女性の健康

生理中の腹痛「月経困難症」の全貌:原因、種類、そして最新の治療法

生理(月経)に伴う腹痛は、多くの女性が経験するありふれた症状です。しかし、その痛みが日常生活に支障をきたすほど強い場合、それは単なる「いつもの痛み」ではなく、「月経困難症」という治療の対象となる医学的な状態かもしれません。このレポートでは、日本産科婦人科学会(JSOG)の診療ガイドライン11や国際的な医学研究の知見に基づき、生理中の腹痛の原因を科学的に解明し、その種類、診断プロセス、そして日本国内で利用可能な最新の治療選択肢までを包括的に解説します。

この記事の科学的根拠

本記事は、日本の公的機関・学会ガイドラインおよび査読済み論文を含む高品質の情報源に基づき、出典は本文のクリック可能な上付き番号で示しています。

  • 日本の公式診療ガイドライン: 日本産科婦人科学会による2023年版のガイドラインは、国内の標準的な診断・治療方針の基盤となっています。11
  • 国際的な科学的レビュー: コクラン共同計画によるメタアナリシスは、各種治療法の有効性を評価する上で最も信頼性の高いエビデンスの一つです。1014

要点まとめ

  • 月経困難症は、痛みが日常生活に支障をきたす「病的な状態」であり、生殖年齢の女性の4人に1人以上が経験しています。3
  • 痛みの主な原因は「プロスタグランジン」という物質の過剰産生で、これが子宮を強く収縮させます。14
  • 子宮内膜症などの病気が隠れている「器質性」の可能性もあり、放置すると将来の不妊リスクを高めることがあります。820
  • 日本では、鎮痛薬(NSAIDs)や低用量ピル(LEP製剤)など、保険適用となる有効な治療法が多数存在します。1014

I. 生理痛の理解:単なる「いつもの痛み」を超えて

毎月の生理痛が「普通」なのか、それとも何か問題があるのか分からず、不安に感じる方は少なくありません。その気持ちは、多くの女性が共有する自然なものです。しかし、医学的には、その痛みは我慢すべきものではないかもしれません。科学の視点から見ると、痛みの背景には明確な体のメカニズムが存在します。その中心にあるのが「プロスタグランジン」という物質です1。この物質の働きは、体内で重要なメッセージを伝える指令書のようなもの。普段は経血をスムーズに排出するために子宮の収縮を促す適切な指示を出しますが、量が多すぎると、指令が過剰になり交通渋滞(子宮筋への血流阻害)を引き起こし、激しい痛みという警報を鳴らすのです4。だからこそ、まずはこの体の仕組みを正しく理解し、ご自身の痛みが医学的な介入を必要とするレベルなのかを知ることが、適切なケアへの大切な第一歩となります。

日本産科婦人科学会によると、月経困難症は「月経に随伴して起こる病的症状」と定義されています1。重要なのは、痛みの強さそのものよりも、「日常生活に支障が出るかどうか」が診断の基準となる点です2。例えば、鎮痛薬なしでは仕事に集中できない、予定をキャンセルせざるを得ないといった状況は、治療を検討すべきサインと言えます。これは決して珍しいことではなく、ある調査では、生殖年齢にある女性の25%以上、特に25歳未満では40%以上が月経困難症を経験していると報告されています3。あなたの痛みは、決して「気のせい」や「体質」だけで片付けられるものではなく、多くの人が直面し、そして乗り越えることができる医学的な課題なのです。

また、痛みは下腹部だけに留まりません。プロスタグランジンは血流に乗って全身に作用するため、腰痛、吐き気、頭痛、下痢といった多彩な症状を引き起こすことがあります1。これらの全身の不調も、実は生理痛と同じ原因から生じている月経困難症候群の一部であり、根本的な治療によって改善が期待できるのです。

このセクションの要点

  • 月経困難症は、痛みが日常生活に支障をきたす場合に診断される医学的な状態です。
  • 痛みの主な原因物質はプロスタグランジンであり、その過剰産生が子宮の強い収縮と血流不足を引き起こします。

II. 生理痛の2つのタイプ:機能性月経困難症と器質性月経困難症

「年々痛みがひどくなっている気がする。何か病気が隠れていないか心配…」そう感じることは、体が発している重要なサインかもしれません。月経困難症は、原因によって大きく二つのタイプに分けられ、その違いを知ることが、ご自身に合った適切な対応を見つけるための羅針盤となります。一つは、検査をしても子宮や卵巣に明らかな病気は見つからない「機能性月経困難症」です5。これは主に10代から20代前半の若年層に多く、プロスタグランジンの過剰産生が主な原因と考えられています3。一方で、もう一つがより注意を要する「器質性月経困難症」です。こちらは、その痛みの背景に子宮内膜症や子宮筋腫といった特定の病気が存在します67。特に子宮内膜症は、世界保健機関(WHO)も生活に深刻な影響を及ぼす疾患として警鐘を鳴らしており8、不妊の原因となる可能性も指摘されています。そのため、どちらのタイプなのかを見極めることが非常に重要になるのです。

