【医師に聞く】避妊薬は性交渉の前か後、どちらに飲むべき?低用量ピル・アフターピルを専門医が徹底解説
性的健康

【医師に聞く】避妊薬は性交渉の前か後、どちらに飲むべき?低用量ピル・アフターピルを専門医が徹底解説

「避妊薬は、性交渉の前と後、どちらで飲むのが正しいですか?」この一見単純な問いは、実は日本における性教育や避妊に関する知識の重要な隙間を浮き彫りにしています。この疑問に対する答えは、「どの『避妊薬』について話しているかによって、全く異なる」からです。多くの方が混同しがちな二つの薬、すなわち計画的な避妊のために毎日服用する「低用量ピル(OC)」と、緊急事態に使用する「アフターピル(緊急避妊薬)」の違いを明確に理解することが、ご自身の性と健康を守るための第一歩です。この混乱が広く見られる背景には、日本の避妊法利用率の特殊性1や、学校教育における性教育の課題2があります。本記事では、JAPANESEHEALTH.ORG編集委員会が、日本産科婦人科学会(JSOG)の最新ガイドライン3に基づき、田中恵子医師(日本産科婦人科学会専門医)の監修のもと、これらの避妊薬に関する全ての疑問に専門的かつ分かりやすくお答えします。


この記事の科学的根拠

この記事は、提供された調査報告書に明示的に引用されている最高品質の医学的根拠にのみ基づいています。以下は、参照された情報源と、提示された医学的指針との直接的な関連性を示したリストです。

  • 日本産科婦人科学会(JSOG): 本記事における緊急避妊薬および低用量経口避妊薬の服用方法、飲み忘れた場合の対処法、各種薬剤の選択に関する指針は、JSOGが発行した「緊急避妊法の適正使用に関する指針」および「低用量経口避妊薬、低用量エストロゲン・プロゲストーゲン配合剤ガイドライン」に準拠しています。
  • 厚生労働省(MHLW): 日本国内における避妊法の普及率、オンライン診療に関する指針、および緊急避妊薬の薬局での試行的販売に関する情報は、厚生労働省が公開している調査報告書および公式発表に基づいています。
  • 日本家族計画協会(JFPA): 日本の若者の性に関する意識調査や、避妊に関する文化的・社会的背景についての分析は、日本家族計画協会が実施・公開したデータと、同協会の専門家の見解を参考にしています。

 

要点まとめ

  • 「避妊薬」には、毎日飲むことで計画的に妊娠を防ぐ「低用量ピル(OC)」と、緊急時に飲む「アフターピル(緊急避妊薬)」の2種類があり、全く別の薬です。
  • 「飲むタイミング」:低用量ピルは計画的に「前もって」毎日服用し、アフターピルは緊急時に性交渉の「後」に服用します。
  • アフターピル(緊急避妊薬):無防備な性交渉後、72時間(3日)以内の服用が推奨されます。時間が経つほど効果は低下するため、迅速な対応が不可欠です。
  • 低用量ピル(OC):正しく毎日服用すれば99.7%以上と非常に高い避妊効果があり、月経困難症やPMSの改善といった副効用も期待できます。
  • 日本では、どちらのピルも医師の処方が必要です。産婦人科での対面診療のほか、オンライン診療も利用可能です。
  • 妊娠予防にはピル、性感染症(STI)予防にはコンドームを使用する「デュアルプロテクション(二重の防御)」が最も安全な方法として推奨されています。

第1部:「後」に飲む薬:緊急避妊薬(アフターピル)完全ガイド

まずは、緊急事態に頼りになる「アフターピル」について、その本質から正しい使い方までを徹底的に解説します。パニックにならず、正確な知識を持って行動することが重要です。

1.1. 緊急避妊薬(アフターピル)とは何か?

