猫ひっかき病の真実:リンパの腫れ・発熱から重症化まで。家庭でできる最善の予防策を徹底解説
感染症

猫ひっかき病の真実:リンパの腫れ・発熱から重症化まで。家庭でできる最善の予防策を徹底解説

猫に引っかかれたり、噛まれたりした後に、傷の周りが赤く腫れ、リンパ節の腫れや発熱といった症状が現れる「猫ひっかき病」。多くの場合は軽症で自然に治癒しますが、単なる引っかき傷と軽視することはできません。特に、お子様や免疫機能が低下している方においては、まれに重篤な合併症を引き起こす可能性がある、全身性の感染症です。この記事では、JAPANESEHEALTH.ORG編集委員会が、米国疾病予防管理センター(CDC)や厚生労働省などの公的機関の情報、そして国内外の最新の研究論文に基づき、猫ひっかき病の正確な原因、症状、正しい対処法、そして最も重要な予防策について、専門的かつ包括的に解説します。

この記事の科学的根拠

この記事は、入力された研究報告書で明示的に引用された最高品質の医学的根拠にのみ基づいています。以下は、参照された実際の情報源と、提示された医学的指針との直接的な関連性を示したリストです。

  • 米国疾病予防管理センター(CDC): この記事における猫ひっかき病の基本的な原因、感染経路、およびノミ駆除を中核とする予防策に関する指針は、CDCが公開した情報に基づいています1
  • 厚生労働省: 日本国内の発生傾向や公衆衛生上の注意点に関する記述は、厚生労働省の「動物由来感染症ハンドブック」を根拠としています2
  • MSDマニュアル: 診断プロセス、治療法の選択(抗生物質の使用基準など)、および免疫不全者における重症化リスクに関する専門的な医学情報は、世界的に信頼されているMSDマニュアルに基づいています3
  • The Pediatric Infectious Disease Journal掲載論文 (2025): 小児における重症化の危険因子(高熱やCRP高値など)に関する最新の知見は、Martínez Lindado氏らが発表した2025年の研究論文を引用しています4
  • 山口大学 常岡英弘教授らの研究: 日本の専門家による研究の最前線として、国内の疫学、診断法の開発、ワクチン研究に関する記述は、この分野の日本の第一人者である常岡教授の研究成果やインタビューに基づいています5

要点まとめ

  • 猫ひっかき病は、多くは軽症ですが、子供や免疫力が低下している人では重症化する危険性があります4
  • 主な原因は猫の唾液や爪にいる細菌「バルトネラ・ヘンセラ」ですが、その感染の裏にはノミが媒介役として大きく関わっています1
  • 最も重要な予防策は、猫の定期的なノミ駆除と、引っかかれた後の迅速で丁寧な洗浄です2
  • 日本の専門家による研究も進んでおり、この記事では最新の科学的知見を基に、診断から治療、文化的背景までを網羅的に解説します56

猫ひっかき病(バルトネラ症)とは?単なる引っかき傷と侮れない理由

猫ひっかき病は、その名の通り猫に引っかかれたり、噛まれたり、あるいは傷口をなめられたりすることで感染する病気です。正式な病名は「バルトネラ症」とも呼ばれ、主要な原因菌はバルトネラ・ヘンセラ(Bartonella henselaeという細菌です1。この細菌はグラム陰性菌に分類され、細胞内で増殖するという特徴を持つため、通常の培養検査では検出しにくいことがあります3。重要なのは、これが単なる皮膚の傷の問題ではなく、リンパ系を通じて全身に影響を及ぼす可能性のある感染症であるという認識です。ほとんどの健康な人では自然に回復しますが、その一方で、深刻な合併症を引き起こす「隠れた危険性」も指摘されています。

あなたや家族は大丈夫?猫ひっかき病の典型的な症状と危険なサイン

猫ひっかき病の症状は、感染してからの時間経過とともに段階的に現れます。典型的な症状から、注意すべき重症化のサインまでを正確に理解することが、早期発見と適切な対応につながります。

初期症状:引っかき傷の周りに現れる変化(感染後3~10日)

感染の最初の兆候は、原因となった引っかき傷や噛み傷の部位に現れます。米国疾病予防管理センター(CDC)によると、感染から3日から10日後に、その場所に赤く小さな膨らみ(丘疹)や、膿を持ったできもの(膿疱)が形成されることが一般的です13。この初期病変は、多くの場合、痛みを伴いません。

