69。 | 一般的な製品はアルカリ性で洗浄力が強く、pHバランスを崩し、乾燥や刺激の原因になる69。 |
下着 | 通気性と吸湿性に優れた綿(コットン)素材の下着を着用する1。 | 合成繊維製、締め付けの強い下着を長時間着用する76。 | 蒸れやすい環境は、雑菌や真菌が繁殖する理想的な条件となる8。 |
生理中のケア | ナプキンやタンポンは4~6時間ごとに交換し、清潔で乾燥した状態を保つ1。 | ナプキンやタンポンを長時間交換しない78。 | 経血はアルカリ性で栄養が豊富。細菌が繁殖しやすく、感染リスクを高める27。 |
歴史的・社会的背景:「帯下」から「おりもの」へ
このテーマがなぜ日本で語りにくいのかを理解するためには、歴史的背景も一因として考えられます。かつて、月経や女性の体からの分泌物は、一部の信仰において「穢れ(けがれ)」と結びつけられ、タブー視される風潮がありました79。これにより、女性の健康問題に関する沈黙が生まれた側面があります。
おりものの伝統的な医学用語は「帯下(たいげ)」ですが、これは臨床的で冷たい響きを持つかもしれません。現代では、より柔らかく日常的な響きを持つ「おりもの」という言葉が一般的に使われています。この言葉の変化は、社会の認識の変化を反映していますが、依然として心理的なハードルは存在します。1988年に小林製薬が日本で初めて「おりものシート」を発売した際、テレビCMで「おりもの」という言葉を使ったことは、当時としては画期的な挑戦でした81。この記事が、そのようなためらいの感情を肯定し、情報を求め、助けを求めることが当たり前の社会へと後押しする一助となれば幸いです。
よくある質問
Q1: おりもののにおいが少し気になりますが、病院に行くべきですか?
A: においが一時的なものではなく持続する場合、特に「魚が腐ったような生臭いにおい」がしたり、おりものの色や量が明らかに普段と違ったり、かゆみや痛みなどの他の症状を伴う場合は、婦人科を受診することを強くお勧めします。細菌性腟症などの病気が隠れている可能性があり、放置すると他の感染症のリスクを高めることもあります31。
Q2: デリケートゾーンは石鹸で洗ってはいけないのですか?
A: 一般的な石鹸やボディソープはアルカリ性で洗浄力が強いため、腟のpHバランスを崩し、必要な善玉菌まで洗い流してしまう可能性があります69。これにより、かえってにおいやトラブルの原因となることがあります。洗浄する場合は、ぬるま湯、またはデリケートゾーン専用の弱酸性・低刺激性のソープを使い、外陰部のみを優しく洗うようにしてください。
Q3: 細菌性腟症は性感染症ですか?パートナーも治療が必要ですか?
A: 細菌性腟症(BV)自体は、性感染症(STI)とは定義されていません。腟内の常在菌のバランスが崩れることによって起こる疾患です。そのため、通常はパートナーの治療は必要ないとされています35。しかし、BVは他の性感染症にかかるリスクを高めることが知られています。もしトリコモナス症など、他の性感染症も同時に診断された場合は、パートナーの検査と治療が不可欠です。
Q4: 食生活を改善すれば、おりもののにおいは良くなりますか?
