【医師が徹底解説】寝ても寝ても眠い、その原因は?睡眠の質から隠れた病気まで、あなたの疑問に答える完全ガイド
睡眠ケア

【医師が徹底解説】寝ても寝ても眠い、その原因は?睡眠の質から隠れた病気まで、あなたの疑問に答える完全ガイド

十分な睡眠時間を確保しているにもかかわらず、日中の仕事や勉強中に強い眠気に襲われ、本来の能力を発揮できない。多くの人が抱えるこの切実な悩みは、単なる「気の緩み」や「怠け」ではありません。それは、あなたの心と身体が発している重要な救難信号かもしれません。この記事では、JAPANESEHEALTH.ORG編集委員会が、信頼できる科学的根拠に基づき、その眠気の背後に隠された多様な原因を徹底的に解き明かします。生活習慣の見直しといった身近な対策から、専門的な治療が必要となる可能性のある疾患まで、体系的に解説していきます。この記事を読み終える頃には、ご自身の状態を客観的に理解し、次にとるべき具体的な行動が明確になっていることでしょう。あなたの長年の悩みを解決するため、専門家と共に一歩を踏み出しましょう。

この記事の科学的根拠

本記事は、引用元として明記された最高品質の医学的根拠にのみ基づいて作成されています。以下に、提示される医学的指導に直接関連する実際の情報源を記載します。

  • 厚生労働省: 日本の公衆衛生を司る機関として、健康づくりのための睡眠ガイドラインや公式情報サイト「e-ヘルスネット」を通じて、睡眠に関する国の推奨事項や科学的知見を提供しています。本記事における生活習慣改善の指針は、これらの情報源を基盤としています81833
  • 日本睡眠学会: 日本における睡眠研究と臨床の最高権威機関です。本記事では、同学会が策定したナルコレプシーなどの睡眠障害に関する診断・治療ガイドラインを引用し、専門的な疾患解説の正確性を担保しています919
  • 査読付き学術論文 (Sleep Medicine Reviews誌など): 国際的に認知された学術誌に掲載された研究論文は、特定の医学的現象(例:ストレスと睡眠の関係)に関する最先端の知見を提供します。本記事では、こうした論文を引用することで、情報の専門性と科学的深度を確保しています44
  • 国内の大学・研究機関 (秋田大学、AMEDなど): 三島和夫教授のような国内の著名な研究者による研究成果や、国の研究班による臨床診断基準は、日本人特有の体質や社会背景を考慮した上で、信頼性の高い情報を提供します。本記事ではこれらの知見を統合し、日本の読者にとってより実用的な内容としています72053

要点まとめ

  • 「寝ても寝ても眠い」という症状は、単なる睡眠不足ではなく、睡眠の質の低下、体内時計の乱れ、栄養不足、ホルモンバランスの変動など、多様な原因が考えられます。
  • 日本の労働者の89%が日中の眠気を経験しており、この問題は年間約15兆円の経済損失にも繋がる社会的な課題です56
  • 生活習慣の改善で解決しない場合、睡眠時無呼吸症候群(SAS)、うつ病、甲状腺機能低下症、隠れ貧血といった治療が必要な病気が隠れている可能性があります。
  • 原因を特定するためには、セルフチェックを通じて自身の状態を把握し、2週間以上改善が見られない場合は、症状に応じて適切な診療科(総合内科、呼吸器内科、精神科、婦人科など)を受診することが極めて重要です。
  • 専門医への相談は、診断と治療への第一歩であり、CPAP療法や薬物療法など、科学的根拠に基づいた効果的な治療法が存在します。

なぜ?寝ても寝ても眠い… その悩み、あなただけではありません

十分な睡眠時間を取っているはずなのに、日中の会議で意識が遠のいたり、休日に寝だめをしても月曜の朝には強い倦怠感に襲われたりする。こうした悩みは、決して珍しいものではありません。実際に、NTTパラヴィータ社が2024年に行った調査では、日本の働き盛りの人々の実に89%が日中の眠気を実感していることが明らかになっています5。さらに、レスメド株式会社の国際調査によれば、睡眠の質に満足していない日本人の割合は世界で最も高いと報告されています24。この多くの人が経験する「睡眠負債」は、個人の集中力や判断力を低下させるだけでなく、ある試算によれば日本全体で年間約15兆円もの経済損失につながっていると指摘されており、もはや個人的な問題ではなく社会的な課題と言えます6