最も特徴的な症状:リンパ節の腫れと痛み(感染後1~3週間)

猫ひっかき病を最も特徴づける症状がリンパ節の腫れです。初期病変が現れてから1~3週間後に、傷に近い部位のリンパ節が腫れてきます17。例えば、腕を引っかかれた場合は脇の下、顔の近くであれば首や顎の下のリンパ節が腫れることが多く、通常は体の片側だけに起こります。腫れたリンパ節は、触ると痛みを伴うのが特徴です。

全身症状:発熱、倦怠感、頭痛

リンパ節の腫れと同時期に、多くの患者さんで全身症状が見られます。MSDマニュアルによれば、微熱から38℃を超える発熱、全身のだるさ(倦怠感)、頭痛、食欲不振など、風邪やインフルエンザに似た症状が現れることがあります3。これは、体内の免疫システムが細菌と戦っているサインです。

【要注意】非典型的な症状と重症化の危険なサイン

ほとんどの症例は上記の典型的な経過をたどりますが、全患者の約5~15%では、非典型的でより重篤な症状(atypical manifestations)が見られることがあります8。特に子供や、HIV感染者、がん化学療法中、糖尿病などで免疫機能が低下している方は、重症化のリスクが高まるため注意が必要です3

注意すべき危険なサインには以下のようなものがあります:

  • パリノー眼腺症候群(Parinaud oculoglandular syndrome): 結膜(白目)にできものができ、耳の前にあるリンパ節が腫れる状態です9
  • 神経系の合併症: 脳症による意識障害やけいれん、神経網膜炎による急な視力低下などがあります。
  • 内臓の合併症: 肝臓や脾臓に膿の塊(肉芽腫または膿瘍)ができる肝脾膿瘍や、心臓の内膜に感染が及ぶ心内膜炎など、命に関わる可能性のある深刻な状態です9

最新の研究では、どのような場合に重症化しやすいかが分析されています。権威ある医学雑誌『The Pediatric Infectious Disease Journal』に2025年に発表された研究によると、小児患者において、高熱(39℃以上)と血液検査での高いCRP値(炎症反応を示す数値)が認められる場合、全身性の合併症を発症するリスクが有意に高いことが報告されました4。これらのサインが見られた場合は、速やかに医療機関を受診することが極めて重要です。

なぜ感染するのか?感染経路の「真実」とリスク要因

猫ひっかき病の感染を理解する上で最も重要なのは、「猫が直接の悪者ではない」という視点です。真の媒介役は、多くの人が見過ごしがちな存在にあります。

本当の媒介役は「ノミ」:知られざる感染サイクル

CDCが強調しているように、猫ひっかき病の感染環における中心的な役割を担っているのは猫ノミです1。その感染サイクルは以下の通りです:

  1. 感染した猫の血をノミが吸います。
  2. 細菌(バルトネラ・ヘンセラ)はノミの消化管内で増殖します。
  3. ノミは細菌を含んだ糞を排泄します。この「ノミの糞」が猫の毛や皮膚に付着します。
  4. 猫が毛づくろいをする際、爪の間や口の中に細菌が入り込みます。
  5. その猫が人を引っかいたり、傷口をなめたりすることで、人への感染が成立します。

つまり、猫から猫へ、そして猫から人への感染を防ぐ鍵は、ノミのサイクルを断ち切ることにあるのです10

リスクが高いのは?:子猫、野良猫、そして免疫力が低下している人

特定の条件下では、感染のリスクが高まります。

  • 子猫: 子猫(特に1歳未満)は、成猫に比べてバルトネラ菌を保有している確率が高く、また遊びの中で人を引っ掻いたり甘噛みしたりする頻度も高いため、主要な感染源とされています1
  • 野良猫や保護猫: ノミの駆除が徹底されていない環境にいる猫は、菌を保有している可能性が高くなります。
  • 免疫機能が低下している人: 前述の通り、HIV感染症、臓器移植後、がん治療中、免疫抑制剤を使用中の方は、感染した場合に重症化しやすいため、特に注意が必要です311

診断と治療:病院では何が行われるのか?

猫に引っかかれた後に気になる症状が現れた場合、医療機関を受診することが推奨されます。ここでは、診断から治療までの一般的な流れを解説します。

診断プロセス:何科を受診すべき?どんな検査をする?

