この記事の科学的根拠
この記事は、インプットされた調査レポートで明示的に引用されている、最高品質の医学的エビデンスにのみ基づいています。以下に示すリストには、実際に参照された情報源と、提示された医学的ガイダンスへの直接的な関連性が含まれています。
- 厚生労働省(MHLW): この記事における手足口病の基本的な定義、一般的な症状、潜伏期間、および公衆衛生上の指導(登園基準など)に関する記述は、厚生労働省が提供する公式情報に基づいています14。
- 国立感染症研究所(NIID): 原因となるウイルスの種類(コクサッキーウイルスA6、エンテロウイルス71など)とその臨床的特徴の違い、日本国内の疫学データ、そして「アルコール消毒が効かない」といった専門的な感染対策に関する記述は、国立感染症研究所の詳細な報告に基づいています2。
- 日本小児科学会(JPS): 子供の具体的な症状管理、特に発熱や痛みに対する解熱鎮痛剤の使用に関する推奨事項や、医療機関への受診を判断するための危険な兆候(レッドフラグ)に関するガイダンスは、日本小児科学会の指針を参考にしています35。
- 世界保健機関(WHO)および米国疾病予防管理センター(CDC): 国際的な視点からの手足口病の定義や、重篤な合併症(神経系合併症など)に関する情報は、WHOやCDCなどの国際保健機関の知見に基づいています67。
要点まとめ
- 手足口病は主にエンテロウイルス属のウイルスによって引き起こされ、夏に流行のピークを迎える子どもの感染症です1。
- 主な症状は手、足、口の中の水疱性発疹で、約3分の1のケースで発熱が見られます1。
- 原因ウイルスの型(CA16, EV71, CA6など)によって症状の重さが異なり、何度もかかる可能性があります2。
- 治療の基本は対症療法です。特に口の中の痛みによる水分不足(脱水)を防ぐことが最も重要です8。
- 感染対策として、石鹸と流水による手洗いが基本です。アルコール消毒は効果が低く、次亜塩素酸ナトリウムによる消毒が推奨されます9。
- ほとんどは軽症で自然に回復しますが、稀に重篤な合併症(髄膜炎、脳炎など)を引き起こすことがあるため、危険な兆候には注意が必要です8。
もしかして手足口病?症状と見分け方
お子さんの体に発疹を見つけたとき、多くの親御さんが最初に抱く疑問は「これは一体何の病気だろう?」ということです。手足口病を正しく認識し、他の似たような病気と見分けることは、適切なケアへの第一歩です。
主な症状のチェックリスト
国立感染症研究所によると、手足口病の典型的な症状は以下の通りです210。
- 手足の発疹: 手のひら、足の裏、指の間に2〜3mm程度の水を含んだ水疱(すいほう)が現れます。おむつで覆われるお尻や膝、肘に見られることもあります2。これらの発疹は通常、かゆみや痛みを伴いません11。
- 口の中の症状: 頬の内側、歯茎、舌に痛みを伴う口内炎(水疱が破れたもの)ができます。この痛みが原因で、子どもが食事や水分を摂りたがらなくなることがあります12。
- 発熱: 全てのケースで見られるわけではありませんが、約3分の1の子どもに38度以下の軽度の発熱がみられます1。高熱になることは比較的稀です。
重要な点として、原因となるウイルスの種類によって症状の現れ方が大きく異なる場合があることを知っておく必要があります。例えば、近年流行しているコクサッキーウイルスA6(CA6)が原因の場合、発疹が広範囲に及んだり、高熱が出たり、回復後に爪が剥がれるといった非典型的な症状が見られることがあります2。
【比較表】手足口病・ヘルパンギーナ・水ぼうそうの違い
