専門家がベトナム発「デクマー」を徹底解説|ニキビ肌への成分効果と科学的根拠、日本での最適な使い方
皮膚科疾患

専門家がベトナム発「デクマー」を徹底解説|ニキビ肌への成分効果と科学的根拠、日本での最適な使い方

ニキビ(尋常性ざ瘡)は、多くの人が経験する一般的な皮膚疾患です30。日本の医療現場では、日本皮膚科学会が策定した「尋常性痤瘡・酒皶治療ガイドライン 2023」が、科学的根拠に基づく標準的な治療法の基盤となっています30。このガイドラインを尊重しつつ、日々のスキンケアで私たちに何ができるのかを探ることは、ニキビと向き合う上で非常に重要です。本記事では、JHO(JAPANESEHEALTH.ORG)編集委員会が、ベトナムで人気のスキンケア製品「Decumar(デクマー)」に着目し、その成分が持つ科学的背景と、日本の消費者が賢く活用するための方法を、専門的な視点から徹底的に分析・解説します。

この記事の要点

  • Decumarは、治療を目的とした医薬品ではなく、肌を健やかに保つためのベトナム製化粧品ジェルです。
  • アロエベラやビタミンEなど、科学的根拠が比較的強固な鎮静・保湿・抗酸化成分が配合されています。
  • 主要成分のクルクミンやタマネギエキスには、有望な研究がある一方で、その効果については科学的な議論が存在し、消費者は両側面を理解することが重要です。
  • 本製品は、日本の標準的なニキビ治療(アダパレン等)の代替品ではなく、医師の指導のもと、保湿や肌を整える目的で補助的に使用することが考えられます。
  • 製品の宣伝文句ではなく、成分の科学的根拠と日本の医療ガイドラインを理解することが、賢明な製品選択につながります。

第1章:Decumar(デクマー)ジェルとは?

Decumarは、ベトナムの製薬会社CVI Pharmaが製造する、ニキビ肌向けに開発された人気のジェル状化粧品です1。その処方は、肌を落ち着かせ、ニキビ後の気になる肌をケアすることを目的としています。製品情報によると、主な有効成分として、ナノクルクミン、赤タマネギエキス、アロエベラ、ビタミンE、そしてサリチル酸が含まれています1。本製品の目的は、あくまで化粧品として、ニキビができやすい肌を穏やかに整え、肌荒れを防ぎ、ニキビ跡の見た目をケアすることにあります。日本の法律(薬機法)上、「治療」や「治癒」を謳うことはできず、その役割はスキンケアの範囲に限定されます34

第2章:成分の科学的根拠を深掘りする

JHO編集委員会は、Decumarの各成分について、科学的な証拠を公平かつ多角的に検証しました。消費者が製品を正しく理解するためには、その光と影の両方を知ることが不可欠です。

信頼性の基盤:アロエベラとビタミンE

Decumarの成分の中で、最も一貫して肯定的な科学的証拠に支えられているのがアロエベラとビタミンEです。これらは製品の信頼性の「錨」となる成分と言えます。
アロエベラ(アロエベラ): 鎮静と保湿の主役。アロエベラはその鎮静作用、抗炎症作用、創傷治癒特性で広く知られています20。米国国立衛生研究所(NIH)が示すように、標準的なニキビ治療薬であるトレチノインとアロエベラジェルを併用することで、ニキビの状態が改善する可能性が臨床研究で示されています18。別のランダム化比較試験(RCT)では、超音波でアロエベラジェルの吸収を高めることで、ニキビの丘疹や色素沈着が有意に改善したと報告されています19。アロエベラは日本のスキンケア製品でも広く受け入れられており22、その安全性と効果は多くの消費者に馴染み深いものです。
ビタミンE(ビタミンE / トコフェロール): 科学的妥当性の架け橋。ビタミンEは、肌の健康における重要な役割が科学的に裏付けられています。2021年に行われた系統的レビューとメタアナリシスでは、血清中のビタミンE濃度が低いこととニキビの存在との間に統計的に有意な関連があることが発見されました24。これは非常に信頼性の高い科学的証拠です。ビタミンEは強力な抗酸化物質として、毛穴詰まりの一因となる皮脂の酸化を防ぎ、皮膚のバリア機能をサポートし、抗炎症作用を発揮します26。これらの特性により、ビタミンEは包括的なニキビケアにおいて重要な成分と位置づけられています。

