新生児の目の感染症:知っておくべき5つのタイプと症状、家庭でのケア、受診の目安
小児科

新生児の目の感染症:知っておくべき5つのタイプと症状、家庭でのケア、受診の目安

生まれたばかりの赤ちゃんの健康、特に目のようなデリケートな部分に異常が見られると、保護者の方は大きな不安を感じることでしょう1。この記事は、日本の保護者の皆様に向けて、新生児にみられる主な目の感染症や関連する症状について、信頼できる明確な情報を提供することを目的としています2。早期発見と適切なケアは、赤ちゃんの健やかな視力の発達を守るために非常に重要です3。本記事は小児眼科医の監修のもと、科学的根拠に基づいた、かつ共感的で分かりやすい言葉で解説します4

要点まとめ

  • 新生児の目の感染症(新生児結膜炎)には主に5つのタイプがあり、原因によって治療法が異なります:淋菌性、クラミジア性、その他の細菌性、ウイルス性、化学性です5
  • 特に淋菌性結膜炎は、治療が遅れると失明のリスクがあるため緊急の対応が必要です5。クラミジア結膜炎は肺炎を合併することがあります5
  • 感染症と症状が似ていますが、「先天鼻涙管閉塞」はよく見られる別の状態で、多くは自然に治癒します6。適切な見極めが重要です。
  • 予防には、出産時の予防的眼処置と、母親の妊娠前の健康管理(性感染症のスクリーニングと治療)が極めて重要です7
  • 「大量の膿のような目やに」や「まぶたの著しい腫れ」などの症状が見られた場合は、自己判断せず、直ちに小児科医または眼科医に相談してください8

1. 新生児の目の感染症とは?

新生児の目の感染症は、一般的に「新生児結膜炎(ophthalmia neonatorum)」と総称され、生後1ヶ月以内に発症する結膜の炎症を指します5。保護者の方が注意すべき一般的な兆候や症状には以下のようなものがあります5

  • 目の充血5
  • 目やに(水っぽい、膿性、黄色・緑色、血が混じるなど、色や粘稠度に注意)5
  • まぶたの腫れ5
  • 目をこする、光に敏感になる5
  • 涙が多い9

これらの原因は、細菌やウイルスなどの「感染性」のものと、点眼薬の刺激などによる「非感染性(化学的刺激)」のものに大別されます7

2. 主な新生児の目の感染症5つのタイプ

新生児結膜炎は、その原因によって5つの主要なタイプに分類されます。それぞれの特徴を理解することが、適切な対応への第一歩となります4

1. 淋菌性結膜炎 (Gonococcal Conjunctivitis)

  • 原因: 産道で母体の淋菌(Neisseria gonorrhoeae)に感染することで起こります5。かつては「新生児膿漏眼」とも呼ばれていました5
  • 発症時期: 通常、生後2〜5日で発症します7
  • 主な症状: まぶたの著しい腫れと、大量の膿性の目やにが特徴です5。治療しない場合、角膜に損傷を与え、失明に至る危険性がある非常に重篤な状態です5
  • 診断方法: 臨床症状と、目やにの分泌物を採取して行う培養検査やグラム染色で診断します7
  • 治療法: 入院が必要となり、セフトリアキソンなどの抗生物質を全身投与(静脈内または筋肉内注射)します7。日本ではセフメノキシム点眼薬が使用されることもあります10
  • 予防法: 母親の淋病をスクリーニングし治療すること、そして出生直後に全ての新生児に行われる予防的な点眼(日本ではエリスロマイシン軟膏など11)が非常に有効です7

2. クラミジア結膜炎 (Chlamydial Conjunctivitis)

  • 原因: 産道で母体のクラミジア(Chlamydia trachomatis)に感染することで発症します5。「新生児封入体結膜炎」とも呼ばれます12
  • 発症時期: 淋菌性より遅く、通常は生後5〜14日で発症します7
  • 主な症状: 片眼または両眼のまぶたの腫れと、水っぽい、または膿性の目やにが見られます513。特徴的なのは、全身症状としてクラミジア肺炎(咳など)を合併する可能性があることです5
  • 診断方法: 分泌物のPCR検査などで診断されます7
  • 治療法: エリスロマイシンやアジスロマイシンなどの抗生物質の内服が基本です7。局所的な点眼薬が併用されることもあります13
  • 予防法: 母親の妊娠中のスクリーニングと治療が最も重要です7。予防的眼処置も一定の効果があります7

3. その他の細菌性結膜炎 (Other Bacterial Conjunctivitis)