緊急避妊薬(Emergency Contraceptive Pills、以下ECP)は、避妊をしない性交渉(UPSI)があった場合や、コンドームの破損など避妊に失敗した後に、意図しない妊娠を防ぐために用いられる重要な医療介入です4。これは、日本家族計画協会の北村邦夫医師のような専門家が「最後のチャンス」または「セーフティーネット」と位置づけるものです5。ECPの主な作用機序は、排卵を抑制または遅延させることであり、受精卵の着床を妨げる「中絶薬」とは全く異なるものであることを理解することが不可欠です36。この誤解は一般的に広く見られますが、ECPは妊娠を成立させないための予防薬です7

1.2. 時間との戦い:服用タイミングの決定的な重要性

ECPの効果は、服用するタイミングに大きく左右されます。まさに時間との戦いです。日本で主に使用される薬剤には、それぞれ厳密な時間制限があります。

  • レボノルゲストレル(Levonorgestrel): 無防備な性交渉の後、72時間(3日)以内に服用する必要があります3
  • ウリプリスタール酢酸エステル(Ulipristal Acetate / エラ): 最大120時間(5日)後まで効果が期待できますが、日本ではまだ広く承認されておらず、主にオンライン情報などで見かけることがあります8

効果は時間と共に着実に低下します。複数の信頼できる情報源によると、レボノルゲストレル法の避妊成功率は以下の通りです910

  • 性交渉後24時間以内の服用:約95%
  • 性交渉後25~48時間の服用:約85%
  • 性交渉後49~72時間の服用:約84%

JSOGの指針では、72時間を超えてもレボノルゲストレルにある程度の効果が残る可能性が示唆されていますが、その効果は著しく低下するため、可能な限り早く服用することが絶対的に推奨されます3

1.3. 緊急避妊薬の種類と比較:どちらを選ぶべきか

日本で利用可能なECPには、主に2つの方法があります。専門知識として、これらの違いを明確に理解しておくことが重要です。

  • レボノルゲストレル法: 現在の日本の標準治療であり、JSOGのガイドラインでも第一選択肢とされています11。これは黄体ホルモン(プロゲスチン)単剤を1回服用する方法です。
  • ヤッペ(Yuzpe)法: 中用量ピル(プラノバールなど)を複数回服用する古い方法です。レボノルゲストレル法に比べて効果が低く、吐き気などの副作用が強いため、現在ではほとんど推奨されていません312

以下の比較表は、ストレス下にある方でも迅速に情報を把握できるよう作成されています。これは利用者体験と情報提供の正確性において重要な要素です。

表1:緊急避妊薬の種類別比較表
特徴 レボノルゲストレル法 ヤッペ法
薬品名 レボノルゲストレル(ノルレボ、レボノルゲストレル) 混合型避妊薬(プラノバール)
服用期限 性交渉後72時間以内3 性交渉後72時間以内13
用法 1.5mgを1錠、1回のみ服用3 2錠服用後、12時間後に追加で2錠服用3
避妊効果 非常に高い(24時間以内で約95%)10 妊娠阻止率 約70%以上9
主な副作用 吐き気は稀(約3.6%)3 高い確率で吐き気や嘔吐5
現在の推奨度 第一選択11 現在では稀にしか推奨されない12

1.4. 正しい服用方法:効果を最大化するためのステップ

アフターピルの効果を最大限に引き出すためには、正しい服用方法が不可欠です。

  • 飲み方: コップ一杯の水で服用してください。アルコールやカフェイン飲料は、薬の吸収を妨げたり、副作用を悪化させる可能性があるため避けるべきです8。軽い食事の後に飲むと、吐き気を軽減できる場合があります12
  • 嘔吐した場合のルール(極めて重要): レボノルゲストレル服用後、2時間以内に嘔吐してしまった場合は、薬の成分が体内に吸収されていない可能性があります。直ちに処方を受けた医師や薬剤師に連絡し、追加の服用が必要かどうか指示を仰いでください3。これは安全上、非常に重要なポイントであり、この情報を提供することは利用者の不安に寄り添う専門性の証です。
  • その他の注意点: 自己判断で規定量以上を服用しないでください14。服用前後もアルコールは控えることが推奨されます8