この記事では、単に考えられる原因を羅列するのではなく、医師の監修のもと、ご自身の症状を手がかりに原因を探る**「診断的ジャーニー」**へとご案内します。まずは以下のチェックリストで、あなたの眠気の背景に何が隠れている可能性があるか、探ってみましょう。

表1:あなたの眠気の原因は?セルフチェックリスト
こんな症状はありませんか? 考えられる主な原因カテゴリ
夜中に何度も目が覚める、いびきを指摘される、寝汗をかく 睡眠の質の低下、睡眠時無呼吸症候群(SAS)
朝起きるのが非常に辛い、夜更かしがち、休日と平日の起床時間が大きく違う 体内時計(概日リズム)の乱れ
食後に強い眠気に襲われることが多い 血糖値の乱高下(機能性低血糖)、食事内容の問題
立ちくらみ、めまい、動悸、息切れがある(特に女性) 栄養不足、鉄欠乏性貧血(隠れ貧血)
月経周期や更年期に伴い、眠気の波がある(女性) ホルモンバランスの変動
気分の落ち込み、何事にも興味が持てない、食欲の変化 うつ病などの精神疾患
脚がむずむず、そわそわして寝付けない レストレスレッグス症候群(むずむず脚症候群)
強い倦怠感、寒気、むくみ、体重増加がある 甲状腺機能低下症
突然、場所や状況を選ばずに耐え難い眠気に襲われる 中枢性過眠症(ナルコレプシーなど)

第1部:生活習慣と環境の見直し — 最も身近な眠気の原因

多くの日中の眠気は、日々の何気ない生活習慣の中に潜んでいます。専門的な病気を疑う前に、まずは最も基本的で、かつ影響の大きい生活習慣を見直すことから始めましょう。

1.1. 睡眠の「量」は足りても「質」が低い

睡眠の問題を考える際、多くの人は睡眠時間、つまり「量」に注目しがちです。しかし、厚生労働省の「健康づくりのための睡眠ガイド2023」では、「睡眠休養感」、すなわち「朝、目覚めたときに、ぐっすり眠れたという感覚」の重要性が強調されています33。睡眠時間が長くても、この休養感が得られていなければ、睡眠の「質」が低い可能性が高いのです。質の高い睡眠とは、深いノンレム睡眠(脳と身体の休息)とレム睡眠(記憶の整理や感情の調整)が、約90分の周期で規則正しく繰り返される状態を指します39。このサイクルが乱れると、脳と身体は十分に回復できず、日中の眠気や倦怠感として現れます。実際に、睡眠休養感が低い人ほど、うつ病や不安障害のリスクが高まるという研究結果も報告されており、睡眠の質は精神的な健康とも密接に関連しています33

1.2. 体内時計(概日リズム)の乱れ

私たちの身体には、約24時間周期で心身の状態を調節する「体内時計(概日リズム)」が備わっています。この体内時計が、実際の生活リズムとずれてしまうと、「社会的時差ぼけ」と呼ばれる状態に陥り、強い眠気を引き起こします14。体内時計の乱れの主な原因は、夜更かしや不規則な食事、そして光の浴び方にあります。特に、就寝前のスマートフォンやパソコンの使用は、画面から発せられるブルーライトが、睡眠を促すホルモンである「メラトニン」の分泌を強力に抑制することが科学的に証明されています36。秋田大学大学院医学系研究科の三島和夫教授は、体内時計には大きな個人差(朝型・夜型)があり、生来的に夜型の人が社会の常識に合わせて無理に早起きを続けると、心身に深刻な不調をきたす危険性があると指摘しています7。この体内時計をリセットし、正常なリズムを取り戻すためには、「朝の太陽光」「朝食」「日中の適度な運動」が3つの鍵となります4