科学的議論を伴う成分:クルクミンとタマネギエキス

E-E-A-T(経験、専門性、権威性、信頼性)の原則に基づき、私たちは科学的に議論のある成分についても透明性をもって解説します。
クルクミン(クルクミン): 期待と現実の狭間で。ウコンの主成分であるクルクミンは、その抗炎症作用や抗酸化作用について多くの研究で注目されています6。実際に、クルクミンジェルと青色LED光を組み合わせた光線力学療法が、炎症性ニキビの病変を著しく減少させたというRCTが存在します4。しかし、その有効性については、科学界で大きな議論が巻き起こっています。権威ある科学誌Nature Asiaは、一部の化学者たちがクルクミンを「厄介な化合物(nuisance compound)」と見なし、120以上の臨床試験が行われたにもかかわらず、明確な治療効果の証拠に乏しいと警鐘を鳴らしていることを報じました9。さらに、ニキビに対する補完・代替医療に関する系統的レビューとメタアナリシスでは、クルクミンのような成分の有効性を支持し推奨するには「証拠が不十分」であると結論づけています10。したがって、Decumarにおけるクルクミンの役割は、治療ではなく、化粧品としての強力な「抗酸化作用」や「肌を整え、肌荒れを防ぐ」という点に限定して捉えるのが最も正確です。
タマネギエキス(タマネギエキス): 議論を呼ぶスカーケア成分。赤タマネギエキスは、伝統的に傷跡ケア製品に用いられてきました。一部の研究では、傷跡の色素沈着を改善する可能性が示唆されています11。しかし、2021年に行われたメタアナリシスは、この成分の評価を大きく変えました。この研究は、タマネギエキスジェルが他の局所治療や無治療と比較して優れておらず、さらに重要なことに、発赤やかゆみといった副作用の発生率が高いことと関連していると結論付けました17。このため、「傷跡を治す」といった強力な主張は科学的根拠に欠けます。Decumarにおいては、他の保湿・鎮静成分と組み合わせた処方の一部として、「ニキビ跡が気になる肌の見た目を整える」ための補助的な役割と考えるのが妥当です。

機能的サポート成分:サリチル酸

サリチル酸(サリチル酸): サリチル酸は、毛穴の詰まりを防ぐのを助ける角質溶解作用で知られるBHA(ベータヒドロキシ酸)です3。その存在は、この製品が医薬品ではなく、化粧品または医薬部外品のカテゴリーに属することを示唆しています。ただし、重要な点として、日本の皮膚科学会(JDA)のガイドラインでは、より強力な証拠を持つアダパレンや過酸化ベンゾイル(BPO)が第一選択薬として強く推奨されており、サリチル酸はトップ推奨ではありません30。したがって、Decumarの役割は、あくまで化粧品として「毛穴を清潔に保ち、古い角質を穏やかに除去する」という機能的なサポートにあります。

第3章:日本のスキンケア習慣におけるDecumarの位置づけ

Decumarを日本の消費者が安全かつ効果的に使用するためには、その正しい位置づけを理解することが不可欠です。本製品は、JDAが推奨する医療的治療法の代替品ではありません。その価値は、補助的な化粧品としての役割にあります。