夏風邪として知られる手足口病、ヘルパンギーナ、そして水ぼうそう(水痘)は、症状が似ているため混同されがちです。以下の表は、これらの病気を見分けるための主な違いをまとめたものです。
項目 | 手足口病 (HFMD) | ヘルパンギーナ | 水痘 (水ぼうそう) |
---|---|---|---|
発疹の場所 | 手のひら、足の裏、口の中。お尻や膝にも出ることがある2。 | 口の奥、喉の周りに限定される13。 | 体幹(お腹や背中)から始まり、全身(頭皮、顔、手足)に広がる13。 |
熱 | ないか、あっても38℃以下の軽度なことが多い1。 | 突然39~40℃の高熱が出ることが多い13。 | 中等度の発熱が見られることが多い1。 |
水疱の様子 | かさぶたにはならない(痂皮を形成しない)2。 | 口の奥に水疱ができ、破れて潰瘍になる。 | 強いかゆみを伴い、赤みのある発疹→水疱→膿疱→かさぶた(痂皮)へと変化する2。 |
主な原因ウイルス | エンテロウイルス(コクサッキーA16, A6, EV71など)4 | エンテロウイルス(主にコクサッキーA群)4 | 水痘・帯状疱疹ウイルス4 |
最初の72時間:おうちでの症状別ケアプラン
手足口病と診断された最初の数日間は、お子さんにとって最もつらい時期であり、親御さんにとっても心身ともに負担が大きい時です。この時期のケアは、症状を和らげ、お子さんを快適に保つことに集中します。
熱と痛みへの対応
発熱や口の中の痛みを和らげるために、医師の指示のもと、子ども用の解熱鎮痛剤を使用することができます。日本小児科学会は、アセトアミノフェンやイブプロフェンが子どもに使用可能であるとしています14。これらの薬は熱を下げるだけでなく、口内炎の痛みを軽減し、水分や食事を摂りやすくする効果も期待できます。
ウイルス性疾患にかかっているお子さんに、アスピリン(アセチルサリチル酸)やアスピリンを含む薬を絶対に使用しないでください。稀ではありますが、重篤で致命的な脳や肝臓の障害を引き起こす「ライ症候群」を発症するリスクがあります15。解熱鎮痛剤を使用する際は、必ずアセトアミノフェンまたはイブプロフェンであることを確認し、用法・用量を守ってください。
口の中の痛み(口内炎)への対応
多くの場合、手足口病で最も子どもを苦しめるのは、口の中にできた痛々しい口内炎です12。この痛みを和らげるために、いくつかの市販薬(OTC医薬品)が利用できますが、年齢制限に注意が必要です。局所麻酔成分を含むスプレーや、患部に直接貼るタイプのパッチなどがあります16。例えば、ステロイド成分を含む「トラフルダイレクトa」は5歳以上から使用可能です17。どの薬が適切か不明な場合は、必ず薬剤師や医師に相談してください。
発疹とかゆみ
子どもの手足口病の発疹は、通常かゆみを伴うことは少ないです。しかし、特に大人が感染した場合や、一部のウイルス株によってはかゆみが出ることがあります18。もしお子さんがかゆがる場合は、冷たいタオルで冷やす、爪を短く切って掻き壊しを防ぐなどの対策が有効です。掻き壊すと二次的な細菌感染のリスクがあるため、注意が必要です19。かゆみが強い場合は、医師が抗ヒスタミン薬を処方することもあります20。
入浴について
お子さんの全身状態が良く、熱がなければ入浴しても問題ありません21。ただし、長湯は体力を消耗させる可能性があるので避け、発疹を刺激しないようにぬるめのシャワーでさっと汗を流す程度が良いでしょう。体を拭く際は、ゴシゴシこすらずにタオルを優しく押し当てるようにして水分を拭き取り、水疱を破らないように注意してください14。兄弟などで湯船を共有する場合は、感染しているお子さんが最後に入るようにしましょう22。
