【産婦人科医監修】妊娠中の風邪・咳に使える市販薬は?胎児への影響と安全な治し方を徹底解説
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【産婦人科医監修】妊娠中の風邪・咳に使える市販薬は?胎児への影響と安全な治し方を徹底解説

妊娠おめでとうございます。新しい命を育む素晴らしい期間であると同時に、ご自身の体調の変化に戸惑いや不安を感じることも多いのではないでしょうか。特に、多くの妊婦さんが経験するのが「風邪」です。普段なら気にも留めないような咳やくしゃみも、お腹の赤ちゃんへの影響を考えると、大きな心配事になります1。この記事では、JAPANESEHEALTH.ORG編集部が産婦人科医の監修のもと、妊娠中の風邪や咳に関するあらゆる疑問にお答えします。薬に頼らないセルフケアから、市販薬の安全な選び方、そして専門家への相談タイミングまで、科学的根拠に基づいた正確で実践的な情報だけを網羅しました。この記事を読み終える頃には、あなたの不安は自信に変わり、安心してマタニティライフを送るための確かな知識が身についているはずです。

要点まとめ

  • 妊娠中は免疫機能が自然に変化するため、風邪をひきやすくなりますが、これは胎児を守るための正常な生理現象です2
  • 薬を考える前に、十分な休息、水分補給、加湿といったセルフケアが最も安全で効果的な第一選択です2
  • 市販薬を使用する際は、自己判断は絶対に避けてください1。特に妊娠初期(4週~7週)は胎児の重要な器官が形成されるため、薬の影響を最も受けやすい時期です3
  • 解熱鎮痛剤は「アセトアミノフェン」が最も安全な選択肢とされています4。イブプロフェンやロキソプロフェンは、特に妊娠後期には使用してはいけません3
  • 漢方薬も「自然由来=安全」ではありません。「麻黄」や「半夏」など、妊娠中に注意が必要な成分が含まれていることがあります56
  • 38.0°C以上の高熱が続く、症状が悪化するなどの「危険なサイン」が見られた場合は、ためらわずに、まずはかかりつけの産婦人科医に相談してください2

序論:なぜ妊婦は風邪をひきやすいのか? – 免疫システムの奇跡

妊娠中、母体は新しい生命を育むために劇的な生理学的変化を遂げます。その最も重要な変化の一つが免疫システムで起こります。父親由来の遺伝物質を半分持ち、「異物」とも認識されうる胎児を攻撃しないよう、母体の免疫システムは自らを調整し、より「寛容」になるのです2。この複雑な調整プロセスは、胎児の成長に不可欠である一方、母体を外部からの病原体、特に一般的な風邪ウイルスに対して脆弱にしてしまいます。
さらに、呼吸器系の生理的変化も一因となります。妊娠中は1回換気量が増加し、分時換気量は非妊娠時に比べて最大50%も高くなることがある一方で、機能的残気量は減少します7。これらの変化が、調整された免疫システムと相まって、呼吸器感染症が侵入しやすく、症状が長引きやすい環境を作り出すのです。
ここで重要なのは、通常の風邪とインフルエンザを区別することです。インフルエンザ、特に高熱を伴う場合は、母子双方にとってより深刻な合併症を引き起こす可能性があります8。これらの身体の変化を理解することは、なぜ妊娠中に風邪が一般的なのかを説明するだけでなく、慎重かつ科学的な自己管理の重要性を浮き彫りにします。

第1部:薬に頼らないセルフケア – 症状を和らげる安全な方法

薬を検討する前に、自宅でできるセルフケアを実践することが、最も安全な第一防衛線です。回復の基本は、十分な休息、適切な水分補給、そして生活環境、特に湿度の管理という3つの原則に基づいています2

症状別の具体的なケア

発熱時

首筋、脇の下、足の付け根など、太い血管が通る場所を冷えピタなどで冷やすと、効率的に熱を逃がすことができます9。食事にも工夫が必要です。悪寒がして体が冷えていると感じる時は、ショウガ、ニンジン、タマネギなど体を温める食材を摂りましょう。汗をかき始め、体が熱を下げようとしている段階になったら、キュウリ、梨、スイカなど体を冷やす効果のある食べ物に切り替えると良いでしょう9