受診すべき診療科は、症状に応じて内科、小児科、皮膚科などが考えられます7。診断は主に以下のステップで行われます:

  1. 問診: 医師は、猫との接触歴(特に引っかき傷や咬み傷)、症状の経過などを詳しく尋ねます。
  2. 身体診察: 傷の状態やリンパ節の腫れの程度を確認します。
  3. 血液検査: 確定診断のために、血液中のバルトネラ・ヘンセラに対する抗体(IgG抗体)を測定する血清抗体法が一般的に行われます3。また、必要に応じて、リンパ節の組織や血液から細菌の遺伝子を検出するPCR検査が行われることもあります。

治療方針:自然に治る?抗生物質は必要?

治療方針は、患者の免疫状態と症状の重症度によって大きく異なります。

  • 軽症の場合: 免疫機能が正常な健康な人の場合、ほとんどは特別な治療をしなくても数週間から数ヶ月で自然に治癒します3。リンパ節の痛みに対しては、鎮痛剤が処方されることがあります。
  • 重症の場合や免疫不全者の場合: 症状が重い、長引く、あるいは免疫機能が低下している患者さんには、抗生物質による治療が推奨されます。治療には、アジスロマイシンが第一選択薬として用いられることが多く、症状の緩和と合併症の予防に効果的であることが複数の研究で示されています312

【今日からできる】家庭での最善の予防策

猫ひっかき病は、正しい知識と行動によって効果的に予防できる病気です。最も重要なのは、感染の根源を断つことです。

最も重要:愛猫のノミを徹底的に駆除・予防する

前述の通り、感染サイクルの中心にはノミがいます。したがって、最も効果的で根本的な予防策は、愛猫の定期的なノミ駆除・予防です110。動物病院で獣医師に相談し、滴下薬や内服薬など、猫の生活環境に合った適切な予防薬を定期的に使用することが強く推奨されます。

引っかかれた・噛まれた直後の正しい応急処置

万が一、猫に引っかかれたり噛まれたりした場合は、直ちに以下の処置を行ってください。

すぐに、石鹸と流水で傷口を十分に洗い流すこと。 これが、傷口から侵入しようとする細菌の量を減らすための最もシンプルで効果的な方法です9

猫との安全な接し方:子供にも教えたいルール

日頃からの猫との関わり方も重要です。以下のルールを家族全員で共有しましょう113

  • 猫の爪を定期的に切る:爪が鋭いと、皮膚を傷つけやすくなります。
  • 過度に興奮させるような遊びは避ける:猫が攻撃的になりやすい遊び方は控えましょう。
  • 開いた傷や発疹を猫になめさせない:皮膚のバリアが壊れている場所は感染の入り口になります。
  • 子供に猫への接し方を教える:猫が嫌がるサイン(耳を伏せる、しっぽを激しく振るなど)を理解させ、無理に触ったり追いかけたりしないように教えることが大切です。

日本の現状と専門家の視点

猫ひっかき病は世界中で見られる病気ですが、日本国内の状況や専門家の取り組みを知ることは、私たちにとってより身近な問題として捉える助けとなります。

日本国内の発生状況:あなたの地域のリスクは?

日本国内でも猫ひっかき病は決して珍しい病気ではありません。厚生労働省の報告によると、特に西日本で発生が多い傾向が見られます2。地域ごとの猫の菌保有率にも差があり、例えば、2019年に大阪市で行われた調査では、収容された猫の約7.1%がバルトネラ菌を保有していたと報告されています14。一方で、静岡県の報告ではより高い保有率が示唆されるなど15、お住まいの地域によってリスクが異なる可能性があることを示しています。

日本の第一人者・常岡英弘教授に聞く研究の最前線

日本における猫ひっかき病研究の第一人者として、山口大学の常岡英弘(つねおか ひろあき)教授が挙げられます。常岡教授らの研究グループは、国内の小児における疫学調査や、より迅速な診断法の開発、さらには猫用のワクチン開発に向けた基礎研究など、この病気を制御するための先進的な取り組みを精力的に進めています516。こうした日本の研究者の努力が、将来的な予防・治療法の向上につながることが期待されます。

猫カフェは安全?知っておきたい衛生管理のポイント

日本独自の文化ともいえる猫カフェですが、多くの猫と触れ合う場所としての衛生管理は気になるところです。日本の猫カフェは、「動物の愛護及び管理に関する法律」および「食品衛生法」に基づき、厳格な衛生管理基準を遵守することが求められています6。利用者として安全に楽しむためには、以下の点に注意すると良いでしょう。

  • 清潔で換気の良い施設を選ぶ。
  • 入店時や猫と触れ合った後、飲食の前には必ず手指の洗浄・消毒を行う。
  • 猫に専用の休憩スペースが確保されているかなど、動物福祉への配慮が見られるかを確認する。

よくある質問

飼い猫は健康に見えますが、それでも感染源になりますか?