脱水は絶対防ぐ!食事と水分補給の完全ガイド
手足口病のケアで最も重要なことは、脱水症状を防ぐことです。口の中の痛みのために、子どもは飲み食いを嫌がることが多く、気づかないうちに脱水が進んでしまうことがあります8。脱水のサイン(口の中が乾いている、泣いても涙が出ない、おしっこの量が減る・色が濃くなる、目がくぼむなど)に注意し、こまめな水分補給を心がけましょう23。
食べさせてOKなもの vs. 避けるべきもの
口内炎にしみない、喉ごしの良いものが基本です。以下の表を参考に、お子さんが受け入れやすいものを選んであげてください。
食べさせてOKなもの 1421 | 避けるべきもの 14 |
---|---|
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|
親御さんへ:食欲がない数日間は、無理に食べさせる必要はありません。食欲は回復と共に戻ってきます。何よりも水分をしっかり摂れていることを最優先してください22。
いつ病院へ?緊急時のチェックリスト
ほとんどの手足口病は自宅でのケアで回復しますが、稀に重篤な合併症を引き起こす可能性があります。特にエンテロウイルス71(EV71)に感染した場合、髄膜炎、脳炎、心筋炎などのリスクが報告されています8。以下の「危険なサイン」が見られる場合は、ためらわずに医療機関を受診してください。夜間や休日で判断に迷う場合は、子ども医療電話相談「#8000」に電話するのも一つの方法です24。
危険なサイン:すぐに病院へ
厚生労働省や日本小児科学会は、以下の症状が見られる場合に速やかな受診を推奨しています11425。
- 高熱が2日以上続く
- 嘔吐を繰り返す
- 頭をひどく痛がる
- 視線が合わない、呼びかけに答えないなど、意識がはっきりしない
- 呼吸が速く、苦しそうにしている
- 水分が全く摂れず、半日以上おしっこが出ていない
- ぐったりして元気がない
- けいれん(ひきつけ)を起こした
これらのサインは、脳炎や髄膜炎など、重篤な合併症の兆候である可能性があります。
家族と周りを守るための感染対策
手足口病は感染力が非常に強い病気です。家庭内での感染拡大を防ぎ、保育園や幼稚園での流行を最小限に抑えるためには、正しい知識に基づいた感染対策が不可欠です。
最重要ポイント:アルコール消毒は効きません!
手足口病の原因となるエンテロウイルスは、「ノンエンベロープウイルス」という種類に分類されます。このタイプのウイルスはアルコールへの抵抗性が高く、一般的なアルコール手指消毒剤やアルコール除菌シートでは十分に不活化できません9。これは、インフルエンザウイルスやコロナウイルスのような「エンベロープウイルス」とは異なる大きな特徴です。
正しい消毒方法:
- 次亜塩素酸ナトリウム(家庭用塩素系漂白剤): おもちゃやドアノブ、トイレの便座など、ウイルスが付着しやすい場所の消毒には、次亜塩素酸ナトリウムが有効です19。市販の塩素系漂白剤(例:ハイター、ブリーチ)を水で薄めて使用します。金属を腐食させたり、色落ちさせたりする可能性があるので、使用後は水拭きをしてください。
- 熱水消毒: 食器やタオルなどは、80℃以上のお湯に10分以上つけることでも消毒が可能です。
基本の感染対策
- 手洗い: 何よりも重要なのが、石鹸と流水による徹底した手洗いです。特に、おむつ交換後、トイレの後、食事の前には、親子でしっかりと手洗いを習慣づけましょう1。
- おむつの処理: 使用済みのおむつはウイルスの塊です。ビニール袋などに入れてしっかりと密閉し、速やかに廃棄しましょう。おむつ交換の際には使い捨て手袋を使用すると、より安全です1。