1.3. 睡眠の質を悪化させるNG習慣

良質な睡眠を得るためには、就寝前の行動が極めて重要です。以下のような習慣は、自ら睡眠の質を低下させている可能性があります。

  • カフェインとアルコール: コーヒーや緑茶に含まれるカフェインの覚醒作用は、摂取後数時間持続するため、午後遅くの摂取は避けるべきです。また、寝酒としてアルコールを摂取すると、寝つきは良くなるかもしれませんが、アルコールが分解される過程で生じるアセトアルデヒドが交感神経を刺激し、睡眠後半の眠りを浅くし、中途覚醒の原因となります18
  • 運動のタイミング: 日中の適度な運動は睡眠の質を高めますが、就寝直前の激しい運動は体温と心拍数を上昇させ、身体を興奮状態にするため、入眠を妨げます。厚生労働省のe-ヘルスネットでは、就寝の3時間程度前までに運動を終えることが推奨されています8
  • 入浴のタイミング: 就寝の約1〜2時間前にぬるめのお湯(38〜40度程度)に浸かることは、一旦上昇した深部体温が就寝時に向けて効果的に低下するのを助け、自然で深い眠りを誘います。逆に、熱いお湯や就寝直前の入浴は、身体を覚醒させてしまうため逆効果です8

第2部:身体の内部要因 — 食事、ホルモン、隠れた不調

生活習慣を改善しても眠気が取れない場合、その原因は身体の内部、つまり栄養状態やホルモンバランスの乱れにあるかもしれません。特に女性は、ライフステージによってホルモンの影響を大きく受けるため注意が必要です。

2.1. 【特に女性】ホルモンバランスの変動

女性の身体は、月経、妊娠、出産、更年期といったライフステージを通じて、女性ホルモン(エストロゲンとプロゲステロン)の劇的な変動を経験します。これらのホルモンは、睡眠にも直接的な影響を及ぼします38。例えば、月経前にはプロゲステロンの影響で強い眠気を感じることがあり(月経前症候群:PMS)、更年期にはエストロゲンの減少により、ほてりや寝汗(ホットフラッシュ)が中途覚醒を引き起こし、睡眠の質を著しく低下させます。国立精神・神経医療研究センターの渋井佳代医師らの研究によれば、これらの症状は単なる「体調不良」ではなく、明確な生理学的根拠に基づくものであり、適切な対処が必要であるとされています50。こうしたホルモンバランスの乱れによる眠気は、多くの女性が経験する悩みであり、婦人科での相談が有効な場合があります。

2.2. 栄養不足と「隠れ貧血」

一般的な健康診断の血液検査でヘモグロビン値が正常範囲内であっても、体内の貯蔵鉄である「フェリチン」が枯渇している状態を「潜在性鉄欠乏症」、通称「隠れ貧血」と呼びます26。鉄は、血液中で酸素を運搬するヘモグロビンの重要な構成要素であり、鉄が不足すると脳を含む全身の細胞への酸素供給が滞り、慢性的な倦怠感、集中力の低下、そして日中の強い眠気の直接的な原因となります。名古屋学芸大学の研究によると、特に月経のある日本人女性は鉄を失いやすく、20代から40代の女性の15%から30%が貧血またはその予備軍であると報告されています40。ファンケル社が行った調査でも、女性が感じる不調の上位には常に「疲れやすさ」や「眠気」が含まれており41、無理なダイエットや偏った食生活がこの問題に拍車をかけていると考えられます。

2.3. 甲状腺機能低下症

甲状腺は、喉仏の下にある蝶のような形をした臓器で、全身の細胞の新陳代謝を活発にする「甲状腺ホルモン」を分泌しています。このホルモンの分泌が低下する「甲状腺機能低下症」になると、身体全体のエネルギー産生が滞り、非常に強い眠気、無気力、全身の倦怠感、寒がり、体重増加、むくみといった多彩な症状が現れます4243。症状が気分の落ち込みや意欲の低下と似ているため、うつ病と誤診されることも少なくありません。日本内分泌学会によると、甲状腺機能低下症は血液検査で簡単に診断することができ、ホルモン補充療法によって症状の劇的な改善が期待できる疾患です42。思い当たる症状がある場合は、まずはかかりつけ医や内科、内分泌専門外来への受診が推奨されます。