A: 直接的な因果関係を示す強い科学的根拠はまだ確立されていませんが、全身の健康状態が腟内環境に影響を与える可能性は考えられます。バランスの取れた食事、十分な睡眠、ストレス管理は免疫機能を正常に保ち、間接的に腟内フローラの安定に寄与するかもしれません。乳酸菌を含むヨーグルトなどを摂取する「菌活」も注目されていますが、それだけで細菌性腟症が治るわけではないため、異常があればまずは医療機関に相談することが基本です。
結論
おりものの異臭は、多くの女性が経験する身近な悩みですが、その背後には「腟内フローラ」という精巧な微生物生態系のバランスが関わっています。健康な状態では、乳酸菌が作り出す酸性のバリアが体を守っていますが、ストレス、ホルモンバランスの変化、そして「洗いすぎ」といった誤ったケアによってこのバランスが崩れると、細菌性腟症のようなトラブルが引き起こされます。
大切なのは、科学的な知識に基づいて自分の体を理解し、過度な不安を抱かず、しかし異常のサインは見逃さないことです。においやおりものの変化は、体が送る重要なメッセージです。一人で悩まず、専門家である婦人科医に相談する勇気が、健康への第一歩となります。この記事を通じて得られた知識が、皆さんがご自身の体とより良く向き合い、自信を持って健やかな毎日を送るための一助となることを心から願っています。
参考文献
- おりもの・臭いが気になる…それって細菌性膣症?症状を徹底解説. [インターネット]. [2025年7月26日引用]. 入手先: https://asitano.jp/article/11178
- Coudray MS, Madhivanan P. The Female Vaginal Microbiome in Health and Bacterial Vaginosis. Front Cell Infect Microbiol [インターネット]. 2021;11:631972. [2025年7月26日引用]. 入手先: https://pmc.ncbi.nlm.nih.gov/articles/PMC8058480/
- DeSesso JM, Williams AL. Through thick and thin: The vaginal microbiome as both occupant and healer. PLOS Pathog [インターネット]. 2024;20(5):e1013346. [2025年7月26日引用]. 入手先: https://journals.plos.org/plospathogens/article/asset?id=10.1371/journal.ppat.1013346.PDF
- The Female Vaginal Microbiome in Health and Bacterial Vaginosis. Frontiers [インターネット]. [2025年7月26日引用]. 入手先: https://www.frontiersin.org/journals/cellular-and-infection-microbiology/articles/10.3389/fcimb.2021.631972/pdf
- 膣内フローラ|はなおかIVFクリニック品川|JR大崎駅徒歩90秒不妊治療. [インターネット]. [2025年7月26日引用]. 入手先: https://www.ivf-shinagawa.com/blog/2022/01/07/%E8%86%A3%E5%86%85%E3%83%95%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%A9/
- Paladine HL, Desai UA. Vaginitis: Diagnosis and Treatment. Am Fam Physician [インターネット]. 2018;97(5):321-329. [2025年7月26日引用]. 入手先: https://www.ncbi.nlm.nih.gov/books/NBK470302/
- He J, Zhang F, Li C, He Y, Yue T, Li Y. Vaginal dysbiosis and the potential of vaginal microbiome- directed therapeutics. Front Microbiomes [インターネット]. 2024;3:1363089. [2025年7月26日引用]. 入手先: https://www.frontiersin.org/journals/microbiomes/articles/10.3389/frmbi.2024.1363089/pdf
- デリケートゾーンの臭いやかゆみ、白いおりものなどの原因と対策 – 持田ヘルスケア. [インターネット]. [2025年7月26日引用]. 入手先: https://hc.mochida.co.jp/skincare/delicate/delicate1.html
- Cigic B, Konjar Stavanja M, Verdenik I, Pinter B, Gersak K, Strukelj B, Lunder M. Vaginal microbiome and a prospective analysis of vaginal microbiome testing and personalized probiotics supplementation as a ben. EGO [インターネット]. 2023;4:49-54. [2025年7月26日引用]. 入手先: https://egojournal.eu/wp-content/uploads/2023/09/049-054.pdf
- 第40回日本受精着床学会(2):「子宮内環境」|まつみレディースクリニック|港区・田町・浜松町の産科・婦人科・不妊|女医在籍. [インターネット]. [2025年7月26日引用]. 入手先: https://matsumi-lc.jp/blog/2022/08/04/%E7%AC%AC40%E5%9B%9E%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%8F%97%E7%B2%BE%E7%9D%80%E5%BA%8A%E5%AD%A6%E4%BC%9A-3/
