この記事の科学的根拠
本記事は、引用元として明示された最高品質の医学的根拠にのみ基づいています。以下に、参照された実際の情報源と、提示された医学的指導との直接的な関連性を示します。
- 日本フットケア・足病医学会: 本記事における「小児靴に必要な10の機能」の概念や、靴選びに関する多くの医学的原則は、同学会が発行する『小児靴の手引き書』に基づいています1。
- 米国小児科学会 (AAP): 「はだし保育」の推奨や、靴の基本的な役割(保護機能)、柔軟性の重要性に関する指針は、米国における小児科医療の基準を示す同学会の見解を引用しています2。
- カナダ小児科学会 (CPS): つま先に必要な具体的な余裕(1.25cm)などの数値的基準は、同学会が発表した論文に基づいています3。
- 塩之谷 香 医師 (整形外科医): 踵を固定するカウンターの重要性や、靴選びの3大原則に関する解説は、日本の靴医学の専門家である同医師の提言を基にしています4。
- 伊藤 笑子 氏 (マスターシューアドバイザー): 子どもの足の骨格発達に関する解説や、「足育」の重要性についての見解は、「足育」の第一人者である同氏の専門的知見を引用しています5。
- アシックス スポーツ工学研究所: 特定ブランドの評価において、同研究所が長年蓄積してきた科学的データや、それに基づき開発された技術(分割ソールなど)を客観的根拠としています6。
要点まとめ
- ファーストシューズの目的は歩行補助ではなく、屋外の危険物からの**「足の保護」**が第一です。室内では可能な限り「はだし」で過ごさせることが、足裏の感覚と筋力の発達に最も良いとされています2。
- 購入のタイミングは、赤ちゃんが**支えなしで10歩程度、安定して歩けるようになってから**が目安です。焦る必要はありません。
- 赤ちゃんの足は大部分が柔らかい軟骨でできているため、合わない靴は変形の原因になります。将来の健康のために、正しい知識で選ぶことが極めて重要です5。
- 靴選びで最も重要なのは**「踵(かかと)の固定」**です。硬い芯(カウンター)で踵をしっかり支える靴を選びましょう4。
- サイズ確認は、中敷き(インソール)を取り出し、その上に足を乗せて**つま先に5mm〜1cmの余裕**があるかを見るのが最も確実です。3ヶ月ごとのチェックを忘れないようにしましょう。
- 医学的観点からは、アシックスやミキハウスといったブランドが、子どもの足の発達に関する科学的研究に基づいた機能を高いレベルで満たしています67。
- お下がりの靴は、前の持ち主の癖がついており、足の正常な発育を妨げる可能性があるため、絶対に避けるべきです。
ファーストシューズはいつから? なぜ必要?― 役割の正しい理解から始めよう
多くの保護者が「早く歩けるように」と靴の購入を急ぎがちですが、医学的には焦らないことが重要です。まずは靴の本当の役割を理解することから始めましょう。
1.1. 「1人で10歩」がサイン:焦らず成長を見守る
専門家が推奨するファーストシューズの購入タイミングは、赤ちゃんが支えなしに1人で10歩程度、安定して歩けるようになってからです8。歩き始めは足の裏全体を地面につけて歩くことができず、足の指に不自然な力が入ることがあります。足の指までしっかり使って歩けるようになるのを待つことで、より正確なサイズを測定でき、すぐにサイズアウトしてしまう事態も防げます。
1.2. 靴の最大の役割は「歩行補助」ではなく「足の保護」
国際的な医学界の共通認識として、ファーストシューズの第一目的は、屋外の危険物(ガラス片、小石、熱いアスファルトなど)から赤ちゃんの柔らかい足を守る「保護」にあります2。米国小児科学会(AAP)も、靴の役割は歩行能力そのものを「教える」や「矯正する」ためのものではなく、あくまで安全な歩行環境を提供するための道具であると明確にしています。この点を理解することが、正しい靴選びの第一歩です。
1.3. 「はだし保育」の重要性:足裏のセンサーと筋力を育てる
室内では、可能な限り「はだし」で過ごさせることが最善であると、米国小児科学会(AAP)をはじめとする多くの専門機関が推奨しています29。はだしで歩くことで、赤ちゃんは足指で地面を掴む力(toe gripping)を発達させ、足裏の複雑な筋肉群を自然に鍛えることができます。この足裏からの多様な感覚刺激は、バランス能力や脳の発達にも良い影響を与えると考えられています。実際、早すぎる時期からの不適切な靴の着用は、正常な土踏まず(縦アーチ)の形成を阻害する可能性があることも指摘されています。
赤ちゃんの足、大人とどう違う?― 靴選びの前提となる医学的知識
「大人の靴をただ小さくしただけでは、子どもにとって理想的な靴にはならない」という専門家の言葉通り10、赤ちゃんの足の特性を理解することは不可欠です。
2.1. 骨格は未完成:まるで粘土のように柔らかい足
