この記事の科学的根拠
本記事は、入力された研究報告書で明示的に引用された、最高品質の医学的根拠にのみ基づいて作成されています。以下は、実際に参照された情報源と、提示された医学的指針との直接的な関連性を示したリストです。
- 日本泌尿器科学会 (JUA): 本記事における治療法(精索静脈瘤手術、顕微鏡下精巣内精子採取術など)に関する推奨事項は、同学会が発行した「男性不妊症診療ガイドライン 2024年版」に基づいています1。
- 世界保健機関 (WHO): 精液検査の基準値に関する記述は、WHOが発行した「ヒト精液検査・処理マニュアル第6版」に準拠しています3。
- 厚生労働省 (MHLW): 2022年4月から適用された不妊治療の保険適用に関する情報は、同省が公開した公式資料に基づいています24。
- 日本生殖医学会 (JSRM): 人工授精や体外受精などの生殖補助医療に関する説明は、同学会が提供する情報と指針を参考にしています5。
要点まとめ
男性不妊は特別なことではない – 最新情報で希望を見出す
「不妊」という言葉を聞くと、多くの人が女性側の問題と考えがちかもしれません。しかし、世界保健機関(WHO)の報告によれば、不妊症の原因の約半数には男性側にも要因があるとされています6。日本国内の調査でも同様の傾向が示されており10、男性不妊は決して珍しいことでも、恥ずかしいことでもありません。むしろ、正しい知識を持ち、パートナーと共に適切な一歩を踏み出すことが、希望ある未来への最も確実な道筋です。
近年、日本の男性不妊治療は大きな転換期を迎えています。2024年2月、日本泌尿器科学会(JUA)は本邦初となる「男性不妊症診療ガイドライン」を策定し、科学的根拠に基づいた標準治療の指針を明確にしました17。さらに、2022年4月からは、これまで高額な自己負担が必要だった多くの不妊治療が公的医療保険の適用対象となり2、経済的なハードルが大きく下がりました。本記事では、これらの最新情報を基に、男性不妊の全体像を深く、そして分かりやすく解説していきます。
あなたの精子は本当に「弱い」のか?- WHO最新基準と日本の診断プロセス
「精子が弱い」という言葉は、漠然とした不安を煽ります。しかし、医学的には精子の質は客観的な指標によって評価されます。ご自身の状況を正確に把握することが、適切な治療への第一歩です。東京の30代の夫婦を例に考えてみましょう。1年以上子宝に恵まれずクリニックを訪れ、夫が精液検査を受けたところ「乏精子症(ぼうせいししょう)」と診断されました。この診断が何を意味し、次は何をすべきかを理解することが重要です。
精子の「質」を測る3つの主要指標
精子の質は、主に以下の3つの指標で総合的に評価されます。世界保健機関(WHO)が2021年に改訂した「ヒト精液検査・処理マニュアル第6版」では、妊娠可能な男性の下限値(5パーセンタイル値)が示されており3、これが国際的な基準となっています。
評価項目 | 基準値(下限値) | 解説 |
---|---|---|
精液量 | 1.4 mL | 1回の射精で放出される精液の総量。 |
精子濃度 | 1600万/mL | 精液1mLあたりの精子の数。「乏精子症」はこの値が基準を下回る状態を指す。 |
総精子数 | 3900万/回 | 1回の射精に含まれる精子の総数。 |
総運動率 | 42% | 前進運動している精子と、その場で動いている精子の合計の割合。「精子無力症」はこの値が低い状態を指す。 |
前進運動率 | 30% | 活発に前へ進むことができる精子の割合。 |
正常形態率 | 4% | 頭部、頸部、尾部が正常な形をしている精子の割合。 |
これらの値はあくまで目安であり、基準値を下回っていても自然妊娠する可能性はありますし、逆に基準値を満たしていても他の要因で不妊となることもあります。
日本における男性不妊の検査フロー
日本における男性不妊の診断は、体系的なプロセスに沿って進められます。診断は通常、以下のステップで構成されます。
- 問診と身体診察: 医師が生活習慣、既往歴、職業などを詳しく聞き取り、視診や触診によって精巣の大きさや精索の状態などを確認します。
- 精液検査: 最も基本的な検査です。正確な結果を得るため、体調の良い時に2~7日間の禁欲期間を経て行い、通常は2回以上検査することが推奨されます1112。
- 血液検査(ホルモン検査): 脳下垂体や精巣から分泌されるホルモン(テストステロン、FSH、LHなど)の値を測定し、精子を作る機能に問題がないか調べます。
- 超音波(エコー)検査: 陰嚢に超音波を当て、精巣の内部や精索静脈瘤の有無などを画像で確認します13。