咳・喉の痛みがある時

古くから伝わる安全で効果的な民間療法には、はちみつ(ただし1歳未満の乳児には絶対与えないでください)、ジンジャーティー、または大根と蜂蜜で作る「大根あめ」などがあります9。温かい塩水でのうがいは、喉を落ち着かせ、細菌を減らすのに非常に有効です。京都大学の研究では、特別なうがい薬を使わず、水道水で頻繁にうがいをするだけで風邪の発症リスクを40%も減少させることが示されており、この単純な習慣の有効性が証明されています10。また、就寝時に枕を高くすると、気道への圧迫が減り、夜間の咳を和らげるのに役立ちます1

鼻水・鼻詰まりがある時

鼻腔を潤すことが鍵となります。温かく湿らせたタオルを鼻に当てたり、部屋で加湿器を使用したり、生理食塩水で鼻洗浄を行ったりするのが効果的です9。簡単な呼吸法も一時的に鼻詰まりを解消するのに役立ちます。息を完全に吐き出し、息を止め、鼻をつまんで、再び息が必要になるまでゆっくりと頭を上下に振る、という方法です9
これらの方法を実践することは、不快な症状を和らげるだけでなく、体がウイルスと戦うための免疫システムがより効率的に機能するのを助けます。

第2部:薬の選択 – 安全な市販薬(OTC)に関する詳細ガイド

妊娠中の服薬は極めてデリケートな問題であり、絶対的な慎重さが求められます。

黄金律:自己判断で薬を服用しない

最も重要で、決して破ってはならない原則は、「産婦人科医や薬剤師に相談なく、市販薬(OTC)を含むいかなる薬も自己判断で服用しない」ことです1。安全とされている薬でさえ、妊娠の時期、用量、個々の健康状態によってはリスクを伴う可能性があります。

妊娠週数とリスクのレベル

薬が胎児に与える影響は、妊娠の段階によって大きく異なります。特に、胎児の主要な器官が形成される妊娠4週から7週は、最も敏感な時期です。この期間に不適切な薬を使用すると、先天性異常を引き起こすリスクが最も高くなります3。したがって、妊娠初期の3ヶ月間は最大限の注意が必要です。

市販薬の成分分析

以下は、米国産科婦人科学会(ACOG)などの権威ある医療機関のガイドラインや、日本での診療実態に基づき、一般的な風邪薬や咳止めに含まれる成分を分析した表です。

症状 有効成分名(国際一般名) 日本での市販薬の例 安全性に関する見解(国際・日本) JHOからの最重要サマリー&警告
発熱、痛み アセトアミノフェン タイレノールA ACOGおよび日本のガイドラインにおいて、妊娠期間を通じて推奨用量を守れば最も安全な第一選択薬とされています4 必要であれば安全。 常に最小有効量を最短期間で使用してください。1日の最大量を超えないこと。これが最優先の選択肢です。
乾いた咳(空咳) デキストロメトルファン メジコンせき止め錠Pro ACOGや多くの研究で比較的安全とされています11。ただし、確固たるデータが不足しているため、妊娠初期は慎重になるべきとの専門家意見もあります4 妊娠初期以降に検討。 リスクは低いとされますが、特に最初の12週間は、使用前に必ず医師に相談してください。
痰が絡む咳 カルボシステイン、アンブロキソール ストナ、パブロン(一部製品) 日本では安全とされ処方されることが多いですが、妊婦を対象とした大規模な研究データは限られています12 医師の指示がある場合のみ使用。 複数の成分を含む配合剤を自己判断で購入・使用しないでください。
喉の痛み セチルピリジニウム塩化物水和物(CPC) ヴィックス メディケイテッド ドロップ トローチやスプレーなどの局所殺菌成分は、全身への吸収がごく微量であるため、一般的に安全と見なされています13 局所的な使用は安全。 しかし、喉の痛みがひどい、または長引く場合は、医師の診断が必要な感染症の兆候かもしれません。
発熱、痛み(避けるべき イブプロフェン、ロキソプロフェン、アスピリン(高用量) ロキソニンS、イブ、バファリン 危険です。特に妊娠第三トリメスター(後期)。胎児の動脈管を早期に閉鎖させ、深刻な心血管系の問題を引き起こす可能性があります3 絶対に使用しないでください。 専門医による特別な指示と厳格な監視下にある場合を除きます。
鼻詰まり(避けるべき プソイドエフェドリン、フェニレフリン パブロン、ベンザブロック(一部製品) 推奨されません。 血管を収縮させ、胎盤への血流を減少させる可能性があります。特に妊娠初期は避けるべきです14 使用を避けてください。 代わりに、食塩水スプレーや蒸気吸入など、薬を使わない方法を優先しましょう。

