ためこみ症(ホーディング障害)のすべて:原因・症状から日本の最新治療・支援策まで徹底解説
精神・心理疾患

ためこみ症(ホーディング障害)のすべて:原因・症状から日本の最新治療・支援策まで徹底解説

「物が捨てられない」「いつか使うかもしれない」という思いから、部屋が物で溢れかえってしまう。これは単なる「片付けが苦手」「もったいない精神」の問題なのでしょうか。実は、その背後には「ためこみ症(ホーディング障害)」という医学的に認められた精神疾患が隠れている可能性があります。本記事は、JapaneseHealth.org編集部が、最新の科学的知見と国内外の専門機関の情報を徹底的に分析し、ためこみ症の正しい理解から、日本国内で利用可能な最新の治療法、そしてご家族や周囲の方々ができる支援策まで、包括的かつ深く掘り下げて解説します。この問題は個人の生活空間を脅かすだけでなく、「ごみ屋敷」として深刻な社会問題にも発展しており、正しい知識を持つことが解決への第一歩となります。

この記事の科学的根拠

この記事は、下記に示す最高品質の医学的エビデンスにのみ基づいて構成されています。提示される医学的指針は、すべて出典元の研究、ガイドライン、または報告書に依拠しています。

  • MSDマニュアル プロフェッショナル版: 本記事におけるためこみ症の基本的な医学的定義、症状、診断基準に関する記述は、この包括的な医学参考資料に基づいています。1
  • 米国精神医学会(DSM-5): ためこみ症を精神疾患として正式に定義する診断基準は、世界的な精神科診断の標準であるDSM-5に準拠しています。2
  • 中尾智博教授(九州大学)の研究: 脳科学的要因に関する解説は、科学研究費助成事業(KAKENHI)に採択された、拡散テンソル画像などを用いた中尾教授の先進的な脳画像研究に基づいています。3
  • キャロル・マシューズ博士(フロリダ大学)の研究: 遺伝的要因や神経生物学的な側面に関する国際的な知見は、この分野の世界的権威であるマシューズ博士の研究成果を参考にしています。4
  • 日本国厚生労働省(MHLW): 認知行動療法(CBT)に関する日本の公的指針は、厚生労働省が公開している治療者向けマニュアルに基づいています。5
  • 日本国環境省: 「ごみ屋敷」に関する社会問題の規模を示す統計データは、環境省が発表した最新の全国調査報告書から引用しています。6
  • 足立区および京都市の条例: 自治体による具体的な対応策の比較分析は、各市区が公式に公開している条例および関連資料に基づいています。78

要点まとめ

  • ためこみ症は、単なる性格や習慣の問題ではなく、米国精神医学会の診断基準DSM-5で正式に認められた精神疾患です。
  • 原因は一つではなく、意思決定に関わる脳機能の障害、遺伝的要因、過去の心理的トラウマなどが複雑に絡み合っていると考えられています。
  • 最も効果的な治療法として、認知行動療法(CBT)が確立されており、日本でも厚生労働省による実践マニュアルが整備されています。
  • 家族の対応が極めて重要であり、本人の同意なく無理やり物を捨てる行為は、症状を悪化させる危険性があるため避けるべきです。
  • 「ごみ屋敷」として社会問題化しており、日本の各自治体では状況改善を目的とした条例の制定や支援制度の導入が進んでいます。

ためこみ症(Hoarding Disorder)の医学的定義と診断基準(DSM-5)

ためこみ症は、かつては強迫性障害(OCD)の一症状と見なされていましたが、研究が進むにつれて独立した疾患単位として認識されるようになりました。世界的な精神科診断マニュアルである「精神疾患の診断・統計マニュアル第5版(DSM-5)」では、明確な診断基準が設けられています。これにより、単なる収集癖や片付けが苦手な状態と、治療を必要とする病的な状態とを区別することが可能になります。12