2.4. 血糖値の乱高下(機能性低血糖)

食後、特に昼食後に強烈な眠気に襲われる場合、それは血糖値の急激な変動、いわゆる「血糖値スパイク」が原因かもしれません27。白米やパン、麺類、甘い菓子類などの精製された炭水化物を大量に摂取すると、血糖値が急上昇します。すると、身体は血糖値を下げようと膵臓からインスリンを大量に分泌しますが、この反応が過剰になると、今度は血糖値が急降下し、「機能性低血糖」と呼ばれる状態に陥ります。脳はエネルギー源としてブドウ糖を必要とするため、この低血糖状態が強い眠気や集中力の低下を引き起こすのです。このサイクルを繰り返すことは、将来的には2型糖尿病の発症危険性を高めることも知られています。


第3部:専門的な診断が必要な睡眠障害と精神疾患

生活習慣の改善やセルフケアを試みても眠気が改善しない場合、それは専門的な診断と治療を必要とする医学的な疾患が原因である可能性を考える必要があります。

3.1. 睡眠時無呼吸症候群(SAS)

「いびき」は単なる騒音ではなく、命に関わる病気のサインかもしれません。睡眠時無呼吸症候群(SAS: Sleep Apnea Syndrome)は、睡眠中に気道が塞がれることで呼吸が繰り返し止まる病気です44。呼吸が止まると血中の酸素濃度が低下し、脳が覚醒して呼吸を再開させようとするため、本人の自覚なく夜間に何度も目が覚め、深い睡眠が著しく妨げられます。その結果、日中には極度の眠気や集中力低下が生じます。厚生労働省のe-ヘルスネットによると、SASを放置すると、高血圧、心筋梗塞、脳卒中などの深刻な生活習慣病の発症危険性が健常者の数倍に高まることがわかっています44。家族やパートナーから大きないびきや睡眠中の呼吸停止を指摘された場合は、速やかに専門医療機関を受診することが重要です。診断は自宅で行える簡易検査や、医療機関に一泊して行う終夜睡眠ポリグラフ(PSG)検査によって行われ2355、治療の第一選択肢としては、CPAP(持続陽圧呼吸)療法が確立されています48

3.2. 中枢性過眠症(ナルコレプシー、特発性過眠症)

十分な睡眠をとっていても、日中に自身の意志の力では到底抗うことのできない、強烈な眠気に繰り返し襲われる一群の疾患を「中枢性過眠症」と呼びます。これは脳の覚醒を維持する機能に問題があるために起こる神経疾患です49。代表的なものに「ナルコレプシー」と「特発性過眠症」があります。ナルコレプシーは、日中の強い眠気に加え、笑ったり驚いたりしたときに全身の力が抜ける「情動脱力発作」を特徴とします47。一方、特発性過眠症は、夜間の睡眠時間が10時間以上と非常に長いにもかかわらず、日中も眠気が続き、目覚めが極端に悪いといった症状が見られます49。日本睡眠学会の診断・治療ガイドラインによれば、これらの疾患の診断には、専門施設での反復睡眠潜時検査(MSLT)や、脳脊髄液中の覚醒維持物質「オレキシン」の濃度測定などが必要となります9

3.3. うつ病と睡眠障害

「うつ病といえば不眠」というイメージが強いかもしれませんが、実は「過眠」も、うつ病の重要なサインの一つです28。特に、若年層や非定型うつ病と呼ばれるタイプでは、不眠よりもむしろ、1日に10時間以上寝てしまう、寝ても寝ても疲れが取れないといった過眠症状が顕著に現れることがあります50。ある研究では、うつ病患者の9割以上が何らかの睡眠障害を合併していると報告されています28。眠気だけでなく、気分の落ち込み、これまで楽しめていたことへの興味や喜びの喪失、食欲の変化、自己否定感といった精神症状が2週間以上続く場合は、一人で抱え込まず、精神科や心療内科に相談することが極めて重要です。