1.5. 服用後:副作用と成功確認の方法

服用後、体にどのような変化が起こるかを知っておくことで、冷静に対処できます。

  • 一般的な副作用: 最も報告が多いのは吐き気ですが、レボノルゲストレル法ではその発生率は3.6%から9.2%程度と比較的低いです3。その他、頭痛、倦怠感、胸の張りなどが起こることがありますが、これらは通常、軽度で一時的なものです。
  • 消退出血: 服用後、数日から3週間以内に月経のような出血(消退出血)が起こることがあります。これは薬が作用した一つの目安ですが、妊娠が完全に否定されたわけではありません10
  • 確実な成否の確認: 妊娠していないことを確実に確認する唯一の方法は、無防備な性交渉があった日から3週間後に市販の妊娠検査薬を使用することです10。消退出血があっても、着床出血などと見分けるため、この検査は必ず行ってください。
  • 次の月経周期: 本来の月経周期は、予定日より1週間程度早まったり遅れたりすることがあります3。予定日を7日以上過ぎても月経が来ない場合は、妊娠の可能性を考え、検査をする必要があります14

JSOGの指針が、ECP服用後のフォローアップと、その後の定時避妊法への移行を繰り返し強調していることは3、日本の医療機関がECPを単発の出来事ではなく、患者が自身の性と健康について学ぶ「教育的な機会(teachable moment)」と捉えていることを示しています。この理念に基づき、次はより確実で計画的な避妊法である「前に」飲む薬、低用量ピルについて解説します。


第2部:「前」に飲む薬:低用量ピル(OC)による計画的避妊ガイド

緊急事態への対処法を学んだ次は、日々の生活の中で主導権を握り、計画的に妊娠を防ぐための強力な選択肢である低用量経口避妊薬(OC)について詳しく見ていきましょう。

2.1. 低用量ピル(OC)とは何か?

低用量ピル(Oral Contraceptives、以下OC)は、毎日一錠服用することで、主に排卵を抑制し、意図しない妊娠を防ぐ、非常に効果の高い避妊法です15。その効果は、理想的な使用(飲み忘れがない場合)で99.7%(失敗率0.3%)に達しますが、一般的な使用(飲み忘れを含む)では92%(失敗率8%)となるため、毎日の服用遵守が成功の鍵となります16
さらに、OCには避妊以外の重要なメリット(副効用)があり、日本ではむしろこちらが処方の主目的となることも少なくありません17

  • 月経困難症(生理痛)の改善
  • 月経前症候群(PMS)の緩和
  • ニキビ(尋常性ざ瘡)の改善
  • 子宮内膜症の治療・症状緩和

2.2. 正しい始め方と習慣化:JSOG承認の方法

OCの効果を最初から得るためには、正しいスタートが肝心です。

  • 開始時期: JSOGの公式ガイドラインでは、月経周期の第1日目から第5日目の間に服用を開始することが推奨されています18。この期間に始めれば、最初の周期から避妊効果が期待できます。
  • 遅れて開始した場合: 月経開始6日目以降に服用を始めた場合は、最初の7日間はコンドームなど他の避妊法を併用する必要があります18
  • 毎日の服用遵守: 体内のホルモンレベルを一定に保つため、毎日ほぼ同じ時刻に1錠服用することが極めて重要です18。スマートフォンのアラームを設定したり、歯磨きなど毎日の習慣と結びつけたりすることが推奨されます18
  • 21錠タイプと28錠タイプ: 28錠タイプの最後の7錠は、有効成分の入っていない偽薬(プラセボ)です。これは毎日飲む習慣を維持するために設計されています19

2.3. 最重要ガイド:ピルを飲み忘れた場合の対処法

「飲み忘れ」は、OC利用者が最も不安に感じ、検索行動にも繋がりやすい重要なトピックです。JSOGのガイドラインに基づき、状況別の対処法を以下の表にまとめました20