なぜ精子は弱くなるのか?- 治療可能な原因から生活習慣まで
精子の質が低下する原因は多岐にわたりますが、大きく「治療可能な医学的原因」と「生活習慣・環境要因」に分けられます。原因を特定することが、最適な治療法を選択する鍵となります。
治療可能な医学的原因トップ3
男性不妊の原因の中には、適切な医学的介入によって改善が期待できるものが数多く存在します。中でも代表的な3つの原因を解説します。
- 1. 精索静脈瘤(せいさくじょうみゃくりゅう): これは治療可能な男性不妊の最大の原因であり、一般男性の約15%、男性不妊患者の約30-40%に見られます14。精巣から心臓へ戻る静脈の血流が逆流し、精巣の周りにこぶ(瘤)ができる病態です。これにより精巣の温度が上昇し、酸化ストレスが増加することで精子を作る機能が障害されます。「男性不妊症診療ガイドライン 2024年版」では、精液所見の異常や精巣の萎縮が見られる顕在性の精索静脈瘤に対して、手術療法を強く推奨しています(推奨度A, CQ7)1。
- 2. 内分泌(ホルモン)異常: 脳下垂体からのホルモン分泌が低下し、精巣での精子産生や男性ホルモン産生が障害される「低ゴナドトロピン性性腺機能低下症」などが該当します。この場合、ホルモンを補充する薬物療法が非常に有効であり、ガイドラインでも強く推奨されています(CQ4)1。
- 3. 精路閉塞(せいろへいそく): 精子が作られてはいるものの、その通り道(精巣上体、精管など)が詰まっているために体外に射出できない状態です。先天的な原因のほか、過去の感染症(精巣上体炎など)や鼠径ヘルニア手術などが原因となることがあります。この場合、詰まった部分をつなぎ直す精路再建術が選択肢となります5。
生活習慣と環境要因 – あなた自身で変えられること
医学的な原因だけでなく、日々の生活習慣も精子の質に大きな影響を与えます。これらはコストをかけずに今日から始められる重要なステップです。複数の国際的な系統的レビューによると、生活習慣の改善が精液のパラメーターを有意に改善することが示されています89。
- 禁煙: 喫煙は精子のDNAを損傷させ、数や運動率を低下させる最大の要因の一つです9。禁煙は最も優先すべき改善項目です。
- 節酒: 過度なアルコール摂取は、テストステロンの産生を抑制し、精子の質を悪化させます。適量を心がけることが重要です。
- 肥満の解消: 肥満はホルモンバランスを乱し、精巣の温度を上昇させます。適度な運動とバランスの取れた食事による減量は、精子の質改善に有効です9。
- 温度管理: 精巣は熱に弱く、体温より2~3度低い温度で最もよく機能します。長時間のサウナや熱い風呂、膝の上でのノートパソコンの使用、体に密着する下着は避けるべきです15。現代の日本人オフィスワーカーに多い長時間の座位も、精巣温度を上昇させるため、1時間ごとに立ち上がって歩くなどの工夫が推奨されます16。
- 栄養とサプリメント: バランスの取れた食事が基本ですが、酸化ストレスから精子を守る抗酸化物質の摂取も注目されています。コエンザイムQ10、亜鉛、L-カルニチンなどがその代表例です。ただし、「男性不妊症診療ガイドライン 2024年版」では、原因不明の乏精子症に対する抗酸化療法の有効性はまだ確立されていないとし、補助的な選択肢として位置づけています(CQ6)1。
- ストレス管理: 心理的なストレスはホルモンバランスに影響を及ぼし、精子産生を妨げる可能性があります。趣味やリラクゼーションの時間を持つことが大切です。
日本の男性は、これらの生活習慣が妊活に与える影響についての知識がまだ限定的であるという調査結果もあります17。また、文化的な背景から、男性が不妊の問題について相談することをためらう傾向も指摘されています10。パートナーと協力し、積極的に生活習慣を見直すことが重要です。
【2024年ガイドライン徹底解説】日本における男性不妊の標準治療
2024年版ガイドラインの登場により、日本における男性不妊治療は新たな時代を迎えました。ここでは、ガイドラインで示された標準的な治療法を詳しく解説します。
薬物療法・ホルモン治療
薬物による治療は、特定の原因に対して行われます。前述の通り、低ゴナドトロピン性性腺機能低下症に対するゴナドトロピン療法(ホルモン補充)は非常に効果的です(CQ4)1。また、テストステロン値が低い一部の症例に対してクロミフェン療法が考慮されることもあります(CQ5)1。原因不明の乏精子症に対しては、漢方薬やビタミン剤、抗酸化サプリメントなどが補助的に用いられることがありますが、その有効性に関する科学的根拠はまだ限定的です(CQ6)1。
