感染症

【2025年・専門家監修】新型コロナ抗原検査キットの選び方と正しい使い方|陰性でも安心は禁物?国際基準の「反復検査」を解説

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が5類感染症に移行し、私たちの生活は新たな局面を迎えました。しかし、それはウイルスが消えたことを意味するわけではありません。むしろ、個々人が自身の健康状態を正確に把握し、賢明な判断を下す責任がこれまで以上に重要になっています。その中で、自宅で手軽に利用できる抗原検査キットは、自己管理のための強力なツールです。しかし、「陰性」という結果を前にして、「この結果は本当に信じていいのだろうか?」と不安に感じた経験はありませんか?その直感は、医学的に見て非常に重要です。本稿では、JAPANESEHEALTH.ORG編集委員会が、国内外の最新の科学的根拠に基づき、承認された検査キットの正しい選び方から、最も重要な「結果の信頼性を最大化するための国際的な新常識」まで、包括的かつ徹底的に解説します。この記事を読めば、あなたは自信を持って検査キットを使用し、自身と大切な人々を守るための知識を確実に得ることができるでしょう。

この記事の科学的根拠

この記事は、入力された研究報告書で明示的に引用されている最高品質の医学的根拠にのみ基づいて作成されています。以下は、提示された医学的指導に直接関連する実際の情報源のみを一覧にしたものです。

  • 厚生労働省 (MHLW): 日本国内における市販(OTC)抗原検査キットの承認リスト、および新型コロナウイルス感染症が5類に移行した後の公式な臨床ガイドラインに関する記述は、厚生労働省の発表に基づいています。12
  • 米国食品医薬品局 (FDA): 偽陰性の危険性を低減させるための「反復検査」の公式な推奨、および各家庭用検査キットの安全性と有効性に関する指針は、米国食品医薬品局の安全通信およびガイダンスに基づいています。34
  • 米国疾病予防管理センター (CDC): 症状の有無に応じた具体的な検査タイミング、回数、および検査後の隔離措置に関する推奨事項は、米国疾病予防管理センターの最新ガイドラインに基づいています。56
  • UMass Chan Medical School / NIH RADx研究: 反復検査がウイルスの検出率を大幅に向上させるという科学的証拠は、FDAの推奨の根拠となったマサチューセッツ大学チャン医学校の研究に基づいています。7

要点まとめ

  • 自己診断には、必ず国(厚生労働省)が承認した「体外診断用医薬品」または「第1類医薬品」と表示された抗原検査キットを使用してください。「研究用」は精度が保証されていません。
  • 一度の検査で「陰性」でも、感染を完全には否定できません。ウイルスの量が少ない感染初期には、正しく検出されない「偽陰性」の可能性があります。
  • 結果の信頼性を劇的に高めるため、米国FDAなどが推奨する国際基準「反復検査(シリアルテスティング)」が極めて重要です。症状の有無に応じて、48時間の間隔をあけて複数回検査することが推奨されます。
  • 検査キットの判定窓の「T」に、どんなに薄くても線が見えた場合は「陽性」と判断します。
  • 陽性だった場合は、発熱などの症状が改善してから24時間経過するまで外出を控え、その後5日間はマスクを着用するなどの配慮が推奨されます。

まず知るべき基本:信頼できる抗原検査キットとは?

市場には多種多様な抗原検査キットが溢れており、消費者はどれを選べばよいのか混乱しがちです。しかし、自己の健康状態を判断するという重要な目的のためには、選択基準はただ一つ、国によってその性能と品質が認められているかどうかです。この点を理解することが、適切な自己管理の第一歩となります。

「医療用」と「研究用」の決定的違い

日本国内で販売されている抗原検査キットは、法律上の位置づけによって大きく二つに分類されます。この違いを理解することは、命を守る上で極めて重要です。厚生労働省も、自己診断には国が承認した製品の使用を強く呼びかけています。89

  • 体外診断用医薬品(医療用・OTC): これらは、医薬品医療機器等法(薬機法)に基づき、厚生労働省が性能や品質を厳しく審査し、「診断」目的での使用を承認した製品です。1 パッケージには「体外診断用医薬品」や、薬剤師からの説明を受けて購入する「第1類医薬品」といった表示があります。1011 これらのキットは、精度や信頼性が国の基準を満たしていることが確認されており、自己診断に用いることができる唯一の種類です。
  • 研究用 (For Research Use Only): こちらは、薬機法に基づく承認を受けていません。そのため、性能や品質が国によって保証されておらず、「診断」に使用することはできません。あくまでも学術研究などの目的で利用されるものであり、これらのキットで陽性や陰性を判断し、自己の感染状況を判断することは極めて危険です。パッケージに「研究用」と明記されている製品は、絶対に自己診断の目的で購入・使用しないでください。