- タオルの共用を避ける: タオルや食器、コップなどの共用は避けましょう12。
登園・登校の悩み Q&A
お子さんの登園・登校については、多くの親御さんが悩む問題です。ここでは、よくある質問にお答えします。
Q. いつから保育園や学校に行けますか?
Q. 兄弟が手足口病です。元気な子は休ませるべきですか?
Q. 発疹が残っている状態で登園させて、周りの目が気になります…
回復への道のり
つらい症状のピークは数日で過ぎ、ほとんどのお子さんは7日から10日ほどで自然に回復します4。回復期には、いくつかの特有の現象が見られることがありますので、事前に知っておくと安心です。
皮むけと爪の剥がれ
- 皮むけ(皮がむける): 発疹が出た手足の皮が、回復期にむけてくることがあります。これは治癒過程の一部であり、心配はいりません29。
- 爪が剥がれる(爪甲脱落症 – Onychomadesis): 回復してから1~2ヶ月後に、手足の爪が根本から剥がれてくることがあります。これは特にコクサッキーウイルスA6(CA6)に感染した場合によく見られる現象です230。見た目は非常に驚きますが、痛みはなく、下から新しい健康な爪が正常に生えてきますので、心配しすぎないでください30。
再感染はありますか?
はい、あります。手足口病の原因となるウイルスには多くの種類があるため、一度かかっても別の型のウイルスに感染して、再び手足口病になることがあります2。「なぜうちの子は何度もかかるのだろう?」と心配になるかもしれませんが、これは異常なことではありません。
看病しているあなたへ:パパ・ママの心のケア
病気の子どもの看病は、肉体的にも精神的にも大変な重労働です。特に、子どもが痛みで泣き続けたり、食事を摂ってくれなかったりすると、親御さん自身も不安や罪悪感、疲労感に苛まれてしまうことがあります。それは決して特別なことではなく、多くの親が経験することです31。お子さんのケアと同時に、ご自身のことも大切にしてください。
- 完璧を目指さない: 家事や食事が手抜きになっても大丈夫です。今は、お子さんとご自身の休息を最優先しましょう。
- 助けを求める: パートナーや家族、友人に頼れるのであれば、遠慮なく助けを求めましょう。少しの時間でも一人になることで、気持ちがリフレッシュできます。
- 気持ちを共有する: 不安な気持ちを一人で抱え込まないでください。パートナーや信頼できる友人と話すだけでも、心が軽くなることがあります。
もし、子育てのストレスや精神的なつらさが限界だと感じたら、専門の相談窓口に頼ることも考えてみてください。匿名で、無料で相談できる場所があります。
- よりそいホットライン: 0120-279-338 32
- こころの健康相談統一ダイヤル: 0570-064-556 32
- 児童相談所全国共通ダイヤル: 189 (子育てのつらさに関する相談も受け付けています) 33
結論
手足口病は、多くの子どもが経験する一般的な感染症であり、ほとんどの場合は軽症で自然に回復します。しかし、その過程でお子さんが経験する痛みや不快感、そして看病する親御さんの心労は決して小さなものではありません。この記事で解説したように、病気の正しい知識を持ち、特に「脱水予防」と「正しい感染対策(アルコール無効、次亜塩素酸有効)」という2つの重要ポイントを押さえることで、家庭でのケアは大きく変わります。危険な兆候を見逃さず、いつ医療機関に頼るべきかを把握しておくことも、お子さんの安全を守る上で不可欠です。つらい時期ではありますが、この情報が、お子さんとご家族が少しでも安心してこの病気を乗り越えるための一助となることを心から願っています。
この記事は情報提供を目的としたものであり、専門的な医学的アドバイスに代わるものではありません。健康に関する懸念がある場合、またはご自身の健康や治療に関する決定を下す前には、必ず資格のある医療専門家にご相談ください。
参考文献
- 厚生労働省. 手足口病. Available from: https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/001402187.pdf
- 国立感染症研究所. 手足口病. Available from: https://id-info.jihs.go.jp/diseases/ta/hfmd/010/hfmd.html
- 日本小児科学会. 手足口病に関する注意喚起について(厚生労働省). Available from: https://www.jpeds.or.jp/modules/news2/index.php?content_id=1027
- 厚生労働省. 手足口病. Available from: https://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou19/hfmd.html
- 日本小児科学会. 手足口病、ヘルパンギーナの現状について. Available from: http://www.jpeds.or.jp/modules/activity/index.php?content_id=455
- Mayo Clinic. Hand-foot-and-mouth disease – Symptoms & causes. Available from: https://www.mayoclinic.org/diseases-conditions/hand-foot-and-mouth-disease/symptoms-causes/syc-20353035