以下に、DSM-5に基づくためこみ症の診断基準を要約して示します。これらの基準に複数当てはまる場合、専門家への相談が推奨されます。

  • 基準A:物を捨てることへの持続的な困難
    実際の価値とは無関係に、所有物を捨てたり手放したりすることに一貫して困難を感じる。物を捨てることを考えただけで強い苦痛を感じる。
  • 基準B:物を溜め込む必要性の認識
    物を溜め込む必要性を感じ、それらを捨てることに苦痛を感じるために、物が蓄積してしまう。
  • 基準C:生活空間の機能不全
    溜め込んだ物によって生活空間が著しく乱雑になり、その空間本来の用途(例:台所で料理する、寝室で寝る、浴室を使う)が著しく損なわれる。もし空間が整理されていても、それは家族や清掃業者など第三者の介入によるものである。
  • 基準D:臨床的に意味のある苦痛または機能障害
    この症状が、社会的、職業的、またはその他の重要な領域(個人の安全な環境を維持することを含む)において、著しい苦痛や機能の低下を引き起こしている。
  • 基準E:他の医学的状態によるものではない
    物の溜め込みが、脳損傷やセリアック病などの他の医学的疾患の症状では説明できない。
  • 基準F:他の精神疾患では説明できない
    物の溜め込みが、強迫性障害における強迫観念、統合失調症における妄想、大うつ病における意欲低下など、他の精神疾患の症状だけではうまく説明できない。

主な症状と行動特性:あなたや家族は当てはまらないか?チェックリスト

診断基準は専門家が用いるものですが、日常生活における具体的な行動パターンを理解することも重要です。英国の国民保健サービス(NHS)などの信頼できる情報源は、ためこみ症の兆候を分かりやすく解説しています。9 以下に、あなた自身やご家族の状況を振り返るためのチェックリストを挙げます。

  • □ 価値があるかどうかに関わらず、膨大な数の物を持ち続けている。
  • □ 新聞、雑誌、ビニール袋、段ボール、食品の容器など、他者から見れば不要と思われる物を大量に保管している。
  • □ 物を捨てるという考えに強い不安や苦痛を感じる。
  • □ 物を整理しようとしても、どこから手をつけていいか分からず、結局何もできない。
  • □ 家の中が物で溢れ、キッチン、寝室、浴室などのスペースが本来の目的で使えない。
  • □ 物の多さが原因で、火災、転倒、不衛生な環境など、安全や健康上の危険が生じている。
  • □ 家族や友人との関係が悪化している(例:家に人を呼べない、物のことで頻繁に口論になる)。
  • □ 社会的に孤立し、自分の状況に羞恥心や罪悪感を抱いている。
  • □ 自分の溜め込み行動が問題であるという認識が乏しい(病識の欠如)。

これらの項目に複数当てはまる場合、それは単なる「だらしなさ」ではなく、専門的な支援を必要とするサインかもしれません。


なぜ物を溜め込んでしまうのか?最新研究が解き明かす脳科学・心理・遺伝の要因

ためこみ症は、本人の怠惰や意志の弱さが原因ではありません。近年の研究により、その背景には複雑な生物学的・心理的要因が存在することが明らかになってきました。この疾患が個人の責任ではなく、脳の機能不全に根差したものであることを理解することは、本人への非難を減らし、適切な支援へと繋がる第一歩です。10

脳科学的要因:意思決定と情動を司る脳の機能不全

最先端の脳科学研究は、ためこみ症の患者の脳に特有の活動パターンがあることを示唆しています。特に、意思決定、問題解決、注意、情動の制御に関わる「前頭前皮質」と呼ばれる領域の機能に違いが見られます。4

この分野における日本の第一人者である九州大学精神科神経科の中尾智博教授の研究グループは、拡散テンソル画像(DTI)という先進的な脳画像技術を用いて、ためこみ症患者の脳の構造的な異常を解明する研究を進めています。3 これらの研究は、物を「要るか、要らないか」を判断し、整理し、捨てるという一連の行動に必要な脳の神経回路がうまく機能していない可能性を示しています。物を手放す際に、まるで身体の一部を失うかのような過剰な情動反応が脳内で起こっていることも示唆されており、これが「捨てられない」という行動の神経生物学的な基盤となっていると考えられています。