表2:低用量ピルの飲み忘れ対応ガイド(JSOG準拠)
状況 気づいた時の行動 追加の避妊は必要か? 緊急避妊は必要か? シートの継続方法
1錠の飲み忘れ(最後の服用から48時間未満) 気づいた時点ですぐに忘れた1錠を飲み、その日の錠剤も通常通りの時間に飲む20 原則として不要20 通常は不要。ただし第1週の飲み忘れで直前に性交渉があった場合は検討20 そのまま通常通り続ける。
2錠以上の飲み忘れ(最後の服用から48時間以上) 気づいた時点で直近の忘れた1錠を飲み、残りの飲み忘れた錠剤は破棄。その日の錠剤も通常通り飲む20 必要。7日間連続で服用するまでコンドームを使用する20 検討が必要。特に第1週の飲み忘れはリスクが高い。第2週の飲み忘れで、直前7日間正しく服用できていれば不要20 第3週の飲み忘れの場合、偽薬期間を設けずに現在のシートが終わり次第、すぐに新しいシートを開始する20

2.4. ピルの種類を理解する:世代と相性

OCには様々な種類があり、医師との相談を通じて自分に合ったものを選ぶことが大切です。ここでは基本的な分類を解説します1721

  • 世代による分類: 使用されている黄体ホルモンの種類によって分類され、副作用の傾向が異なります。
    • 第1世代(ノルエチステロンなど): 月経コントロールに優れる。
    • 第2世代(レボノルゲストレルなど): 血栓症リスクが比較的低いが、男性ホルモン様作用(ニキビなど)の可能性。
    • 第3世代(デソゲストレルなど): 男性ホルモン様作用が少ない(ニキビに良い)。
    • 第4世代(ドロスピレノンなど): 抗男性ホルモン作用(ニキビやむくみに良い)を持つが、日本では「ヤーズ」など治療目的の超低用量ピルに含まれる。
  • 相性(そうせい)による分類:
    • 1相性: 1シート内のホルモン量が一定。
    • 3相性: 自然なホルモン周期に似せてホルモン量を3段階に変化させている。不正出血を減らす目的があるが、飲む順番を厳守する必要がある。

第3部:日本特有の事情:なぜこの知識が日本で重要なのか

このセクションは、日本の文化的背景を理解し、読者に寄り添った情報を提供する上で極めて重要です。一般的な医学解説から一歩踏み込み、日本の読者にとって真に意味のあるアドバイスを届けます。

3.1. 日本の避妊事情:独特な実態

日本の避妊方法は、世界的に見て非常にユニークな特徴を持っています。統計データを見ると、コンドームの使用率が際立って高い(調査によっては80%以上1)一方で、ピルの使用率は依然として一桁台(2~4%22)に留まっています。この背景には、以下のような複雑な要因が絡み合っています223

  • 制度的障壁: ピルは全面的に医師の処方が必要。
  • 教育の課題: 学校での性教育が不十分かつ遅れがちである。
  • 社会的要因: 男性主導の避妊文化、産婦人科受診への心理的ハードル。
  • 経済的要因: 薬の費用が負担となる場合がある24

3.2. デュアルプロテクション:日本の専門家が推奨する「黄金律」

このような日本の状況を踏まえ、厚生労働省が監修する情報サイト16や多くの専門家が強く推奨しているのが「デュアルプロテクション(二重の防御)」という考え方です。これは、

  1. ピルのような効果の高い方法で「妊娠」を防ぎ、
  2. コンドームで「性感染症(STI)」を防ぐ

という、二つの方法を組み合わせるアプローチです。コンドームの高い使用率にもかかわらず、不完全な使用などによりSTIへの懸念は残るため1、このデュアルプロテクションが最も安全で賢明な選択肢であると言えます。


第4部:よくある質問(FAQ) – 専門医が答えます

ここでは、皆さんが抱えるであろう具体的な疑問について、一つひとつ丁寧にお答えします。

Q1: アフターピルは1周期に何回まで使えますか?