はい、なります。多くの猫、特に子猫はバルトネラ・ヘンセラを保有していても全く症状を示さない「不顕性感染」の状態にあります。CDCによると、健康な猫の約3分の1が生涯のある時点で血液中にこの細菌を保有していると推定されています1。したがって、猫が元気そうに見えても、予防策を怠るべきではありません。

一度かかったら、もう二度とかかりませんか?

はい、ほとんどの場合、一度感染して回復すると生涯免疫が獲得され、再感染することは非常にまれであると考えられています10。しかし、免疫に関する証明が絶対的ではないため、基本的な予防策(ノミ対策や傷の洗浄など)は継続して行うことが重要です。

猫の爪を切るだけでは予防として不十分ですか?

爪切りは、深く引っかかれるリスクを減らす上で役立ちますが、それだけでは予防として不十分です。細菌は爪の表面や唾液にも存在しうるため、浅い傷からでも感染は起こり得ます10。前述の通り、感染の連鎖を断ち切るための最も根本的で効果的な対策は、ノミのコントロールです。

結論

猫ひっかき病は、多くの場合、私たちの免疫力によって自然に治癒する軽微な感染症です。しかし、その背後には、ノミを介した巧妙な感染サイクルと、特に子供や免疫力が低下した人々における重症化のリスクが隠されています。「単なる猫の引っかき傷」と軽視せず、正しい知識を持つことが重要です。最も効果的な予防策は、愛猫の定期的なノミ駆除であり、万が一引っかかれた際には速やかに傷を洗浄することです。リンパ節の腫れや発熱など、気になる症状が現れた場合は、ためらわずに医療機関を受診してください。この記事が、あなたと大切な家族、そして愛するペットとの健やかで安全な生活の一助となることを、JAPANESEHEALTH.ORG編集委員会は心より願っています。

免責事項本記事は情報提供のみを目的としており、専門的な医学的アドバイスを構成するものではありません。健康に関する懸念がある場合、またはご自身の健康や治療に関する決定を下す前には、必ず資格のある医療専門家にご相談ください。

参考文献

  1. U.S. Centers for Disease Control and Prevention. About Bartonella henselae. [インターネット]. [引用日: 2025年7月22日]. Available from: https://www.cdc.gov/bartonella/about/about-bartonella-henselae.html
  2. 厚生労働省. 動物由来感染症ハンドブック2022. [インターネット]. 2022 [引用日: 2025年7月22日]. Available from: https://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou18/pdf/handbook_2022.pdf
  3. MSDマニュアル家庭版. ネコひっかき病. [インターネット]. [引用日: 2025年7月22日]. Available from: https://www.msdmanuals.com/ja-jp/home/16-%E6%84%9F%E6%9F%93%E7%97%87/%E7%B4%B0%E8%8F%8C%E6%84%9F%E6%9F%93%E7%97%87-%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%A0%E9%99%B0%E6%80%A7%E7%B4%B0%E8%8F%8C/%E3%83%8D%E3%82%B3%E3%81%B2%E3%81%A3%E3%81%8B%E3%81%8D%E7%97%85
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  15. 静岡県公式ホームページ. 猫から人にうつる病気. [インターネット]. [引用日: 2025年7月22日]. Available from: https://www.pref.shizuoka.jp/kenkofukushi/eiseiyakuji/dobutsuaigo/1003146/1003138/1050587.html
  16. 科学研究費助成事業データベース. 猫ひっかき病のヒトへの感染予防に向けたネコワクチン・急性期診断・抗原バンクの開発. [インターネット]. [引用日: 2025年7月22日]. Available from: https://kaken.nii.ac.jp/ja/grant/KAKENHI-PROJECT-21K10398/
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