遺伝的要因と家族的背景

ためこみ症は、家族内で集積する傾向があることが知られています。国際的な研究を牽引するフロリダ大学のキャロル・マシューズ博士らの研究によると、ためこみ症を持つ人々の約半数に、同じような症状を持つ親族がいることが報告されています。4 これは、特定の遺伝子がこの疾患の発症しやすさに関わっている可能性を示唆しています。しかし、遺伝子だけで全てが決まるわけではなく、後述する環境要因と相互に作用し合って発症に至ると考えられています。

心理的・環境的要因:トラウマと不健康な愛着形成

遺伝的な素因に加えて、個人の生涯における経験、特に心理的なトラウマ(心的外傷)が発症の引き金となることがあります。大切な人との死別、虐待、深刻な貧困など、大きな喪失体験や安心感を脅かされる経験をした人が、物に対して過剰な意味や安心感を見出し、不健康な愛着を形成することがあります。11 物は人を裏切らず、常にそこにあるため、不安定な人間関係の代償として、物との繋がりが心の支えになってしまうのです。この場合、物を捨てることは、過去の辛い経験や感情を再び呼び覚ます行為となり、極度の苦痛を伴います。


日本における治療と対策:どこに相談し、何ができるか?

ためこみ症は治療可能な疾患です。絶望的に思える状況でも、適切な専門的介入と周囲の理解あるサポートによって、改善は十分に期待できます。日本国内でも、科学的根拠に基づいた治療法や支援体制が整備されつつあります。

専門医による治療法:認知行動療法(CBT)と薬物療法

現在、ためこみ症に対して最も効果的とされる治療法は認知行動療法(Cognitive Behavioral Therapy, CBT)です。12 これは、物の価値についての歪んだ考え方(認知)を見直し、物を捨てることへの不安を段階的に克服していく行動(スキル訓練)を組み合わせた心理療法です。国際的な複数の研究をまとめたメタアナリシス(統合分析)でも、CBTの有効性は一貫して支持されています。

日本国内では、厚生労働省が強迫性障害に対するCBTの実践マニュアルを公開しており、その原理はためこみ症の治療にも応用されています。5 治療では、専門家と共に「なぜ捨てられないのか」という思考パターンを探り、物を溜め込むことの利益と不利益を客観的に評価し、小さな物から少しずつ手放す練習を重ねていきます。

薬物療法については、ためこみ症自体に特効薬があるわけではありません。しかし、うつ病や不安障害など、他の精神疾患が併存している場合が多く、それらの症状を緩和するために選択的セロトニン再取り込み阻害薬(SSRI)などの抗うつ薬が処方されることがあります。薬物療法は、CBTを受けやすくするための補助的な役割を担うことが一般的です。

家族や周囲の正しい対応法:やってはいけないこと・すべきこと

家族の対応は、治療の成否を大きく左右する重要な要素です。良かれと思ってした行動が、かえって本人を傷つけ、状況を悪化させてしまうことも少なくありません。

やってはいけないこと:
最も重要なのは、本人の許可なく勝手に物を捨てることです。この行為は、本人にとって深刻な裏切りであり、信頼関係を完全に破壊します。症状を悪化させ、治療への動機を失わせる最大の要因となり得ます。13 また、「だらしない」「なぜ片付けられないんだ」といった非難や叱責も、本人の罪悪感や孤立感を深めるだけで、問題解決には繋がりません。

すべきこと:
求められるのは、共感と根気強い対話です。まず、本人が「病気」によって苦しんでいることを理解し、その苦悩に寄り添う姿勢を見せることが大切です。「大変だね」「何か手伝えることはある?」と声をかけ、安全な環境(火災や転倒の危険性)を確保することを優先目標として話し合いましょう。そして、一人で抱え込まず、専門家への相談を一緒に検討することが、最も建設的な一歩となります。