- おりものの臭いは病気が原因?見極め方 – 藤東クリニックお悩みコラム. [インターネット]. [2025年7月26日引用]. 入手先: https://fujito.clinic/column/index.php/2024/02/15/3426/
- これって正常?異常?おりものの量や色ニオイの違い|サラサーティ – 小林製薬. [インターネット]. [2025年7月26日引用]. 入手先: https://www.kobayashi.co.jp/brand/sarasaty/orimono/type.html
- おりものが臭いのはどうして?5つの原因とよくある質問【Q&A …】. [インターネット]. [2025年7月26日引用]. 入手先: https://luna-dr.com/subjects/media/4706/
- おりものの臭いが気になるのですが、何か問題があるのでしょうか? | オムロン式美人. [インターネット]. [2025年7月26日引用]. 入手先: https://www.healthcare.omron.co.jp/bijin/qa/menstruation_Q21.html
- イカ臭い原因!?これが謎の病気、細菌性腟症だ!! | 医療法人社団 予防会. [インターネット]. [2025年7月26日引用]. 入手先: https://yoboukai.co.jp/article/937
- Schwebke JR, Muzny CA, Josey WE. Role of Gardnerella vaginalis in the Pathogenesis of Bacterial Vaginosis: A Conceptual Model. J Infect Dis [インターネット]. 2014;210(3):338-343. [2025年7月26日引用]. 入手先: https://academic.oup.com/jid/article-pdf/210/3/338/13804899/jiu089.pdf
- 健康な日本人女性の腟内細菌叢を4タイプに分類-北里大ほか | QLifePro. [インターネット]. [2025年7月26日引用]. 入手先: https://www.qlifepro.com/news/20250418/vaginal-microbiota.html
- Aroutcheva A, Simoes JA, Shott S, Faro S. From Relapse to Restoration: Insights into the Immunopathology of Bacterial Vaginosis (BV) in Women of Reproductive Age [インターネット]. 2016. [2025年7月26日引用]. 入手先: https://jdc.jefferson.edu/cgi/viewcontent.cgi?article=1163&context=student_papers
- 健康な日本人女性の腟内細菌叢は個人間で大きく異なる ! ” # $ $ % # – 学校法人北里研究所. [インターネット]. [2025年7月26日引用]. 入手先: https://www.kitasato.ac.jp/jp/albums/abm.php?f=abm00044578.pdf&n=20250408_%E3%83%97%E3%83%AC%E3%82%B9%E3%83%AA%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B9_%E3%80%8C%E5%81%A5%E5%BA%B7%E3%81%AA%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BA%BA%E5%A5%B3%E6%80%A7%E3%81%AE%E8%85%9F%E5%86%85%3Ca%20href=
- Pandey S, Gupta S, Kumari A, Singh MP. Role of female intimate hygiene in vulvovaginal health: Global hygiene practices and product usage. PLoS One [インターネット]. 2020;15(12):e0244452. [2025年7月26日引用]. 入手先: https://pmc.ncbi.nlm.nih.gov/articles/PMC7789027/
- Tortelli BA, Lewis WJG, Allsworth JE, Geva-Zatorsky N, Pe’er I, Gootenberg DB, Gardner J, Ravel J, Datta S, Brotman RM, Blaser MJ, Elovitz MA, Ghanem KG, Ghanem KG. Social, microbial, and immune factors linking bacterial vaginosis and infectious diseases. J Clin Invest [インターネット]. 2024;134(11):e184322. [2025年7月26日引用]. 入手先: https://www.jci.org/articles/view/184322
- Nelson TM, Borgogna JC, Michalek RD, Roberts B, Rath JM, Glover ED, Ravel J, Shardell M, Yeoman CJ, Brotman RM. Vaginal biogenic amines: biomarkers of bacterial vaginosis or precursors to vaginal dysbiosis?. Front Physiol [インターネット]. 2015;6:253. [2025年7月26日引用]. 入手先: https://pmc.ncbi.nlm.nih.gov/articles/PMC4586437/