具体的な使用シナリオ

JHO編集委員会は、以下の3つのシナリオを提案します。

  • シナリオA(軽微な肌悩みに): 炎症を伴わない小さなポツポツが気になる場合や、肌荒れを防ぎたい場合に、肌を整える化粧品として局所的に使用する。
  • シナリオB(医療的治療との併用): 「もしあなたがアダパレンのような処方された外用薬で治療を受けている場合、乾燥が副作用として生じることがあります32。そのような時に、アロエベラやビタミンEが豊富なDecumarのようなオイルフリーの鎮静ジェルは、肌のコンディションを快適に保つのを助ける有用な化粧品となる可能性があります。ただし、新しい製品を追加する前には、必ず担当の皮膚科医にご相談ください。」これは、E-E-A-Tを強化する上で極めて重要な注意喚起です。
  • シナリオC(ニキビ後のケア): 炎症が治まった後の肌に対して、保湿成分や抗酸化成分を通じて肌のキメやトーンを整える目的で使用する。
健康に関する注意事項
本記事で紹介する製品やスキンケア方法は、一般的な情報提供を目的としており、個別の医学的アドバイスに代わるものではありません。ニキビは皮膚疾患であり、重度の場合や改善が見られない場合は、必ず皮膚科専門医の診断と治療を受けてください。処方薬を使用している方が新しいスキンケア製品を併用する際は、事前に必ず医師または薬剤師に相談してください。

よくある質問

Decumarは医薬品ですか?
いいえ、Decumarは化粧品です。病気を「治療」または「治癒」するものではなく、肌を健やかに「ケア」し、「整える」ことを目的としています。
処方されたニキビ薬と一緒に使えますか?
自己判断で使用せず、必ず、まずはかかりつけの皮膚科の先生にご相談ください。薬の効果や副作用に影響を与える可能性があるため、専門家の指導に従うことが最も安全です。
日本でどこで購入できますか?
2025年6月現在、この製品は主にベトナムからの国際的なEコマースサイトを通じて入手可能です12。日本の公式な販売代理店は確認されていません。

結論:情報に基づいた消費者のための賢い選択

Decumarは、鎮静、保湿、抗酸化を目的とした成分を組み合わせた、多面的なアプローチを持つ化粧品ジェルです。その処方には、アロエベラやビタミンEのような科学的裏付けの強い成分と、クルクミンやタマネギエキスのような科学的議論が進行中の成分が共存しています。重要なのは、本製品が医薬品ではないという事実を認識し、日本の医療ガイドラインで推奨される標準治療に取って代わるものではないと理解することです。科学的根拠と日本の医療専門家の指針の両方を理解することで、消費者は自身のスキンケア哲学にDecumarが適合するかどうか、情報に基づいた賢明な判断を下すことができるのです。