JHO編集部からの注意喚起
「研究用」キットは、たとえ安価であったり、入手しやすかったりしても、その結果には何ら医学的な保証がありません。誤った結果に基づいて行動することは、ご自身だけでなく、周囲の人々を危険に晒すことになりかねません。検査キットを選ぶ際は、必ず「体外診断用医薬品」または「第1類医薬品」の表示を確認してください。

厚生労働省が承認した主な市販キット

信頼できる検査キットを選ぶ際の最も確実な方法は、厚生労働省が公開している承認済み製品リストを確認することです。1 このリストは随時更新されており、日本国内で安心して使用できる製品が掲載されています。以下に、2025年現在、代表的な承認済み市販キットの一部をまとめました。購入時の参考にしてください。

表1:厚生労働省が承認した主な市販(OTC)抗原検査キットの比較(一部)
製品名 製造販売業者 検体種 判定時間 主な特徴
Vトラスト SARS-CoV-2 Ag 富士フイルム株式会社 鼻腔ぬぐい液 15分 国内大手メーカーによる製品。シンプルな操作性が特徴。
エスプライン SARS-CoV-2 富士レビオ株式会社 鼻腔ぬぐい液 20分 医療現場で広く使用されているブランドの一般用製品。
ヒューマシス COVID-19 Agテスト 휴마시스(Humasis Co., Ltd.) 鼻腔ぬぐい液 15分 世界的に広く流通している製品の一つ。
GLINE-2019-nCoV Agキット 株式会社医学生物学研究所 鼻腔ぬぐい液 15分 国内の診断薬メーカーが開発・製造。
クリニテストCOVID-19抗原迅速テスト シーメンスヘルスケア・ダイアグノスティクス株式会社 鼻腔ぬぐい液 15分 世界的な医療技術企業による製品。

注意:この表は代表的な製品を抜粋したものであり、すべての承認済み製品を網羅しているわけではありません。最新かつ完全なリストは、必ず厚生労働省の公式ウェブサイトでご確認ください。1


なぜ「陰性」は信じきれないのか?単回検査の科学的限界

承認済みの検査キットを正しく使ったにもかかわらず、「陰性」の結果が必ずしも「感染していない」ことを意味しないのはなぜでしょうか。その答えは、抗原検査の基本的な仕組みと、感染後の体内でのウイルスの増殖パターンにあります。

抗原検査は、ウイルスの表面に存在する特有のタンパク質(抗原)を検出します。これは、ウイルスの遺伝情報(RNA)を増幅して検出するPCR検査と比べて、結果が迅速に出るという大きな利点があります。しかし、その反面、検出には一定量以上のウイルスが必要という制約があります。12

新型コロナウイルスに感染すると、体内のウイルス量は時間とともに変化します。感染直後はウイルス量が非常に少なく、抗原検査では検出できないレベルかもしれません。その後、ウイルスは体内で増殖し、数日後にピークに達し、そして徐々に減少していきます。もしウイルス量がまだ少ない感染の超初期段階で検査した場合、実際には感染しているにもかかわらず、結果が「陰性」(これを偽陰性と呼びます)と出てしまう可能性があるのです。2021年に発表されたランセット誌の系統的レビューでも、抗原検査の感度(感染している人を見つけ出す能力)は、PCR検査と比較して低いことが示されています。12 この科学的限界を理解することが、検査結果を正しく解釈するための鍵となります。


【最重要】信頼性を劇的に高める「反復検査(シリアルテスティング)」とは

一度の陰性結果では安心できない——この課題を克服するために、世界の医学界がたどり着いた答えが「反復検査(シリアルテスティング)」です。これは、時間をあけて複数回検査を行うことで、偽陰性の可能性を大幅に低減させるための、科学的根拠に基づいたアプローチです。

グローバルスタンダード:FDAとCDCの公式推奨

反復検査の重要性を最も強く推奨しているのが、米国の公的機関である米国食品医薬品局(FDA)と米国疾病予防管理センター(CDC)です。FDAは2022年、偽陰性のリスクを減らすための安全通信を発表し、家庭用抗原検査キットを使用する際には反復検査を行うよう明確に勧告しました。4