- CQ1-06 細菌性膣症の診断と治療は?. [インターネット]. [2025年7月26日引用]. 入手先: http://www.midorii-clinic.jp/img/100917_15.pdf
- Sherrard J, Wilson J, Donders G, Mendling W, Jensen JS. 2018 European (IUSTI/WHO) International Union against sexually transmitted infections (IUSTI) World Health Organisation (WHO) guideline on the management of vaginal discharge. Int J STD AIDS [インターネット]. 2018;29(13):1258-1272. [2025年7月26日引用]. 入手先: https://www.ncbi.nlm.nih.gov/books/NBK459216/
- 細菌性腟症 – 日本性感染症学会. [インターネット]. [2025年7月26日引用]. 入手先: https://jssti.jp/pdf/guideline2008/02-8.pdf
- おりものの臭いが気になる の原因と、関連する病気をAIで無料チェック – ユビー. [インターネット]. [2025年7月26日引用]. 入手先: https://ubie.app/lp/search/the-amount-of-vaginal-discharge-is-a-lot-and-with-bad-smell-s810
- おりものの気になる匂い【原因と病気のサイン】正常なにおいとの違い – あしたのクリニック五反田院. [インターネット]. [2025年7月26日引用]. 入手先: https://asitano.jp/article/62376
- 細菌性膣症とは?発症する原因や症状・治し方(自然に治るのか)も解説!|wakanote. [インターネット]. [2025年7月26日引用]. 入手先: https://wakamoto-pharm.co.jp/wakanote/delicate-zone/bacterial-vaginosis/
- おりものが臭いのは病気?ニオイの原因・対策と病院に行くべきケースを解説|wakanote. [インターネット]. [2025年7月26日引用]. 入手先: https://wakamoto-pharm.co.jp/wakanote/delicate-zone/discharge-smells/
- おりものがズボンまで染みる…黄緑色や血が混じるとき・においが …. [インターネット]. [2025年7月26日引用]. 入手先: https://shinsaibashi-fujinka.jp/treatment/menstrual/discharge/
- Vaginitis: Diagnosis and Treatment | AAFP. [インターネット]. [2025年7月26日引用]. 入手先: https://www.aafp.org/pubs/afp/issues/2018/0301/p321.html
- 【おりもの異常はこれが原因?】細菌性膣症を解説【約半数で再発】 | 医療法人社団 予防会. [インターネット]. [2025年7月26日引用]. 入手先: https://yoboukai.co.jp/article/1688
- Bacterial vaginosis—A brief synopsis of the literature – National Certification Corporation. [インターネット]. [2025年7月26日引用]. 入手先: https://www.nccwebsite.org/content/documents/courses/Bacterial%20literature%20synposis.pdf
- Hardy L, Cerca N, Jespers V, Vaneechoutte M, Crucitti T. Influence of Biofilm Formation by Gardnerella vaginalis and Other Anaerobes on Bacterial Vaginosis. J Infect Dis [インターネット]. 2015;212(12):1856-1861. [2025年7月26日引用]. 入手先: https://academic.oup.com/jid/article/212/12/1856/2911944
- Bacterial vaginosis – NHS. [インターネット]. [2025年7月26日引用]. 入手先: https://www.nhs.uk/conditions/bacterial-vaginosis/
- About Bacterial Vaginosis (BV) – CDC. [インターネット]. [2025年7月26日引用]. 入手先: https://www.cdc.gov/bacterial-vaginosis/about/index.html
- Brandt A, Nielsen TA, Kragh L, Prag J, Carstens N. Trimethylamine: the substance mainly responsible for the fishy odor often associated with bacterial vaginosis. Eur J Clin Microbiol Infect Dis [インターネット]. 1993;12(9):686-9. [2025年7月26日引用]. 入手先: https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/3763085/
- Gajer P, Fiscella K, Scannapieco F, Ravel J. Leveraging the microbiome to combat antibiotic resistant gynecological infections. J Dent Res [インターネット]. 2022;101(12):1423-1430. [2025年7月26日引用]. 入手先: https://pmc.ncbi.nlm.nih.gov/articles/PMC12019171/