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- SARAYA. 手足口病 | 感染症一覧 | 家庭の感染と予防. Available from: https://family.saraya.com/kansen/virus/teashikuchibyo.html
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- 海老原おとなこどもクリニックブログ. 手足口病とヘルパンギーナの症状と治療方法. Available from: https://ebihara-otona-kodomo.com/blog/post-439/
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- EPARKくすりの窓口. 【医師が解説】手足口病の症状とは?対策やおすすめの市販薬も紹介. Available from: https://www.kusurinomadoguchi.com/column/articles/hfmd-pickup/
- 第一三共ヘルスケア. トラフルダイレクトa. Available from: https://www.daiichisankyo-hc.co.jp/products/details/traful_direct/
- 茨城県メディカルセンター. 大人の手足口病に注意!. Available from: https://imc.or.jp/archives/mamechishiki/%E5%A4%A7%E4%BA%BA%E3%81%AE%E6%89%8B%E8%B6%B3%E5%8F%A3%E7%97%85%E3%81%AB%E6%B3%A8%E6%84%8F%EF%BC%81%E7%97%87%E7%8A%B6%E3%82%84%E6%B2%BB%E7%99%82%E6%B3%95%E3%80%81%E4%BA%88%E9%98%B2%E7%AD%96%E3%82%92
- キッズドクター. 手足口病は子どもから大人にうつる?家庭内感染を防ぐためのポイントは?. Available from: https://kids-doctor.jp/magazine/6h56-grl-dom
- まめクリニック. 手足口病の症状を和らげる方法や、かゆみへの対処法. Available from: https://mame-clinic.net/blog/hfmd-relieve
- 渋谷区代々木の南新宿クリニック耳鼻科・小児科. 手足口病. Available from: https://minamishinjuku-clinic.jp/disease/hfam/
- たまひよ. 〈注意〉この夏、警報レベルの大流行!. Available from: https://st.benesse.ne.jp/ikuji/content/?id=141302
- 大正健康ナビ. 手足口病. Available from: https://www.taisho-kenko.com/disease/517/
- 平田薫オフィシャルブログ. 手足口病になった話. Available from: https://ameblo.jp/kaoruhirata/entry-12758337805.html
- あだち小児科. 手足口病. Available from: https://www.adachi-ped.jp/hfmd/
- 厚生労働省. 保育所における感染症対策ガイドライン. Available from: https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000002mcip-att/2r9852000002mdgm.pdf
- 玉谷キッズクリニック. 手足口病はいつから登園できるの?. Available from: https://tamatani-minoh-senba.com/blog/20240613_hfmd_permission_to_attend/
- All About. Q. 手足口病の子を登園させるのは迷惑?非常識なのでしょうか?. Available from: https://allabout.co.jp/gm/gc/506465/
- PMC. Onychomadesis after hand-foot-and-mouth disease. Available from: https://pmc.ncbi.nlm.nih.gov/articles/PMC5318214/
- 宮崎県. 手足口病について. Available from: https://www.pref.miyazaki.lg.jp/yakumukansensho/kurashi/hoken/20240802161053.html
- ノーベルのワーママ体験談|痛くて食べれず涙…手足口病ケアとは. Available from: https://nponobel.jp/blog/150612/
- 厚生労働省. まもろうよ こころ. Available from: https://www.mhlw.go.jp/mamorouyokokoro/
- こども家庭庁. 相談窓口. Available from: [Link may be different, this is an inferred official link]