特に近年、注目されているのは、現在明らかな病気がない「機能性」の痛みであっても、それを放置することが将来のリスクに繋がりうるという点です。ある日本の調査では、重度の機能性月経困難症を治療せずにいた場合、将来的に子宮内膜症を発症するリスクが約2.6倍に上昇すると報告されています9。これは、現在の痛みに積極的に対処することが、将来のより深刻な病気を防ぐ「予防医療」としての側面を持つことを示唆しています。

受診の目安と注意すべきサイン

  • 以前より痛みが年々強くなっている、または痛みの性質が変わってきた。
  • 月経期間以外(月経前や後)にも痛みを感じることがある。
  • 鎮痛薬が効きにくくなってきた、または量が増えた。
  • 性交時や排便時に痛みを感じることがある。

III. 日本における診断プロセス:婦人科受診から原因特定まで

「このくらいの痛みで病院に行くのは大げさかもしれない」と受診をためらう気持ちは、とてもよく分かります。しかし、婦人科での診断は、単に痛みの原因を特定するだけでなく、適切な治療への扉を開く重要な鍵となります。そのプロセスは、まず丁寧な「問診」から始まります。いつから痛むのか、どんな痛みか、日常生活にどんな影響があるかなどを医師に伝えることで、診断の手がかりとなります。次に、必要に応じて内診や、お腹の上から器具をあてる「超音波(エコー)検査」が行われます16。この検査は、子宮筋腫や子宮内膜症による卵巣の腫れなど、器質的な異常がないかを確認するための非常に有効な手段です。もしこれらの検査で異常が見つからなければ、「機能性月経困難症」と診断されます。

そして、この正式な診断がなぜ重要かというと、それは日本の健康保険制度と深く関わっているからです。例えば、後述する低用量エストロゲン・プロゲスチン配合薬(LEP)のような非常に効果的な治療薬は、「月経困難症」や「子宮内膜症」の治療という目的で処方される場合にのみ、保険適用となります12。つまり、婦人科で診断を受けることは、経済的な負担を抑えながら継続的な治療を受けるための必須条件なのです。勇気を出して受診することが、結果的にご自身の心と体の、そして経済的な負担をも軽くすることに繋がります。

このセクションの要点

  • 診断は問診と超音波検査が中心で、痛みの原因となる病気の有無を調べます。
  • 婦人科で正式な診断を受けることは、効果的な治療薬を健康保険を適用して利用するために不可欠です。

IV. エビデンスに基づく治療戦略:包括的ガイド

月経困難症の痛みは、決して根性で乗り切るものではなく、科学的根拠に基づいた様々な治療法によってコントロールすることが可能です。そのアプローチは、痛みの原因物質を直接ブロックする方法から、ホルモンバランスを整えて周期そのものを穏やかにする方法まで多岐にわたります。国内外の診療ガイドラインで一貫して最初の選択肢として推奨されているのは、「非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs)」です1。これは、痛みの根本原因であるプロスタグランジンの産生を抑えることで、子宮の過剰な収縮を和らげます。その有効性は非常に高く、信頼性の高いコクラン・レビューの分析によれば、NSAIDsは偽薬(プラセボ)と比較して中等度以上の鎮痛効果を得られる確率が4倍以上高いことが示されています10

もしNSAIDsで十分な効果が得られない場合や、より長期的な視点で月経周期をコントロールしたい場合には、ホルモン療法が次の力強い選択肢となります。日本では、治療を目的とした「低用量エストロゲン・プロゲスチン配合薬(LEP製剤)」が健康保険の適用で利用できます13。LEP製剤は、排卵を止め、子宮内膜が厚くなるのを抑えることで、プロスタグランジンの産生量そのものを減らし、月経痛と経血量を根本から軽減します14。他にも、子宮内に小さな器具を装着して5年間にわたりホルモンを放出し続ける「レボノルゲストレル放出子宮内システム(LNG-IUS)」や、個々の体質に合わせて処方される漢方薬も有効です11

薬物療法だけでなく、日常生活で取り入れられる補完的なアプローチにも科学的根拠があります。カイロなどで下腹部を温める「温熱療法」は、NSAIDsと同等の鎮痛効果をもたらす可能性が示唆されています15。また、週3回程度の定期的な運動16や、皮膚から微弱な電気を流して痛みの信号を脳に伝わりにくくする「経皮的末梢神経電気刺激(TENS)」17も、有効な選択肢として報告されています。

今日から始められること

  • 鎮痛薬(NSAIDs)を服用する際は、痛みが強くなる前、または「痛くなりそう」と感じた直後に飲む。
  • カイロや温かい飲み物で、下腹部や腰回りを意識的に温める。
  • ウォーキングやストレッチなど、心地よいと感じる程度の軽い運動を週に数回、習慣にしてみる。

V. 自己管理と受診のタイミング

毎月のことだからと痛みに慣れてしまい、自分の状態を客観的に見つめる機会を失っていませんか。ご自身の痛みが医療的なケアを必要とするレベルなのかどうかを見極めることは、適切な管理への第一歩です。そのための具体的な指標として、セルフチェックリストが役立ちます5。もし「痛みで学校や仕事を休んだことがある」「鎮痛薬を飲んでも痛みが十分に治まらない」「経血にレバーのような大きな塊が混じる」といった項目に一つでも当てはまるなら、それは婦人科への相談を検討すべきサインです。

