この記事の科学的根拠
この記事で提供される医学的情報は、特定の個人の意見ではなく、客観的で検証可能な最高レベルの医学的エビデンスにのみ基づいています。読者の皆様に最高の信頼性を提供するため、主に以下の権威ある情報源を基に構成されています。
- 公益社団法人 日本産科婦人科学会 (JSOG) および 公益社団法人 日本産婦人科医会 (JAOG): 本記事の医学的記述の根幹は、日本の産科医療における最も権威ある指針である「産婦人科診療ガイドライン―産科編 2023」に基づいています1。異所性妊娠、流産、切迫早産などの診断基準や管理方法に関する推奨事項は、すべてこのガイドラインに準拠しています。
- 厚生労働省 (MHLW): 日本における異所性妊娠の発生頻度などの公的統計データや、母子健康手帳の活用といった制度に関する記述は、厚生労働省の公開情報に基づいています23。
- 国際的な学術団体 (ACOG, NHSなど): 日本のガイドラインを補完し、国際的な標準治療の視点を提供するため、米国産科婦人科学会(ACOG)4や英国の国民保健サービス(NHS)5などが発行する診療ガイドラインや患者向け情報も参照しています。
- 査読付き医学論文: 妊娠中の腹痛診断の複雑性など、特定のテーマについては、国際的な医学ジャーナルに掲載された査読付きの研究論文を引用しています6。
この記事の要点まとめ
- 妊娠中の下腹部痛は一般的ですが、その原因は生理的なものから緊急を要するものまで様々です。
- 「我慢できない激痛」「出血を伴う」「規則的な張り」などは危険なサイン(レッドフラッグサイン)の可能性があり、直ちに医療機関への連絡が必要です。
- 妊娠初期・中期・後期で、痛みの原因や特徴は異なります。時期ごとの典型的な原因と対処法を知ることが大切です。
- 流産や子宮外妊娠、切迫早産、常位胎盤早期剥離など、注意すべき病的な痛みには特徴的な症状があります。
- 自己判断は最も危険です。この記事は情報提供を目的としており、診断に代わるものではありません。不安な症状があれば、必ずかかりつけの産婦人科医に相談してください。
【最重要】この症状はすぐ受診!危険な下腹部痛のサイン(レッドフラッグサイン)
妊娠の時期にかかわらず、以下のような症状がみられる場合は、自己判断せずに直ちに医療機関に電話で連絡し、指示を仰いでください。夜間や休日であってもためらう必要はありません。これらは母子ともに危険が及ぶ可能性のあるサインです。
- 痛みの強さ: 我慢できないほどの激しい痛み、脂汗が出るほどの痛み、突然始まった鋭い痛み。
- 痛みの経過: 時間が経つにつれて、痛みがどんどん強くなる。
- 規則的な痛みや張り: 痛みが規則的に(例えば10分おきに)やってきて、安静にしていても治まらない場合(陣痛の可能性があります)。
- 性器からの出血: 特に、生理の時のような鮮やかな赤い血(鮮血)や、レバーのような塊が出る場合7。
- 随伴症状: 発熱、悪寒、吐き気・嘔吐などを伴う腹痛8。
- 胎動の変化: いつもより胎動が明らかに少ない、または全く感じない(胎動を感じ始める時期以降)。
- 意識の変化: めまいがする、気が遠くなるような感覚、意識が朦朧とする。
これらのサインは、異所性妊娠の破裂、常位胎盤早期剥離、重度の感染症など、一刻を争う事態を示唆している可能性があります。救急車を呼ぶべきか迷った場合も、まずはかかりつけの産婦人科に電話で相談することが重要です。ためらわずに連絡してください。
なぜ妊娠中は下腹部痛が起こりやすいのか?
