
結論から言うと… モアリップNは「軽度〜中等度の唇のひび割れ・炎症(唇荒れ)」に対して、抗炎症(グリチルレチン酸)と組織修復サポート(アラントイン/パンテノール)を同時に狙う処方です。ただし、唇そのもの(口唇炎・口角炎)での直接的な臨床試験は限定的で、症状が強い・長引く場合は医療機関受診が優先です。
根拠: 公式成分情報 + PubMedの検証済み臨床研究(主要成分関連)を精査し、適用条件(唇=粘膜に近い皮膚)を考慮して評価。
購入判断ガイド
✅ こんな方におすすめ
- 乾燥・摩擦・軽い炎症による「唇のひび割れ/荒れ」を短期でケアしたい
- 抗炎症+修復サポートの多成分処方を、外用で試したい
- まずはOTCで様子を見つつ、5〜6日で改善が乏しければ受診できる
⚠️ 様子見がおすすめ
- 唇の荒れが「くり返す」タイプ(原因がアレルギー・生活習慣・栄養などの可能性)
- 刺激に敏感で、メントール等でしみやすい
❌ おすすめしない方
- 湿潤・ただれが強い、強い痛み、出血、膿・黄ばみ(感染疑い)
- 薬や化粧品でアレルギー症状を起こした既往がある(まず相談推奨)
- 5〜6日以上続く、片側だけ治らない、硬いしこり・潰瘍がある(医療優先)
⚡ 知っておくべき3つの重要ポイント
唇ケアは「乾燥」だけでなく、炎症・摩擦・接触刺激・日光など複合要因が多い領域です。購入前に、重要な前提を整理します。
🔬 ポイント1: 作用の中心は“抗炎症+保護膜”で、唇特化の直接データは多くない
抗炎症成分(グリチルレチン酸)は皮膚炎領域での臨床研究があり、炎症軽減の理屈は成立します。一方、唇(口唇炎/口角炎)を対象にした大規模試験は限定的で、「効能は承認されているが、臨床根拠は成分の外挿が多い」点は理解が必要です。
💡 ポイント2: “塗る回数”は重要だが、改善しないなら原因が別にある可能性
添付文書では「1日数回、適量を塗布」とされています。短期で反応がない場合、乾燥以外(接触性皮膚炎、口角カンジダ、日光ダメージなど)が関与することがあり、塗り続けるより原因探索が重要です。
⚠️ ポイント3: “しみる”のは悪化サインとは限らないが、刺激が続くなら中止判断
唇はバリアが薄く、軽い刺激感が出やすい部位です。ただし、赤み・かゆみ・発疹が出たり、刺激が持続する場合は副作用(接触皮膚炎)も疑うため、使用を中止して相談するのが安全です。
科学的評価まとめ
✅ 科学的に支持される点
- 抗炎症・修復サポート・抗酸化の「役割が異なる成分」を組み合わせた設計
- グリチルレチン酸は皮膚炎領域で臨床研究があり、炎症軽減の理屈が通る(PMID:15701590)
- パンテノールは皮膚バリア修復を目的とした二重盲検比較試験があり、保護・修復の方向性は妥当(PMID:27425824)
- 用法・注意事項が明確な一般用医薬品(第3類)として、短期使用の選択肢になりやすい
- 唇の外用に限定して使う設計で、シンプルな運用が可能(口唇に塗布)
⚠️ 注意すべき点
- 唇(口唇炎・口角炎)での「製品そのもの」の大規模臨床試験は確認しにくい
- アラントインは創傷領域で検討があるものの、特定疾患で有意差が出なかった試験もある(PMID:32576219)
- ビタミンEやビタミンB6は理論的な意義はあるが、唇荒れに直結する臨床根拠は限定的
- メントールや防腐剤(パラベン等)に敏感な方では刺激・かゆみが起きうる
- 湿潤・ただれが強い、感染疑い、長期化する症状ではOTC対応が遅れるリスク
| 製品名 | 【第3類医薬品】モアリップN 8g ×2 |
| メーカー | 資生堂ジャパン |
| 価格 | ¥1,630(8g×2本) |
| 1日あたり | 目安: 約20円(1日0.2g使用を仮定) |
| Amazon評価 | 評価情報なし(0件)※2026年1月21日取得時点 |
🔬 主要成分の科学的分析
モアリップNは一般用医薬品として、唇のひび割れ・ただれ等を対象にしています。ここでは配合成分の「臨床根拠」「適用条件(唇への外用)」「配合量(1g中)」を整理し、過不足を評価します。
アラントイン / アラントイン
エビデンス Level C+