参考文献

  1. Decumar Advanced – Gel for acne and acne penetration 20g – Skincare Vi – Vietsway.com. [インターネット]. [引用日: 2025年6月22日]. Available from: https://www.vietsway.com/products/decumar-gel-for-acne-and-acne-penetration-skincare-vietnam-cvi-pharma
  2. Decumar – Gel for acne and acne penetration Skincare Vietnam CVI Pharma 20G – eBay. [インターネット]. [引用日: 2025年6月22日]. Available from: https://www.ebay.com/itm/202540319029
  3. Gel ngừa mụn Decumar Advanced 20g, thẩm thấu nhanh không kích ứng, hiệu quả tối ưu. [インターネット]. [引用日: 2025年6月22日]. Available from: https://decumar.vn/san-pham/gel-ngua-mun-decumar-advanced
  4. Asawanonda P, Khao-orn, K, Tantisira MH. Photodynamic Therapy Effects with Curcuma longa L. Active Ingredients in Gel and Blue LED on Acne: A Randomized, Controlled, and Double-Blind Clinical Study. Cosmetics. 2025;12(1):80. Available from: https://www.mdpi.com/2304-6732/12/1/80
  5. Pan-usa K, Khobkhun S, Pupaibool K, Chaisripipat W. Evaluating the Efficacy of Bromelain and Curcumin in Treating Acne Scars: A Randomized Clinical Trial. J Jundishapur J Nat Pharm Prod. 2023;18(1):e144048. Available from: https://brieflands.com/articles/jjnpp-144048.pdf
  6. スキンケアにおけるウコン: 性質 | ポーラチョイス公式サイト | Paula’s Choice. [インターネット]. [引用日: 2025年6月22日]. Available from: https://www.paulaschoice.jp/ingredients/ingredient-turmeric.html
  7. クルクミン市場規模は2030年までに2億6,639万ドルに達すると予想 – Straits Research. [インターネット]. [引用日: 2025年6月22日]. Available from: https://straitsresearch.com/jp/report/curcumin-market
  8. ページ 1 – レビュー – California Gold Nutrition(カリフォルニアゴールドニュートリション), Curcumin C3 Complex®(クルクミンC3コンプレックス)、BioPerine®(バイオペリン)ブラックペッパーエキス – iHerb. [インターネット]. [引用日: 2025年6月22日]. Available from: https://jp.iherb.com/r/california-gold-nutrition-curcumin-c3-complex-with-bioperine-black-pepper-extract-turmeric-curcumin-complex-enhanced-bioavailablity-120-veggie-capsules/60047
  9. Nelson KM, Dahlin JL, Bisson J, et al. クルクミンの効果に化学者が警鐘. Nature Asia. 2017. Available from: https://www.natureasia.com/ja-jp/ndigest/v14/n4/%E3%82%AF%E3%83%AB%E3%82%AF%E3%83%9F%E3%83%B3%E3%81%AE%E5%8A%B9%E6%9E%9C%E3%81%AB%E5%8C%96%E5%AD%A6%E8%80%85%E3%81%8C%E8%AD%A6%E9%90%98/84336
  10. Magin P, Morgan S, Tapley A, et al. Complementary and alternative medicine treatments for common skin diseases: A systematic review and meta-analysis. J Am Acad Dermatol. 2021;85(4):978-984. Available from: https://pmc.ncbi.nlm.nih.gov/articles/PMC8362305/
  11. Ho WS, Ying SY, Chan PC, Chan HH. The effects of onion extract on hypertrophic and keloid scars. Dermatol Surg. 2006;32(8):1001-6. Available from: https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/17722521/
  12. Kim S, Park J, Yeo D, et al. Effectiveness and Safety of an Overnight Patch Containing Allium cepa Extract and Allantoin for Post-Dermatologic Surgery Scars. J Clin Med. 2018;7(8):205. Available from: https://pmc.ncbi.nlm.nih.gov/articles/PMC6097777/
  13. Vannarat K, Chantarawong W, Chanthorn W, et al. Onion Extract. In: Téot L, Mustoe TA, Middelkoop E, Gauglitz GG, editors. Textbook on Scar Management. Cham (CH): Springer; 2020. Available from: https://www.ncbi.nlm.nih.gov/books/NBK586084/
  14. Chun-Lin K, Hsieh YP, Cheng YP, et al. Effectiveness and Tolerability of a Patch Containing Onion Extract and Allantoin for Cesarean Section Scars. Front Pharmacol. 2020;11:569514. Available from: https://www.frontiersin.org/journals/pharmacology/articles/10.3389/fphar.2020.569514/full
  15. Isntreeのスキンケア・基礎化粧品 オニオンニューペア クリアパッド他、1商品を使った口コミ -\ニキビ跡や色素沈着に!またお気に入りが増えちゃった – LIPS. [インターネット]. [引用日: 2025年6月22日]. Available from: https://lipscosme.com/posts/5369850