第3部:漢方薬の使用 – 「自然」が「安全」を意味しないという真実

日本では、漢方薬が「自然」で「体に優しい」というイメージから多くの人に信頼されています。しかし、妊娠中においてこの考え方は危険を招く可能性があります。漢方薬の使用は、伝統医学と現代医学の両方に対する深い理解に基づいて行われるべきです15

一般的な漢方薬に潜むリスク

風邪の治療に使われる多くの漢方薬には、妊娠に影響を与えうる生薬が含まれています。

  • 葛根湯(カッコントウ):風邪のひき始めによく用いられますが、これには麻黄(マオウ)が含まれています。麻黄に含まれるエフェドリンという成分は、子宮の収縮を引き起こし、胎児への血流に影響を与える可能性があるため、妊娠のリスクを高めることがあります5
  • 小青竜湯(ショウセイリュウトウ):鼻水やくしゃみに用いられますが、これも麻黄(マオウ)半夏(ハンゲ)を含んでいます。半夏は一部の古典文献で流産のリスクがあるとされているため、細心の注意が必要です6
  • 麦門冬湯(バクモンドウトウ):長引く空咳に用いられ、これも半夏(ハンゲ)を含みます。妊婦の咳に対して処方されることもありますが、その使用は医師による厳格な監督のもとで行われるべきです16

東北大学が東北メディカル・メガバンク計画のデータを用いて行った重要な研究では、日本の妊婦における漢方薬の使用実態が明らかになりました。この研究によると、葛根湯、小青竜湯、麦門冬湯などが一般的に使用されており、これは安全に関するさらなるエビデンスの必要性と、専門的なアドバイスの重要性を強調しています17

なぜ専門家の処方が必要なのか?

漢方医学は、「証(しょう)」という概念に基づいて治療を行います。これは、個人の体質や全体的な症状のパターンに基づいて診断する方法です18。妊娠は女性の「証」を大きく変化させるため、診断と処方が極めて複雑になります18。漢方に精通した医師や薬剤師のみが、これを正確に評価し、安全な治療選択肢を提案することができるのです。

漢方薬名 主な適応 注意すべき生薬 妊娠中の安全性に関する見解 結論:使用すべきか?
葛根湯(カッコントウ) 風邪の初期(悪寒、体の痛み) 麻黄(マオウ) エフェドリンを含み、子宮や胎児への影響リスクがある。通常は禁忌とされる5 いいえ。自己判断での使用は絶対にしないでください。
小青竜湯(ショウセイリュウトウ) 水っぽい鼻水、くしゃみ 麻黄(マオウ)、半夏(ハンゲ) 麻黄による葛根湯と同様のリスクに加え、半夏に関する懸念がある6 いいえ。医師による極めて厳格な監督下でのみ使用。
麦門冬湯(バクモンドウトウ) 空咳、しつこい咳、喉の乾燥 半夏(ハンゲ) 使用されることはあるが、半夏を含むため慎重な判断が必要。医師の処方が必須19 医師から処方され、経過観察される場合のみ。

第4部:いつ病院へ行くべきか – 見過ごしてはならない危険なサイン

ほとんどの風邪は自然に治りますが、一部の症状は、より深刻な状態で、直ちに医療介入が必要なサインである可能性があります。

「レッドフラッグ」(危険な兆候)となる症状

以下のいずれかの症状が見られる場合は、直ちに医療機関に連絡してください。

  • 38.0°C以上の高熱が続く2
  • 症状が3~4日経っても改善しない、または悪化する1
  • 息切れ、呼吸が速くなる、または胸の痛みがある7
  • 激しい咳で腹部に強い収縮が起こる、腹痛や性器出血がある1
  • 食事や水分が十分に摂れず、脱水症状の兆候がある15
  • 喉に白い斑点や赤い斑点が見られる1

どこを受診すればよいか?