皮膚の保護や修復を補助するとされる成分で、外用製品に幅広く用いられます。
5mg/g(0.5%相当)
6%外用製剤で検証(PMID:32576219)※疾患条件が異なる
❌ 不十分(研究条件と濃度差が大きい)
作用機序
アラントインは角質層をなめらかにし、刺激を受けた皮膚の「回復プロセス」を補助すると説明されることが多い成分です。唇はバリアが薄く、乾燥や摩擦で微細な亀裂が入りやすいため、保護膜(基剤)+修復補助という設計と相性は良い一方、臨床根拠は疾患や条件で差があります。
臨床エビデンス
- 研究: Paller et al.(2020)- 無作為化二重盲検・プラセボ対照(Phase 3)
規模: 疾患対象(表皮水疱症)で検証
結果: 6%アラントイン外用(SD-101)は主要評価項目で有意差が得られなかった報告もあり、効果は条件依存
PMID:32576219 ✅ 検証済み
適用条件メモ: 本研究は「唇荒れ」ではなく重篤な皮膚疾患での検証です。投与部位・病態が異なるため、唇で同等の効果を保証する根拠にはなりません(間接関連)。
グリチルレチン酸 / グリチルレチン酸
エビデンス Level C+
甘草由来成分の代謝物として知られ、外用での抗炎症目的に用いられることがあります。
3mg/g(0.3%相当)
濃度条件が製剤依存のため一律化困難(総説: PMID:31166601)
ℹ️ 確認不可(比較可能な推奨濃度が確定しない)
作用機序
グリチルレチン酸は抗炎症・抗酸化・抗菌性などの観点で議論され、皮膚の炎症反応を緩和する方向性が示唆されています。唇荒れは「乾燥+炎症」がセットになりやすいため、炎症フェーズを抑える設計は合理的です。
臨床エビデンス
- 研究: Belloni et al.(2005)- 無作為化二重盲検・比較試験
規模: 小児のアトピー性皮膚炎を対象(n=30)
結果: グリチルレチン酸等を含む外用製剤で症状改善が報告
PMID:15701590 ✅ 検証済み
適用条件メモ: 対象はアトピー性皮膚炎であり唇荒れとは病態が異なります。したがって「抗炎症の可能性」を示す参考として扱い、エビデンスレベルは下方補正(部分一致)しています。
- 総説: 18β-グリチルレチン酸の皮膚応用に関する総説
PMID:31166601 ✅
パンテノール / パンテノール
エビデンス Level C+
プロビタミンB5として知られ、外用で保湿・バリア補助の目的で使用されます。
5mg/g(0.5%相当)
外用製剤での検証はあるが、濃度条件は研究ごとに異なる(PMID:27425824)
ℹ️ 確認不可(濃度の比較条件が統一できない)
作用機序
パンテノールは角層の水分保持・バリア回復の文脈で研究され、刺激を受けた皮膚の回復を補助する目的で配合されます。唇荒れは「水分保持の低下→亀裂→炎症」の流れになりやすいため、保湿・バリア寄りの成分は戦略として合致します。
臨床エビデンス
- 研究: Stettler et al.(2017)- 無作為化二重盲検・比較試験
規模: 実験的に刺激を与えたヒト皮膚でバリア回復を評価
結果: デキスパンテノール含有エモリエントのバリア修復を支持
PMID:27425824 ✅ 検証済み
- 研究: Varothai et al.(2023)- オープンラベル単群試験
規模: n=20、8週間(唇ケア製品)
結果: パンテノール+ビサボロール配合の唇ケアで乾燥・不快感の改善が報告
PMID:37877137 ✅ 検証済み
適用条件メモ: 唇に近い条件の研究もありますが、単群・小規模であり、結論の一般化には限界があります(限定的根拠)。
トコフェロール酢酸エステル(ビタミンE) / トコフェロール酢酸エステル
エビデンス Level D+
ビタミンE誘導体(安定化型)で、抗酸化・保護目的で外用に用いられます。
2mg/g(0.2%相当)
研究の剤形・濃度が多様で統一困難(PMID:24698446 など)
ℹ️ 確認不可(濃度条件が比較できない)
作用機序
トコフェロール酢酸エステルは皮膚内で加水分解され、ビタミンE(α-トコフェロール)として働く可能性が議論されます。酸化ストレスや炎症が関わる創傷・粘膜ダメージで、補助的な役割を持つ可能性があります。