外科的治療(手術)
精索静脈瘤や精路閉塞といった構造的な問題に対しては、手術が根本的な治療法となります。
順天堂大学の辻村晃教授(ガイドライン作成委員長)は、日本初の診療ガイドラインの発刊について、「これまで施設や医師によってバラつきがあった治療法を標準化し、すべての患者さんが質の高い医療を受けられるようにすることが目的」と述べています7。
- 精索静脈瘤手術: 最も一般的で効果的な手術です。近年では、手術用顕微鏡を用いて血管を詳細に確認しながら行う「顕微鏡下低位結紮術」が標準術式とされています5。この方法は、動脈やリンパ管を温存しやすく、合併症のリスクを低減しながら高い治療効果が期待できます。銀座リプロ外科の永尾光一医師が開発した「ナガオメソッド」18なども、この顕微鏡下手術を発展させたものです。
- 精巣内精子採取術 (TESE): 精液中に精子が全く見られない「無精子症」の患者さんに対する治療法です。精巣組織を直接採取し、その中から精子を探し出します。特に、精子を作る機能自体が著しく低下している「非閉塞性無精子症」の場合、手術用顕微鏡を用いて精子が存在する可能性の高い精細管を狙って採取する「顕微鏡下精巣内精子採取術 (micro-TESE)」が推奨されます。ガイドラインでは、このmicro-TESEを強く推奨しており(CQ9)1、日本の保険診療における特徴的な点の一つです。
高度生殖補助医療(ART)- 自然妊娠が難しい場合の選択肢
薬物療法や手術を行っても自然妊娠が難しい場合や、原因が不明な場合には、高度生殖補助医療(ART: Assisted Reproductive Technology)が選択肢となります。
人工授精 (AIH)
採取した精液から運動性の良好な精子を濃縮し、排卵のタイミングに合わせてカテーテルで直接子宮内に注入する方法です。精子の数が少ない、または運動率が低いといった軽度から中等度の男性不妊が適応となります5。ARTの中では最も身体的・経済的負担が少ない最初のステップです。
体外受精 (IVF) と顕微授精 (ICSI)
体外受精(IVF)は、卵子と精子を体外で受精させ、できた受精卵(胚)を子宮に戻す方法です。特に男性不妊が重度の場合には、顕微授精(ICSI)が強力な選択肢となります。これは、一つの卵子に対して、一匹の良好な精子を顕微鏡下で直接注入する方法です14。精子の数が極端に少ない、運動性が非常に悪い、あるいはTESEで得られた貴重な精子を用いる場合などに適応されます。
【費用と助成金】不妊治療の経済的負担を軽減する方法
不妊治療における経済的負担は、多くのカップルにとって大きな懸念事項です。しかし、日本の公的支援制度を理解することで、その負担を大幅に軽減することが可能です。
2022年4月からの保険適用:何が対象で、自己負担はいくら?
2022年4月から、人工授精、体外受精、顕微授精といった基本的な不妊治療に加え、男性不妊に特化した手術(精索静脈瘤手術、TESE/micro-TESEなど)も保険適用の対象となりました24。これにより、医療費の自己負担は原則3割に抑えられます。ただし、治療開始時の女性の年齢が43歳未満であることや、治療回数に上限があるなどの条件が設けられています。
治療法 | 保険点数に基づく費用(10割) | 自己負担額(3割) | 備考 |
---|---|---|---|
精索静脈瘤手術(顕微鏡下) | 約300,000円 | 約90,000円 | 片側の場合。入院費等は別途。 |
顕微鏡下精巣内精子採取術 (micro-TESE) | 約320,000円 | 約96,000円 | 採取した精子の凍結保存料等は別途。 |
人工授精 (AIH) | 約18,200円 | 約5,460円 | 1回あたり。 |
体外受精/顕微授精 (IVF/ICSI) | 200,000円~500,000円 | 60,000円~150,000円 | 採卵数、受精・培養方法により変動。 |
※上記はあくまで治療手技に対する費用の目安であり、実際の総額は初診料、検査料、薬剤費、入院費などにより変動します。高額療養費制度の対象となる場合もあります。
自治体の助成金と企業の支援制度
公的医療保険に加えて、多くの自治体が独自の助成金制度を設けています。例えば東京都では、保険適用後の自己負担分をさらに補助する制度があります19。お住まいの市区町村のウェブサイトなどで確認することをお勧めします。また、近年では従業員の不妊治療を支援する企業も増えており2021、勤務先の福利厚生制度を確認する価値は十分にあります。
よくある質問
検査前の禁欲期間はどのくらい必要ですか?