赤ちゃんの足の骨は、硬い「骨」ではなく、その大部分が柔らかい「軟骨」で構成されています。そのため非常に変形しやすく、合わない靴を履き続けると、外反母趾や浮き指といった将来の足のトラブルに繋がる危険性があります。足育の専門家である伊藤笑子氏によれば、足の骨格が成人と同じように硬くなるのは、早くても13歳から14歳頃であり、それまでの靴選びが将来の足の健康を大きく左右するのです5。
2.2. 生理的扁平足:心配いらない「ぽってり足」
乳幼児の足が平らに見えるのは、土踏まずが未発達なことに加え、その部分に衝撃を吸収するための脂肪の塊(fat pad)が存在するためです。これは「生理的扁平足」と呼ばれ、成長過程における正常な状態です。ある研究によれば、97%の子どもが18ヶ月時点では扁平足に見えますが、10歳になる頃にはその割合は4%にまで減少するとされています。したがって、この時期に扁平足を心配して特殊な矯正靴などを使用する必要は全くありません。
専門家が教える!失敗しないファーストシューズ選び「8つのチェックリスト」
ここでは、整形外科医の塩之谷香医師4、足育の専門家である伊藤笑子氏11、そして国内外の医学会のガイドライン12を基に、実践的なチェックリストを作成しました。この8つのポイントを確認することで、科学的に正しい靴選びが可能です。
3.1. 【最重要】踵(かかと):硬い芯(カウンター)でしっかり固定されているか
なぜ重要か: 「靴の命は踵」と整形外科医の塩之谷香医師が提唱するように12、この部分の支えは極めて重要です。まだ骨格が不安定な赤ちゃんの踵を、硬い芯材(カウンター)で内外からしっかりと支えることで、足が内側や外側に倒れ込むのを防ぎ、歩行全体を安定させます。
チェック方法: 靴の踵部分を親指で強く押してみてください。簡単にはへこまず、しっかりとした硬さが感じられれば合格です。
3.2. 屈曲部:足指の付け根(前から3分の1)でしなやかに曲がるか
なぜ重要か: 人間が地面を蹴り出す際、足は指の付け根の部分(専門的にはMP関節)で曲がります。靴がこの自然な動きに合わせて曲がらないと、つまずきの原因になったり、足の骨や筋肉に不必要な負担をかけたりします。
チェック方法: 靴を手に取り、つま先部分を踵側に押してみます。靴底全体が硬く曲がらないものや、真ん中からぐにゃりと曲がってしまうものではなく、ちょうど前から3分の1の位置がスムーズに曲がるかを確認しましょう。
3.3. サイズ:つま先に「5mm~1cm」の適切な余裕(捨て寸)があるか
なぜ重要か: 指を自由に動かし、地面を掴むように歩くための空間を確保するためです。また、子どもの足は急速に成長するため(3ヶ月で約0.5cm)、ある程度の成長を見越した余裕が必要です。この余裕は「捨て寸」と呼ばれます。
チェック方法: 最も確実なのは、靴の中敷き(インソール)を取り出して、その上に赤ちゃんを立たせる方法です。踵を中敷きの後端に合わせ、一番長い指の先に5mmから1cm程度の余裕があるかを確認します。カナダ小児科学会は具体的な数値として1.25cmを推奨しています3。つま先の余裕が5mm以下になったら、サイズアップの時期です。
3.4. つま先(トゥボックス):扇形の足に合わせた幅広設計か
なぜ重要か: 赤ちゃんの足は、指先が扇状に広がっているのが特徴です。この自然な形を圧迫しないよう、靴のつま先部分(トゥボックス)には十分な幅と高さのゆとりが必要です7。幅の狭い靴は、指の正常な動きを妨げ、将来的な足のトラブルの原因となり得ます。
チェック方法: 靴を上から見て、つま先部分が丸く、幅にゆとりのあるデザインを選びましょう。また、適度な「そり返し(トゥスプリング)」があるデザインは、歩行時に足が上がりきらない赤ちゃんがつまずくのを防ぐのに有効です。
3.5. 固定方法:面ファスナー(マジックテープ)で甲にフィットさせられるか
なぜ重要か: 赤ちゃんの足は、長さだけでなく甲の高さや幅も個人差が大きいです。甲の高さを適切に調節し、靴の中で足が前後にずれないようにしっかり固定することが、安定した歩行に繋がります。そのため、フィット感が調整できないスリッポンタイプはファーストシューズには不適切です。
チェック方法: 履き口が大きく開き、1本または2本の面ファスナーで甲をしっかりと固定できる構造になっているかを確認します。
3.6. 足首:歩行が不安定ならハイカットも選択肢に
なぜ重要か: 歩き始めのぐらつきやすい足首を支え、歩行の安定性を高める効果が期待できます。日本の専門家の間では、特にこの時期のハイカット(またはミドルカット)が推奨されることが多いです8。
注意点: ただし、足首の自由な動きを過度に妨げない柔軟性も必要です。また、着脱がしにくくなるという短所もあるため、履き口が大きく開くデザインのものを選ぶことが重要です。
3.7. 素材:通気性と肌への優しさ