最善の選択は、まず**かかりつけの産婦人科医に電話で連絡する**ことです2。あなたの主治医は、あなたの健康歴と妊娠経過を最もよく理解しているため、最も適切で安全なアドバイスを提供できます。妊婦の治療は胎児への影響を特別に考慮する必要があるため、非常に専門性の高い分野です。内科や耳鼻咽喉科など、他の専門科の医師は処方に非常に慎重になることがあります。実際、日本の医療制度では、この対象者層へのケアの複雑さとより高い責任を認識するため、「妊婦加算(ninpu kasan)」についての議論がありました20。これは、母親の治療の利益と赤ちゃんの安全のバランスをとるための十分な専門知識を持つ産婦人科専門医と話すことの重要性を示しています。もし他の科を紹介された場合でも、必ず自分が妊娠中であることと、妊娠週数を明確に伝えてください1

第5部:日本の公的な相談窓口 – 安心してアドバイスを求められる場所

情報が氾濫する現代において、科学的根拠に基づいた信頼できる相談先を見つけることは極めて重要です。幸いなことに、日本には妊婦の薬に関する問題について支援する専門機関が存在します。

妊娠と薬情報センター

この分野における日本の最高権威機関です。

  • 設立背景と信頼性:厚生労働省の事業として、国立成育医療研究センター内に設立されました21。ここからの情報は、日本人自身のデータや研究に基づいており、最高の正確性と適合性が保証されています。
  • 提供サービス:妊娠中および授乳中の女性の薬の使用に関する相談に応じています。全国47都道府県の拠点病院に「妊娠と薬外来」を設置しており、直接相談しやすい体制が整っています22
  • アクセス方法:公式サイトから、各拠点病院のリストや相談の申し込み方法を確認できます。

日本薬剤師会の取り組み

妊娠・授乳婦サポート薬剤師:これは、妊婦への薬のカウンセリングに関する専門的な研修を受け、認定された薬剤師です。全国の薬局で特別な認定ステッカーが目印となっており、地域社会で身近に相談できる、信頼性の高い専門家です23
これらの公的な情報チャネルを積極的に利用することが、インターネット上の誤った情報からあなた自身と胎児を守る最善の方法です。

結論:知識は力 – 安心で健やかなマタニティライフのために

妊娠中の風邪は一般的な経験であり、正しく対処すれば通常は心配いりません。この記事は、あなたがこの状況に自信を持って対処できるよう、科学的根拠に基づいた包括的な道筋を提供しました。
以下の要点を心に留めておいてください:

  • 自分の体を理解する:風邪をひきやすいのは、妊娠期の正常な生理現象の一部です。
  • セルフケアを優先する:休息、水分補給、そして家庭での対策が安全かつ効果的な基盤です。
  • 薬は最後の選択肢:絶対に自己判断で薬を服用しないでください。
  • 専門家に相談する:常に産婦人科医または専門の薬剤師に相談してください。
  • 危険なサインを認識する:警告症状がある場合は、ためらわずに医療の助けを求めてください。
  • 公的なリソースを活用する:国が支援する専門的な相談窓口を信頼し、利用してください。

正しい知識で武装することは、不要な心配を減らし、健康で安全、そして幸せな妊娠期間を楽しむための最良の「お守り」です。

よくある質問 (FAQ)

妊娠中の咳は、お腹の赤ちゃんに直接影響しますか?
通常の風邪による軽い咳であれば、赤ちゃんに直接的な害が及ぶことはほとんどありません。しかし、あまりに激しい咳が続くと、腹圧がかかり、お腹が張ったり、場合によっては子宮収縮を引き起こしたりする可能性もゼロではありません1。咳がひどい、または長く続く場合は、かかりつけ医に相談することが重要です。
市販の風邪薬を飲む場合、総合感冒薬と単一成分の薬、どちらが良いですか?
単一成分の薬を選ぶ方がはるかに安全です。総合感冒薬には、咳、鼻水、熱など様々な症状に対応するため、複数の有効成分が含まれています。これには、妊娠中に避けるべき成分(例:プソイドエフェドリン、イブプロフェンなど)が含まれている可能性があります143。自分の特定の症状(例:熱だけ、咳だけ)に合わせた単一成分の薬を、医師や薬剤師の指導のもとで選ぶことが原則です。
アセトアミノフェンなら、どれだけ飲んでも安全ですか?
いいえ、安全ではありません。アセトアミノフェンは妊娠中に比較的安全な選択肢とされていますが、それは「推奨される用量を守った場合」に限られます4。過剰に摂取すると、母体の肝臓に深刻なダメージを与える可能性があり、胎児にも影響が及ぶリスクがあります。製品のパッケージに記載されている用法・用量、または医師から指示された量を厳守してください。
加湿器がない場合、部屋の湿度を上げる簡単な方法はありますか?
はい、いくつか簡単な方法があります。濡れたタオルを部屋に干す、お風呂場にお湯を張ってその蒸気を利用する、または洗面器にお湯を入れて部屋に置くだけでも効果があります。特に就寝時に枕元に置いておくと、喉や鼻の乾燥を防ぎ、咳を和らげるのに役立ちます9
妊娠中にインフルエンザの予防接種は受けられますか?
はい、強く推奨されています。妊娠中にインフルエンザに罹患すると重症化しやすいため、予防接種は母子双方にとって非常に重要です。米国疾病予防管理センター(CDC)や日本の多くの医療機関は、妊娠の時期にかかわらず、流行シーズン中に不活化ワクチンを接種することを推奨しています8。詳細はかかりつけの産婦人科医にご相談ください。
免責事項
この記事は情報提供のみを目的としており、専門的な医学的アドバイスに代わるものではありません。健康上の問題や症状がある場合は、必ず資格のある医療専門家にご相談ください。