一般的に2日から7日の禁欲期間が推奨されています12。期間が短すぎると精子の数が少なくなり、長すぎると運動率が低下したり、古い精子が増えたりする可能性があるため、医師の指示に従うことが重要です。
治療の効果が出るまで、どのくらいかかりますか?
精子が作られ始めてから成熟するまでのサイクル(造精機能)は約3ヶ月かかります11。そのため、生活習慣の改善や薬物療法、手術などの効果を精液検査で評価するには、少なくとも3ヶ月以上の期間を見るのが一般的です。
精液中に精子が見つからない「無精子症」でも、子供を持つことは可能ですか?
治療法はどのように選べばよいですか?
結論
男性不妊は、決して乗り越えられない壁ではありません。医学は日々進歩しており、特に日本では、世界に先駆けた診療ガイドラインの策定と、手厚い公的医療保険制度の整備により、多くのカップルに希望の光がもたらされています。精子の質は生活習慣の見直しによって改善できる可能性があり、精索静脈瘤のような明確な原因は手術によって治療できます。そして、たとえ重度の男性不妊であっても、顕微授精(ICSI)をはじめとする高度生殖補助医療が、子供を持つという夢を力強く後押ししてくれます。
子供を授かるまでの道のりは、時に長く、困難に感じられるかもしれません。しかし、あなたとパートナーは決して一人ではありません。正しい知識で武装し、専門家である医師に相談することは、その道のりを歩む上で最も力強く、そして賢明な第一歩です。この記事が、あなたが医師と対話し、ご夫婦にとって最善の治療計画を共に築き上げていくための、信頼できる羅針盤となることを願っています。
参考文献
- 日本泌尿器科学会. 男性不妊症診療ガイドライン 2024年版. メディカルレビュー社; 2024. Available from: https://www.urol.or.jp/lib/files/other/guideline/guideline_list_240205.pdf
- 厚生労働省. 2022年4月からの不妊治療の保険適用条件、内容、厚生労働省Q&A. Carenote. 2022. Available from: https://carenote.jp/202204huninchiryo/
- World Health Organization. WHO laboratory manual for the examination and processing of human semen. 6th ed. Geneva: World Health Organization; 2021. Available from: https://mhlw-grants.niph.go.jp/system/files/report_pdf/202327003B-sonota1.pdf
- 厚生労働省. 不妊治療に関する支援について. 2022. Available from: https://www.mhlw.go.jp/content/000901931.pdf
- 日本生殖医学会. 一般のみなさまへ – 生殖医療Q&A. Available from: http://www.jsrm.or.jp/public/funinsho_qa15.html
- World Health Organization. Infertility. Available from: (本文中で言及)
- HOKUTO. 【日本初】男性不妊症診療GLが発刊 : 委員長・辻村晃氏に聞く. 2024. Available from: https://hokuto.app/post/eiluLqGqVMwBDdcne3g7
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- Sharma R, et al. Lifestyle factors and male infertility: an evidence-based review. Reprod Biol Endocrinol. 2023. Available from: https://pmc.ncbi.nlm.nih.gov/articles/PMC11152437/
- 鳥取大学医学部附属病院. 不妊治療大国、しかし成功率は最下位 日本の「妊活」 不都合な真実. かにジル. Available from: https://www2.hosp.med.tottori-u.ac.jp/kanijiru/backnumber/vol4/special/28066.html
- 銀座リプロ外科. 精子の動きが悪い原因と改善方法を解説. Available from: https://ginzarepro.jp/column/causes-of-poor-sperm-movement/
- 銀座リプロ外科. 質の良い精子とは?質を高める生活習慣・考え方. Available from: https://ginzarepro.jp/column/good-quality-sperm/
- 日本赤十字社和歌山医療センター. 男性不妊とは① 受診方法と検査. Webマガジン. Available from: https://www.wakayama-med.jrc.or.jp/webmagazine/detail.php?seq=424
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- 銀座リプロ外科. 銀座リプロ外科. Available from: https://ginzarepro.jp/
- 株式会社Torch. 【2024年版】男性の不妊治療・不妊検査に使える助成金(補助金)について. Available from: https://www.torch.clinic/contents/1806
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- 独立行政法人 労働政策研究・研修機構. 不妊治療中の従業員が受けられる支援に取り組んでいる企業の割合は26.5%. 2024. Available from: https://www.jil.go.jp/kokunai/blt/backnumber/2024/05/kokunai_04.html
- バイエル薬品. エキスパート医師 辻村先生の男性妊活アドバイス. Elevit. Available from: https://www.elevit.jp/ninkatsu/male-infertility/doctor_interview/