特に注意が必要なのは、痛みの「変化」です。これらは器質性月経困難症の可能性を示唆する「危険なサイン(レッドフラグ)」であり、放置すると子宮内膜症などの疾患の発見を遅らせ、将来の妊孕性(妊娠する力)に影響を及ぼす可能性も指摘されています920。痛みは我慢するものではなく、あなたの体が発している重要なメッセージなのです。

受診の目安と注意すべきサイン

  • 痛みが年々ひどくなる:以前は我慢できた痛みが、年を追うごとに強くなっている。18
  • 鎮痛薬が効かなくなってきた:これまで効いていた市販薬の効果が薄れてきた、または服用量が増えた。18
  • 出血量の明らかな増加:経血量が急に増えたり、大きな血の塊が目立つようになったりした。18
  • 月経期間以外の痛み:月経が終わった後も、下腹部や腰の鈍い痛みが続く。19

VI. 日本の社会的・制度的背景:現実と向き合う

月経困難症は、個人の身体的な問題に留まらず、社会的な課題とも深く結びついています。日本では、労働基準法第68条に基づき「生理休暇」という権利が法的に保障されています。しかし、その現実は厳しいものです。厚生労働省の調査によると、2020年度にこの休暇を請求した女性労働者の割合は、わずか0.9%でした21。「自分が休むと周りに迷惑がかかる」「男性の上司に言いづらい」といった、職場での心理的な障壁が、多くの女性が権利を行使することをためらわせています2223。この問題は、単なる個人の我慢強さの問題ではなく、社会全体の理解とサポート体制がまだ追いついていないことの表れと言えるでしょう。

しかし、一人で悩みを抱え込む必要はありません。日本には、専門的な情報提供や支援を行う公的な相談窓口が存在します。例えば、厚生労働省は全国共通の短縮ダイヤル「#8778(はなそうなやみ)」を設置しており、専門の相談員に話を聞いてもらうことができます25。また、日本子宮内膜症啓発会議(JECIE)のような団体も、疾患に関する正しい情報を発信し、患者を支援しています24。社会的な理解を待つだけでなく、自らサポートに繋がることが、状況を改善する一歩になります。

このセクションの要点

  • 日本では「生理休暇」が法的な権利ですが、社会的なプレッシャーから実際の利用率は1%未満と非常に低いのが現状です。
  • 公的な相談窓口や患者支援団体が存在し、一人で悩まずに外部のサポートを活用することが重要です。

よくある質問

市販の鎮痛薬(NSAIDs)が効かない場合はどうすればいいですか?

鎮痛薬で効果が不十分な場合、それは婦人科を受診する重要なサインです。低用量ピル(LEP製剤)など、より根本的な原因に働きかける治療法があり、これらは医師の処方が必要ですが保険適用となります1113。また、痛みの背景に子宮内膜症などの病気が隠れている可能性もあるため、自己判断で薬を増やすのではなく、一度専門医に相談することが強く推奨されます。

低用量ピル(LEP製剤)の副作用が心配です。

LEP製剤は、服用開始初期に不正出血や吐き気などの副作用が見られることがありますが、多くは数ヶ月で体が慣れて軽減します14。最も注意すべき重篤な副作用として血栓症がありますが、その頻度は非常に稀です。処方前には必ず医師による問診や血圧測定が行われ、リスクを評価した上で処方されますので、不安な点は遠慮なく医師に相談してください。

運動は本当に生理痛に効果がありますか?

はい、効果が期待できます。週3回、1回45〜60分程度のウォーキングやヨガなどの定期的な運動は、骨盤周りの血流を改善し、痛みを緩和する脳内物質(エンドルフィン)の分泌を促すことが、科学的なレビューでも示されています16。無理のない範囲で、心地よいと感じる運動を続けることが大切です。

結論

生理中の腹痛、すなわち月経困難症は、決して「女性だから仕方ない」と我慢すべき症状ではありません。それは、プロスタグランジンという物質が関与する明確な医学的メカニズムを持ち、時には子宮内膜症などの深刻な疾患のサインでもある、治療可能な「病的症状」です1。重要なのは、ご自身の症状を「日常生活への支障」という客観的な物差しで評価し、ためらわずに婦人科を受診することです。日本では、科学的根拠に基づく有効な治療法が健康保険の適用下で利用できます。このレポートが提供する知識を武器に、ご自身の痛みと真摯に向き合い、専門家との対話を通じて、あなたにとって最適なケアを見つけ出す一助となることを願っています。痛みを管理し、自分らしい健やかな毎日を送ることは、すべての女性に与えられた権利です。

免責事項

本コンテンツは一般的な医療情報の提供を目的としており、個別の診断・治療方針を示すものではありません。症状や治療に関する意思決定の前に、必ず医療専門職にご相談ください。

参考文献

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