- おりものの異常|生臭い|大阪市中央区のラ・クォール本町クリニック. [インターネット]. [2025年7月26日引用]. 入手先: https://www.laquole.com/vaginal-discharge/
- 7種類のデリケートゾーンのニオイ。原因と対処法とは? – Women’s Health. [インターネット]. [2025年7月26日引用]. 入手先: https://www.womenshealthmag.com/jp/wellness/g36426552/what-your-vaginal-odor-means-20210610/
- 性感染症の現状 – 性の健康医学財団. [インターネット]. [2025年7月26日引用]. 入手先: https://www.jfshm.org/%E6%80%A7%E6%84%9F%E6%9F%93%E7%97%87%E3%81%A8%E3%81%AF%EF%BC%88%E6%80%A7%E6%84%9F%E6%9F%93%E7%97%87%E3%81%AE%E7%A8%AE%E9%A1%9E%EF%BC%89/%E6%80%A7%E6%84%9F%E6%9F%93%E7%97%87%E3%81%AE%E7%8F%BE%E7%8A%B6/
- 細菌性腟症は不妊の原因なの?(論文紹介) – 亀田IVFクリニック幕張のブログー妊娠・体外受精ー. [インターネット]. [2025年7月26日引用]. 入手先: https://medical.kameda.com/ivf/blog/post_525.html
- Al-Memar M, Bobdiwala S, Anstie J, Shaughnessy R, Lee Y, Marchesi J, MacIntyre D, Smith A, Bennett P, Nicholson J, Holmes E, Kyrgiou M. The cervicovaginal metabolome in women with favorable induction cervix and those unfavorable for induction when delivering at term. J Transl Med [インターネット]. 2024;22(1):319. [2025年7月26日引用]. 入手先: https://pmc.ncbi.nlm.nih.gov/articles/PMC11279265/
- Tudzarova S, Kovachev S, Kostadinova T. The Complex Link between the Female Genital Microbiota, Genital Infections, and Inflammation. Microorganisms [インターネット]. 2021;9(4):872. [2025年7月26日引用]. 入手先: https://pmc.ncbi.nlm.nih.gov/articles/PMC8091093/
- Yeoman CJ, Thomas SM, Miller MEB, Ulanov AV, Torralba M, Lucas S, Gillis M, Cregger M, Gomez A, Ho M, Leigh SR, Stumpf R, Creedon DJ, Smith MA, Weisbaum JS, Nelson KE, Wilson BA, White BA. A multi-omic approach to characterizing the human vaginal microbiome. BMC Genomics [インターネット]. 2013;14:148. [2025年7月26日引用]. 入手先: https://pmc.ncbi.nlm.nih.gov/articles/PMC4453549/
- Nelson TM, Borgogna JC, Michalek RD, Roberts B, Rath JM, Glover ED, Ravel J, Shardell M, Yeoman CJ, Brotman RM. Vaginal biogenic amines: biomarkers of bacterial vaginosis or precursors to vaginal dysbiosis?. ResearchGate [インターネット]. 2015. [2025年7月26日引用]. 入手先: https://www.researchgate.net/publication/282533321_Vaginal_biogenic_amines_biomarkers_of_bacterial_vaginosis_or_precursors_to_vaginal_dysbiosis
- Wolrath H, Forsum U, Larsson PG, Påhlson C. Trimethylamine content in vaginal secretion and its relation to bacterial vaginosis. APMIS [インターネット]. 2002;110(9):678-84. [2025年7月26日引用]. 入手先: https://www.researchgate.net/publication/10899571_Trimethylamine_content_in_vaginal_secretion_and_its_relation_to_bacterial_vaginosis
- Opfer EK, Won J, Ene A, Sobel JD, Akins RA, Takacs MZ. Reduction of Trimethylamine Oxide to Trimethylamine by Mobiluncus Strains Isolated from Patients with Bacterial Vaginosis. J Clin Microbiol [インターネット]. 1988;26(10):2064-7. [2025年7月26日引用]. 入手先: https://www.tandfonline.com/doi/pdf/10.3109/08910608809140187