この推奨は、「一度の検査では、感染初期のウイルス量が少ない時期を見逃す可能性があるが、48時間程度の間隔をあけて再度検査を行うことで、ウイルス量が増加したタイミングを捉え、検出の確率を格段に高めることができる」という科学的原則に基づいています。35 つまり、反復検査は単なる「念のため」の措置ではなく、抗原検査というツールの性能を最大限に引き出すための、論理的かつ必須のプロセスなのです。

症状の有無で変わる、正しい検査のタイミングと回数

では、具体的にどのように反復検査を行えばよいのでしょうか。CDCは、個人の症状の有無に応じて、以下のような具体的なプロトコルを推奨しています。56 この手順に従うことで、検査結果の信頼性を最大化することができます。

表2:推奨される反復検査のプロトコル(米国FDA/CDCガイドラインに基づく)
あなたの状態 検査の進め方
症状がある場合
  1. 1回目の検査:症状が出たら、すぐに検査を行います。
  2. 結果が陰性だった場合 → 48時間後に2回目の検査を行います。
  3. 2回目の検査でも陰性で、まだ感染が疑われる場合 → さらに48時間後に3回目の検査を検討するか、医療機関に相談してください。
症状がないが、感染者と接触した場合
  1. 1回目の検査:感染者と最後に接触してから少なくとも5日後に検査を行います。(早すぎると検出できません)
  2. 結果が陰性だった場合 → 48時間後に2回目の検査を行います。
  3. 2回目の検査でも陰性だった場合 → さらに48時間後に3回目の検査を行います。3回すべて陰性であれば、感染の可能性は低いと考えられます。

出典:米国食品医薬品局(FDA)および米国疾病予防管理センター(CDC)のガイダンスに基づきJHO編集委員会が作成。35

なぜ反復検査が有効なのか?科学的根拠

反復検査の推奨は、単なる専門家の意見ではなく、具体的な科学的研究に裏付けられています。特に、米国国立衛生研究所(NIH)のRADxプログラムの一環としてマサチューセッツ大学チャン医学校などが行った研究が、FDAの推奨の重要な根拠となりました。7

この研究では、無症状の感染者において、一度の抗原検査では感染者の約40%しか検出できなかったのに対し、48時間間隔で2回検査を行うと検出率が約75%まで上昇し、3回検査を行うとさらに検出率が向上することが示されました。これは、時間経過とともにウイルス量が増加するため、最初の検査で見逃された感染が、後の検査で検出されるようになることを明確に示しています。この研究結果こそが、私たちが「一度の陰性」に満足せず、反復検査を実践すべき強力な理由なのです。


実践ガイド:抗原検査キットの正しい使い方

検査の信頼性は、正しい製品を選ぶことだけでなく、それを正しく使うことにも大きく依存します。製品の添付文書をよく読むことが大前提ですが、ここでは共通する重要なステップと注意点を解説します。

準備から検体採取、判定までのステップ・バイ・ステップ

  1. 準備: まず、石鹸と水で丁寧に手を洗います。キットの内容物(テストカセット、検体採取用の綿棒、抽出液チューブなど)がすべて揃っているか確認します。
  2. 検体採取(鼻腔ぬぐい液の場合): 包装から綿棒を取り出します。綿棒の先端部分には触れないように注意してください。片方の鼻の穴に綿棒を約2cm挿入し、鼻の内壁に沿って5回ほどゆっくりと回転させます。もう片方の鼻の穴でも同じ操作を繰り返します。十分な量の検体を採取することが、正確な結果を得るために重要です。
  3. 抽出: 検体を採取した綿棒を、抽出液が入ったチューブに入れます。チューブの外から綿棒を揉むようにしたり、チューブ内で回転させたりして、ウイルスを抽出液にしっかりと溶かし込みます。
  4. 滴下: 抽出液チューブの先端にフィルターキャップを取り付け、テストカセットの指定された場所(検体滴下部、Sと表示されていることが多い)に、指定された滴数を正確に滴下します。
  5. 判定: 平らな場所にテストカセットを置き、製品に指定された時間(通常15~20分)待ちます。指定された時間より早すぎたり、遅すぎたりすると、正しい結果が得られない場合があります。

判定のポイント:「薄い線」でも陽性?