妊娠すると、女性の体は赤ちゃんを育むために劇的に変化します。下腹部痛が起こりやすくなるのは、主にこれらの解剖学的・生理学的な変化が原因です。日本産科婦人科学会(JSOG)のガイドラインでも、これらの変化が診断を複雑にしうることが示唆されています1。国際的な研究でも、妊娠中の腹痛診断の難しさは指摘されています6。
- 子宮の増大: 妊娠前は鶏の卵ほどの大きさだった子宮が、出産時にはスイカほどの大きさにまで成長します。この急激な増大により、子宮そのものや、子宮を支えている靭帯が引き伸ばされて痛みを感じることがあります。また、大きくなった子宮が周囲の膀胱や腸を圧迫することも痛みの原因となります。
- ホルモンの影響: 妊娠を維持するために分泌されるプロゲステロンというホルモンには、全身の靭帯を緩める作用や、胃腸の動きを鈍くする作用があります。これにより、靭帯由来の痛みや、便秘・下痢に伴う腹痛が起こりやすくなります。
- 診断の難しさ: このような妊娠に伴う生理的な変化は、時に虫垂炎などの産科以外の病気の症状を覆い隠し、診断を難しくすることがあります。そのため、専門医による慎重な診断が不可欠です。
【時期別】妊娠中の下腹部痛の原因と対処法
下腹部痛の原因は、妊娠の時期によって特徴があります。ご自身の状況と照らし合わせながら、原因と対処法を理解していきましょう。
妊娠初期(~15週)の下腹部痛
妊娠初期は、体の変化が最も著しい時期であり、多くの妊婦さんが何らかの下腹部痛を経験します。その多くは心配のないものですが、注意すべき病気が隠れている可能性も最も高い時期です。
心配の少ないことが多い生理的な痛み
これらの痛みは、妊娠が順調に進んでいる証拠とも言える体の変化によって起こります。
- 着床に伴う痛み: 受精卵が子宮内膜に着床する際に、チクチクとした軽い痛みや少量の出血(着床出血)がみられることがあります9。
- 子宮が大きくなる痛み: 子宮が急速に大きくなるにつれて、子宮の筋肉や靭帯が引き伸ばされるために、生理痛のような鈍い痛みや、お腹が引っ張られるような感覚が生じます10。
- ホルモン変化による消化器症状: プロゲステロンの影響で腸の動きが悪くなり、便秘やガスが溜まることによる腹痛が起こりやすくなります11。
対処法
痛みが軽く、出血などの他の症状がなければ、まずは安静にしてみましょう。体を冷やさないように温かい服装を心がけたり、便秘対策として水分や食物繊維を十分に摂取したりすることも有効です12。
注意が必要な病的な痛み
以下の症状は、早期の対応が必要な場合があります。
- 流産・切迫流産
- 定義と原因: 妊娠22週未満で妊娠が終わることを流産といい、その多く(約80%)は妊娠12週未満の初期に起こります。初期流産の原因のほとんどは、赤ちゃん自身の染色体異常によるもので、お母さんの行動が原因ではありません。流産のリスクがある状態を切迫流産と呼びます。
- 症状: 生理痛のような持続的な腹痛や、出血が主な症状です。出血は茶色のおりもの程度の少量から、月経のように多量になることまで様々です。
- 対応: 日本産科婦人科学会の見解では、「安静や薬物療法が流産を予防するという確固たるエビデンスはない」とされています13。しかし、身体的な負担を避ける意味で安静が指示されることが一般的です。出血や痛みが続く場合は、必ず医師の診察を受けてください。
- 異所性妊娠(子宮外妊娠)
- 定義と頻度: 受精卵が子宮内膜以外の場所(主に卵管)に着床してしまう状態で、診断された妊娠の約2%に発生すると報告されています3。正常な妊娠継続はできず、放置すると着床部位が破裂し、大量出血を引き起こす危険な状態です。
- 症状: 典型的な症状は、左右どちらかの下腹部に感じる鋭い痛みと、少量の性器出血です。妊娠検査薬は陽性になりますが、破裂すると突然の激痛、冷や汗、めまいなどショック症状を起こします。
- 診断と管理: 診断には、超音波検査で子宮内に胎嚢(赤ちゃんの袋)が確認できないことと、血中のhCG(妊娠ホルモン)の値の推移を慎重に見ることが重要です1。この診断基準は、ACOG(米国産科婦人科学会)のガイドラインでも同様に重視されています4。
妊娠中期(16~27週)の下腹部痛
「安定期」とも呼ばれる妊娠中期ですが、特有の痛みが現れたり、注意が必要なサインが出たりすることもあります。
心配の少ないことが多い生理的な痛み
- 円靭帯痛 (Round Ligament Pain)
- おなかの張り(ブラクストン・ヒックス収縮)
- 特徴: 本番の陣痛に向けた子宮の「準備運動」のようなもので、不規則で痛みを伴わない子宮の収縮です。お腹がキューっと硬くなる感じがしますが、休むと自然に治まるのが特徴です。
注意が必要な病的な痛み