- Muzny CA, Łaniewski P, Schwebke JR, Herbst-Kralovetz MM. Syntrophic bacterial and host–microbe interactions in bacterial vaginosis. JCI Insight [インターネット]. 2020;5(11):e129721. [2025年7月26日引用]. 入手先: https://pmc.ncbi.nlm.nih.gov/articles/PMC12208373/
- Sialidases’ participation in the pathogenesis of Gardnerella vaginalis… – ResearchGate. [インターネット]. [2025年7月26日引用]. 入手先: https://www.researchgate.net/figure/Sialidases-participation-in-the-pathogenesis-of-Gardnerella-vaginalis-and-bacterial_fig1_379045969
- Kalia N, Singh J, Kaur M. The role of sialidases in the pathogenesis of bacterial vaginosis and their use as a promising pharmacological target in bacterial vaginosis. Front Microbiol [インターネット]. 2020;11:832. [2025年7月26日引用]. 入手先: https://pmc.ncbi.nlm.nih.gov/articles/PMC10940449/
- Gelber SE, Aguilar JL, Lewis KLT, Ratner AJ. Functional and Phylogenetic Characterization of Vaginolysin, the Human-Specific Cytolysin from Gardnerella vaginalis. J Bacteriol [インターネット]. 2008;190(11):3896-903. [2025年7月26日引用]. 入手先: https://journals.asm.org/doi/10.1128/jb.01965-07
- Randis TM, Kulkarni R, Aguilar JL, Ratner AJ. Vaginolysin, a Gardnerella vaginalis cytolysin, is a p38 mitogen-activated protein kinase-activating virulence factor. Infect Immun [インターネット]. 2013;81(11):4100-8. [2025年7月26日引用]. 入手先: https://journals.asm.org/doi/10.1128/IAI.00840-13
- 女性器やおりものの臭い(匂い)で分かる原因や性病の種類とは? – ノワール大宮クリニック. [インターネット]. [2025年7月26日引用]. 入手先: https://noir-omiya-aga.com/vd/column/orimono_cause_smell/
- 細菌性腟症 ―性感染症関連疾患として―. [インターネット]. [2025年7月26日引用]. 入手先: https://jssti.jp/pdf/2-7.pdf
- Bacterial vaginosis – World Health Organization (WHO). [インターネット]. [2025年7月26日引用]. 入手先: https://www.who.int/news-room/fact-sheets/detail/bacterial-vaginosis
- Bacterial vaginosis – Diagnosis and treatment – Mayo Clinic. [インターネット]. [2025年7月26日引用]. 入手先: https://www.mayoclinic.org/diseases-conditions/bacterial-vaginosis/diagnosis-treatment/drc-20352285
- 医療用医薬品 : フラジール (フラジール腟錠250mg). [インターネット]. [2025年7月26日引用]. 入手先: https://www.kegg.jp/medicus-bin/japic_med?japic_code=00054870
- 抗トリコモナス剤 メトロニダゾール腟錠. [インターネット]. [2025年7月26日引用]. 入手先: https://www.carenet.com/drugs/materials/pdf/670109_2529707H1063_2_04.pdf
- 【薬剤師解説】おりものが魚・イカ臭い!市販薬で改善される?受診の目安もご紹介. [インターネット]. [2025年7月26日引用]. 入手先: https://www.kusurinomadoguchi.com/column/articles/vaginal-discharge-pickup/
- 細菌性腟炎治療のためのプロバイオティクス – Cochrane. [インターネット]. [2025年7月26日引用]. 入手先: https://www.cochrane.org/ja/evidence/CD006289_probiotics-treatment-bacterial-vaginosis
- 体に優しい子宮内フローラの検査になりました – アイジェノミクス・ジャパン. [インターネット]. [2025年7月26日引用]. 入手先: https://www.igenomix.jp/endometrium/flora-emma/
- 「膣」の痒みやにおいを改善してくれる菌とは?膣トラブルについて全力でまとめてみた!. [インターネット]. [2025年7月26日引用]. 入手先: https://corporate.yourkins.com/kins_labo/nb994f13e7d67/