相談先としては、精神科や心療内科のある医療機関、地域の保健所や精神保健福祉センター、あるいは専門のカウンセリング機関などが挙げられます。


社会問題「ごみ屋敷」と行政の対応:日本の条例と支援制度を比較

ためこみ症が重度化すると、個人の問題に留まらず、「ごみ屋敷」として地域社会全体を脅かす問題へと発展します。悪臭、害虫の発生、火災の危険性などにより、近隣住民とのトラブルに発展することも少なくありません。この深刻な状況を受け、日本各地の自治体では、問題解決に向けた条例の制定や支援策の導入が進んでいます。

環境省が2024年に発表した最新の調査報告書によると、全国の市区町村が把握している「ごみ屋敷」の事例は6,054件にのぼり、そのうち対応が完了したのは2,437件と、依然として多くの課題が残されていることが示されています。6 このような状況下で、各自治体は法的な枠組みと福祉的な支援を組み合わせた独自の対策を模索しています。ここでは、先進的な取り組みで知られる東京都足立区と京都市の条例を比較します。

表1:東京都足立区と京都市の「ごみ屋敷」関連条例の比較
項目 東京都 足立区 京都府 京都市 比較と考察
条例の名称 足立区生活環境の保全に関する条例 京都市不良な生活環境を解消するための支援及び措置に関する条例 名称からアプローチの違いが窺える。足立区は「環境保全」に、京都市は当事者への「支援と措置」に重点を置いている。
対応プロセス 調査 → 指導・勧告 → 命令・公表 → 行政代執行 調査 → 支援・指導・勧告 → 命令 → 行政代執行 基本的な法的ステップは類似しているが、京都は「支援」をプロセスに明記している点が特徴的。
専門家の関与 生活環境保全審議会(医師、弁護士等が委員)の意見聴取を命令・代執行の前に義務化。7 初期プロセスでの第三者委員会の関与は義務化されておらず、福祉的視点の欠如が指摘されることもある。14 足立区は、医学的・法的な専門知識を意思決定プロセスに組み込む仕組みがより強固である。
支援策 直接的な経済支援:片付け費用として最大100万円の助成制度がある。7 福祉的支援の連携:既存の福祉サービスへの接続を重視。費用は原則本人負担(減免規定あり)。8 足立区は具体的な金銭的支援策を設けているのに対し、京都市は既存の社会福祉網への統合を重視するアプローチを取る。

このように、自治体によってアプローチに違いはありますが、いずれも単に物を強制的に撤去するだけでなく、当事者の背景にある問題(貧困、孤立、精神疾患など)を理解し、福祉的な支援に繋げようとする方向性が共通しています。お住まいの地域の役所に相談することで、利用可能な支援策についての情報を得ることができます。


よくある質問

ためこみ症は、本人の努力だけで治りますか?

専門家の見解では、ためこみ症は慢性的な経過をたどることが多く、専門的な介入なしに自然に寛解することは稀です。1 意志の力だけで克服するのは極めて困難であり、症状の背景にある認知の歪みや脳機能の問題に対処するため、認知行動療法(CBT)などの専門的な治療を受けることが不可欠です。

収集癖(コレクション)と、ためこみ症の違いは何ですか?

収集癖とためこみ症の決定的な違いは、「整理・体系化の有無」「機能障害の有無」です。コレクターは通常、収集品を誇りに思い、系統立てて整理・展示します。それに対し、ためこみ症では物は無秩序に積み上げられ、生活空間を圧迫し、著しい苦痛や生活機能の低下を引き起こします。9

ADHD(注意欠如・多動症)やうつ病との関係はありますか?

はい、非常に関係が深いです。ためこみ症の人の多くは、うつ病、不安障害、そしてADHDなどを併存していることが報告されています。15 特にADHDの特性である不注意や実行機能(計画を立てて実行する能力)の困難さは、物を整理・処分することを一層難しくする要因となり得ます。治療においては、これらの併存疾患も同時に評価し、対処することが重要です。

高齢の親が物を溜め込んでいますが、どうすればよいですか?