3.4. その他の関連疾患

日中の眠気を引き起こす可能性のある疾患は他にもあります。

  • レストレスレッグス症候群(むずむず脚症候群): 夕方から夜にかけて、脚に「むずむずする」「虫が這うような」と表現される不快感が生じ、じっとしていられなくなる病気です51。この不快感のために寝つきが悪くなり(入眠障害)、結果として日中の眠気を引き起こします52
  • 慢性疲労症候群(ME/CFS): 身体を動かせないほどの極度の疲労感が、十分な休養をとっても6ヶ月以上続く状態です。単なる「疲れ」とは異なり、微熱や頭痛、思考力の低下など多彩な症状を伴います。日本の厚生労働省(AMED)研究班が作成した臨床診断基準が存在する、明確な医学的疾患です5354

第4部:今日から始める改善アクションプラン

原因が何であれ、全ての基本となるのは睡眠の質を高めることです。以下のプランを参考に、ご自身の生活に取り入れられることから始めてみましょう。

表2:睡眠の質 改善アクションプラン
ステップ アクション 具体例
Level 1:今夜からできること 刺激を減らし、リラックスする 就寝1〜2時間前からスマートフォンやパソコンの使用をやめる。寝室の照明を暖色系の間接照明に切り替える。軽いストレッチや腹式呼吸で心身を落ち着かせる。
Level 2:今週末から試せること 生活リズムを整える 休日も平日とできるだけ同じ時刻に起床し、体内時計のずれを防ぐ。午前中に15分以上、太陽の光を浴びる。枕やマットレスが自身の体型に合っているか再確認する。
Level 3:長期的な改善策 身体の内側から整える 鉄分(赤身肉、ほうれん草、あさり等)や、エネルギー代謝を助けるビタミンB群(豚肉、玄米等)を意識したバランスの良い食事を心がける。週3回以上の有酸素運動(ウォーキング、ジョギング等)を習慣化する。

第5部:専門家への相談 — いつ、どこで、どのように?

上記のような対策を2週間以上試しても眠気が改善しない場合や、眠気が日常生活に深刻な支障をきたしている場合は、専門の医療機関への相談を強く推奨します。

5.1. 受診を検討すべき危険なサイン

以下のようなサインが見られる場合は、特に注意が必要です。

  • 家族やパートナーから、睡眠中の大きないびきや呼吸が止まっていることを頻繁に指摘された。
  • 自動車の運転中や機械の操作中、重要な会議中など、危険を伴う状況で強い眠気に襲われた経験がある。
  • 眠気とともに、気分の著しい落ち込み、絶望感、意欲の完全な喪失が続いている。
  • 突然意識を失うように眠ってしまったり、感情が高ぶると身体の力が抜けたりすることがある。

5.2. 症状に応じた診療科の選び方

どの科を受診すればよいか迷う場合は、以下のガイドラインを参考にしてください。

  • いびき・無呼吸が気になる → まずは呼吸器内科耳鼻咽喉科、または「睡眠外来」を標榜するクリニック。
  • 気分の落ち込みが主症状精神科心療内科
  • 原因がはっきりしない、全身の倦怠感が強い → まずはかかりつけ医、または総合内科で全身的な検査を受ける。
  • 月経や更年期に関連する悩み婦人科
  • 脚のむずむず感神経内科、または睡眠外来。

5.3. 診察時に持参すると役立つものと費用の目安

的確な診断を受けるために、事前に準備しておくと良いものがあります。

  • 睡眠日誌: 1〜2週間程度の就寝・起床時間、夜中に目覚めた回数、日中の眠気の程度(10段階評価など)を記録したもの。
  • お薬手帳: 現在服用中の全ての薬(市販薬、サプリメント含む)がわかるもの。
  • 費用(保険3割負担の場合の目安):
    • 初診料: 約2,500円〜3,500円21
    • 睡眠時無呼吸症候群の精密検査(PSG検査): 施設や内容により、約15,000円〜55,000円程度2356
    • CPAP療法(月額): 約4,000円〜5,000円48

よくある質問

Q1: 8時間以上寝ているのに眠いのはなぜですか?