なぜ重要か: 赤ちゃんは大人以上に汗をかきます。靴の中が蒸れると、不快なだけでなく、皮膚のトラブルの原因にもなります。通気性が良く、肌に優しい素材を選ぶことが大切です。
チェック方法: 甲の部分(アッパー)が、通気性に優れたメッシュ素材や、柔らかい本革、高品質な人工皮革などで作られているかを確認しましょう。
3.8. 靴底(ソール):滑りにくく、軽く、平らであること
なぜ重要か: 室内外の様々な床面での転倒を防ぎ、安定した歩行を支えるためです。また、靴が重すぎると歩く際の負担になります。米国小児科学会も滑りにくいソールの重要性を指摘しています2。適度な衝撃吸収性で着地時の衝撃を和らげることも大切です。
チェック方法: 靴底がゴムなどで作られ、滑り止めの溝がしっかり入っているかを確認します。靴全体が軽量であることも重要なポイントです。
【徹底比較】人気ブランドのファーストシューズを医学的視点で科学的に評価する
市場には多くのファーストシューズがありますが、ここでは特に人気の高いブランドを前述の「8つのチェックリスト」に基づき、客観的に評価します。
4.1. 【機能性の追求】アシックス (ASICS) – スクスクシリーズ
コンセプト: アシックススポーツ工学研究所が20年以上にわたり蓄積した子どもの足の計測データに基づき、「土の上の『はだし』感覚」を追求して開発されています613。
医学的評価:
- 踵のサポート (評価: ◎): ぐらつきやすい赤ちゃんの踵をしっかり支える、硬質のカウンターを内蔵しています14。
- 屈曲性 (評価: ◎): 横方向に溝を入れた分割ソールなどを採用し、足が自然に曲がる位置で適切に屈曲するよう設計されています13。
- つま先 (評価: ◎): つまずきにくいよう、つま先を大きく巻き上げた形状(トゥスプリング)を採用し、ソール全体のエッジも丸く加工されています15。
総合評価: 上記の8つのチェックリストのほとんどを高いレベルで満たしており、医学的観点から最も推奨できる選択肢の一つです。科学的根拠を重視する保護者に最適です。
代表モデル: コンフィFIRST MS16、アミュレファースト17。
4.2. 【品質と信頼】ミキハウス (MIKI HOUSE)
コンセプト: ベビー衣料品のトップブランドとしての品質と信頼性。店舗での丁寧な計測サービスも保護者から高く評価されています18。
医学的評価:
- 踵のサポート (評価: ◎): 「しっかりカウンター」と名付けられた、大型で硬いカウンターが踵を強力に支えます7。
- 屈曲性 (評価: ◎): 足の曲がる位置に合わせて柔軟に曲がる「フレックスソール」を搭載しています7。
- つま先 (評価: ◎): 赤ちゃんの扇形の足に合わせた独自の「足なり設計」と、つまずきを防止するそり返しが特徴です7。
総合評価: アシックス同様、医学的要件を高水準で満たしています。長年の実績とブランドへの信頼感、デザイン性を重視する層に適しています。価格帯は他のブランドより高めです。
4.3. 【履かせやすさとフィット感】ニューバランス (New Balance)
コンセプト: 元々が矯正靴メーカーである背景を持ち、フィット感を重視。特に甲高・幅広の足の子どもや、保育士から高い支持を得ています19。
医学的評価:
- 固定方法 (評価: ◎): モデルによっては(例:IT313)、履き口が両側に「ガバッと」大きく開く構造になっており、じっとしていない赤ちゃんにも非常に履かせやすいと評判です20。
- 屈曲性 (評価: ○): 柔軟なソールで歩きやすさには配慮されていますが、専門ブランドほどの緻密な屈曲設計ではないモデルもあります。
- 踵のサポート (評価: ○): モデルによりますが、アシックスやミキハウスに比べるとカウンターがやや柔らかい傾向があります。
総合評価: 甲高・幅広の足の子や、とにかく靴を履かせるのに苦労している保護者にとって、その「履かせやすさ」は大きな利点となります。
4.4. 【新感覚の選択肢】アティパス (Attipas)
コンセプト: 靴下と靴を一体化させた「ソックスシューズ」。従来の硬い靴を嫌がる赤ちゃんでも、靴下感覚で履けることを目指しています21。
医学的評価:
- 屈曲性・柔軟性 (評価: ◎): 非常に柔らかく、はだしに近い感覚で指の動きを妨げません。
- つま先 (評価: ◎): 幅広の独特な形状で、指を広げてバランスを取ることを可能にしています22。
- 踵のサポート (評価: △): 従来の靴のような硬いカウンターは無いため、歩行を強力に安定させる機能は限定的です。
総合評価: 靴への「慣れ」を目的としたプレシューズとして、あるいは室内や公園の芝生など、限定的な屋外での使用には非常に有効です。しかし、長時間の歩行やアスファルトのような硬く不安定な路面を歩く際の「本格的なファーストシューズ」としては、踵のサポートがしっかりした従来の靴がより望ましいと考えられます。
よくある質問
ファーストシューズは、お下がりでも良いですか?