  • 原因: 淋菌やクラミジア以外の多様な細菌(例:黄色ブドウ球菌、肺炎球菌、インフルエンザ菌など)によって引き起こされます5
  • 発症時期: 生後4日から数週間で発症することが多いです7
  • 主な症状: 膿性の目やにと目の充血が一般的です5
  • 診断方法: 臨床症状と、必要に応じて分泌物の培養検査で原因菌を特定します7
  • 治療法: エリスロマイシンやポリミキシンB配合剤などの抗生物質の点眼薬や眼軟膏が用いられます7
  • 予防法: 手洗いの徹底など、基本的な衛生管理が重要です8

4. ウイルス性結膜炎 (Viral Conjunctivitis)

  • 原因: アデノウイルスや単純ヘルペスウイルス(HSV)などが原因となります51114
  • 発症時期: ウイルスにより異なりますが、HSVは早期に発症することもあります。
  • 主な症状: 主に水っぽい目やにと充血が見られます。HSVの場合は、目の周りの皮膚に水疱(水ぶくれ)ができることがあり9、全身感染につながる危険な兆候です5。アデノウイルスでは発熱や喉の痛みを伴うこともあります11
  • 診断方法: 臨床症状から判断されますが、HSVが疑われる場合は特別な検査が必要です5
  • 治療法: HSVの場合は、アシクロビルなどの抗ウイルス薬の全身投与および局所投与が必須です5。他のウイルス性結膜炎は対症療法が中心ですが、二次的な細菌感染を防ぐために抗生物質の点眼薬が処方されることがあります5
  • 予防法: 感染者との接触を避けることや、手洗いの徹底が基本です9

5. 化学性結膜炎 (Chemical Conjunctivitis)

  • 原因: 出生直後に淋菌性結膜炎を予防するために行われる点眼薬(硝酸銀など)の化学的刺激によって起こる一過性の炎症です5
  • 発症時期: 点眼後、通常6〜8時間以内に発症します7
  • 主な症状: 軽度の充血と、わずかなまぶたの腫れが見られます7
  • 診断方法: 発症のタイミングと症状から診断されます7
  • 治療法: 通常、治療は不要で、24〜36時間以内に自然に軽快します7
  • 注意点: これは予防処置に伴う正常な反応の範囲内であり、感染症とは区別されます5

3. 間違いやすい症状:先天鼻涙管閉塞について

新生児の目の症状で、感染症と非常によく似ていて間違えやすいのが「先天鼻涙管閉塞(せんてんびるいかんへいそく、CNLDO)」です15。これは感染症ではなく、涙の通り道である鼻涙管が生まれつき詰まっている状態で、新生児の6〜20%にみられる非常に一般的なものです616

  • 症状: 常に目が潤んでいたり、涙がこぼれ落ちたりする「流涙(りゅうるい)」と、特に朝起きた時に見られる粘り気のある目やにが特徴です6。感染症と誤診されて抗生物質の点眼をしても、中止すると症状が再発する傾向があります6
  • 自然治癒: 幸いなことに、生後1歳までに90%以上が自然に治癒します6
  • 家庭でのケア: 涙嚢(るいのう)部マッサージ(クリグラー法)が有効です。目頭の内側を指で優しく圧迫するようにマッサージします6。また、目やにが出た際は清潔なガーゼなどで優しく拭き取ります17
  • 医療機関での対応: ほとんどは自然治癒やマッサージで改善しますが、1歳を過ぎても改善しない場合や、感染を繰り返して涙嚢炎(るいのうえん)を起こす場合には、ブジーと呼ばれる細い器具で閉塞部を通す処置が検討されます6

保護者の方が症状を正確に医師に伝えることが、適切な診断につながります。自己判断で「ただの鼻詰まり」と軽視せず、気になる症状があれば専門家に相談しましょう15

4. 家庭でのケアと予防策

赤ちゃんの目を守るためには、日々のケアと予防が欠かせません。以下の点を心がけましょう。

基本的な衛生管理

  • 赤ちゃんの顔や目に触れる前後は、必ず石鹸で丁寧に手を洗いましょう8
  • 感染が疑われる場合は、赤ちゃん専用のタオルやガーゼを使用し、家族間での共用は避けてください18
  • 赤ちゃんがよく触れる場所は、こまめに清掃・消毒しましょう9

赤ちゃんの目の清拭方法

目やにが出ている場合は、清潔を保つことが大切です。滅菌済みのコットンや清潔なガーゼをぬるま湯(一度沸騰させて冷ましたもの)に浸し、優しく目頭から目尻に向かって拭き取ります19。一度拭いたコットンは再利用せず、片目ずつ新しいものを使用してください19