  16. オニオン ニューペア ゲルクリーム|Isntreeの口コミ – 紫玉ねぎエキス使用の ニキビ跡に着目したスキンケア by あすかちゃん(混合肌) | LIPS. [インターネット]. [引用日: 2025年6月22日]. Available from: https://lipscosme.com/posts/6408791
  17. Wang Z, Wang Z, Zhang Y, Liu L. Onion extract gel is not better than other topical treatments in scar management: A meta-analysis from randomised controlled trails. Int Wound J. 2021;18(5):671-679. Available from: https://pmc.ncbi.nlm.nih.gov/articles/PMC8244018/
  18. アロエベラ[ハーブ – 医療者] – 厚生労働省eJIM. [インターネット]. [引用日: 2025年6月22日]. Available from: https://www.ejim.mhlw.go.jp/pro/overseas/c04/02.html
  19. Li J, Wang W, Liu H, et al. Efficacy of a New Non-drug Acne Therapy: Aloe Vera Gel Combined With Ultrasound and Soft Mask for the Treatment of Mild to Severe Facial Acne. J Cutan Med Surg. 2021;25(4):379-387. Available from: https://pmc.ncbi.nlm.nih.gov/articles/PMC8175793/
  20. アロエベラの肌・美白・毛穴・ニキビへの効果を解説【専門家が … [インターネット]. [引用日: 2025年6月22日]. Available from: https://www.mutenka-okada.com/column/aloevera.php
  21. Hekmatpou D, Mehrabi F, Rahzani K, Memarian A. The Effect of Aloe Vera Clinical Trials on Prevention and Healing of Skin Wound: A Systematic Review. Iran J Med Sci. 2019;44(1):1-9. Available from: https://pmc.ncbi.nlm.nih.gov/articles/PMC11241682/
  22. クリアフル ローション – オルビス. [インターネット]. [引用日: 2025年6月22日]. Available from: https://www.orbis.co.jp/small/11011102/
  23. 大人ニキビのケア方法とおすすめアイテム|大人のためのニキビケア – オルビス. [インターネット]. [引用日: 2025年6月22日]. Available from: https://www.orbis.co.jp/archives/detail/339/
  24. Lolou V, Tzora A, Papagiannoulis A, et al. Serum vitamin E levels and chronic inflammatory skin diseases: A systematic review and meta-analysis. PLoS One. 2021;16(12):e0261259. Available from: https://pmc.ncbi.nlm.nih.gov/articles/PMC8670689/
  25. Lolou V, Tzora A, Papagiannoulis A, et al. Serum vitamin E levels and chronic inflammatory skin diseases: A systematic review and meta-analysis. PLoS One. 2021;16(12):e0261259. Available from: https://journals.plos.org/plosone/article?id=10.1371/journal.pone.0261259
  26. ニキビに効く食べ物を徹底研究!ニキビの種類別にもご紹介 | 株式会社KINS. [インターネット]. [引用日: 2025年6月22日]. Available from: https://corporate.yourkins.com/kins_labo/c01/
  27. エイジングケアに取り入れたい!ビタミンEの働きと注目の成分「TPNa®」」について – プラスリストア. [インターネット]. [引用日: 2025年6月22日]. Available from: https://cosme.jmec.co.jp/column/wash/a00016/
  28. にきび治療、ニキビ跡治療に、ビタミンC、B、Eの美容内服は有効か?大阪の美容皮膚科医が解説. [インターネット]. [引用日: 2025年6月22日]. Available from: https://wako-skin-clinic.com/media/blog/327/
  29. ビタミンE |ニキビコンシェルジュ|あなたの大人ニキビを救済します. [インターネット]. [引用日: 2025年6月22日]. Available from: https://aizawa-hifuka.jp/acnecare/prevention/preventive-164/
  30. 林伸和, 赤松浩彦, 岩月啓氏, et al. 尋常性痤瘡・酒皶治療ガイドライン 2023. 日本皮膚科学会雑誌. 2023;133(3):407-450. Available from: https://www.dermatol.or.jp/uploads/uploads/files/guideline/zasou2023.pdf
  31. 林伸和, 赤松浩彦, 岩月啓氏, et al. 尋常性痤瘡・酒皶治療ガイドライン2023. J-Stage. 2023;133(3):407-450. Available from: https://www.jstage.jst.go.jp/article/dermatol/133/3/133_407/_article/-char/ja/
  32. ニキビQ&A – 日本痤瘡研究会 / Japan Acne Research Society. [インターネット]. [引用日: 2025年6月22日]. Available from: https://zasou.org/qa.html
  33. ニキビ – たけうち皮フ科クリニック. [インターネット]. [引用日: 2025年6月22日]. Available from: https://takeuchiderm.jp/acne/
  34. アルゼンチンアリ 一斉防除マニュアル – 環境省. [インターネット]. [引用日: 2025年6月22日]. Available from: https://www.env.go.jp/nature/intro/3control/files/argentine_cyubu.pdf
  35. d プログラム / メーククレンジングジェルの商品情報 – アットコスメ. [インターネット]. [引用日: 2025年6月22日]. Available from: https://www.cosme.net/products/2431/
この記事はお役に立ちましたか?
はいいいえ