臨床エビデンス
- 研究: Stanizzi et al.(2014)- 症例ベースの報告(レター)
規模: 外傷・熱傷・潰瘍等の遅延治癒で観察(厳密な比較試験ではない)
結果: α-トコフェロール酢酸エステル外用で治癒改善が示唆(限定的)
PMID:24698446 ✅ 検証済み
- 研究: Agha-Hosseini et al.(2021)- 無作為化三重盲検試験
規模: n=60、4週間(放射線誘発の口腔粘膜炎)
結果: ビタミンEを含む含嗽剤(他成分併用)が粘膜炎の重症度・疼痛を改善
PMID:33777752 ✅ 検証済み
適用条件メモ: 口腔粘膜炎は唇荒れと異なる病態で、しかも併用成分があります。従って本成分単独の効果として断定せず、「粘膜・創傷領域で補助的に働く可能性」として参考に留めます。
ピリドキシン塩酸塩(ビタミンB6) / ピリドキシン塩酸塩
エビデンス Level D+
ビタミンB6で、皮膚・粘膜の代謝に関わる栄養素として知られます。
1mg/g(0.1%相当)
外用での直接データが少なく、比較困難
ℹ️ 確認不可
作用機序
ビタミンB6は体内代謝に関与しますが、唇への外用でどの程度寄与するかは明確ではありません。むしろ「唇荒れが慢性化する」「口角炎が繰り返す」場合には、栄養状態・生活習慣・感染や接触刺激など、原因評価が重要です。
臨床エビデンス
- 評価: 唇荒れへの外用ビタミンB6単独の強い臨床根拠は確認しにくく、本製品では補助的な位置づけと考えるのが安全です。

📊 配合量の現実チェック
🔍 JHO独自分析: 本製品は「1g中の配合量」が明示されているのが強みです。一方、研究側は濃度や剤形が統一されていないことが多く、単純比較できない成分もあります。
※ 根拠: Paller et al., PMID:32576219
📋 配合量 vs 研究推奨量
| 成分 | 本製品 | 研究推奨量 | 出典 | 判定 |
|---|---|---|---|---|
| アラントイン | 5mg/g(0.5%) | 6%外用で検証(条件差あり) | PMID:32576219 | ❌ 不十分 |
| グリチルレチン酸 | 3mg/g(0.3%) | —(研究条件が統一できない) | PMID:31166601 | ℹ️ 確認不可 |
| パンテノール | 5mg/g(0.5%) | —(濃度・剤形が研究ごとに異なる) | PMID:27425824 | ℹ️ 確認不可 |
| トコフェロール酢酸エステル | 2mg/g(0.2%) | —(濃度条件が多様) | PMID:24698446 | ℹ️ 確認不可 |
| ビタミンB6 | 1mg/g(0.1%) | — | — | ℹ️ 確認不可 |
🎯 エビデンス信頼度メーター
Level C+
Level C+
Level D+
📋 効果のエビデンス評価
※ エビデンスレベル: A=メタ分析, B=RCT, C=観察研究, D=症例報告, E=動物/細胞実験(唇への適用条件で下方補正しています)
| 期待される作用 | レベル | 研究規模 | 根拠 |
|---|---|---|---|
| 皮膚炎症状の軽減(外用の抗炎症方向) | C+ | 二重盲検試験(n=30)※病態は皮膚炎 | PMID:15701590 ✅ |
| バリア回復の補助(外用パンテノール) | C+ | 二重盲検試験(実験的刺激皮膚) | PMID:27425824 ✅ |
| 唇の乾燥・不快感の改善(唇ケア製品) | D | 単群試験(n=20、8週) | PMID:37877137 ✅ |
| 創傷回復の補助(ビタミンE誘導体) | D+ | 症例ベース報告 | PMID:24698446 ✅ |
| 唇の有効性を直接証明する臨床試験(製品そのもの) | — | 確認困難 | ⚠️ 現時点で十分な公開エビデンスは限定的 |
🔍 メーカー主張 vs 科学的検証
| メーカーの主張(効能・効果) | 科学的検証(要点) | エビデンス | JHO判定 |
|---|---|---|---|