高齢者のためこみ行動には、認知機能の低下や身体的な衰え、社会的孤立など、若い世代とは異なる要因が関わっていることがあります。まずは非難せず、安全の確保(火災や転倒の予防)を最優先に考えてください。その上で、かかりつけ医や地域包括支援センターに相談し、医療と福祉の両面から適切なサポートに繋げることが重要です。本人の意思を尊重し、無理強いしない対話を心がけてください。

結論

ためこみ症は、単なる「片付けられない」という個人の習慣や性格の問題ではなく、脳機能、遺伝、心理的背景が複雑に絡み合った、治療を必要とする医学的な疾患です。その行動は本人だけでなく、家族や地域社会にも深刻な影響を及ぼす可能性があります。しかし、絶望する必要はありません。認知行動療法(CBT)をはじめとする効果的な治療法が存在し、日本国内でも行政による支援の輪が広がりつつあります。

最も重要なことは、この問題を一人で、あるいは家族だけで抱え込まないことです。この記事で得た正しい知識を元に、非難ではなく理解と共感をもって当事者と向き合い、専門家の助けを求める一歩を踏み出すこと。それが、安心できる生活空間と心の平穏を取り戻すための、最も確実な道筋となるでしょう。

免責事項本記事は情報提供を目的としたものであり、専門的な医学的助言を構成するものではありません。健康上の懸念や、ご自身の健康や治療に関する決定を下す前には、必ず資格を有する医療専門家にご相談ください。

参考文献

  1. MSDマニュアル プロフェッショナル版. 「ためこみ症」. 2023年6月. [インターネット]. [引用日: 2025年7月18日]. Available from: https://www.msdmanuals.com/ja-jp/professional/08-%E7%B2%BE%E7%A5%9E%E7%96%BE%E6%82%A3/%E5%BC%B7%E8%BF%AB%E7%97%87%E3%81%8A%E3%82%88%E3%81%B3%E9%96%A2%E9%80%A3%E7%97%87%E7%BE%A4/%E3%81%9F%E3%82%81%E3%81%93%E3%81%BF%E7%97%87
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  3. 中尾 智博, et al. 拡散テンソル画像等によるためこみ症の脳構造異常の解明. 科学研究費助成事業, 2021-2024. [インターネット]. [引用日: 2025年7月18日]. Available from: https://kaken.nii.ac.jp/ja/grant/KAKENHI-PROJECT-21K07547/
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  6. 環境省. 令和6年度 「ごみ屋敷」に関する調査報告書. 2024. [インターネット]. [引用日: 2025年7月18日]. Available from: https://www.env.go.jp/content/000303867.pdf
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  10. URRACA. ためこみ症(ホーディング障害)のカウンセリング. [インターネット]. [引用日: 2025年7月18日]. Available from: https://www.urraca.jp/archives/4056
  11. ふうせんの風. 溜め込み症はどう始まる?:ゴミ屋敷に至る捨てられない理由. [インターネット]. [引用日: 2025年7月18日]. Available from: https://fskaze.com/article/2994/
  12. 株式会社心理オフィスK. ためこみ症のカウンセリングと治し方. [インターネット]. [引用日: 2025年7月18日]. Available from: https://s-office-k.com/complaint/hoarding-disease
  13. クリーンケア. 【ためこみ症?】ごみ問題の症状と治療法、家族ができる対策を解説. [インターネット]. [引用日: 2025年7月18日]. Available from: https://clean-care.jp/column/3545/
  14. 京都法律事務所. 京都市ゴミ屋敷条例. 2014年10月. [インターネット]. [引用日: 2025年7月18日]. Available from: https://www.kyotolaw.jp/introduction/kurosawa/person/2014/10/1356.html
  15. 新宿ペリカンこころクリニック. 【医師監修】「捨てられない、かたづけられない」はADHDだから??. [インターネット]. [引用日: 2025年7月18日]. Available from: https://pelikan-kokoroclinic.com/%E3%80%8C%E6%8D%A8%E3%81%A6%E3%82%89%E3%82%8C%E3%81%AA%E3%81%84%E3%83%BB%E7%89%87%E4%BB%98%E3%81%91%E3%82%89%E3%82%8C%E3%81%AA%E3%81%84%E3%80%8D%E3%81%AFadhd%E3%81%AE%E3%81%9B%E3%81%84%E3%81%AA/
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