A: JSOGの指針によれば、1周期に複数回の使用は不可能ではありませんが、月経周期を大きく乱す可能性があり、常用する方法としては絶対に推奨されません。あくまで緊急時のみの使用に限られます3

Q2: ピルを飲むと将来妊娠しにくくなりますか?

A: いいえ、なりません。低用量ピルもアフターピルも、長期的な妊孕性(にんようせい:妊娠する力)に影響を与えることはないと科学的に証明されています。服用を中止すれば、速やかに元の妊孕性に戻ります25

Q3: 日本で避妊ピルはどこで、どうやって手に入りますか?

A: 低用量ピル、アフターピル共に医師の処方が必要です。入手方法は主に以下の3つです。

  • 対面診療: 全国の産婦人科クリニックで受診し、処方を受けます。
  • オンライン診療: スマートフォンやPCを使い、遠隔で医師の診察を受け、薬を郵送してもらう方法です。特に時間的制約のあるアフターピルでは非常に有効な選択肢です26
  • 緊急避妊薬の薬局での試行的販売: 厚生労働省の事業として、一部の研修を受けた薬剤師がいる薬局で、医師の処方箋なしにアフターピルを入手できる試みが進められています。ただし、これはまだ限定的な試験運用であり、全国的な制度ではありません27
Q4: 副作用(血栓症、体重増加など)が心配です。リスクは?

A: バランスの取れた視点が重要です。VTE(静脈血栓塞栓症)のような重篤な副作用のリスクは、現代の低用量ピルでは非常に低いものの、ゼロではありません。そのため、医師は処方前に必ず問診を行い、リスク要因をスクリーニングします。また、科学的に証明された事実として、ピルが直接的な原因で大幅に体重が増加するということはありません。

Q5: アフターピルはOTC(市販薬)として買えますか?

A: 現時点(2025年7月)では、市販薬としては購入できません。前述の通り、医師の処方が原則です。アフターピルのOTC化については、患者のアクセス権を重視する意見と、医学的な監督の必要性を懸念する意見があり、長年議論が続けられています2829。薬局での試行的販売は、その議論の一環です。

Q6: パートナーが避妊に協力的でありません。どうすれば?

A: これは非常に深刻で、残念ながら少なくない問題です24。低用量ピルは、女性自身が自分の身体とリプロダクティブ・ヘルス(性と生殖に関する健康)をコントロールするための強力な手段となり得ます。一人で悩まず、日本家族計画協会(JFPA)の相談窓口30などを利用することも考えてみてください。性的な健康は、パートナー双方の責任です。


結論:あなたの性と健康のために、主導権を握る

この記事を通じて、「避妊薬をいつ飲むか」という問いへの答えが、目的によって明確に分かれることをご理解いただけたと思います。

  • 低用量ピル(OC)は、未来を計画し、日々の安心を得るための「前もって」の選択。
  • アフターピル(ECP)は、予期せぬ事態から自分を守るための、「後から」の重要なセーフティーネット。

最も重要なメッセージは、インターネットの情報だけで判断せず、ぜひ一度、産婦人科医に相談していただきたい、ということです。専門医は、あなたの体質や生活習慣を理解し、ピルだけでなくIUD(子宮内避妊具)16のような他の選択肢も含め、あなたにとって最適な方法を一緒に見つける手助けをしてくれます。
最後に、日本の避妊啓発の第一人者である北村邦夫医師の力強い言葉を紹介します。「知らないのは愚か、知らせないのは罪」5。正しい知識を身につけ、行動することが、あなた自身の健康と未来を守る何よりの力になるのです。

信頼できる情報源と相談窓口

免責事項本記事は情報提供のみを目的としており、専門的な医学的アドバイスに代わるものではありません。健康に関する懸念や、ご自身の健康や治療に関する決定を下す前には、必ず資格のある医療専門家にご相談ください。

参考文献

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  6. 日本産科婦人科学会. 緊急避妊法の適正使用に関する指針. [インターネット]. H28. [引用日: 2025年7月25日]. Available from: https://www.jsog.or.jp/activity/pdf/kinkyuhinin_shishin_H28.pdf
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