- 切迫早産
妊娠後期(28週~)の下腹部痛
出産が近づくこの時期の痛みは、いよいよお産が近いサインである可能性があります。出産の準備に伴う痛みと、緊急性の高い病的な痛みの違いを見分けることが重要です。
出産の準備に伴う痛み
- 前駆陣痛
- 特徴: 本陣痛の「予行演習」です。痛みや張りの間隔は不規則で、持続時間もバラバラです。痛みも強くなることはなく、姿勢を変えたり、歩いたりすると和らぐこともあります17。
- 本陣痛
下の表で、前駆陣痛と本陣痛の違いをまとめました。迷った場合は、ためらわずに産院に連絡しましょう。
項目 | 前駆陣痛 | 本陣痛 |
---|---|---|
間隔 | 不規則、バラバラ | 規則的(例:10分ごと)、次第に短くなる |
強さ | 強くならない、強弱がある | 次第に強くなる |
持続時間 | 不規則、短い | 次第に長くなる(例:30秒→40秒) |
安静時の変化 | 姿勢を変えたり休んだりすると和らぐことがある | 休んでも治まらない、むしろ強まる |
緊急を要する病的な痛み
- 常位胎盤早期剥離
- HELLP症候群など妊娠高血圧症候群の重症化
- 症状: 妊娠高血圧症候群が悪化すると、上腹部(みぞおちあたり)の激しい痛みや吐き気、頭痛、目のチカチカなどが現れることがあります。これはHELLP症候群という重篤な合併症のサインである可能性があり、肝臓の被膜下出血などを起こしている場合があります20。
時期を問わず起こりうる下腹部痛の原因
産科的な原因以外にも、妊娠全期間を通じて下腹部痛を引き起こす可能性のある病気があります。
- 便秘・下痢: 妊娠中のホルモンバランスの変化や、大きくなった子宮による圧迫で、非常に起こりやすいトラブルです。
- 尿路感染症(膀胱炎、腎盂腎炎): 頻尿、排尿時の痛み、残尿感を伴うことが多いです。悪化して腎盂腎炎になると、高熱や背中の痛みも現れ、切迫早産の原因にもなります。
- 虫垂炎(盲腸): 妊娠中は、大きくなった子宮に盲腸が押し上げられるため、痛みの場所が典型的な右下腹部ではなく、右の上腹部など分かりにくい場所になることがあります21。診断が遅れやすいため注意が必要です。
- 子宮筋腫の変性、卵巣嚢腫の茎捻転・破裂: 妊娠前から子宮筋腫や卵巣嚢腫を指摘されている方は、妊娠中にそれらが原因で激しい痛みを起こすことがあります。
表2:妊娠時期別・下腹部痛の原因と特徴一覧表
ご自身の症状を把握するための一助として、以下の表をご活用ください。ただし、これはあくまで目安であり、診断は必ず医師が行います。
妊娠時期 | 心配の少ないことが多い原因 | 痛みの特徴 | 注意が必要な原因 | 危険なサイン(一例) |
---|---|---|---|---|
初期 (~15週) |
着床、子宮の増大、便秘 | チクチク、ズーンとした鈍痛、生理痛様 | 切迫流産、異所性妊娠(子宮外妊娠) | 持続的な強い痛み、多量の出血、片側の鋭い痛み |
中期 (16~27週) |
円靭帯痛、生理的なおなかの張り | 足の付け根のピキッとした痛み、不規則な張り | 切迫早産、尿路感染症 | 規則的な張りや痛み、出血、破水感 |
後期 (28週~) |
前駆陣痛、胃の圧迫 | 不規則な張り、間隔が長くならない痛み | 本陣痛、常位胎盤早期剥離、HELLP症候群 | 規則的で強くなる痛み、持続する激痛(板のようなお腹)、出血、胎動減少 |
健康に関する注意事項
下腹部痛を感じたとき、どのように行動すればよいか、具体的な注意点をまとめます。
- 自己判断で市販薬を服用しない: 妊娠中に安全に使用できる薬は限られています。市販の鎮痛剤などには、胎児に影響を及ぼす可能性のある成分が含まれていることがあります8。必ず医師の処方を受けてください。
- 症状を正確に記録する: いつから、どこが、どんなふうに痛むのか、痛みの強さ(10段階でどのくらいか)、持続時間、頻度、出血の有無・色・量、その他の症状などを記録しておくと、診察の際に役立ちます。厚生労働省が推進する母子健康手帳の記録欄を活用することは、非常に有効な方法です222。
- 職場への報告: 切迫早産などで安静が必要と診断された場合、「母性健康管理指導事項連絡カード(母健連絡カード)」を医師に記入してもらい、職場に提出することで、勤務時間の短縮や休業などの措置を受けることができます。これは男女雇用機会均等法で定められた妊産婦の権利です。
- 安静の姿勢: 横になるときは、心臓への負担が少なく、子宮への血流を妨げにくいとされる「シムス位(体の左側を下にして横になる姿勢)」が推奨されることがあります12。
よくある質問 (FAQ)
Q1: チクチクした痛みが時々ありますが、出血はありません。病院に行くべきですか?