| “口唇のひびわれ、口唇のただれ、口唇炎、口角炎” | 成分機序としては抗炎症+修復補助の設計。ただし唇対象の大規模試験は限定的で、反応が乏しければ原因精査が必要。 | Level C+〜D | ⚠️ 条件付きで整合 |
| “抗炎症成分で炎症を抑える” | 皮膚炎領域の臨床研究・総説により方向性は支持。ただし唇の病態は個別性が高い。 | Level C+ | ✅ 概ね一致 |
| “修復を促す成分配合” | 創傷領域の報告はあるが、病態・濃度条件が揃わない。過信は禁物。 | Level D+ | ⚠️ 要注意 |
| “ビタミンEで保護” | 粘膜・創傷領域で補助的可能性はあるが、唇荒れ特化の直接データは少ない。 | Level D+ | ℹ️ データ不足 |
💰 コスト効率の見える化
⏱️ 効果を実感するまでの目安
臨床研究の傾向と作用機序(抗炎症・バリア補助)から推定した目安です。一般用医薬品は「短期で反応を見る」ことが重要です。
初期段階
- 保護膜による乾燥・摩擦刺激の軽減
- ヒリつきが落ち着く可能性(個人差)
中期段階
- 軽度の赤み・荒れが緩和する可能性
- 亀裂が浅い場合は回復が見えやすい
長期段階(再発対策)
- 再発する場合は原因(刺激源・感染・日光・生活)対策が主役
- 同じ症状が続くなら医療機関で評価
💡 効果的な使い方
⏰ タイミング
乾燥を感じた時/就寝前/外出前
理由: 唇は摩擦・乾燥で悪化しやすく、保護膜を「切らさない」運用が理にかないます。
📋 用量
1日数回、薄く伸ばす(適量)
理由: 厚塗りは必ずしも効果を上げません。均一に薄く塗布し、必要に応じて回数で調整します。
🔧 効果を高めるコツ
刺激源(香料強いリップ・スクラブ・辛い食事後の摩擦)を減らす
理由: 原因が残ったままでは再発しやすく、外用の効果も頭打ちになります。
👤 おすすめの人 / おすすめできない人
✅ こんな方におすすめ
- • 乾燥や摩擦による唇荒れで、短期の外用ケアを探している
- • 炎症(赤み・ヒリつき)も伴うため、抗炎症成分を重視したい
- • 5〜6日で反応が乏しければ受診する判断ができる
❌ おすすめできない方
- • 湿潤・ただれが強い/強い腫れや痛み/膿・発熱などがある
- • 成分(メントール、パラベン等)で刺激や発疹が出やすい
- • 片側のみ治らない、硬いしこり・潰瘍がある(医療優先)
✅ あなたとの相性チェック
当てはまる項目にチェックを入れてください(4つ以上で相性◎)。これは医学的診断ではなく、失敗しにくい前提条件を整理するためのチェックです。
🏆 JHO編集部の総合評価
✅ 科学的に支持されるポイント
- • 抗炎症+修復補助+保護の複合設計で、軽度の唇荒れにロジックが通る
- • 抗炎症(グリチルレチン酸)とバリア補助(パンテノール)には皮膚領域の臨床根拠がある
⚠️ エビデンスが限定的な点
- • 唇(口唇炎・口角炎)に対する直接的な大規模試験は限定的
- • 成分の研究は病態・剤形・濃度が揃わず、外挿には注意が必要
❌ 注意が必要な点
- • 刺激・発疹・かゆみが出た場合は副作用の可能性があるため中止して相談
- • 感染や日光障害など“別原因”が疑われる場合はOTC継続より受診優先
JHO編集部の推奨度
本評価は、公式成分情報とPubMedの検証済み臨床研究を照合し、唇への適用条件を考慮した科学的分析です。
⚠️ 見落としがちなリスク
リスク1: 乾燥ではなく「接触刺激(かぶれ)」が原因の唇荒れ
対策: 香料・強いリップ・歯磨き粉の刺激、頻繁な舐め癖などを一時的に減らし、改善しない場合は皮膚科へ。
リスク2: 口角炎が「感染(カンジダ等)」や栄養要因で続いている
対策: 口角の湿り・白い付着・繰り返す亀裂がある場合は受診。外用のみで長引かせないことが重要です。
⚠️ 安全性・副作用・注意事項
報告されている副作用
| 症状 | 頻度 | 対象者 | 根拠 |
|---|---|---|---|
| 発疹・発赤、かゆみ | 不明(注意事項として記載) | アレルギー体質、刺激に弱い方 | 添付文書・公式情報に基づく注意(資生堂公式) |