- 【子宮内の乳酸菌を増やす方法】妊娠・出産率にも影響するラクトバチルスとは? | Varinos. [インターネット]. [2025年7月26日引用]. 入手先: https://varinos.com/contents/increase-lactobacillus-2409/
- 日本薬局方 メトロニダゾール錠. [インターネット]. [2025年7月26日引用]. 入手先: https://pins.japic.or.jp/pdf/newPINS/00054871.pdf
- なぜ日本だけ?年末大掃除の独特な文化と今に続く理由を徹底解説 – 調和プロダクトサービス. [インターネット]. [2025年7月26日引用]. 入手先: https://www.cyowa-ps.com/blog/3091.html
- 洗浄トイレない海外に出張できない…「超潔癖」日本人に専門家が警鐘. [インターネット]. [2025年7月26日引用]. 入手先: https://dot.asahi.com/articles/-/117121?page=1
- 身近なデリケートゾーンの悩みと日々の洗い方や対処法 – 持田ヘルスケア. [インターネット]. [2025年7月26日引用]. 入手先: https://hc.mochida.co.jp/skincare/delicate/delicate4.html
- あなたの洗い方、間違ってるかも?デリケートゾーンの正しいケアとトラブル回避法. [インターネット]. [2025年7月26日引用]. 入手先: https://pillboxstore.jp/blogs/column/femcare-08
- <全国の20~49歳女性300名に“女性特有の悩み”に関する調査> 約8割がおりものなどの症状で下着の中に不快感あり。症状自体よりケア方法がわからないことが辛いという現状が明らかに! | 小林製薬株式会社のプレスリリース – PR TIMES. [インターネット]. [2025年7月26日引用]. 入手先: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000071.000086052.html
- フェムケア&フェムテック(消費財・サービス)市場に関する調査を実施(2024年) – 矢野経済研究所. [インターネット]. [2025年7月26日引用]. 入手先: https://www.yano.co.jp/press-release/show/press_id/3666
- 【調査レポート】94.8%の女性が「デリケートゾーンに悩みあり」と回答 – PR TIMES. [インターネット]. [2025年7月26日引用]. 入手先: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000234.000127586.html
- 18歳以上の日本人女性の6割が「フェムケアやフェムテックという言葉を知らない」. [インターネット]. [2025年7月26日引用]. 入手先: https://dime.jp/genre/1901010/
- 【2025年フェムテック&フェムケアトレンド予想】新ブランド&新商品が続々登場!最新事情をチェック | yoi(ヨイ) – 心・体・性のウェルネスメディア. [インターネット]. [2025年7月26日引用]. 入手先: https://yoi.shueisha.co.jp/sexuality/femtechawards/8715/
- 「女性用ケア用品の日本市場(-2029):製品別(ワイプ、デリケートゾーン洗浄剤、ライナー、保湿剤クリーム、ミストスプレー、その他)、市場規模」調査資料を販売開始|PressWalker. [インターネット]. [2025年7月26日引用]. 入手先: https://presswalker.jp/press/72683
- 美膣ケア&デリケートゾーンケア、絶対やってはいけないこと! – ジョンアンドマリーオーガニック. [インターネット]. [2025年7月26日引用]. 入手先: https://john-mary.com/blogs/column/delicatezonecare
- 【デリケートゾーンの正しいケア】かゆみなどの原因は間違ったケア?マンガで解説!正しい対処法【前編】. [インターネット]. [2025年7月26日引用]. 入手先: https://www.daiichisankyo-hc.co.jp/kenko-bijuku/articles/withclass/intimate-care01/
- Q.この半年、生理がきていません。40代半ばですが、このまま閉経するのでしょうか?閉経後、体の変化がどうなるのか不安です。. [インターネット]. [2025年7月26日引用]. 入手先: https://www.kao.com/jp/femcarelab/qa/ans16/
- 生理用品の歴史は、女性の社会進出の歴史だった!月経が“禁忌”から“当たり前”になるまで<Vol.2 – yoi. [インターネット]. [2025年7月26日引用]. 入手先: https://yoi.shueisha.co.jp/sexuality/period/7700/
- 【生理用品の歴史まとめ】平安時代の布や紙から生理用ナプキンの登場 – yoi. [インターネット]. [2025年7月26日引用]. 入手先: https://yoi.shueisha.co.jp/sexuality/period/7872/
- 女性のお困りごとを解決するため、タブーを壊す日本初のおりものシート「サラサーティ」の挑戦 – 小林製薬. [インターネット]. [2025年7月26日引用]. 入手先: https://www.kobayashi.co.jp/koba/tsukuru/2311_02.html
- 小林製薬の「サラサーティ」30周年 | ニュースリリース. [インターネット]. [2025年7月26日引用]. 入手先: https://www.kobayashi.co.jp/corporate/news/2018/180301_02/