参考文献

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  12. 妊婦が風邪をひいたときに薬は使える?|頭痛や咳止めの成分、妊娠初期に使えるかなど解説. 閲覧日: 2025年6月16日. 入手可能: https://www.torch.clinic/contents/1851
  13. 妊婦でも使える喉の痛みにおすすめの市販薬はどれ?9選を紹介【薬剤師解説】. 閲覧日: 2025年6月16日. 入手可能: https://www.kusurinomadoguchi.com/column/articles/sore-throat-pregnant-woman
  14. What cold medicine can I take while pregnant? Here’s what’s safe (and what to avoid). 閲覧日: 2025年6月16日. 入手可能: https://www.babycenter.com/pregnancy/health-and-safety/is-it-safe-to-take-cold-medications-during-pregnancy_2299
  15. 妊娠中に風邪を引いたときの対処法は?薬の服用や病院の受診について | DNA先端医療. 閲覧日: 2025年6月16日. 入手可能: https://dna-am.co.jp/media/8287/
  16. 妊婦さんの咳・痰を伴う感冒と漢方薬 – 冬城産婦人科医院. 閲覧日: 2025年6月16日. 入手可能: https://www.fuyukilc.or.jp/column/%E5%A6%8A%E5%A9%A6%E3%81%95%E3%82%93%E3%81%AE%E5%92%B3%E3%83%BB%E7%97%B0%E3%82%92%E4%BC%B4%E3%81%86%E6%84%9F%E5%86%92%E3%81%A8%E6%BC%A2%E6%96%B9%E8%96%AC/
  17. 女性の妊娠前および妊娠中の漢方薬の使用実態に関する論文が掲載. 閲覧日: 2025年6月16日. 入手可能: https://www.megabank.tohoku.ac.jp/news/59413
  18. 妊娠中の風邪には漢方薬が良い? – 寿元堂薬局. 閲覧日: 2025年6月16日. 入手可能: https://www.jugendo.co.jp/journal/3515.html
  19. 麦門冬湯の飲み合わせで禁忌のものは?ロキソニン・ムコダインとの併用も解説 – YOJO薬局. 閲覧日: 2025年6月16日. 入手可能: https://yojo.co.jp/media/kaisetsu/10815/
  20. 個別事項(その15). 閲覧日: 2025年6月16日. 入手可能: https://www.mhlw.go.jp/content/12404000/000578786.pdf
  21. 妊娠・授乳とくすり – くすりの適正使用協議会. 閲覧日: 2025年6月16日. 入手可能: https://www.rad-ar.or.jp/knowledge/post?slug=maternity
  22. 妊娠と薬情報センターについて – 厚生労働省. 閲覧日: 2025年6月16日. 入手可能: https://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-11120000-Iyakushokuhinkyoku/343-1_1.pdf
  23. 薬剤師向け資材「妊娠とくすりの豆知識」(ポスター)及び中高校生向け資材「月経・妊娠とくすり」(動画)について – 日本薬剤師会. 閲覧日: 2025年6月16日. 入手可能: https://www.nichiyaku.or.jp/yakuzaishi/pharmacy-info/other/medicine
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