判定時間になったら、テストカセットの判定窓を確認します。ここでの解釈は非常に重要です。

  • 陽性(Positive): コントロールライン(C)とテストライン(T)の両方に線が現れた場合です。たとえテストライン(T)の線が非常に薄くても、目視で確認できる限りは「陽性」と判断します。3 薄い線は、ウイルス量が少ないことを示唆している可能性がありますが、感染していることに変わりはありません。
  • 陰性(Negative): コントロールライン(C)のみに線が現れ、テストライン(T)には線が現れない場合です。ただし、前述の通り、偽陰性の可能性があるため、反復検査が必要です。
  • 無効(Invalid): コントロールライン(C)に線が現れない場合です。テストライン(T)に線が出ていても出ていなくても、この結果は無効です。検体の採取方法や操作手順に誤りがあった可能性があります。新しい検査キットで、もう一度最初からやり直してください。

検査結果が出たら:陽性・陰性それぞれの次のステップ

検査結果が出た後、どのように行動すべきかを知っておくことは、検査そのものと同じくらい重要です。ここでは、厚生労働省やCDCの最新の推奨に基づいた行動指針を示します。26

陽性(Positive)の場合

陽性の結果が出た場合、慌てずに落ち着いて行動してください。現在の推奨では、特定の期間の隔離を義務付けるものではありませんが、周囲への感染拡大を防ぐために、以下のような自主的な行動が強く推奨されます。6

  1. 自宅での療養: 発症日を0日目として5日間、かつ、解熱剤を使用せずに熱が下がり、咳などの症状が改善してから24時間が経過するまでは、外出を控えることが推奨されます。
  2. 周囲への配慮: 上記の期間が過ぎた後も、発症から10日間が経過するまでは、ウイルスを排出する可能性があるとされています。この期間は、不織布マスクを着用したり、高齢者など重症化しやすい人々との接触を避けたりするなどの配慮が求められます。
  3. 医療機関への相談: 症状が重い場合や、呼吸が苦しい、水分が取れないなど、体調に不安がある場合は、ためらわずに医療機関に連絡し、指示を仰いでください。

陰性(Negative)の場合

陰性の結果が出た場合、最も重要なことは「これで安心」と自己判断しないことです。前述の通り、一度の陰性結果は感染を完全に否定するものではありません。取るべき行動は以下の通りです。

  • 反復検査の実施: 本稿の核心である「反復検査」のプロトコル(表2を参照)に従ってください。症状がある場合もない場合も、48時間の間隔をあけて推奨される回数の検査を続けることが、偽陰性を見逃さないための最も確実な方法です。4
  • 基本的な感染対策の継続: 陰性であっても、症状がある場合や、感染リスクの高い環境にいた場合は、マスクの着用、手洗い、換気などの基本的な感染対策を継続することが賢明です。

よくある質問

どの抗原検査キットを選べばいいですか?

最も重要なのは、国(厚生労働省)によって承認された「体外診断用医薬品」または「第1類医薬品」と表示されている製品を選ぶことです。1 本記事の表1で紹介した製品や、薬局・ドラッグストアで薬剤師に相談して推奨される製品が信頼できます。「研究用」と書かれた製品は、絶対に自己診断には使用しないでください。

熱が出た直後に検査すべきですか?

発熱直後など、症状が出始めたばかりの時点では、体内のウイルス量がまだ少なく、抗原検査で検出できない(偽陰性になる)可能性があります。12 症状が出てから12〜24時間程度経過してからの検査が推奨されることが多いですが、最も確実なのは、症状が出たらすぐに1回目を行い、その結果が陰性であれば48時間後に2回目の検査を行うという「反復検査」のプロトコルに従うことです。35

検査キットはどこで保管すればいいですか?

ほとんどの検査キットは、直射日光や高温多湿を避けた室温での保管が推奨されています。冷蔵庫での保管が必要な製品は稀ですが、必ず製品の添付文書に記載されている保管方法を守ってください。13 誤った方法で保管すると、キットが劣化し、正しい結果が得られなくなる可能性があります。

ワクチンの接種は検査結果に影響しますか?

いいえ、新型コロナウイルスのワクチンを接種しても、抗原検査やPCR検査の結果が陽性になることはありません。14 ワクチンは体内でウイルスのタンパク質に対する免疫反応を引き起こしますが、検査で検出されるウイルスそのものを生成するわけではないためです。日本感染症学会も、ワクチン接種の重要性を一貫して提言しています。15


結論

新型コロナウイルス感染症が5類に移行した現在、私たちは自己の健康を管理するための新たな知識とツールを身につける必要があります。抗原検査キットは、そのための非常に有効な手段ですが、その真価は正しい知識を持って使用されたときにのみ発揮されます。本稿で繰り返し強調してきたように、重要なのは以下の三点です。

  1. 承認されたキットを選ぶこと:品質と精度が国によって保証された「医療用」製品を必ず使用する。
  2. 一度の陰性を過信しないこと:抗原検査には「偽陰性」という科学的な限界があることを理解する。
  3. 反復検査を実践すること:結果の信頼性を最大化するため、国際的な標準である「反復検査」のプロトコルを遵守する。