Q2: 切迫流産と診断されましたが、安静にしていれば流産は防げますか?
Q3: 妊娠後期のおなかの張りが、生理的なものか陣痛なのか分かりません。
Q4: 下腹部痛で受診する時、医師に何を伝えればよいですか?
- いつから痛むか (例: 昨日の夜から)
- どこが痛むか (例: 下腹部の真ん中、右側、足の付け根)
- どんな痛みか (例: チクチク、ズキズキ、生理痛のような鈍痛、キューっと締め付けられる感じ)
- 痛みの強さ (例: 10段階のうち3くらい、我慢できないほど)
- 痛みの頻度と持続時間 (例: 1時間に5回くらい、1回30秒ほど続く)
- 出血の有無、色、量 (例: 茶色のおりものが少量、鮮血がナプキンに付く)
- その他の症状 (例: 発熱、吐き気、胎動が少ないなど)
結論:不安な時はためらわずに専門家へ相談を
本稿では、日本産科婦人科学会の診療ガイドライン1をはじめとする国内外の信頼できる情報源に基づき、妊娠中の下腹部痛について詳細に解説してきました。妊娠中の下腹部痛の多くは、赤ちゃんが順調に育っている証拠でもある生理的な変化によるものです。しかし、その一方で、異所性妊娠や常位胎盤早期剥離のように、迅速な医療介入が母子の命を救う鍵となる危険な状態も存在します。
最も重要なメッセージは、「自己判断はせず、不安な時はためらわずに専門家へ相談する」ということです。特に本稿で挙げた「危険なサイン(レッドフラッグサイン)」に一つでも当てはまる場合は、時間帯を問わず、すぐにかかりつけの医療機関に連絡してください。それが、あなたとあなたの大切な赤ちゃんを守るための、最も確実で最善の行動です。この記事が、皆様の不安を和らげ、安心してマタニティライフを送るための一助となれば幸いです。
本記事は、信頼できる医学的情報源に基づき、情報提供を目的としてJAPANESEHEALTH.ORG編集委員会が作成したものです。しかし、本記事は一般的な情報を提供するものであり、個々の状況に対応するものではありません。医学的な診断、治療、または専門的なアドバイスに代わるものではなく、自己診断の根拠として使用することは固くお断りします。健康に関する問題や懸念がある場合は、必ず資格を持つ医療専門家にご相談ください。
参考文献
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- 厚生労働省. 母子健康手帳. [インターネット]. 入手先: https://www.mhlw.go.jp/content/11908000/000440915.pdf
- MSDマニュアル プロフェッショナル版. 異所性妊娠. [インターネット]. 入手先: https://www.msdmanuals.com/ja-jp/professional/18-婦人科および産科/妊娠の異常/異所性妊娠
- American College of Obstetricians and Gynecologists. ACOG Practice Bulletin No. 193: Tubal Ectopic Pregnancy. Obstet Gynecol. 2018 Mar;131(3):e91-e103. PMID: 29470343.
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