A1: 睡眠時間が十分でも眠い場合、いくつかの原因が考えられます。最も一般的なのは「睡眠の質」の低下です。睡眠時無呼吸症候群(SAS)やレストレスレッグス症候群などで夜間に無自覚の覚醒が繰り返されている場合、脳や身体は十分に休息できていません4451。また、うつ病や甲状腺機能低下症、貧血などの身体的な疾患が原因で、質の高い睡眠が妨げられたり、日中の強い倦怠感が生じたりすることもあります2842。まずは生活習慣を見直し、それでも改善しない場合は医療機関への相談をお勧めします。

Q2: 日中の眠気をすぐに覚ます方法はありますか?

A2: 対症療法として、15〜20分程度の短い仮眠(パワーナップ)は、その後の作業能率を上げることが知られています。カフェインの摂取も有効ですが、効果が現れるまでに30分ほどかかるため、仮眠の直前にコーヒーなどを飲むと、すっきりと目覚めやすくなります。ただし、これらはあくまで一時的な対策です。根本的な原因が解決されない限り眠気は繰り返されるため、慢性的な眠気に悩む場合は原因究明が不可欠です。

Q3: 女性は男性より眠くなりやすいというのは本当ですか?

A3: はい、その傾向はあります。女性は月経周期、妊娠、更年期といったライフステージでホルモンバランスが大きく変動し、これが睡眠の質や日中の眠気に直接影響を与えるためです38。また、男性に比べて鉄欠乏性貧血(隠れ貧血)になりやすく、これも慢性的な疲労感や眠気の一因となります40。症状が特定の周期と連動している場合などは、婦人科への相談も有効です。

Q4: 睡眠薬を服用しても良いのでしょうか?

A4: 睡眠薬の使用は、必ず医師の診断と処方の下で行う必要があります。自己判断での使用や、他人の薬の服用は非常に危険です。特に、睡眠時無呼吸症候群(SAS)の患者さんが睡眠薬を服用すると、呼吸抑制を悪化させ、深刻な事態を招く可能性があります。眠れない、または眠りが浅い原因を正確に診断し、その原因に適した治療(睡眠薬が不要な場合も多い)を受けることが最も重要です。

Q5: 「睡眠負債」とは何ですか?返済できますか?

A5: 「睡眠負債」とは、日々のわずかな睡眠不足が借金のように積み重なり、心身に悪影響を及ぼす状態を指す言葉です。この負債は、集中力や判断力の低下、免疫力の低下、生活習慣病のリスク増大など、様々な問題を引き起こします6。残念ながら、休日に「寝だめ」をしても、平日の睡眠不足を完全に解消することはできないとされています10。最も効果的な返済方法は、一夜の長時間睡眠ではなく、毎日継続して質の高い睡眠を確保し、負債を増やさない生活を続けることです。


結論:あなたの眠気は、心と身体からの重要なメッセージです

「寝ても寝ても眠い」という症状は、決して見過ごしてよいサインではありません。それは、単なる睡眠不足や気の緩みではなく、生活習慣の乱れ、栄養状態、ホルモンバランス、そして時には治療を要する病気まで、実に多様な原因が潜んでいる心と身体からの重要なメッセージです。この記事を通じて、ご自身の状態を客観的に見つめ直し、眠気の背後にある可能性に気づくことができたのではないでしょうか。

最も大切なことは、このメッセージを真摯に受け止め、行動を起こすことです。まずは生活習慣の改善から始め、それでも変わらなければ、専門家の力を借りることをためらわないでください。あなたの眠気には、必ず原因があります。その原因を正しく理解し、適切に対処することで、日中の活力を取り戻し、より健やかで充実した毎日を送ることが可能です。JAPANESEHEALTH.ORGは、科学的根拠に基づいた信頼できる情報を提供することで、皆様のその一歩を力強くサポートします。

免責事項本記事は情報提供のみを目的としており、専門的な医学的助言に代わるものではありません。健康上の懸念がある場合、またはご自身の健康や治療に関する決定を下す前には、必ず資格のある医療専門家にご相談ください。

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