出生時の予防的眼処置について

日本の多くの産院では、出生直後に赤ちゃんに抗生物質の点眼または眼軟膏を投与します。これは、主に重篤な淋菌性結膜炎を予防するための標準的な処置です7。日本ではエリスロマイシン軟膏などが用いられます11。これは赤ちゃんの目を守るための重要な予防策ですので、ご安心ください4

母親の健康と出生前スクリーニングの重要性

新生児の重篤な眼感染症の多くは、母親の性感染症(STI)、特にクラミジアや淋病が原因となります5。そのため、妊娠中の定期的な検診と、医師に推奨されたSTIスクリーニング検査を受けることは、赤ちゃんへの感染を防ぐ上で極めて重要です1420。母親が感染している場合は、出産前に治療を受けることで、赤ちゃんへの垂直感染を防ぐことができます5。これは、日本の高い周産期医療水準を支える重要な柱の一つです21

健康に関する注意事項

(Bắt buộc phải có mục này)

  • この記事は一般的な情報提供を目的としており、個別の医学的アドバイスに代わるものではありません。赤ちゃんの目に何らかの異常が見られた場合は、自己判断せず、必ず専門の医療機関を受診してください。
  • 特に、大量の膿性の目やに、まぶたの著しい腫れ、角膜の濁りなどの症状は、緊急を要する可能性があります。直ちに医師の診察を受けてください9
  • 母乳には多くの利点がありますが、感染症の治療薬にはなりません。母乳を目に点眼することは、新たな細菌を持ち込むリスクがあるため、絶対に行わないでください9

よくある質問 

黄色いネバネバした目やにが出たら、必ず感染症ですか?
黄色く粘り気のある目やには細菌感染の兆候であることが多いですが5、必ずしもそうとは限りません。感染症と間違えやすい「先天鼻涙管閉塞」でも、涙がうまく排出されずに溜まることで、黄色っぽい目やにが出ることがあります6。充血の有無、目やにの量、まぶたの腫れ具合など、他の症状も合わせて観察し、自己判断せずに小児科医や眼科医に相談することが最も確実です。
先天鼻涙管閉塞の涙嚢マッサージは、どのように行えばよいですか?
涙嚢マッサージ(クリグラー法)は、まず手をきれいに洗い、人差し指の腹を使って赤ちゃんの目頭の内側の少し下(鼻の付け根あたり)にある涙嚢部を、鼻の方向に向かって優しく圧迫します。これを数回繰り返します6。力を入れすぎず、赤ちゃんが嫌がらない範囲で行うことが大切です。正確な方法については、一度医師や助産師から直接指導を受けることをお勧めします。
出生時に行われる予防の目薬は、赤ちゃんにとって安全ですか?
はい、安全です。出生直後に行われる予防的な眼処置は、新生児淋菌性結膜炎という、失明につながる可能性のある非常に危険な感染症を予防するために世界中で推奨されている標準的な医療行為です714。時に「化学性結膜炎」として軽度の刺激症状(充血など)が出ることがありますが、これは一過性のもので通常24〜36時間以内に自然に治まります7。長期的な副作用はなく、予防による利益は非常に大きいと考えられています。
赤ちゃんの目に母乳を点眼しても良いですか?
いいえ、絶対にしないでください。母乳には抗菌作用を持つ成分が含まれていることは事実ですが、感染症を治療するほどの力はありません。それどころか、母乳自体に含まれる常在菌や、点眼する過程で手などから新たな細菌を目に持ち込んでしまい、症状を悪化させる危険性があります9。目の感染症が疑われる場合は、必ず医師の診断を受け、処方された抗生物質などの薬剤を使用してください。
片方の目だけ赤いのですが、これも感染症でしょうか?
片方の目だけの症状でも、感染症の可能性は十分に考えられます。クラミジア結膜炎などは片眼から始まることもあります5。また、先天鼻涙管閉塞も片眼だけに症状が出ることが多いです6。ウイルスや細菌が付着した手で片方の目をこすってしまった場合なども考えられます。両目か片目かに関わらず、充血、目やに、腫れなどの症状が見られたら、医療機関を受診することが重要です。

結論

新生児の目の感染症は、保護者にとって心配の種ですが、その多くは適切な知識と迅速な対応によって治療・予防が可能です4。重要なのは、日頃から赤ちゃんの目の状態をよく観察し、手洗いをはじめとする基本的な衛生管理を徹底することです8。そして、「いつもと違う」と感じたら、決して自己判断せず、速やかに小児科医や眼科医といった専門家に相談してください15。正しい情報と適切なケアがあれば、赤ちゃんの繊細な目を健やかに守り育てることができます4

免責事項
この記事は医学的アドバイスに代わるものではなく、症状がある場合は専門家にご相談ください。

参考文献

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