専門家は一貫して避けるべきだと助言しています。靴は前の持ち主の足の形や歩き癖に合わせて変形してしまっています。その靴を次の子が履くと、不適切な形で足が固定され、健全な発育を妨げる可能性があります。また、衛生面での懸念もあります。ファーストシューズは、その子のためだけの新品を用意してあげましょう。
サイズはどのくらいの頻度で確認すべきですか?
子どもの足の成長は非常に早いため、3歳頃までは3ヶ月に一度はサイズチェックを行うことが推奨されます。中敷きを取り出して確認し、つま先の余裕が5mm以下になっていたら、それはもうサイズアップの合図です。
プレゼントで貰った場合はどうすればいいですか?
ファーストシューズはヨーロッパの言い伝えなどから、縁起の良い贈り物とされています23。もしプレゼントで頂いた場合は、まず贈り主の温かい気持ちに感謝しましょう。その上で、可能であれば一緒に店舗へ行ってサイズ交換や試し履きをさせてもらうのが理想的です。それが難しい場合でも、必ず本記事の「3.3.」で解説した中敷きでのサイズ確認を行い、もしサイズが合わない場合は、記念として大切に保管し、無理に履かせることは避けてください。
結論
ファーストシューズ選びは、単なる「お買い物」ではありません。それは、赤ちゃんのこれからの長い人生を支える「足」の健康な土台を築くための、最初の、そして最も重要な「投資」の一つです。この記事で解説した医学的根拠に基づく8つのチェックポイントを心に留め、ブランドの人気やデザインの可愛らしさだけに惑わされることなく、本質を見極めることが重要です。踵をしっかり支え、正しい位置で曲がり、つま先が自由に動かせる靴を選ぶこと。必ず赤ちゃんの足を正確に計測し、試し履きをすること。そして、3ヶ月ごとのサイズチェックを怠らないこと。この原則を守ることで、あなたは自信を持って、赤ちゃんの記念すべき第一歩を、そしてその先の健やかな成長を、愛情のこもった最高の一足で支えることができるはずです。
免責事項
本記事は情報提供のみを目的としており、専門的な医学的助言を構成するものではありません。健康上の懸念がある場合、またはご自身の健康や治療に関する決定を下す前には、必ず資格のある医療専門家にご相談ください。
参考文献
- 日本フットケア・足病医学会. 小児靴の手引き書 第二版 2024 [インターネット]. [引用日: 2025年7月8日]. Available from: https://jfcpm.org/news/children_shoe_tebiki.html
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- 伊藤笑子. 伊藤笑子の足育講座 [インターネット]. フラウプラッツ; [引用日: 2025年7月8日]. Available from: https://www.frauplatz.com/workshop.html
- 大丸 はきもの 大丸屋. 塩之谷香先生の講演会へ行ってきました [インターネット]. Amebaブログ; 2019 [引用日: 2025年7月8日]. Available from: https://ameblo.jp/daimaru92/entry-12436375070.html
- アシックス. 子どもたちの足に、本当にいい靴を。その想いだけで始まったスクスク。 [インターネット]. アシックスウォーキング; [引用日: 2025年7月8日]. Available from: https://walking.asics.com/journal/contents/kids/2784/
- たまひよ. SUKU²(スクスク)とたまひよが徹底調査して誕生した新作シューズ!ママ・パパの願いを叶えた驚きのポイントは? [インターネット]. 2024 [引用日: 2025年7月8日]. Available from: https://st.benesse.ne.jp/ikuji/content/?id=212372
- cozre. 足と靴のプロ、アシックスに聞いたファーストシューズ選びのポイントとは?! [インターネット]. 2023 [引用日: 2025年7月8日]. Available from: https://feature.cozre.jp/77508
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- mamari. アティパスのファーストシューズ [インターネット]. ママリ口コミ大賞; 2020 [引用日: 2025年7月8日]. Available from: https://award.mamari.jp/2020_spring/products/525
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