不確実な時代において、正確な情報は私たちに自信と安心を与えてくれます。この記事で得た知識が、あなた自身とあなたの大切な人々を守るための一助となることを、JHO編集委員会一同、心より願っています。

免責事項本記事は情報提供のみを目的としており、専門的な医学的アドバイスに代わるものではありません。健康に関する懸念がある場合や、ご自身の健康や治療に関する決定を下す前には、必ず資格のある医療専門家にご相談ください。

参考文献

  1. 厚生労働省. 新型コロナウイルス感染症の体外診断用医薬品(検査キット)の承認情報. [インターネット]. [2024年以降更新; 引用日: 2025年7月22日]. Available from: https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_27779.html
  2. 厚生労働省. 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)診療の手引き・第10.1版. [インターネット]. 2024. [引用日: 2025年7月22日]. Available from: https://www.mhlw.go.jp/content/001248424.pdf
  3. U.S. Food and Drug Administration. At-Home OTC COVID-19 Diagnostic Tests. [Internet]. [Updated 2022+; cited 2025 Jul 22]. Available from: https://www.fda.gov/medical-devices/coronavirus-covid-19-and-medical-devices/home-otc-covid-19-diagnostic-tests
  4. U.S. Food and Drug Administration. At-Home COVID-19 Antigen Tests-Take Steps to Reduce Your Risk of False Negative Results: FDA Safety Communication. [Internet]. 2022 Aug 11. [cited 2025 Jul 22]. Available from: https://www.fda.gov/medical-devices/safety-communications/home-covid-19-antigen-tests-take-steps-reduce-your-risk-false-negative-results-safety-communication
  5. U.S. Centers for Disease Control and Prevention. COVID-19 Testing: What You Need to Know. [Internet]. [Updated 2024+; cited 2025 Jul 22]. Available from: https://www.cdc.gov/covid/testing/index.html
  6. U.S. Centers for Disease Control and Prevention. CDC updates and simplifies respiratory virus recommendations. [Internet]. 2024 Mar 1. [cited 2025 Jul 22]. Available from: https://www.cdc.gov/media/releases/2024/p0301-respiratory-virus.html
  7. UMass Chan Medical School. FDA announces recommendations based on new study highlighting serial testing with rapid antigen tests. [Internet]. 2022 Aug. [cited 2025 Jul 22]. Available from: https://www.umassmed.edu/news/news-archives/2022/08/fda-announces-recommendations-based-on-new-study-highlighting-serial-testing-with-rapid-antigen-tests/
  8. 新潟県. 新型コロナウイルスの抗原検査キットは「体外診断用医薬品」を選びましょう!. [インターネット]. [引用日: 2025年7月22日]. Available from: https://www.pref.niigata.lg.jp/sec/kanyaku/1195575390951.html
  9. ハートプラス. 【抗原検査キットの精度】医療用と研究用の違いについて. [インターネット]. [引用日: 2025年7月22日]. Available from: https://www.heart-p.jp/blog/kougen_kensa_kit/
  10. くすりの窓口. 【薬剤師が解説】おすすめのコロナ検査キット5選【2024年】. [インターネット]. [引用日: 2025年7月22日]. Available from: https://www.kusurinomadoguchi.com/column/articles/covid-19-test-kit/
  11. マイベスト. 一般用抗原検査キットのおすすめ人気ランキング【2025年】. [インターネット]. [引用日: 2025年7月22日]. Available from: https://my-best.com/13266
  12. Brümmer LE, et al. Diagnostic accuracy of rapid antigen tests for SARS-CoV-2: a systematic review and meta-analysis. Lancet Microbe. 2021;2(10):e565-e574. doi:10.1016/S2666-5247(21)00242-6. PMID: 34437993.
  13. 大正製薬. 「抗原検査キット」の使い方と感染予防の基本をおさらい 新型コロナウイルス感染症、5類移行後初の冬到来!. [インターネット]. [引用日: 2025年7月22日]. Available from: https://www.taisho-kenko.com/column/124/
  14. U.S. Centers for Disease Control and Prevention. Respiratory Virus Guidance Update Frequently Asked Questions. [Internet]. [cited 2025 Jul 22]. Available from: https://www.cdc.gov/respiratory-viruses/guidance/faqs.html
  15. 日本感染症学会. COVID-19ワクチンに関する提言(第10版). [インターネット]. 2024. [引用日: 2025年7月22日]. Available from: https://www.kansensho.or.jp/modules/guidelines/index.php?content_id=43
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