⚠️ 医師に相談すべき場合
- • 医師の治療を受けている方
- • 薬などでアレルギー症状を起こしたことがある方
- • 湿潤やただれがひどい方
- • 5〜6日使用しても改善しない場合
- • 目に入った/強い痛み・腫れ・膿などがある場合
❓ よくある質問(FAQ)
Q. モアリップNは本当に効果がありますか?
参考: PMID:15701590, 27425824
Q. 効果を実感するまでどのくらいかかりますか?
Q. 副作用はありますか?
Q. 塗るベストタイミングは?
Q. 他の類似製品と比べてどうですか?
Q. コスパは良いですか?
Q. 使用を避けるべき人は?
Q. 長期間使用しても大丈夫ですか?

【第3類医薬品】モアリップNを検討する
乾燥+軽い炎症を伴う唇荒れに対して、抗炎症(グリチルレチン酸)とバリア補助(パンテノール)を同時に狙う設計です。短期で反応を見る用途に向きますが、改善しない場合は原因評価を優先してください。
📚 参考文献・引用元
※ 本記事で引用した研究は、編集部がPubMed等で実際に確認し、製品への適用妥当性(投与方法・対象部位・研究規模)を検討済みです。
記載形式: Vancouver Style
📊 臨床研究 (Clinical Studies)
SD-101 in epidermolysis bullosa (topical allantoin 6%) clinical evaluation.
Orphanet J Rare Dis.
2020.
PMID:32576219
✅
Double-blind randomized study of MAS063DP (Atopiclair) in atopic dermatitis.
J Dermatolog Treat.
2005.
PMID:15701590
✅
Effect of dexpanthenol-containing emollient on skin barrier repair.
J Dermatolog Treat.
2017.
PMID:27425824
✅
Open-label single-arm clinical study on a panthenol-containing lip care product.
J Cosmet Dermatol.
2023.
PMID:37877137
✅
Mouthwash containing vitamin E, triamcinolone, and hyaluronic acid for radiotherapy-induced oral mucositis: randomized triple-blind clinical trial.
Front Oncol.
2021.
PMID:33777752
✅
Topical use of α-tocopherol acetate in delayed wound healing.
Int Wound J.
2014.
PMID:24698446
✅
📚 総説論文 (Review Articles)
18β-Glycyrrhetinic acid: core biological properties and dermatological applications.
Clin Cosmet Investig Dermatol.
2019.
PMID:31166601
✅
🏛️ 公式ガイドライン・政府資料
- 資生堂(医薬品情報)
モアリップN 製品情報(効能・効果/用法・用量/成分・分量).
medical.shiseido.co.jp/moilip/morelip_n.html
(アクセス日: 2026年1月21日)
✅ - PMDA
副作用被害救済制度(相談窓口).
pmda.go.jp/relief-services/adr-sufferers/0002.html
(アクセス日: 2026年1月21日)
✅
• 研究規模: RCT n≥30を優先(唇適用では条件差があるため下方補正)
• 適用妥当性: 投与方法・対象部位が一致しない場合は「参考」扱い
• 検証日: 2026年1月21日

